ブラッサム|02週009話ネタバレと感想。清治の病【朝ドラ】

2026年後期朝ドラ『ブラッサム』 朝ドラ
黒猫参謀
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朝ドラ『ブラッサム』の009話が2026年10月8日(木)に放送されましたね!
こちらでは、009話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

黒猫夫人
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前回は、父・清治が決めた縁談を受け入れて嫁入りした珠でしたが、待っていたのは夫・亨一の「いらん」という冷たい言葉と、色街に通う事情でした。

あれだけ我慢していた珠が、ついに実家へ帰るため木村家を飛び出してしまいましたね。保の「それでいい」という言葉も気になりますし、実家に戻った珠がどうなるのか、そして清治は娘の帰りをどう受け止めるのか。今回は、珠の決断の先にどんな展開が待っているのか、気になるところです!

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朝ドラ『ブラッサム』009話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『ブラッサム』009話ネタバレあらすじ

朝、蔵にいた珠(石橋静河)が葉野家へ戻ってきたことが分かりますが、清治(渡部篤郎)は怒ることなく受け入れます。珠は女学校で稲子(華優希)とタエ(中井千聖)に婚家を3日で出た事情を話し、忍(木竜麻生)とも仲直りします。帰宅後、清治は珠に破談は無事にまとまったと告げられます。珠が怒らない理由を尋ねますが、清治は大きく咳き込み、医者の診察を受けることに。リョウ(国仲涼子)は、清治が珠の縁談を急いだ理由を察します。やがて、床に伏す清治が苛立って出かけようとし、リョウと珠が必死に止めます。そこへ守(中須翔真)も割って入り、清治を押さえます。療養が続き、年の瀬には医者から食事の制限を緩める許しが出ますが、リョウには厳しい状況が伝えられます。粉雪が舞う中、珠がリンゴをむいていると、清治は自分の姿に異変を感じ、包丁を手に庭へ飛び出します。

朝ドラ『ブラッサム』009話の感想

珠、まさかの出戻り

黒猫参謀
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夜更けに荷物をまとめて木村家を飛び出した珠だけど…夜中に真正面から実家に戻れず…ひとまず朝まで蔵までいたんだね(汗)珠の女学校と亨一の役場は同じ方向なんて言ってたから、歩いて行き来できるくらいの距離感なのかなぁとは思っていましたしね(汗)

いやぁ~…、井戸に水を汲みに行った守は、ちょっとびっくりするよね。そこに人がいると思っていない場所に人影があるってドキッとするよ(汗)

しかも珠自身も堂々と帰ってきたというより、気まずそうにしている。婚家を出てしまった以上、自分でも簡単には戻れないと思っていたんだろうし、それでも葉野家しか帰る場所がなかったということなんだろうね。

リョウも驚きながら清治のところへ連れていくけれど、珠が清治に頭を下げて、ここにいさせてほしいと頼む場面は、本人としてもかなり覚悟があったと思う。

黒猫夫人
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そこよ。珠だって、好きこのんで三日で婚家を飛び出したわけじゃないものね。しかも葉野家に戻ってきたら戻ってきたで、今度は清治にどう受け止められるのかが怖いわけでしょう。

リョウまで一緒に頭を下げてくれているのを見ると、珠ひとりに背負わせないようにしている感じもあるし、そこはちょっとホッとするのよ。でも、そんな二人が必死に謝っているのに、清治は怒らずに「もういい」とだけ言って出ていく。

いや、これはこれで怖いのよ!いつもの清治なら怒鳴るとか、何か言うとか、そういう反応を想像するじゃない。ところが何も責めないまま外へ出てしまうから、珠もリョウも、そしてこっちまで「え、どういうこと?」となる。怒らないことが、かえって清治の内側に何かあるように見えるのよね。

黒猫参謀
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その違和感は女学校へ戻った珠のところでも続いているね。稲子とタエに婚家を三日で出たことを話すと、二人が驚くのも当然で、まず清治に怒られたのではないか、よく勘当されなかったものだという反応になる。

まぁ、現代でも3日で離縁はびっくりされるかも(汗)よくあるWEB漫画とかでもえぇ!?みたいな感じで描かれているような気がするよ(汗)

ここで、タエが清治について、珠を女学校に通わせて、縁談まで組んでくれたことを挙げて、清治なりに珠を大事に思っているのではないかと考えるのは興味深い。

清治の行動を単純に支配や押しつけだけで見るのではなく、本人なりの思いがあった可能性を考えているわけだ。まだ珠にはそこまで整理できていないけれど、周囲から見ると別の側面が見えてきているんだよね。

黒猫夫人
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しれっと口を挟んだ忍は、呆れて何も言えなかっただけではないかと突っかかる。いやいや、今それを言うのかと思うけど、忍にも忍なりの引っかかりがあるんでしょうね。

珠との喧嘩を後悔していたからこそ、素直に珠の側へ寄れない感じもあるし、だから余計に棘のある言い方になってしまう。こういうところ、女学校の友達同士の関係としては妙に生々しいのよ。

というか、率直に言うと、忍や稲子・タエはともかく、他の同級生とかからは、どう思われてるのかなとか、女学校的には3日で破談になった珠の復学はOKだったのか?そんな生徒がいる女学校みたいに見られるのを恐れて、拒否しそうな気もしてさ(汗)

そういえば、OPクレジットも『葉野珠』のままだったけど…一瞬も木村珠ではなかったのかしら…。

まぁ、前回の時点では、縁談を持ってきたの所からスタートして物語の半分くらいで祝言だったから、このタイミングで木村珠の場合、前回のOPクレジットは『葉野珠』だと思うのよ。前回の開始時点ではまだ葉野珠だから。

大体、そんな感じだと思うんだよね。結婚式をしたら、その次回からヒロインの名字が変わってるみたいな展開が多いのでね(笑)

そう考えると、届出が出ていたら、今朝の開始時点。蔵の中に珠の段階では『木村珠』で、清治から破談はまとまったの時点で葉野珠に戻ったと考えられるのだけど…。

今日のOPクレジットが『葉野珠』のままだったのは、祝言は無理やり上げさせられたものの、亨一が届出を完全拒否でもしてて、届けが出されてなかった…セーフみたいな話なのかしら…と色々、モヤモヤと考えてしまいました(笑)

あ、そこで話が戻ると、その届け出のゴタゴタの中で、退学届も出されてなくて、珠はシンプルに3日程お休みしていた在校生扱いになっているのかしら…(汗)

黒猫参謀
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この頃の書類の事とかは、よくわからないねぇ(汗)『ばけばけ』の時も、銀二郎が籍に残ったままなの…結局最後まで分からなかったもんなぁ(笑)まぁ、現代の書類関係だって、複雑で理解するのに時間がかかるけどさ(笑)

話を戻すと、忍が、実は珠との喧嘩を後悔していたというところが、今回の女学校での流れをきれいにつないでいると思うよ。

表面だけを見ると、忍は珠にきつく当たっているし、清治についても好意的には受け取っていない。でも、その奥には珠と喧嘩したことへの後悔がある。

稲子とタエが間に入ったことで、二人がようやく仲直りできたのは大きいね。誰か一人が正論を言って解決したというより、稲子とタエが二人の間を取り持って、珠と忍がそれぞれ引っかかっていたものを解いていった形だから、納まり方としても自然だった。

珠にとっては婚家から戻ってきたという大きな出来事があり、忍にとっても自分の縁談や珠との喧嘩が重なっている。そんな二人が、まず友達同士の関係を戻せたことは、珠が葉野家へ戻ってきたこととは別の意味で大事な出来事だったんじゃないかな。

黒猫夫人
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うん、珠にとっては、戻ってこられた場所があっただけじゃなくて、女学校にも戻れば受け止めてくれる友達がいるんだものね。しかも忍とは喧嘩したままになっていたから、そこが今回ちゃんと仲直りできたのは本当によかったわ。

忍だって、珠に腹を立てていただけじゃなくて、喧嘩したことを後悔していたわけだから、素直になれなかった二人を稲子とタエがつないでくれたのも大きい。

それにしても、清治の「もういい」が何を意味しているのかは、この段階では珠自身にも分からないのよね。怒らない、責めない、でも何も説明しない。

珠が不思議に思うのも当然だわ。婚家を三日で出たこと、清治が怒らなかったこと、忍と仲直りできたことと、いろんなことが動いたのに、珠の中にはまだ清治への疑問が残ったまま。今回の珠は、帰る場所を取り戻した一方で、まだ分からないことも抱えているのよね。

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清治が怒らない理由

黒猫参謀
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帰宅した珠が、寝ている清治のところへ話をしに行く場面は、珠が自分の中に残っている疑問をそのままにできなかったんだろうね。清治は木村家との破談について、先方からもこちらにも落ち度があったと謝られ、話はついたと伝える。

珠としては、自分が婚家を三日で出たことについて責められると思っていただろうから、改めて頭を下げるわけだけど、清治はもういいと布団に横になる。ここでも、怒らないことそのものが珠には引っかかっているんだよね。

普通なら、破談になった経緯について何か言われてもおかしくないのに、清治は話を終わらせようとする。それでも珠は、どうして怒らないのかと尋ねる。

清治からすれば、もう済んだことを何度も聞かれるのは煩わしいのかもしれないけれど、珠にとっては自分が知りたいのは責められることではなく、清治がなぜそうしてくれたのかという理由なんだよね。

黒猫夫人
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そうなのよ。珠は別に怒られたいわけじゃないのよね。清治から「怒られたいのか」と返されるけど、正直、それはノーサンキューよね(汗)珠はあくまでも理由が聞きたいだけなのよ。

ここ、珠の気持ちとしてはすごく自然だと思うわ。だって、女学校にも通わせてもらって、縁談まで組まれて、いざ婚家へ行ったら三日で戻ってきた。それなのに清治は責めるどころか、破談の話までまとめてしまっているんだもの。

そりゃ、何を考えているのか知りたくなるわよ。ところが清治は、しつこい、うるさいと怒ってしまう。やっと怒ったと思ったら、今度は激しく咳き込むんだから、珠が知りたかったこととは全然違う方向へ話が転がっていく。

しかも、そこで初めて清治の身体の異変がはっきりする。怒らない理由を聞いていたはずなのに、清治が隠していた病気のほうが大きな問題として出てくるのよね。

黒猫参謀
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医者の診察で、清治の状態がかなり深刻だったことが分かる。消化のいいものを食べさせて安静にする必要があるという。しかも言うことを聞かないだろうが命に関わるとまで言われる。

ここでリョウが、清治が具合の悪いことを隠していたのだと気づき、珠の縁談をあれほどまでに急いでいた理由も察するわけだね。そうなると、それまで別々に見えていたことが一つにつながってくる。

黒猫夫人
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でもさあ、だったら最初から言ってよ!って思っちゃうのよ。もちろん清治には清治の考えがあるんだろうけど、珠からしたら、自分が何のために急いで嫁に出されたのかも分からないし、三日で戻ってきてしまったことで清治にどう思われているのかも分からない。

しかも帰ってきたら怒られない。そりゃ混乱するわよ。リョウだって、ここで初めて清治の病気と縁談を結びつけるわけだから、今まで葉野家の中で何が共有されていたのかも気になるところよね。

清治が一人で抱え込んでいたからこそ、珠にも事情が伝わらなかった。病気を隠していた本人としては、家族に余計な心配をさせたくなかったのかもしれないけど、結果として珠は自分の人生を左右する縁談の理由すら知らないまま動かされていたわけで、そりゃ納得できない部分も残るわよ。

黒猫参謀
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そういえば、この珠の功績(?)が、まさかの方向に向かっていたよ!忍が自分の縁談も断ったと珠に伝えるんだよね(汗)忍は父親に、無理やり嫁がせても三日で戻ってくる、それなら恥をかくのは父親だと突っぱねたことで、縁談をなかったことにできた。

つまり珠が三日で婚家を出たという出来事が、忍にとっては自分の意思を通すための具体的な材料になったわけだ。珠自身は大きな出来事として婚家を出てきたわけだけれど、それが別のところでは忍の背中を押すことにつながっている。

忍の父としたら、自分の娘が特別跳ねっ返りで、新しい考えにかぶれおって…でも、嫁がせてしまえばこちらのものくらいに思っていたんじゃないかと思うんだよ。

だけど、ここで忍の親友の珠。しかも、きっと忍からは父親のいうことを良く聞く娘くらいには聞いていたかもしれない。その娘が3日で離縁したという前例ができてしまった。

忍の親友だから、多少、先進的な考えにかぶれているかもしれないけれど、父親のいうことはちゃんと聞いていた珠が、それをした。それなら、それ以上に跳ねっ返りの我が娘は、本当に3日で帰ってくるかもという恐怖心を植え付けられたのは間違いないかもね(笑)

珠が「役に立ったのならよかった」と苦笑いを浮かべるのも、いかにも珠らしい反応だと思うよ。自分ではそんなつもりで動いたわけではないのに、結果として忍の縁談を断る力になったんだからね。

黒猫夫人
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ここはちょっと救われるところだったわね。珠にしてみれば、三日で婚家を出たことなんて、胸を張って語れるような出来事じゃないでしょう。ところが忍からすると、その珠の経験が、自分の人生を自分で決めるための材料になったんだものね。

忍の縁談については、自分が経験したことが誰かの助けになったと分かった。苦笑いしながらも、役に立ったのならよかったと言える珠の表情には、少しだけ肩の力が抜けるようなところがあるのよね。

黒猫夫人
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ちなみに、往診に来てくれた医者を演じていたのは、曾我廼家八十吉さんでした!

過去にはこんな作品に出演されていましたよ!

だんだん(2008-2009年:NHK):田中彦四郎
ごちそうさん(2013-2014年:NHK):新条助役
あさが来た(2015-2016年:NHK):工藤徳右衞門
まんぷく(2018-2019年:NHK):医師・斎藤大介
おちょやん(2021年:NHK):酒井光一

出典:Wikipedia

『あさが来た』の工藤様の印象が強いですが、楠見薫さん、井上拓哉さん、中須翔真くんに続き、これまたおちょやんからの刺客だな感もありますね(笑)

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清治、包丁を手に庭へ

黒猫参謀
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梅が葉野家を訪ねてきたところから、家の中の空気が少し変わるんだよね。幸三が滋養がつくからと野菜や生卵を持たせてくれて、梅自身も珠に応援の気持ちを伝える。清治の病気を心配して、周囲から支えが入ってきていることが分かる場面だと思う。

私は、ここで幸三と清治の関係も気になるんだよね。なんかさ、すごい憎まれ口も叩くじゃん。でも、他の人が清治をクズだの放蕩無頼だの言う時とは、ちょっとトーンが違うような気がするんだよね。

で、ここで、清治の為に野菜や生卵でしょ?何か…ちゃんと心配している感じもあるじゃん。何か、ちょっと悪友的な感じがあるというか…なんというか…。

実は、幸三と清治は幼なじみで…子どもの時はすごい仲良しだったんじゃないか…何ていうスピンオフを妄想してしまったよ(汗)

まぁ、もちろん、シンプルに清治をじゃなくて、葉野家を心配しているだけかもしれないけれど(汗)

ただ、その直後に清治が布団から起き上がって出かけようとするから、せっかく穏やかな空気になりかけたところが一気に緊張する。リョウと珠が必死に止めても、清治の力はかなり強くて、二人だけでは振り切られそうになる。

病気だから力が落ちているだろう、と単純には考えられないほどの勢いだったわけだ。清治自身が療養を受け入れているというより、身体を休ませていることそのものに苛立っているようにも見えるし、病気になったことで自由を奪われていることへの抵抗もあるんだろうね。

黒猫夫人
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そこで守が飛び込んでくるのよ!いやもう、守、よく入ったわよ。リョウと珠が二人がかりで止めようとしても振り切られそうなんだから、清治の力が相当なものだったのよね。

そこへ中学生男子の守が割って入って、清治につかみかかって組み敷くんだから、かなり荒っぽい所業よ。でも、あの場面は守が大きくなったことを実感しますね。

息子に押さえ込まれたことで、怒り心頭になる清治を、珍しくリョウも声を荒げて制止する。その後の清治の倒れ方は…これはちょっとなかなかに心配な感じよねぇ…。

黒猫参謀
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その後、年の瀬が迫った頃には、医者から状態が良くなっているので好きに食べてもいい、酒も少しなら許すという話が出る。ここだけ切り取れば、清治の療養も一段落してきたように見えるんだよね。

珠もそれを聞いて、何か持ってこようか、お酒もいいと言われたしと声をかける。けれど清治は答えない。

そこで珠が幸三からもらったリンゴを勧めると、清治はむいてほしいと言う。このやり取りは、それまでの清治と珠の距離を考えると、かなり静かな変化でもあると思う。珠が世話を焼くことを清治が拒まず、リンゴをむいてほしいと頼むわけだからね。

ただ、医者は言ったよ『ようなっちょる』って。でも、ここで好きな物を食べてもいい、お酒もちょっとならいいって…。絶対にようなっちょらんフラグでしかない(汗)

実際問題、リョウが医者を見送ったところで、医者からは厳しいかもしれないと伝えられる。これは、最後くらいは好きな物を食べさせ、好きな物を飲ませろという…ことだよね…。

黒猫夫人
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その現実を、まだリョウしか知らぬ中、珠は清治のそばで静かにリンゴをむいている。画面の空気だけ考えたら、ものすごく静かな療養の場面なのよ。

でも、その静けさの中で清治がおかしなことを言い出す。障子のガラス窓に映った自分を見て、誰かと尋ねるんでしょう。自分自身を見ているはずなのに、それを自分だと認識できていないように見える。

自分が覚えている、元気だった頃の自分とのギャップを受け入れられないという描写でもあると思うのだけどね…。

黒猫参謀
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そして、その異変が具体的な形になっていく。襖の向こうから、清治の幻が近づいてきて、何度も「みすぼらしい」と口にする。自分の姿を見たことをきっかけに、清治の中で何かが現実と重なってしまったような状態だよね。

そこから清治がリンゴのそばにあった包丁を掴むという流れになるから、事態が一気に危険なものへ変わる。家の中でも怖いし、正直、清治が切腹でもするんじゃないかという恐怖があったよ。

黒猫夫人
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最後は本当に怖かったわよねぇ。さっきまで珠がリンゴをむいていて、清治もそれをむいてほしいと言って、ほんの少しだけ穏やかな時間が流れていたじゃない。

それが、包丁を掴んで庭へ飛び出すんだから。しかも粉雪が舞っているのよ。静かな景色だからこそ、包丁を振り回して走り出す清治の異常さが際立つのよね。

病気が良くなっていると聞かされていた珠や、厳しいかもしれないと告げられたリョウにとっても、ここまで急に状況が変わるとは思わなかったでしょう。

それに、家の中でも恐怖だけど…往来に包丁を振り回す清治って…もうそれだけで…次回はパニック映画になるんじゃないかと…不安しかないわ…

朝ドラ送り&朝ドラ受け

黒猫参謀
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今日の朝ドラ送りは?

黒猫夫人
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しばらく気温差が激しい日が続きそう!ということで、体温調節のきく服が良い!トークで朝ドラ送りはありませんでした!

黒猫参謀
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今日の朝ドラ受けは?

黒猫夫人
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怖い怖い…怖いよねぇ…(汗)包丁持って‥‥切腹するかも怖いし、外に行ってしまったので、それも怖いと…。いや、本当それですよね(汗)往来で包丁振り回しては…危険が過ぎる(汗)

華丸さんは、障子の窓ガラスを見ているのは、てっきりカナリアが帰ってきたかと思ったと‥‥まだまだ自分は脚本家にはなれないなと…。あ~なるほど、その展開もあったかと思いました(笑)

珠が婚家から帰ってきたのは初日ではありませんでしたと、前回の朝ドラ受けの謝罪も入りました(笑)次回のプレミアムトークはその清治こと渡部篤郎さんが来てくれるんですが…やはり…あさイチの法則なんでしょうかねぇ…(汗)

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連続テレビ小説「ブラッサム」はNHK ONEで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

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また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送

月曜~土曜…8:00~8:15

月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送

月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

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BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

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また週末には、こんな放送も!

週末の放送

《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分 

《NHK P4K》土曜…8時15分~9時30分 

※月曜~金曜分を一挙放送!

【NHK総合】月曜…4時45分~5時

※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

黒猫参謀
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1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

黒猫夫人
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各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!

特にNHKオンデマンドでは、2025年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になっています!詳細は公式HPをご確認くださいね!

また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

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また、朝ドラ『ブラッサム』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

『ブラッサム』はU-NEXTでも配信予定!

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登録方法・利用方法については、公式サイトの規約等をよくご確認の上、利用してください

※本ページの情報は2026年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

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朝ドラ『ブラッサム』010話の予告あらすじ

自らの幻を見て錯乱した清治(渡部篤郎)は、珠(石橋静河)が止めるのも聞かず、家の外へと飛び出してく。清治を追いかける珠と、リョウ(国仲涼子)。町の中で暴れ続ける清治は、それを止めようとする珠にある言葉を残す。珠はその後も、清治のその言葉の本当の意味を考え続ける。そして葉野家の正月、珠は梅(松本穂香)に誘われ、弟と妹と外に遊びに行く。

出典:テレビ番組表Gガイド

まとめ

黒猫参謀
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珠が葉野家に戻り、清治が怒ることなく受け入れたことで、なぜそこまで珠のことを気にかけていたのかが少しずつ見えてきましたね。

女学校では忍とも仲直りし、珠のおかげで忍自身も縁談を断れたことが分かりました。一方で、清治は病を隠していたことが明らかになり、珠の縁談を急いだのは…そういうことなのか?

黒猫夫人
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清治が療養する中でも、出かけようとするのを守が必死に止めたり、珠が食事を気遣ったりと、葉野家のみんなが清治を心配しているのが伝わってきました。

それでもリョウには厳しい状況が知らされ、最後には清治が自分の姿に異変を感じて包丁を手に庭へ飛び出すという、かなり気になるところで終わりました。

次回、清治がどうなってしまうのか心配です。次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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