らんまん｜キャストまとめ《高知編》【神木隆之介主演：NHK朝ドラ】

2022年9月4日2023年6月20日

神木隆之介さんが主演する2023年前期NHK朝ドラ『らんまん』！
こちらの記事では、朝ドラ『らんまん』のキャスト《高知編》を紹介しちゃうよ！

誰が出演するのか…とっても気になっちゃう！
放送開始前に、一緒に予習をしていきましょう♪

朝ドラ『らんまん』：ドラマ情報

こちらは、2023年前期朝ドラ『らんまん』のキャスト紹介の続きとなります！

簡単なあらすじやドラマ情報は、以下の記事を参照してくださいね♪

らんまん｜あらすじ・キャストまとめ【神木隆之介主演：NHK朝ドラ】

こちらのページでは、2023年前NHK連続テレビ小説『らんまん』（神木隆之介主演）の情報やキャストにつ ...

 https://nyandramaniwan.com/asadora/ranman-info-01

朝ドラ『らんまん』：キャスト情報

主人公

槙野万太郎／神木隆之介

2023年春スタートの朝ドラは
【#らんまん】

春らんまんの明治の世を
天真らんまんに駆け抜けた―
ある天才植物学者の物語

主人公・槙野万太郎 役は#神木隆之介 さん！https://t.co/Ws9NL5xP3U

— ＮＨＫドラマ (@nhk_dramas) February 2, 2022

高知で酒造業を営む裕福な商家の一人息子として生まれる。

体が弱くいじめられがちな少年だったが、植物の魅力にとりつかれ、その秘めた才能を発揮する。

草木をたずねて毎日のように野山を歩き回ったおかげで健康で丈夫な体を持つことに。

小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ東京帝国大学植物学教室の門をたたく。のちに「日本の植物学の父」と称される。

出典：https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/460323.html　

小学校中退という学歴から、『植物学の父』と称されるようになるなんて…すごい努力家で勤勉家なんだろうなぁ！

植物学を何て聞くと…ついつい『とと姉ちゃん』の時の坂口健太郎さんを思い出してしまうわ！

新たな『葉っぱのあんちゃん』になりそう！
いや…逆に本家本元みたいなものかしら？

キャラビジュとしては、サスペンダーに白シャツ…丸眼鏡なんかいいなぁ♪。

高知編【2022年8月26日発表】

【速報でーす】

2023年度前期 連続テレビ小説「らんまん」

神木隆之介さんが演じる主人公・槙野万太郎のふるさとの家族など、彼の人生に大きな影響を与える【高知編】の出演者が決まりました。

▼くわしくはこちら▼https://t.co/6WQyZZMayd

— NHK広報局 (@NHK_PR) August 26, 2022

上段中央から→志尊淳さん、佐久間由衣さん、笠松将さん、中村里帆さん
下段中央から→島崎和歌子さん、寺脇康文さん、広末涼子さん、松坂慶子さん

竹雄／志尊淳【写真：上段中央】

万太郎の生家である酒蔵「峰屋」の番頭の息子。年が近いことから万太郎のお目付け役を命ぜられる。
万太郎に振り回されつつも一番の理解者として支え続ける。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=35413

前回の朝ドラ出演は『半分、青い』だったけど、その時は少し中世的な役だったよね！
そこから考えると、今回は昔ながらの番頭の息子っていう立ち位置を考えても、少し骨っぽい感じのキャラクターを勝手に予想しているんだけど、どう思う？

何とな～くそんな感じがするわね！
キャラクターの感じで行くと、『青天を衝け』の杉浦愛蔵っぽいキャラかなという予想もしてるのよね～。

あの時も、喜作不在時の一番の相棒的な立ち位置だったからね！
でも、きっと万太郎は家を継がないんでしょうから…

その時、番頭の息子がついていっちゃってもいいのかしら…。支え続ける…やっぱり基本近くにいるような気もするんだけど…

気になるわ…。

槙野綾／佐久間由衣【写真：上段右から③】

万太郎の姉。気が強くしっかり者で、弟の万太郎のことを誰よりも気にかけている。幼いころ酒蔵に迷い込んだことをきっかけに、酒造りに魅了されることに。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=35413

おや！
万太郎は継がないだろうと思っていたら、こんなところに跡継ぎ候補がいるんだね！

佐久間由衣さんは、前回の朝ドラ出演は『ひよっこ』！
ヒロインの親友役だったね！今回は主人公のお姉ちゃんの役かぁ！

ただ、時代を考えると、綾が跡を継ぎたいと言っても、長男の万太郎がいるのに～みたいな話になってしまいそうねぇ…。

綾と万太郎の希望を考えれば、かなりウィンウィンな感じなのに…。
でも、最終的に万太郎が夢のために１歩踏み出せるとしたら、このお姉ちゃんの存在はかなり重要ですね♪

幸吉／笠松将【写真：上段右から②】

幼いころから「峰屋」に出入りする蔵人。毎年秋から春にかけて農村から蔵へ酒造りに来る。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=35413

なるほど～秋の収穫が終わったら、春まで仕事が無くなっちゃうから、出稼ぎというか、その間酒造りを手伝うっていうポジションなんだね！

これはさ…私は綾か、後述するたまと…何やら恋の予感がするんだけどどう思う？

そうだねぇ～…どうだろうか…。
とはいえ、酒造りの知識もあるし…意外とお婿さんにっていう展開があるのかなぁ…。

私は、恋模様はさておき、どんなキャラ設定なのかが気になってるのよねぇ…
個人的に、『青天を衝け』に出るまで、ちょっと悪い役が多いイメージだったんだけども…。

青天を衝けでは、すごく純朴な青年だったでしょ？
すごいギャップだったのよね～！

今回は寡黙な蔵人さんなのか、結構ムードメーカーな蔵人さんなのか…
今の所、大河に引き続き、朝ドラもいい人そうという印象なんだけど…

皆さんはどう思われますか？？

たま／中村里帆【写真：上段右端】

万太郎が幼いころから「峰屋」に奉公している働き者の女中。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=35413

ちょっとフライングで話をしちゃったんだけど、何となく幸吉と恋とかありそうって思った私です。でも、夫人が言う通り…綾との方が可能性がありそう？？

私ね、なんとな～く。
物語の初期段階、まだ寿恵子と結婚する前の万太郎に…身分違いと思いながらも…密かに恋をしてるんじゃないかと予想してるんだよねぇ…。

これも、割とあるある感があると思うんだけど…どうかしら？

楠野喜江／島崎和歌子【写真：下段中央】

自由民権運動を支援する女性、通称「民権ばあさん」。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=35413

ばあさんって！？
なんかさ、通称っていうくらいだから、きっとナレーションとかでそういわれてさ～
あさイチのゲストとかで来て、『ばあさんって何よね！？』って博多華丸大吉さんや鈴木アナに文句言ってる姿を想像してしまいました。

高知出身で、観光特使も務めてる島崎和歌子さんのご出演は楽しみですねぇ！
方言のあたりも楽しみです！

池田蘭光／寺脇康文【写真：下段右から③】

学問所「名教館」の学頭。高名な学者だが、無類の酒好きで身なりに頓着しない変わり者。
少年万太郎に学び続けることの大切さを教えてくれた人生の師匠。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=35413

万太郎にとっての師匠は寺脇康文さんか！

困ったなぁ～…。
最近、『ひまわり』の再放送見て、悪い奴だったからなぁ～…それを引きずってる（笑）

でも、この紹介文なら、きっといい人だよね！

大丈夫だよ！多分！きっと！おそらく！
ヒロインや主人公には必ず師となる人がいるわけで、そのポジションなんだから！

男性主人公というところでは…『マッサン』の堤真一さん演じる鴨居や、『エール』なら…志村けんさん演じた小山田先生や森山直太朗さん演じる藤堂先生みたいな立ち位置のはずだもの！

槙野ヒサ／広末涼子【写真：下段右から②】

万太郎の母。病弱ながらもやっと授かった万太郎のことを誰よりも慈しむ。
植物が好きな万太郎の成長を温かく見守る。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=35413

広末涼子さんが朝ドラ主人公のお母さんだって！？
って驚いていたんだけど…紹介文を読むと…割と初期段階で回想シーンでの登場になっちゃうのかなぁ…

何となくそんな感じがしてしまって、ドキドキしちゃいますね。

初共演は、神木隆之介くんが小学生の時って…なんの作品だったんだろう…
ちょっと調べてみたんだけどわからなかったんですよねぇ…ご存じの方がいたら教えてほしいです。

親子役の共演というところでは、『11人もいる』で神木隆之介さん演じる主人公の早くに亡くなったお母さんで幽霊として出演されていましたね！

ちなみに、広末涼子さんも高知出身ですね♪

槙野タキ／松坂慶子【写真：下段右端】

万太郎の祖母。夫と一人息子に先立たれたため、「峰屋」を女手一つで切り盛りしている。
曲がったことが許せない正しく強い女性。跡取りの万太郎を時に厳しく、愛情深く育てる。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=35413

やっぱり、跡継ぎは万太郎なんだよねぇ…そりゃそうか。
夫と1人息子に先立たれ…ということは、お父さんが既に亡くなってる状態でのスタートということになるのか…。

その上、ヒサさんも病弱ということは、万太郎と綾はタキさんがお父さんであり、半分お母さんみたいな感じで育つのかもしれないね。

松坂慶子さんというと、『まんぷく』での『武士ムス』の印象がかなり強いんだけど…。
今回は、そっちの感じではなさそうですね！

万太郎が夢の道を進むとき…どんな展開が描かれるのか、楽しみです！

まとめ

2023年前期連続テレビ小説『らんまん』のキャスト《高知編》を紹介いたしました！

今回は追加キャスト・高知編を紹介させていただきました！
高知出身の俳優さんの登場が気になったね！

同じ高知つながりということで…
語りは小野大輔さんでいかがでしょうか（笑）
という妄想を投げかけておきます♪

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