ひよっこ|08週045話ネタバレと感想。乙女たち海水浴へ?【朝ドラ】

2026年再放送朝ドラ『ひよっこ』 朝ドラ
黒猫参謀
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朝ドラ『ひよっこ』の再放送045話が2026年10月8日(木)に放送されましたね!
こちらでは、045話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

黒猫夫人
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前回は、みね子たちが水着を買い、東京での夏を楽しもうとする一方、故郷の家族への思いを抱えていましたね。さらに、綿引は実を探し続けながらも、自分の「人がよすぎる」性格に悩み、雄大との会話から何かが動き出しそうな気配も。そして、みね子のもとにはちよ子と進が描いた海水浴の絵が届き、家族を思う気持ちを抱えたまま、海水浴へ行くことを決めました。

果たして、みね子は仲間たちとどんな夏を過ごすのでしょうか。そして、雄大が思いついたこととは一体何なのか? 実を探す綿引の動きも気になるところです。今回も、みね子たちの夏休みに何が起こるのか、一緒に追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『ひよっこ』045話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『ひよっこ』045話ネタバレあらすじ

みね子(有村架純)たちは海水浴を楽しみに、てるてる坊主を飾って翌日に備えます。ところが当日はどしゃ降りの雨。幸子(小島藤子)が皆を励まして弁当を作り、雄大(井之脇海)は綿引(竜星涼)を連れてきます。海水浴を諦めた一同は、時子(佐久間由衣)が勧める『ウエスト・サイド物語』を見に行き、映画の踊りや音楽を楽しみます。さらに綿引は、初恋の少女の言葉をきっかけに警察官を目指した過去を明かし、皆を温かい気持ちにさせます。その後、雨が上がると、午後3時40分から一同は海へ向かいます。夕暮れの砂浜で海水浴を楽しみ、綿引は歌声も披露。思いがけない一日が、みね子にとって忘れられない夏の思い出になります。

朝ドラ『ひよっこ』045話の感想

海水浴を阻む大雨

黒猫参謀
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海水浴を前に、みね子たちが6つのてるてる坊主を並べているところから、どれだけ楽しみにしているかが伝わってきましたね。買った水着を着る日を心待ちにして、翌朝は早起きしてお弁当まで作る予定。こういう「海に行く」という一つの予定だけで、みんなの生活が一気に浮き立っている感じがします。

そういえば、みね子と時子に至っては、茨城の山間の出身ということで、海に行ったことがあるのかなぁ?みね子の家は農家、時子の家も畜産業ということで、家族旅行っていうのも、難しいよね…。きっと。もしかすると学校の遠足とかで大洗までバスに乗って~なんてことはあったかもしれないけど…、これは初めての海なんじゃないかと想像しちゃったよね。

しかも澄子と豊子は、最後までいつもの調子で、楽しみ方にも温度差があるんですよね。澄子は海もお弁当も楽しみで仕方がないのに、豊子はそこまで表情に出さない。そこへ幸子と優子が喧嘩をしたら置いていくと釘を刺して、二人に握手させる。このくだりまで含めて、海水浴そのものだけではなく、みんなで出かけること自体を楽しみにしている空気が出ていたなぁ…まさに遠足の前日の空気感だよね♪

黒猫夫人
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だからさぁ…、どうも…軒下に吊るされたてるてる坊主を見た段階で、これは雨が降るフラグじゃないかしらって思っちゃうくらい、嫌な予感しかしないのよ!前回も話したかもだけど…どうやらテレビは愛子の舎監部屋にしかなさそうだし、今みたいにスマホの雨雲レーダーってわけにいかないものねぇ…。

そこから翌朝になったら、どしゃ降りですよ。もう…ある意味ドラマティック…(汗)楽しみにしていた分だけ、みね子たちの落胆も大きいでしょうね。でも「雨なら雨で楽しもう」と幸子が切り替えてくれるから、完全に沈んだままにならないのもいい。海水浴そのものはできなくても、みんなでお弁当を作る時間が残っている。こういう予定外のことまで含めて、みんなで休日を過ごしている感じがするんですよね。

黒猫参謀
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うんうん!お弁当作っている間も楽しそうでねぇ…おにぎりの具は何にするかぁ~とか、サンドイッチ作ってるのを見て、そうか、サンドイッチというのも一般的になってきてるのか~なんて思ったりして、お弁当づくり1つとっても、時代を感じて楽しかったよ!澄子はつまみ食いをしながら楽しそうにしていて、雨の中でも皆で作業をしていると、少なくともその時間は明るく過ごせるわけです。

ただ、ここで愛子が来て、何の悪気もなく一日中雨だという天気予報を伝えることで、海へ行けない現実はさらに決定的になるのが辛い(汗)それは、今聞きたくなかった‥な乙女たちの表情が悲しい(汗)とはいえ、ずっと期待したままというのもね(汗)

さて、ここで雄大が綿引を連れて登場するわけですが、いいよね!って、あのタイミングで聞かれて、普通に嫌ですとは、言えないよね(笑)まぁ、綿引がみね子の為に動いてくれているのは、皆の知る所でもあるから、嫌だというわけもないと思ったのだろうし。雄大自体、綿引のみね子に不用意に会いに来ると、不安にさせてしまうという心配も、今回は僕が誘ったんだぁ!で済むから、顔が見れて綿引も安心できるだろうしね!いい仕事するじゃん!雄大!

黒猫夫人
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まぁ、それだけじゃなく、かしましい乙女たち6人を連れて、男1人はちょっと大変…え~い巻き込んじゃえという策略もあったかもしれないけどね(笑)

それに、海に行けないって分かったところで終わらないのが前向きな乙女たち!ちゃんと次の楽しみが出てきたんだよ。映画を見に行くのはどうだろうかという優子の提案に、時子が「ウエスト・サイド物語」を見たいと言い出す。その提案も、東京で過ごす中で、時子が新たな人間関係を築き、そこでゲットした情報!なんか、世界が広がっているのを感じますよね!

黒猫参謀
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この提案に、雄大もバーンスタインの音楽に興味を示し、愛子も以前に見たことがある。つまり、同じ映画でもそれぞれ違うところに関心を持てるわけです。特に時子は、これから演じることを考えている立場だから、映画を見ることそのものが楽しみであると同時に、舞台への思いにもつながっていきそうです。

そういえば、車を借りてきてるんだから、車で出かければいいのにと思ったけど‥そういえば、会社の車と聞いて、ワゴンぽいものを想像していたけど…そういえばトラックって言ってたよね(汗)あの荷台が覆われてるタイプじゃなくて、軽トラみたいな奴だよね(汗)それじゃ、雨では乗れないなと、苦笑いを浮かべてしまったよ(汗)

黒猫夫人
黒猫夫人

確かに、傘さしながら軽トラにのる6人の乙女たちはシュールが過ぎるわ(汗)
それに風に煽られて危なそう(汗)

ここはおとなしく映画に…みんなで傘を差してお出かけもいいじゃないね♪
みんなでぞろぞろ…どこまで映画を見に行くのかしら…駅前とかに映画館あるのかしらねぇ…。雨での予定変更からの新しい計画の時間も、何だかとっても楽しそうですよね!

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映画と綿引の過去

黒猫参謀
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映画を見終えたみね子たちが、音楽や踊りについてあれこれ話しているのがいいですね。お弁当は乙女寮の食堂で食べることにしたようで、映画館も徒歩圏内だった…という所でしょうか?というか、割とスムーズに入れる乙女寮ですよね(笑)まぁ、食堂はラウンジも兼ねているという所でしょうか(笑)以前、綿引が実を見かけた人がいるという報告に来た時も食堂に飛び込んで来ましたが、ここ女子寮ですよ!?って思っちゃいましたもんね(笑)『風、薫る』でも、新潟編の時に訪ねてきた横沢に対してりんが同じ事を言っていたのを思い出して、割とセキュリティ甘めだなぁと(苦笑)

少し、話はそれましたが、時子は映画を見たことで、主人公マリアのような役を演じてみたいという思いを強くしたようで、みね子も時子に似合うと励ましています。映画をただ楽しんで終わりではなく、自分がこれからやりたいことにつなげているところが時子らしいですね。劇団に入って、女優を目指している時子にとっては、実際に舞台や映画で活躍する姿を見ることそのものが刺激になりますし、こういう経験が次の挑戦につながっていくのでしょう。

みね子がすぐに時子の気持ちを受け止めているのもよくて、時子が夢を語る場面では、周りにいる仲間の存在も大きいと感じます。海水浴に行けなくなったから仕方なく映画を見ることになったはずなのに、時子にとっては思いがけず、自分の夢を改めて考える時間になりましたね。

黒猫夫人
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それにしても、映画を見たあとのみんなの盛り上がり方が楽しいのよ! 雄大は音楽の話になる話が止まらないし、澄子は男性の踊りが気に入って、さっそく自分でもまねしちゃう。ところが、みね子から盆踊りみたいだと言われちゃうんだから、そこは笑うしかないですよね。動きはシンプルに盆踊りでしたもんね(笑)

映画の感想を語るだけなら普通の休日なんだけど、見たものをその場でまねして遊び始める。これもある意味、食堂の広さを生かしたというか、いつもはギューギューの食堂も今日はほとんど人がいないから、広々と楽しくなっちゃいますよねぇ~何なんでしょうね、あの広い所にぽ~んて置かれると遊びたくなっちゃう感じ(笑)

おまけに澄子が持っていたおにぎりまで飛んでいって、それを綿引が受け止めるという流れまである。映画の余韻を味わうというより、余韻をそのまま遊びに変えてしまう感じで、雨で海に行けなかった日の過ごし方としては、かなり楽しい時間になっています。

黒猫参謀
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そのおにぎりを綿引が受け止めたことから、話題が警察官になった理由へ移っていくのも面白いですね。映画の中で警察官の描かれ方があまりよくなかったことを綿引が話したことで、雄大がそこに引っかかり、綿引自身のことを尋ねる。何気ない映画の感想から、綿引の過去に話がつながっていくわけです。

綿引にとって警察官は、父親も巡査だったことで身近な存在でしたが、子どもの頃には警察官の息子ということでからかわれ、父親からも警察官にはならないほうがいいと言われていたと…。

さらに父親自身も、戦時中に村の駐在として厳しい立場に置かれ、戦争が終わると周囲の人たちから冷たくされていた。こうした話を聞くと、綿引が警察官になったことには、単純に家業を継いだというだけではない背景があることが分かります。ここで雄大が踏み込んで聞いたからこそ、その部分が見えてきましたね。

黒猫夫人
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なんというか、こういう話を聞くと、みんなそんなに後ろ暗いのかしらねぇ…(汗)って思っちゃうんですけどね(汗)

そんな中、綿引にとっての初恋の話が!ここ、ちょっと意外じゃないですか。父親からは警察官になるなと言われ、自分自身も警察官に対して複雑な気持ちがあったのに、小学校の授業で作った町の模型をきっかけに、巡査になろうと思った。その模型を見た初恋の女の子が、交番がないとみんなが困るから必要だと話したことが、綿引の心に残っていたんですね。

なんだか綿引らしい理由だなと思います。大きな出来事や立派な目標をきっかけにしたわけではなく、子どもの頃に聞いた一言が、その後の進路につながっている。しかも、そんな話を皆の前でしてしまったものだから、綿引は照れてしまう。警察官になった理由を聞かれて、こんなところまで話すことになるとは思っていなかったでしょうね。でも、みね子たちが温かく受け止めてくれたからこそ、綿引も話せたんでしょう。こういう何気ない過去が出てくるの、いいですね。

黒猫参謀
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まぁ、確かに、なかったら治安が悪そうですよね‥‥即座にそうなるというわけではありませんが、徐々に北斗の拳の世界になってしまうかもしれません(汗)

綿引は恥ずかしさもあってトイレに行ってしまいますが、ここからまた映画の影響が出てくるんですよね。玄関の前で外を見ていた綿引が、映画の踊りをまねして踊り出す。

さっきまで警察官になった理由や父親のこと、初恋の女の子のことまで話していた人物が、今度は映画の踊りを披露しているわけですから、場の空気が一気に軽くなります。しかも、みね子たちはそれを見て拍手して盛り上がる。綿引自身も映画を楽しんでいたわけですし、皆の前で少しずつ肩の力が抜けていくような時間になっていますね。

澄子のおにぎりを受け止めたところでも、野球部時代の経験が出ていましたが、ここでは映画を見たことがそのまま行動に出ている。映画をきっかけに、みんながそれぞれ好きなところを見つけて、まねしたり話したりしているんです。海水浴ができなかった代わりの休日として、ずいぶん濃い時間になりましたね。

黒猫夫人
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というか、見ました?あの『ウエストサイド物語』と言えば…これ!って感じの足を上げるダンス。綿引のというか…竜星涼くんの脚長っ!高っ!ってなっちゃいました。ちょっとほれぼれしちゃいましたよ…。あの感じ…今の大相撲で言うなら、琴栄峰の四股みたいとか言っちゃいます?(笑)

それにあの豊子まで映画の恋愛場面を真似しちゃうなんて…娯楽の少ない時代、1作品の影響力の高さが段違いですよね!そして、最後は皆で笑っている。同じ映画を見ても、それぞれが違う形で楽しんでいるんですよね。海水浴の予定が雨で崩れたところから始まった一日なのに、映画を見たことでこんなにいろいろな話や笑いが生まれるとは。予定外の休日としては、かなり当たりだったんじゃないでしょうか♪

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雨上がりの夏の海

黒猫参謀
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朝からずっと雨で、海水浴どころか外に出ること自体が難しいような流れだったのに、午後3時40分になって雨が上がって太陽まで出てきた!普通なら、もう時間も遅いし、今さら海へ行っても仕方がないと考えてしまいそうなところだけど、幸子はここで海へ行くと決めた。

予定していた海水浴を完全な形で実現できるわけじゃない。それでも、せっかく雨が上がったのなら、少しでも海を楽しもうという判断したんだよね!

時間だけを見ればかなり無茶な決断ではあるんだけど、そもそもこの休日は、予定どおりに進んでいることのほうが少ない。雨が降ったから映画を見て、踊ったり、綿引の話を聞いたりして、それでも最後には海へ行く。

そう考えると、午後3時40分という絶妙な時間に海へ向かうことも、この日の過ごし方としては妙に納得できるんだよ。海水浴をするならもっと早い時間に、という常識よりも、せっかく晴れたんだから行ってみようという気持ちが勝ったわけだ。

黒猫夫人
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いや、もう行くしかないでしょう、これは! だって朝から雨で、海に行けるのかどうかも分からないまま過ごしていたところに、ちゃんと太陽が出てきたんだもの。しかも午後3時40分って、普通なら「もう遅いよ」と諦める時間なのに、そこで幸子が海へ行こうと言うのがいいのよね。

もちろん、海水浴として考えれば完全に出遅れているんだけど、今日の目的はもう「予定どおりの海水浴をすること」だけじゃないんだと思う。雨のせいで何度も予定が変わった一日の最後に、少しでも海を見て、できれば入ってみる。それだけでも十分じゃない。

むしろ、こういう勢いで決めたほうが、この日の思い出としては強く残りそうなのよ。みね子たちも幸子の決断に賛成して、みんなで海へ向かうことになるわけだけど、この時点でもう「夕方から海に行く」という状況そのものが楽しいのよね。

予定表どおりじゃなくても、みんなで動けば、それなりに楽しい一日になるんだなって感じるわ。夏で日も長いしね(笑)8月の中旬なら、まだ日の入りは18時半くらいでしょ?どこの海までいくのかはわからないけど、明るいうちに到着はできそうだよね!

黒猫参謀
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そして実際に海へ着くと、みね子たちは夕暮れの砂浜を走って、念願だった海に足だけでも入ることになる。ただし、朝から雨が降っていたこともあって、予定していた海水浴をたっぷり楽しむというわけではない。足だけ海に入る程度で、それでも「海に来た」という実感はしっかり得られるんだよな。まあ、無理に入っても寒いだろうし、危険も伴うからね(汗)

ここは、海水浴そのものよりも、そこへ行くまでの過程を含めて考えると面白い。雨で一度は諦めかけたものが、夕方になって少しだけ実現したわけだからな。時間も遅いし、できることも限られている。

それでも、砂浜を走って海に入り、みんなで海を楽しむ。結果だけを見ると小さな出来事だけど、みね子たちにとっては「行けなかった」で終わらず、「少しだけでも行けた」という形になった。予定していたものが全部かなわなくても、残った時間でできることをやってみる。その結果、思いがけず印象に残る時間になることもある。今回の海はまさにそんな感じだと思うな。

黒猫夫人
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足だけでも、海は海よ! もう夕方なんだから、泳ぎまくるような海水浴にはならないけど、みね子たちが砂浜を走って海に入る姿を見ると、それだけで「やっと来られた!」って感じがするもの。

朝からずっと雨だったから、一度は諦めかけていたんでしょう。それが最後の最後で海に入れるんだから、そりゃ嬉しいわよ。しかも、ちゃんと予定どおりにできなかったことを悔やむ感じじゃなくて、今できることを楽しんでいるのがいいのよね。

せっかくの海水浴なのに、泳ぐ時間も十分じゃないし、天気だって最初から味方してくれたわけじゃない。でも、そんなことはもういいのよ。夕暮れの海に入って、みんなで砂浜にいて、それだけで十分に特別な時間になるんだから。

むしろ、朝から一日中晴れていて、何の問題もなく海水浴をしていたら、ここまで「やっと海に来た!」という感じにはならなかったかもしれない。雨に振り回されたからこそ、最後に海へ入れたことが嬉しいのよ。こういう予定外の休日、私はかなり好きだわ。

黒猫参謀
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その夕暮れの海で、さらに場を盛り上げることになるのが綿引の歌なんだよな。雄大に歌うよう促されて、綿引は最初こそ恥ずかしがるものの、最後には大きな声で加山雄三の『恋は紅いバラ』を歌う。

ここで重要なのは、綿引が歌ったことそのものだけではなく、みね子たちがその姿を一緒に楽しんでいることだと思う。朝からの雨で予定は崩れていたし、海に入れた時間も短い。それでも、最後はみんなで海にいて、歌を聴いている。つまり、この休日は「海水浴をする」という最初の目的だけではなく、その途中で生まれた出来事の積み重ねによって形作られているんだよな。

映画を見たことも、踊ったことも、綿引の過去を聞いたことも、そして夕暮れの海で歌を聴いたことも、全部がこの一日の中に残っていく。綿引が大きな声で歌うことで、その場にいる全員が同じ時間を共有できる。海そのものだけじゃなく、人が集まって過ごした時間まで含めて、この夕方で完成したということなんだと思う。

黒猫夫人
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なんかさ、『虎に翼』の海のシーンを思い出したわぁ…。『虎に翼』で女子部のメンバーであるヒャンちゃんの兄が、治安維持法違反の容疑で特高警察の取り調べを受けたことで、ヒャンちゃん自身も監視されるようになって、国に帰ることにしたのよねぇ…。

その前に女子部メンバーで海に行くのよねぇ…。あのシーンを見た時、まさに、この『ひよっこ』の海のシーンを思い出したのを、今回『ひよっこ』を見て思い出しました(笑)何か前後関係が無茶苦茶に(汗)背景は違うものの、こう海でかしましくというシーンは何か感慨深いなぁと思ってしまいますね!

こうして振り返ると、この日の海水浴って「予定どおりできなかったから残念」という話ではなくなっているのよね。朝から雨が降って、海へ行けるかどうかも分からなくて、予定はどんどん変わった。でも映画を見て、踊って、綿引の過去を聞いて、最後には夕暮れの海まで行けた。しかも海に入るだけじゃなく、綿引の歌まで聞けるんだから、ずいぶん盛りだくさんな休日になったじゃない。

もちろん、予定していた海水浴とは全然違うわよ。たっぷり泳いで、昼間の海を満喫して、というものではない。でも、だからこそ、この日の海は「海水浴をした」という事実だけじゃなくて、みんなで諦めかけたところから最後にたどり着いた場所として残るんだと思う。みね子にとっては、1965年の夏に皆と過ごした時間そのものが、一生忘れない思い出になっていく。雨に始まって、夕方の海で終わる一日。完璧な休日ではなかったけれど、完璧じゃないからこそ、その日のことを思い出したときに、海の景色やみんなの声まで一緒によみがえってきそうなのよね。

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2026年度昼の再放送・連続テレビ小説「ひよっこ」の見逃した場合の対応をご紹介!

連続テレビ小説「ひよっこ」はNHK+(プラス)で視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちらから

地上波放送

月曜~金曜…12:30~12:45

黒猫参謀
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昼の再放送は放送日のお昼に視聴するか、NHK+での見逃し配信視聴になるんだね!

黒猫夫人
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そうね!この枠は、臨時ニュースなどで放送変更や中止が、他の枠に比べると多いので、公式SNSなどでの情報収集は必須です!見逃してしまったぁ…という時にNHK+で1週間以内なら配信されているのはありがたいわ!

黒猫参謀
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1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

黒猫夫人
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各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!

また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認くださいね!

黒猫参謀
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また、朝ドラ『ひよっこ』は、以下のサイトでも配信されています!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

『ひよっこ』はU-NEXTでも配信中!
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登録方法・利用方法については、公式サイトの規約等をよくご確認の上、利用してください。

※本ページの情報は2026年8月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

黒猫夫人
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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

朝ドラ『ひよっこ』046話の予告あらすじ

お盆休みにひとり里帰りした三男(泉澤祐希)。みね子(有村架純)と時子(佐久間由衣)の様子を聞きに、美代子(木村佳乃)と君子(羽田美智子)が訪ねてくる。東京での暮らしぶりを話して感謝され、三男は喜ぶ。そして季節は冬へ。いつものようにみね子たちが銭湯から帰ってくると、ライン長の松下(奥田洋平)が通りかかる。難しい顔をして、話もうわの空の様子の松下。翌日、みね子たちは松下から思わぬことを告げられる。

出典:テレビ番組表Gガイド

まとめ

黒猫参謀
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海水浴を楽しみに、てるてる坊主まで並べたのに、まさかのどしゃ降り! これはもう海は無理かと思ったら、幸子が前向きにお弁当作りを始めて、雨なら雨で楽しもうという流れに。

そこへ雄大が綿引を連れてきて、さらに映画へ行くことになるんだから、予定変更も悪くないですね。「ウエスト・サイド物語」を見て、時子は演じたい気持ちを膨らませ、みね子たちも踊って大盛り上がり。澄子のおにぎりを綿引が受け止める場面まであって、雨の日なのにずいぶん賑やかな休日になりました。

黒猫夫人
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そして綿引の警察官になった理由ですよ! 父親のこともあって警察官を目指すのを迷うような背景があったのに、初恋の女の子の何気ない言葉がきっかけだったとは。みんなに話したあと照れて逃げちゃうところも綿引らしいですね。しかも雨が上がったら、午後3時40分でも海へ行っちゃう乙女たち!

夕暮れの海で皆ではしゃいで、最後は綿引が歌うんですから、もう最高の夏休みじゃないですか。海水浴はさすがにできませんでしたが、ちゃんと海にも行けてよかった! 次回もどんな出来事が待っているのか楽しみですね♪

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