花子とアン｜15週85話～90話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

このBS12枠の再放送は1週分を一気に見られるのが、また嬉しいですよね！
これから、一緒に物語を追いかけていきましょう♪

はてさて、お互いに仕事にまい進することで恋へのパルピテーショを忘れようとしてるけど…。
そうしないとってことは、心の根っこはまだ忘れられてないわよね…。

そうね、英治ははなが訳した『王子と乞食』だから、あの絵が描けたというか、描きたかったわけよね。

宇田川先生に、何の気持ちもないんだもん。
描けないわよね。

しかし、宇田川の上から目線…。
まぁ、あのくらい虚勢を張ってないと、負けてしまうってところなんだろうけど…疲れるわ…。
誰もが、自分の思い通りになると思うなよぉって思っちゃう（汗）
だから、そのあとの『架空OL日記』の普通のOLさんや『トットちゃん』での向田邦子さん役を見た時、全然違う人過ぎてびっくりしたのを覚えてるわ♪

多分、毎日来られちゃ困るってのと、会社に毎日、仕事に邁進する女性がやってくるのも困るし（香澄が入院してた時も家の事やってくれる人と再婚しろ的なこと言ってたから）、ドミンゴではなたちが宇田川にぎゃんぎゃん怒られて騒がれちゃ困るっていうところなんだろうね（笑）

特に態度に出したりしないけど、どちらかというと苦手そうよね（笑）
しかし、郁弥はどうして、あんなに急に突っかかり始めたのかしら…。

蓮子は、初めての焦がれる恋が大変だね…。
何と言うか…蓮子と伝助は過ごし方が違えば、最初は政略結婚でも、幸せな夫婦でいたのかしらね…。

それに…宇田川は、自分の物語からじゃ、インスピレーションが沸かないって言われてるのに、早く気づいてほしいわ…。

そうね…。
それと郁弥も…はなが英治を好きになってしまったところの経緯を知らずに『はなだけはだめ』みたいな言い方は、ちょっと幼いかな。

そこはしょうがないわね。
いやはやしかし、かよが武を好きになってしまったのかと、焦ったわ…。
そういうことだったのね(笑)

本当よ…。
そういえば、大正時代には、もうクリスマスがあったのね～！

しっかし、楽し気なパーティーの最中に渦巻く、不穏な空気が…すごい対比だったわね…。

だからこそ、花子の酒癖の悪さに癒されもしたかしら(笑)

つつついに恋が動く？？

そうね…。

はなも、ああいわれたら、それでもっていけないよねぇ…
しかし…心の中では、ちょっとずるいこと考えてしまったって思ってたのか…

いや、でも思うよね（汗）
人間なんてそんなものさ！って思ってしまうけど…

いやはや…本当何ともいえない気持ちだわ…。

あ～…まもなくあの屈指の名シーンが近づいてるなぁ…。
あのシーンが見たくて…花子とアンを見返してしまう…というところもあるんだよなぁ…。

『愛の讃歌』自体にも個人的な思い入れがあるし…。

うん。
この展開だったら、多分もうまもなくだった…はず？

とはいえ、そのあとも大変なんだけどね（汗）

長かったわね～！

本当ね♪

そんなわけないじゃない！
まだ、半分ちょっとってところよ？
まだまだこれからも大変！

その通り（笑）

ですねぇ…
ただ、あのクオリティを期待してると…無理なんだなぁ…（汗）

一歩引いてみるから見えるものもあるのでしょうか…

大切な人のために、恋敵に塩を送る朝市…いい奴です…

いやいや、ここからも、それなりに大変だったと思うわよ～…
次のお話も一緒に楽しみましょうね！