花子とアン｜16週91話～96話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

このBS12枠の再放送は1週分を一気に見られるのが、また嬉しいですよね！
これから、一緒に物語を追いかけていきましょう♪

恋が動き始めたと思ったら、あっという間に祝言まで言ったわね！
あれそうだったか！

なんか、平祐がブーブーいってた気がしたけど…
そうか…祝言当日の出来事だったのか…すっかり忘れてたよ…

また、ここから結婚まで長いもんだと思ってたわ（笑）

でも、中々に大変な恋だったから…
ひとまずめでたしめでたしよね。

そして、久しぶりに3姉妹が揃ってよかったね！

憲兵って大変な仕事だったのね…

しかし、あのお父さん…思っていた以上に偏屈だったのね～。
はな大丈夫かしら？

そうね。
その点は、安心かも♪

何だかこっちは波乱の予感。
多分、そろそろあの屈指の名シーンが見られる週に突入じゃないかしら？・

多分、そうだったと思うのよねぇ…。

あら！
花子のお腹が大きいわ！

しかし、美輪さんの『あら、もうお腹が大きいのね』っていうナレーションが、嬉しいって感じと『まだ子どもができないのか！』何て言っちゃう嫌みな人にグーパンチって感じだったわ♪

それに、平祐がぷりぷりしつつも孫を楽しみにしてるのがまた(笑)

それも、口でぷりぷりしてるほどは怒ってないと思うわよ(笑)
そんな英治パパの天邪鬼っぷりわかってるから、かよもいい塩梅にスルーしたりからかったり、何だかいい関係性ね♪

そうよ～♪

朝ドラの主人公は花子。
昼ドラの主人公は蓮子。
1粒で2度おいしいのが『花子とアン』って感じよね♪

生まれた赤ちゃんは、また可愛い♪
NHKは赤ちゃんの子役ちゃんを探してくるのが秀逸だわ♪

吉太郎も会いに来るし、でもなんか任務中って感じなのが、気になる…。

花子の家にくるのは、やっぱり蓮子が遊びに来るからで、龍一が立ち寄る可能性を考えての事なのかしら…。

そんな中、懐かしい女学校の先生たちも会いにきてくれて！

結局、発明された何かに罪はないのよね。
使う人の問題なのよ…
ここにも戦争の足音を感じるわね。

いや、ちょっとハラハラさせすぎよ…。
ドキドキが止まらないわ…。

タイミングが悪すぎたわね…。
用意周到に、花子に連絡を入れておけばよかったのに…

でも、大騒ぎにはならなかったかしら…

まぁ、そうなると伝助の顔に泥を塗ることになるから、あくまでも蓮子が悪妻で伝助に捨てられるという形でなくてはいけなかったのでしょう。

ただ…多分、あの人も伝助のお手付きなんだろうけど…。
でも、実際の顔のタイプが蓮様じゃ、そのあとに後妻には収まれないと思うけどなぁ。

そして、あの屈指の名シーン。
来たわよ！
美輪さんの荘厳すぎる『愛の賛歌』をBGMに抱きしめあう2人が…。

でしょ？
久しぶりに見たけど、やっぱりすごかったわ…。
舞台のようだったわ…。

本当、見ちゃったっていうのが、正解よね…。

本当ね…。
あの笑顔…苦しすぎるわ…。

絶縁状ね…。

いやはや…こりゃ、本当に困ったもんだって感じね…。

異議があると思ってきいてないですよね（汗）

朝ドラと昼ドラが混在してますね（汗）

このシーンは何回見ても…息をのみます…

美輪明宏さまの愛の讃歌…本当このシーン何回見ても…ため息がでてしまいます…
次のお話も一緒に楽しみましょうね！