らんまん｜23週111話ネタバレと感想。牛さん…卒業…（涙）【朝ドラ】

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

本当よねぇ…。
でも、真打に昇進したということだから、喜ばしいことでもあるのよ…。
牛さんの旅立ちを祝わなくっちゃね！

でも、また他の長屋の皆さんと一緒に、ちらっと万太郎と寿恵子に会いに来てくれたらいいのになぁと思います！

あぁ～竹雄義兄ちゃんのオムレツ登場するかと思ったよね（笑）
まさかの作らない（笑）

でも、そば打ちができるようになってて、本当、竹雄って色々呑み込みが早いのねぇ（笑）
蕎麦と土佐の味の小鉢の店とは…いやだぁ～行ってみたい！！

ここにきて、実家が酒問屋の藤丸と綾と竹雄に関係がうまれるということは…予告でも何だか意味深なシーンがありましたし…

勝ち負けといった争いが顕著な所に疲弊してる感じだし…新たな道を模索しても…おかしくはないかなぁ…

元々、キノコの研究が好きで、菌には強そうだから、酒の方にも行けるかもなんて思っちゃいますね！

本当だね！
そして、いつもの通り…Google大先生に『ヤマモモ　花言葉』と入れると…

『ただひとりを愛する』

なんというか‥万太郎と寿恵子・竹雄と綾を模したような花言葉だけど…。
万葉集にも詠まれていたなんていう文言もあるものですから、万太郎と徳永の間にも、何か関係の変化があるのかしら…と気になってしまいます…。

注目してみてみましょう！

早らんしてから本らんした時だったから、余計に『こてっちゃん味噌味』に頭が…
お腹すいてるのかな…（笑）

さて、いつもの通り、Google大先生に『ミソハギ　花言葉』で問うてみると…

『愛の悲しみ』『純真な愛情』『悲哀』『慈悲』

うむむむ…ちょっと悲しい感じの花言葉が多いかなぁ…。

『愛の悲しみ』がちょっと気になってしまったしょうがありませんね…

鉄道の運行情報があり、ありませんでした！

竹雄が蕎麦屋に驚きのお三方！
これが、寿恵子のお店に繋がっていくのでは？と予想していましたね！

華丸さんは、綾と竹雄が上京してこなかったら、牛さんのための劇場になっていたのではなんて言っていましたね！

でも…『囃子長屋』に引っ越すような文言が聞こえてきた気がするんですが…
師匠…真打になって『林家』になるんじゃ…なんて思ってしまいました（笑）

そういうわけじゃなくて『囃子長屋』っていう落語があるんですね（笑）

本当ですね…
万太郎は、台湾で普通に人々が暮らす場所が戦いによってずたずたにされたところを見ましたからね…。

そして、戦いだけではなく、自然災害でも失われてしまうものがあるんだよあなぁ…という再放送と本放送との奇跡のコラボともいえますね（汗）

ほんと…まさかのフェイントでしたねぇ…
おどけた顔の竹雄の握りこぶしは、卵かと思ったのですが…。

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

酒問屋の息子というところが、ここにかかってくるのか…。
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪