おむすび｜25週122話ネタバレと感想。詩も安室ちゃんが好き【朝ドラ】

あと4話！昨日、新キャラも懸案事項もザクザク出てきて…なんか終わるのか！？
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

そんな新スタッフの榎本浩太を演じるのは、劇団東俳所属の能見龍弥さんです！

これまでは、舞台出演やWEBCMの出演のみで、ドラマは…これが初めてのようです！
今後の活躍も楽しみですね♪

出典：所属事務所HP

そうだよね（汗）
スタッフ募集をかけてきてくれた子なのかねぇ…。

頑張ってほしいものです♪

さささっと立ち上がってたもんね♪

まぁ、正直、結が心配してるのはわかるんだけど…。
病院に結がいることはわかってるわけで、結の方を信用していたらば、病院に行ったと思うのだよ（笑）

だけど、名刺1枚抱えて、歩の会社に行ったということは、歩を信用してるってことなんだよね（汗）

ひとまず、歩に任せても良かったんじゃないかとは思うのだけども…。
まぁ、ごはん問題が歩では心配という点は、非常にわかるのですが（汗）

それなら、歩が詩を連れ出してる間に、ご飯だけつくりに来てしまっておいて、それをこっそり歩に連絡した方がよかったのかなぁ…なんて（汗）

あ！そういえば、歩がちゃんと大人として、然るべき所に連絡してた描写があってよかった！
時代を感じますね…年代は、去年ですからね…。

うっかりすると、誘拐とかって扱いになっちゃいますからね（汗）

そうだね…あの時、結の娘とは知らずに、結の担当患者とは知らずに出会って、話をすることができた花だから、少しだけ心が開けたのかなって思いますね…。

ここで、安室奈美恵が好きって言葉を引き出せたのは、花～グッジョブ～♪ってなもんです♪
真紀ちゃんも大好きだった安室奈美恵…。

亡くなった詩のお母さんも歩と同じ年くらいなのかな…。
令和6年ってことは…結は36歳くらい…。

ということは、8歳年上の歩は44歳！？
なら…15歳の詩くらいの娘がいたとて…なんら不思議ではない…

となれば亡くなった詩のお母さんが安室ちゃんド世代でも、なんら不思議ではありませんね！

んだんだ。

多分だけど…まずは仕事をさせることで、貯金させるじゃないけど…。
自立できるように、したいって考えてるのかな？

今の詩には、とにかく何にもないじゃない。

親もいない
家もない
お金もない
学歴もない

そうなると…手っ取り早く稼げる方へ転がってしまうことだって…容易なわけで…。
そうならないようにするために…まずは『家』は歩はあのマンションに独り暮らしだから、貸してあげられる。

『親』と同じとはいかないでも、頼れる大人がいるということを示してあげられる。
お金の面は、ひとまず自分のところで働けばいい。
食事の面は、結だって助けてくれる。

それらが自立した時に、学歴問題だって、お金の面を自分で貯めたりできれば、克服することだってできる。

ただ、泊めてあげる・お金あげるじゃない手助けを歩はしようとしてるのかなって思えましたね！

歩にも永吉祖父ちゃんの教えが活きてるんですなぁ♪

今日はありませんでした！

今年度、あさイチの生放送は最後！
『おむすび』ラスト朝ドラ受けです！

まだ、懸案事項まみれで…結びきれるのかと心配していました。

確かに…なんとなくああいう場面だと…これまでならそのセリフだったかもって思いました！
これも…令和の朝ドラだからこそ感もありますね…。

お金だけが大事なわきゃないけど…
まるっきりないのも困るわけで…。
ここで自立を導き、進みたい方向に詩が進めれば、それが一番ですよね！

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

まぁ、ただ泊めるよりもいいよね！
で、やる気があるなら、そこで働けるにこしたこたぁない！

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪