※当サイトのリンクには広告が含まれます※

《朝ドラ》ばけばけ|梶谷吾郎役は岩崎う大・自称・敏腕記者! 

2025年後期朝ドラ『ばけばけ』
黒猫軍曹
黒猫参謀

2025年度後期朝ドラ『ばけばけ』が、2025年09月29日(月)から放送されるね!

黒猫夫人
黒猫夫人

自称・敏腕記者・梶谷吾郎を演じるのは誰なのかしら?
ちょっと調べてみましょう♪

【スポンサーリンク】

朝ドラ『ばけばけ』自称・敏腕記者・梶谷吾郎役は?

梶谷吾郎/岩崎う大

2025年度後期朝ドラ『ばけばけ』で自称・敏腕記者の梶谷吾郎役を務めるのは、岩崎う大さんです!

松江新報の自称・敏腕記者。来日したヘブンに密着する。調子がよく、小さなネタをもビッグニュースに仕立て上げる。

出典:https://www.nhk.jp/p/bakebake/ts/662ZX5J3WG/blog/bl/p7xRqmNdbW/bp/pZkWoNGg6Z/

黒猫軍曹
黒猫参謀

梶谷記者、これは“自称・敏腕”って時点でちょっと怪しい(笑)。でも、岩崎う大さんのコメントからすると、荒っぽさと勢いで突っ走るタイプっぽいね。

小ネタをビッグニュースに仕立てるっていうのも、物語にちょっとした騒動を起こす役割になりそうで、楽しみでもあり不安でもある…。

黒猫夫人
黒猫夫人

うんうん、朝ドラの記者って“いい人”か“ちょっと面倒な人”か、どっちに転ぶか分からないから気になるよね。

でも、う大さんの明るいコメントとコメディ要素って聞くと、嫌味になりすぎず、場をかき回す“憎めない存在”になりそうな予感。出雲ことばも頑張ってるっていうし、そこも注目したい!

ちなみに、2025年春クールには『ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントします-』でも記者役でしたが、その時は嫌な感じの記者でした(笑)

【スポンサーリンク】

岩崎う大さんのプロフィールや出演歴を紹介!

岩崎う大さんのプロフィール

名前岩崎う大
生年月日1978年9月18日 (47歳)
出身地東京都
所属事務所サンミュージックプロジェクトGET
公式サイト・SNS等HP X(旧Twitter)

岩崎う大さんの過去の主な出演歴は? 

ドラマ

雨天中止ナイン(2014年:テレビ東京):イワサキ
怪奇恋愛作戦(2015年:テレビ東京):巡査A
太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜(2015年:テレビ東京):成田兼男
スペシャリスト(2016年:テレビ朝日):瞬間
精霊の守り人II 悲しき破壊神(2017年:NHK):トウノ
面白南極料理人(2019年:テレビ大阪・BSテレ東):鈴木隊員
ラジエーションハウス(2019年:フジテレビ):藤堂医師
完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの(2022年:テレビ東京):坂巻
泥濘の食卓(2023年:テレビ朝日):捻木正数
ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントします-(2025年:日本テレビ):水島ジョージ

にゃんドラマニわん♪的おすすめ作品

【広告】

面白南極料理人(新潮文庫)【電子書籍】[ 西村淳 ]

価格:781円
(2025/9/11 15:45時点)
感想(1件)

黒猫夫人
黒猫夫人

今回紹介するのは『面白南極料理人』です!舞台は昭和基地から1000キロ離れた「ドーム基地」。標高3800m、平均気温マイナス54度、生物もウイルスも生きられない地の果てで、7人の南極観測隊が1年間を共に過ごします。研究者3人、設営隊員4人…でも結局は、ただの7人のオジサン。そんな彼らが、極限の寒さとストレスの中で唯一楽しみにしているのが“ごはん”。

その食卓を囲む時間だけが、彼らを人間らしく保ってくれるのです。って、孤独のグルメみたいな語りだな…。岩崎う大さん演じる車両・機械担当の“主任”は、食へのこだわりも人間味もクセも満載で、じわじわ笑わせてくれる存在。今回は原作小説の紹介ですが、ドラマも本当に良かった…DVDは中古しか出回っていないので、そろそろ再放送してくれないかなぁ。

映画

奴隷区 僕と23人の奴隷(2014年):中野タイジュ
内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル(2015年)
田沼旅館の奇跡(2015年):秦祐次
仮面ライダー1号(2016年):ショッカー戦闘員
有吉の壁 カベデミー賞 THE MOVIE「秋定麗子物語〜A pionner of all things〜」(2022年)
逆火(2025年):大沢祥平

CM

ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010

出典:Wikipedia

【スポンサーリンク】

まとめ

黒猫軍曹
黒猫参謀

2025年度後期朝ドラ『ばけばけ』の梶谷吾郎役の岩崎う大さんを紹介しました。
調子の良さと空回り気味の熱量が、物語にユーモアとちょっとした波乱を添えてくれそうです。

黒猫夫人
黒猫夫人

小さなネタを大きく見せる吾郎の“自称・敏腕”っぷりが、物語の空気をどうかき回してくれるのか…そのテンションの高さがクセになりそう!岩崎さんが演じることで、笑いだけじゃない“人間くささ”も見えてくるのではと期待しています!

《広告》

連続テレビ小説 ばけばけ Part1【電子書籍】[ ふじきみつ彦 ]

価格:1430円
(2025/9/29 09:17時点)
感想(0件)

怪談・骨董【電子書籍】[ 小泉八雲 ]

価格:990円
(2024/10/28 16:11時点)
感想(0件)

【スポンサーリンク】