虎に翼｜21週104話ネタバレと感想。航一と寅子の出した結論は？【朝ドラ】　

結婚辞める！？に焦っていたら、婚姻届を提出する結婚を辞める！？
え？この時代に、事実婚選択ってこと？？

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

本当それね！
寅子のモデルである三淵嘉子さんは、この時点で和田さん。
三淵さんになったわけだから、そこはモデルにしてるけど…フィクションですというところなんだね！

ただ、Wikipediaの三淵嘉子さんのページを見ていると、ご長男（ドラマだと優未に当たる人）は再婚後も和田姓を名乗っていたようなので、そこの史実に寅子をのっけたのかなぁと解釈することにしました。

まぁ、昭和30年にこんな柔軟な家族おるかいなって思うけど…。
ドラマですから！フィクションですから！
それで2人が幸せならOKです♪

そもそも、航一と朋一とのどかが、ちゃんとむきあえてないからねぇ…。
それは、これから描かれていくのかなぁ…

そこへやってきた直明の寅子への挨拶が…
何だか…花嫁が両親にみたいな挨拶…

なんだろうね、奇しくも昼の再放送の『ちゅらさん』は、今日あたり…発生しそうなイベントだけど（笑）

まぁ…あの時、直明にとって寅子は大黒柱だったからね…。
あの挨拶も、自然ではあるんですけどね♪

本当よ…こっちも…寅子と一緒に涙ぐんじゃうわ！

何となくそんな感じがするね！

『香子（香淑）』に関しては…何しろ、旦那様が寅子の上司だから、『夫婦のようなもの』になったという話は、きっと報告を受けてて、耳には入ったと思うんだよねぇ…。

そんな中、仲間たちを集めようとなった話がどこから打診があったのかだよねぇ…。

個人的には、何かの形で偶然『竹もと』に3人でやってきた『桂場』『ライアン』『多岐川』みたいなタイミングで『梅子』が『桂場』に「当時の仲間を集めたいんですが…連絡がつかない人もいて…」何の気なしに相談。それを聞いた多岐川さんがヒャンちゃんに…とかかしら…と…

話を聞いたヒャンちゃんが…決意して『竹もと』に…住み込みで働いていたこともあるし…ご夫婦とも再会して…という…そのシーンを下さい！（涙）

あ～そんな感じする～！
もう…この再会の日を待っていましたよ…

みんな…よかった～『竹もと』での再会ってのが…たまらん～！
よかった～！（涙）

あ～『原爆裁判』の被告指定代理人・反町忠男で出演しているのは、川島潤哉さんだよ！

朝ドラも一杯でてたからねぇ～♪
そりゃあなたも見てるよ♪

ゲゲゲの女房（2010年）：結婚式場の神官
純と愛（2012年）：皆川直樹
なつぞら（2019年）：宮田
エール（2020年）：猿橋重三
おちょやん（2020年）：ジョージ・本田
舞いあがれ!（2022年）：リュー・北條

出典：Wikipedia

あなたが見たのは、『ゲゲゲの女房』『エール』『おちょやん』『舞いあがれ！』じゃないかな♪

それは確かにね（汗）

不安定な天気への注意喚起でありませんでした！

今日は、甲子園大会はお休みですが、あさイチアンコール放送だったので、受けはなし！
いや、今日、受けてほしかった！

そうなんですよね…
時代が～…とか、モデルと～とか…色んな意見はあると思いますが…

個人的には、『虎に翼』という物語の中において、寅子と航一らしければOKさ～って気持ちで見てます。

寅子の心を躍らせよう大作戦で、いろんなことがあったでしょう…
そのいろいろのスピンオフ！はよ！って気持ちです（笑）

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

本当ねぇ…早く…明日、久しぶりのおしゃべりを見たい…あそこに、当たり前に轟がいるのも良きです！

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪