風、薫る|01週005話ネタバレと感想。捨松との出会い【朝ドラ】


朝ドラ『風、薫る』の005話が2026年4月3日(金)に放送されましたね!
こちらでは、005話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回の004話は、りんと信右衛門の最期の時間があまりにも重くて、胸の奥がずっとざわついたままだったわ。りんが一人で背負い続けてきたものの大きさも、信右衛門が最後に託した“生きろ”という言葉の重さも、まだ整理しきれない感じなのよね。
でも、物語は立ち止まってくれないわけで…りんがこの現実とどう向き合っていくのか、そして周りの人たちがどう動くのか、今日はその一歩目が描かれるはず。気持ちはまだ追いつかないけど、物語の続きを一緒に見届けていきましょう!
朝ドラ『風、薫る』005話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『風、薫る』005話ネタバレあらすじ
鹿鳴館では、大山捨松(多部未華子)と大山巌(髙嶋政宏)の披露宴が開かれ、会津と薩摩の因縁を越えた結婚が話題をさらっていました。アメリカ帰りの捨松に触れた直美(上坂樹里)は、海外なら未来が開けるかもしれないと考え、メアリー(アニャ・フロリス)に英語を教えてほしいと頼みます。そんな直美は占い師・真風(研ナオコ)に声をかけられ、願いは叶うと言われても心は動きません。一方、信右衛門(北村一輝)の死後、村に静けさは戻ったものの、一ノ瀬家は貧しさに追われていました。安(早坂美海)の縁談は破談、美津(水野美紀)は畑と内職で疲れ切り、りん(見上愛)には18歳上で子持ちの男との縁談が届きます。気持ちが揺れる中、りんは馬車で通りかかった捨松と巌に助けられ、手当てのハンカチを大切に抱きしめます。河原で虎太郎(小林虎之介)に釣りを教わりながら縁談を告げると、彼はりんを“姫様”と呼び、そっと手を握りますが、その手をりんは離しました。涙をこらえて帰宅したりんは、美津に静かに告げます。結婚すると。
朝ドラ『風、薫る』005話の感想
捨松と巌の結婚

鹿鳴館のあの派手さ、完全に“見せつける場”だったよね。捨松と巌の結婚が、ただの夫婦の門出じゃなくて、会津と薩摩という因縁の象徴をひっくり返す材料として扱われているのが、なんとも政治的でさ。新聞も世間も、本人たちの気持ちより“物語としての価値”を優先している感じがしたよ。
捨松は会津出身で、巌は薩摩出身。御一新の折には、徳川側と新政府軍という絶対に交わらないはずの二人が、あの鹿鳴館で笑って並んでいる。それだけで“時代が変わった”と見せたいんだろうけど、裏返すと、そこに乗せられている本人たちの重さは相当だと思うんだよね。華やかさの裏に、歴史のしがらみと期待が全部詰め込まれているように見えたよ。

でもさ、その“象徴扱い”されてる捨松が、妙に軽やかに見えるのよ。アメリカで10年も暮らして、英語もフランス語も日本語より得意って、そりゃあ周りからしたら別世界の人に見えるよね。和平のシンボルなんて勝手に言われてるけど、本人はそんな肩書きより、ただ自分の生き方を選んだだけなんじゃないかって思えてくるの。
あの堂々とした姿は、会津とか薩摩とか関係なく、“私は私”っていう芯の強さがにじんでた。だからこそ、直美があの姿に惹かれるのも分かるのよ。あれを見たら、自分も外に出れば何か変わるかもしれないって思っちゃうよね。華やかさの中に、妙にリアルな生き方が透けて見えた気がしたわ。

そんな世間を扇動するような記事を読んで、直美の“アメリカに行けば成り上がれるかも”って発想も、自然だよね。日本でくすぶっているより、外に出た方が可能性があるって考えるのは当然だし、メアリーに英語を習おうとするのも、単なる憧れじゃなくて、ちゃんと行動に移しているのが面白いところ。
アメリカ帰りの捨松を見て、“語学が武器になる”って理解してるあたり、意外と冷静。村の中での立場に限界を感じているからこそ、外の世界に活路を見出そうとしている。あの一歩は、ただの思いつきじゃなくて、直美なりの生存戦略なんだと思うよ。

そんな直美が、あの占い師に声をかけられるのよね。あのタイミング、妙に出来すぎてて笑っちゃったわ。願いは叶うとか、心から笑い合える人に出会えるとか、言ってることは一見ありがたいんだけど、直美にとっては“今それじゃない”のよ。
彼女が欲しいのは現実的な突破口であって、ふわっとした未来予告じゃない。だからあの反応も分かるのよね。むしろ、ああいう言葉を素直に受け取れないくらい、追い詰められてるとも言える。占い師の言葉が悪いわけじゃないけど、直美の心の温度と全然噛み合ってないのよ。あのすれ違い感が、逆に直美の焦りを浮き彫りにしてた気がするわ。
でも…言うたら、この『心から笑いあえる人』が…もちろんりんの筈よね‥‥。

結局、直美はその言葉を受け入れられずに立ち去るわけだけど、あの“嬉しくない”って感覚がすごくリアルだったよ。未来がどうとか、運命がどうとか、そういう話をされても、今の自分の状況が変わらなきゃ意味がないっていう、冷めた視点が直美らしい。占い師の言葉を否定したというより、“今の自分には響かない”って判断しただけなんだよね。
むしろ、あの反応は直美の強さでもある。甘い言葉に流されず、自分の足でどうにかしようとしている証拠だから。外の世界に目を向け始めているけど、同時に“自分の現実”から目をそらしていない。そのバランスが、今の直美の立ち位置をよく表していると思うよ。

でもさ、外の世界に目を向け始めたとはいえ、直美の中にはまだ迷いが残ってるのよね。アメリカに行けば何か変わるかもしれない。でも、本当にそこに自分の居場所があるのかは分からない。占い師の言葉を突っぱねたのも、強さというより、まだ心が定まってないからこそよ。
日本の外に出たい気持ちと、ここに縛られている現実。その間で揺れてるのが、あの立ち去り方に全部出てた。捨松みたいに“自分の道を選んだ人”を目の前にして、自分もそうなりたいけど、まだ踏み切れない。そんな直美の複雑さが、今回すごくよく出てたと思うわ。
りんと捨松との出会い

信右衛門が亡くなって程なく、村に静けさが戻ったはずなのに、一ノ瀬家だけは全然落ち着けていない感じがあったよね。不景気の波が直撃して、安の嫁ぎ先が破産して縁談ごと吹き飛ぶって、あまりにも容赦がない。村全体が“日常に戻った”ように見えても、家ごとの事情は全然違うわけで、一ノ瀬家はむしろここからが本番みたいな厳しさだった。
美津が畑に出て働いても状況は改善しないし、家の中の空気もどこか沈んでいる。信右衛門がいなくなった穴が埋まらないまま、生活の苦しさだけが積み重なっていく。村の穏やかさと、一ノ瀬家の現実のギャップが、今回かなり際立っていたと思うよ。

そうなのよ。美津が畑に出て汗流しても、暮らしが全然上向かないのが見ててつらいのよね。安の縁談が破談になったのも、ただの不運じゃなくて“貧しさが連鎖していく”感じがあって、胸が重くなるわ。しかも、あの家は働き手が減ったばかりで、気持ちの余裕なんてどこにもない。美津が夜に内職までしてるのを見ると、もう背中が痛くなるのよ。
そんな中で、立ちくらんだ美津を支えたのは…虎太郎の母・栄!?
いや…先日、コレラで『避病院』に送られてたから…正直、てっきり…。想定より普通に回復してるのを見て、思わず二度見しちゃったよ。でも、字幕にも『(栄)~セリフ~』みたくなってたから、支えたのは虎太郎の母で間違いないと思うんだけど…。いや、治るのは良いことなんだけど、あまりにサラッと回復してて、こっちの緊張感だけ置いていかれた気分よ。
思わず、見返しちゃったもんね…NHKプラスでさ。虎太郎の家に『コレラ』が貼られた2話だったかな。つぶさんが運ばれていく担架に『おっかさん!』って言ってたから…普通に子ども達の『おっかさん』である妻の栄だと思ったわけですよ。
全画面表示させたけど…確定できなかったなぁ…。でも、もしかして…普通につぶさんから見て、『おっかさん』。つまり、虎太郎から見てのお祖母ちゃんという可能性もあるのかな?

あ~確かに…いや、でも待って、夫人。3話見てみて、りんが虎太郎に『おばさんなら大丈夫だよ』みたいなこと言ってる。この場合の『おばさん』は、やっぱり虎太郎の母じゃない?ということは…無事に治った…帰ってこられたということかもしれないね…。普通の病院に見えたと虎太郎の言葉を思い返すと…信右衛門も病院に運んだ方がよかった可能性も考えると…りんとしては複雑な気持ちになりそうだね。
そんな状況で、りんに縁談が来るわけだけど、内容がまた厳しいんだよね。相手は18歳上で、しかもりんと同い年の子どもがいる男の後妻。条件だけ見れば、りんの人生が“生活のための結婚”に固定されてしまう未来が透けて見える。美津が怒るのも当然で、あれは無礼というより“足元を見られている”縁談だよ。
ただ、一ノ瀬家の現状を考えると、他に縁談が来ないのも現実で、りん自身もそれを分かっている。美津と安という“おまけ”がつく状態で、家ごと引き取る覚悟がある相手なんてそうそういない。りんの年齢なら本来もっと選べるはずなのに、生活の苦しさが選択肢を奪っていく。この縁談は、家の現実を突きつける象徴みたいだったよ。

美津が怒る気持ち、すごく分かるのよ。あれはもう“娘をなんだと思ってるのよ”っていう怒りよね。でも、怒ったところで現実は変わらないのがまたつらい。りんにとっては、美津と安という“家族セット”がついてくる状態で、縁談の幅が狭まってしまうのも事実。だからこそ、あの縁談が無礼でも、完全に突っぱねられない空気があるのが苦しいのよ。
りんが悪いわけでも、美津が悪いわけでもないのに、状況だけがどんどん追い詰めてくる。そんな中で、りんがふらっと外に出てしまう気持ちも分かるのよね。家の中にいると、息が詰まるのよ。あの縁談の話は、りんの心をじわじわ締めつけてたと思うわ。

そんな重い空気の中で、那須に捨松と巌の馬車が通りかかるんだから、あれは完全に“異物”だったよね。りんがふらっと馬車の前に出て転んでしまうのも、気が抜けていたというか、心ここにあらずというか。いや、普通に、あの道に、そんなものが通ることの方がレアケース過ぎたんだろうけど(汗)
あの瞬間、りんの生活の世界と、捨松たちの世界が物理的にぶつかったわけで、象徴的な場面だったと思うよ。捨松は女学校を作りたいという夢を語っていたし、巌と並ぶ姿も堂々としていた。りんから見れば、まるで別世界の夫婦だよね。18歳差の夫婦が自然に寄り添っている姿は、りんの縁談の条件と真逆で、同じ“歳の差”でも意味が全然違う。りんの中で何かが動くきっかけになったのは間違いないと思うよ。

捨松と巌が降りてきて、りんのケガを心配してくれるあの優しさよ。あの夫婦、ただの“立派な人たち”じゃなくて、ちゃんと目の前の子を気にかける温度があるのよね。捨松が手当てしながら破傷風に気をつけろって言うのも、知識があるからこその言葉で、りんからしたら初めて触れる“外の世界の常識”だったと思う。
そして、そこで明かされる18歳差の夫婦って事実よ。りんの縁談と同じ歳の差なのに、全然違う景色に見えるのよ。りんが驚いたのも当然だわ。あの瞬間、りんの中で“歳の差=不幸”っていう図式が少し揺らいだ気がするのよね。あの出会いは、りんにとってただの偶然じゃなくて、世界の広さを知る入口だったと思うわ。
ただ、この何だか仲睦まじい18歳差の夫婦は…全てがそうじゃないから…この出会いがりんにとって…いい方向に転ぶのかいなか…。
握った手を離したりん

りんが捨松にもらったハンカチを丁寧に洗って、物干しにかけてじっと見つめている姿、あれは単なる“お礼の品を大事にしている”ってレベルじゃなかったよね。あのハンカチは、りんにとって“外の世界とつながった証拠”みたいなものなんだと思う。捨松という存在が、りんの中でどれだけ大きくなっているかがよく分かる場面だった。
しかも、ただ嬉しそうに眺めているだけじゃなくて、どこか考え込んでいるようにも見えた。あの短い時間の中に、りんの心の揺れや期待や不安が全部詰まっていた気がする。生活の苦しさや縁談の現実から一瞬だけ離れて、りんが“自分の未来”を考え始めた最初の兆しだったんじゃないかな。

その“未来を考え始めた”ってところに、捨松の呼び捨て問題が効いてくるのよ。あの夫婦、普通に巌を呼び捨てにしてたじゃない?あれを見た瞬間のりんの表情、すごく印象的だったわ。歳の差とか立場とか関係なく、あの二人は“対等”に見えたのよね。とはいえ…りんも『虎太郎』って呼んでるじゃんって思ったけど…それとはまた違うんですよね!
りんにとって、結婚って“生活のために仕方なくするもの”ってイメージが強かったはずなのに、捨松の姿がその固定観念を一瞬で壊してしまった感じがした。だからこそ、ハンカチを見つめながら物思いにふけるのも自然なのよ。あれはただの憧れじゃなくて、“自分もああなれるのかな”っていう、ほんの小さな希望の芽みたいなもの。りんの中で、結婚の意味が少しずつ変わり始めてた気がするのよね。

そんな気持ちを抱えたまま河原に行くと、虎太郎が釣りをしているわけで。りんが「自分もやってみたい」と言うのも、単に興味本位じゃなくて、誰かと一緒にいたい気持ちがあったんじゃないかな。虎太郎はりんにとって大切な存在なのは間違いないし、あの時間はりんにとって決断の前に思い出作りのようにも見えたよ。
虎太郎も、りんが来たことで明らかに嬉しそうだったしね。あの二人の距離感は、恋愛の側面もありつつ、“幼なじみの延長線上にある安心感”みたいなものも強い。だからこそ、りんが釣りを教えてほしいと頼むのも自然で、虎太郎もそれに応える。あの河原の空気は、りんにとって束の間の平穏だったんだと思うよ。

でも、その平穏が一気に緊張に変わるのよね。虎太郎が後ろから竿を支えて教えるあの瞬間、りんの体が固まったのが分かるのよ。好きな人とのあの距離はヤバいって(笑)アオハルかよ!案件ですよね!
そんな中で、りんが縁談の話を切り出すのよ。あのタイミングで言うの、相当勇気がいったはず。虎太郎の反応も分かりやすくて、慌ててケガするくらい動揺してたし。りんの言葉が、虎太郎の心にどれだけ刺さったかがよく分かる場面だったわ。あの瞬間、二人の関係が“子どもの頃のままではいられない”ところに来てしまったのよね。りんも虎太郎も、もう戻れないところに立ってた気がする。

その動揺の中で虎太郎がケガをして、りんが捨松のハンカチを巻くという流れがまた象徴的なんだよね。りんにとって捨松のハンカチは特別なものなのに、それを迷わず虎太郎に使う。そこにりんの優しさと、虎太郎への信頼が表れていると思う。
虎太郎が“りんは自分の姫様だ”と言うのも、彼なりの精一杯の気持ちの表現なんだろうね。あの言葉は軽くないし、冗談でもない。だからこそ、虎太郎がその手でりんの手を握るのも自然な流れだった。でも、りんはその手を離す。あれは拒絶ではなく、固まりつつあるりんの決断の瞬間だったのかな…って思ったよ。

その決断が、最後の“結婚する”の一言に全部詰まってたのよ。虎太郎が送ってくれた帰り道、りんが涙をこらえながら背中を見つめるあの表情。あれはもう、気持ちがないわけじゃないのよ。むしろ、気持ちがあるからこそ手を離したし、涙が出そうになったのよね。
でも、りんは自分の置かれた現実を分かってる。美津と安を抱えて生きていくためには、虎太郎の気持ちに甘えるわけにはいかない。だから、あの小さな微笑みは“ありがとう”であり、“ごめんね”でもあったと思う。家の前で美津に「結婚する」と告げたあの瞬間、りんは自分の人生を自分で選んだのよ。あの強さと切なさが、今回一番胸に残ったわ。
朝ドラ送り&朝ドラ受け

今日の朝ドラ送りは?

5分前の二郎アナが風、薫るならぬ風が吹く銚子…風力発電の羽が…とふんわり送ってくれました。インタビューできたのが嬉しかったんですねぇ…と赤木さんと檜山さんに言われてました(笑)

今日の朝ドラ受けは?

今日は、天海祐希さんがプレミアムトークのゲストです!
結果、冒頭の受けはありませんでした!
2026年度前期・連続テレビ小説「風、薫る」の見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「風、薫る」はNHK ONEで視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK ONEはこちら
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。
月曜~土曜…8:00~8:15
月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)
※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。
月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪
また週末には、こんな放送も!
《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分
《NHK P4K》土曜…8時15分~9時30分
※月曜~金曜分を一挙放送!
【NHK総合】月曜…4時45分~5時
※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
特にNHKオンデマンドでは、2026年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になります!詳細は公式HPをご確認くださいね!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

また、朝ドラ『風、薫る』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『風、薫る』006話の予告あらすじ
栃木ではりん(見上愛)が美津(水野美紀)に嫁ぐ決意を伝えていた。一方、東京では直美(上坂樹里)が英語の勉強をしながら、給金の安いマッチ工場で働く日々。ある日、直美は盗難事件に巻き込まれてしまう。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

鹿鳴館の華やかさと、捨松と巌の結婚が持つ象徴性が強く印象に残りましたね。会津と薩摩という因縁を越えた夫婦像が、直美の胸に“外へ出れば未来が変わるかもしれない”という野望を灯したのも興味深いところです。
占い師との遭遇も含めて、直美の視線が村の外へ向き始めた節目の回でした。一方で、一ノ瀬家の暮らしは厳しさを増し、安の縁談破談や美津の内職など、日々の生活の重さが静かに積み重なっていくのが切実でした。

そんな中で、りんが捨松と巌に出会った瞬間の空気が本当に鮮烈でした。18歳差の夫婦が自然体で寄り添う姿は、りんの心に“年齢差でも幸せはあるのかもしれない”という揺らぎを生んだように見えます。
そして河原での虎太郎との時間。手を添えられて緊張し、縁談を告げ、彼に“姫様”と呼ばれても、りんは握られた手をそっと離しました。あの小さな仕草に、彼女の覚悟と諦めと優しさが全部にじんでいて胸が締め付けられました。予告の最後に佇んでいたウサギの置物がちょっときになります(汗)次回も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
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