
朝ドラ『ひよっこ』の再放送059話が2026年10月29日(木)に放送されましたね!
こちらでは、059話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回、すずふり亭で働くことが決まり、あかね荘に自分の部屋まで見つかったみね子。東京での新しい生活が、いよいよ具体的に動き始めましたね♪ でも、乙女寮で愛子と過ごせる時間は残りわずか。新しい暮らしへの期待と、これまでの暮らしとの別れが重なる中、みね子と愛子にどんな出来事が待っているのか気になります!今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪
朝ドラ『ひよっこ』059話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『ひよっこ』059話ネタバレあらすじ
みね子(有村架純)は鈴子(宮本信子)に保証人を頼み、あかね荘の四畳半の部屋を借ります。流しとトイレは共同で風呂はなく、家賃は4000円です。1965年12月30日、みね子は愛子(和久井映見)と乙女寮の大掃除や正月飾りを済ませ、無くなる寮を前に思いを募らせます。大みそかは紅白歌合戦を見ながら年越しそばを食べ、2人で新年を迎えます。元日の朝、愛子から渡されたお年玉の中身は、茨城へ帰るための往復切符でした。急いで帰省したみね子を谷田部家の美代子(木村佳乃)、茂(古谷一行)、ちよ子(宮原和)、進(高橋來)が迎え、家族との再会を喜びます。
朝ドラ『ひよっこ』059話の感想
あかね荘と本契約

みね子があかね荘の部屋を借りる場面は、いよいよ東京での生活が具体的に始まるんだなという感じがしましたね。契約書に名前を書いて判子を押すだけなのに、これまでとは違う重みがあります。こういう、契約系のはんこはやっぱり緊張するよね!我々も部屋を借りたりするので、書類に判を…みたいなことはしてきたけれど、やっぱりドキドキして、ちょっと手が震えるもんね(汗)
部屋は四畳半・流しとお手洗いは共同、お風呂もなし。それでも家賃4000円ですから、みね子にとっては決して楽な出費ではないことがわかります。というか…、みね子のすずふり亭でのお給料は1か月…一体いくらなんだろうか(汗)

本当だねぇ。でも…みね子の状況も知っているわけだし、おそらくは高子よりは安く、だけど向島電機時代をあまり下回らない程度…だと思いたいけどね(汗)ちなみに…向島電機でのお給料は…12000円で…そこから税金とか食費とか寮費とかが引かれて手取り6000円、そこから5000円を仕送りしてたと思うんだよね。
そう考えると…食費と税金も込々の6000円と家賃4000円は…中々シビアな額ではあるよね…。もちろん、すずふり亭の営業時間を考えると…多分だけど昼と夜にまかないでるような気がするけどね(汗)そう思うと…朝ごはんだけどうにかできれば…食費は抑えられるような気がするけどねぇ…。でも、今後は光熱費もかかってくる…とはいえ、流しもトイレも共有で風呂無し‥と考えると共同エリアは大家負担と考えて、主にかかるのは電気代くらいかしら…。もしかしたら、電気代も込々の4000円だったら、もう少し話がかわってくるかもしれないけどね!
う~ん…やっぱり、家計を回すようになると…そういうことが気になるようになってくるわね(汗)

しかも、その契約を支えてくれたのが鈴子なのが大きいですよね。保証人って、ただ名前を貸すだけの軽いものではないですから、みね子が東京で暮らしていくうえで頼れる人がちゃんといるんだなと感じます。
すずふり亭で働くことになっただけでもありがたいのに、部屋を借りるところまで手を差し伸べてもらえるんだから、本当に周りの人に助けられながら新生活を作っているんですよね。愛子もみね子をよろしくと頭を下げていて、乙女寮を離れたあとも、みね子が一人で放り出されるわけではないことが伝わってきます。もちろん、最終的には自分で暮らしていくわけですが、その最初の土台を周囲が作ってくれるのは心強いです。

あかね荘について富から住人の話を聞くところも、これからのみね子の生活を考えると面白いところでした。あかね荘には5つの部屋があり、2階には漫画家、長い髪の女性事務員、大学生が暮らしていると説明されていましたが、富の説明の補足がいちいち辛口で毒がある(笑)
これは中々の情報量ではありますが、明らかに「普通の人は住んでませんよ」ということだけは伝わってきますよねぇ(笑)しかも富の説明が、ただの住人紹介じゃないんですよ。いちいち一言多い(笑)
この毒舌、白石加代子さんの声と表情込みで完成するタイプなので、文章で全部説明しても面白さが半減するんですよね。ということで、ここはあえて省略!「何を言ってたのか気になる!」という方は、ぜひ映像で確認してください(笑)
そして、迎えた年末!みね子と愛子は、乙女寮の大掃除をして正月飾りを付けました♪もうすぐなくなってしまう場所だからこそ、最後にきれいにしておこうという時間が尊い♪これまでみんなで暮らしてきた乙女寮を、2人で掃除して整えるというのがまた寂しくもあり…エモさもある…。
新しい生活が始まる一方で、これまで過ごしてきた場所には終わりが来るわけですからね…。みね子が寂しく感じるのも当然ですし、掃除をして正月飾りをすることで、乙女寮で迎える最後の年末を大切に過ごしている感じもあります。みね子にとって東京での生活が始まる場所と、東京で最初に仲間と暮らした場所が入れ替わっていく節目になっていますね。

乙女寮は、親元を離れて、東京に来たみね子が仲間と暮らした場所ですし、そこで愛子とも出会っています。こんなに早く別れることになるなんて思ってもいなかったでしょうから。でも、言ってしまえば1年も暮らしていない、この乙女寮をこんなに大事に思えるって言うのは、それだけ穏やかな良い時間を過ごしてきたことに他なりませんね!
とはいえ、愛子はそこを悲しいだけでは終わらせません。乙女寮がなくなったあとには、新しい工場や団地など、別のものができるかもしれない。そこでも新しい人たちが出会い、暮らし、働いていくことになる。そう考えると、場所そのものは変わっても、そこで生まれた出会いまで消えるわけではないんですよね。みね子が寂しさを抱える一方で、愛子が違う方向を見ているのが印象的でした。

愛子の考え方が、この場面ではすごく大きいですよね。乙女寮がなくなることを寂しく思う気持ちはちゃんとありながら、それでも新しい場所に新しい出会いが生まれることを楽しみにしている。みね子にとっても、乙女寮で過ごした時間は終わってしまいますが、そこで出会った愛子との関係まで終わるわけではありません。
むしろ、みね子があかね荘で新しい生活を始めることで、暮らす場所は変わっていきます。乙女寮をきれいにして正月を迎えようとする2人の姿には、これまでの時間を大切にしながら、新しい場所へ進んでいく流れがありました。なくなるものがあるからこそ、新しく始まるものもある。みね子の東京生活が、ここからまた違う人たちとの出会いへつながっていきそうです。
愛子とみね子の年越し

大みそかの夜、みね子と愛子はこたつに入って年越しそばを食べながら、第16回NHK紅白歌合戦を見て過ごしましたね。愛子は倍賞千恵子さん、みね子は森繁久彌さんを楽しむという、それぞれの好みが出ているのも面白いところです。
東京に来てからいろいろなことがあったみね子ですが、年の終わりを一緒に過ごす相手が愛子というのは、乙女寮で積み重ねてきた関係を感じさせます。にぎやかな年越しというより、こたつでテレビを見ながらそばを食べる、肩の力が抜けた時間なのもいいですね。新しい生活を前にしたみね子にとって、愛子と過ごす年越しは、東京での時間を振り返るひと区切りにもなっています。

ここで流れる紅白の映像がこれまた…時代を感じますね(笑)倍賞千恵子さんと聞けば、『TOKYOタクシー』の映画を思い浮かべて、おおお~お若い!今もだけど、この頃からお美しい!と思い…。森繁久彌さんと聞けば、もう我々の印象は顎の白ひげのイメージが強いもので(笑)おおおおお~ってなりました(笑)こういうのも、面白かったりするんですよねぇ~♪
そして、紅白を見終わって終わりじゃないんですよね。2人は中庭に出て、夜空を見上げながら除夜の鐘を聞き、一緒に新年を迎えます。東京で迎える初めての新年を、愛子と2人で過ごしたわけです。ここまで一緒に暮らしてきたからこその自然な年越しで、なんだかいいですよね。しかも2人そろって寒がっているのも妙にリアルで、そこだけ妙に生活感があるというか。
新年だからといって急に特別なことをするわけではなく、いつもの2人の延長で年を越しているのが、この関係らしいところです。乙女寮で過ごす時間が残り少ない中で、こうして2人で新年を迎えられたこと自体が大きかったと思います。

その後、眠っているみね子の布団を愛子がかけ直し、寝顔を見守る場面があります。ここは年越しの楽しさとは少し空気が変わりますね。愛子は、みね子のような娘がいてもおかしくない年齢になったと感じながら、これまで一緒に過ごしてきた時間を振り返っています。
みね子が寝言で母親を呼ぶ姿を見て、自分に付き合わせてしまったことを思うところもありました。愛子にとって、みね子はただ乙女寮にいた一人の女の子ではなく、かなり身近な存在になっていたのでしょう。表立って大げさに何かをするわけではなく、眠っているみね子の布団を直して、その寝顔を見るという行動に、これまでの時間が静かに表れています。

それにしても、目を覚ました時に愛子がいないは、ちょっとドキリとしちゃいますよね(汗)ちゃんと書置きがあったからよかったですが(汗)程なく、外出していた愛子が戻ってきて、土手で子どもたちが大勢凧揚げをしていたとはしゃぎながら、自分も凧揚げが得意だと実演までしてみせる。お若いですねぇ~(笑)
そんな愛子を見て、みね子は母親代わりというより、東京のお姉ちゃんみたいな存在なんだと改めて感じるわけだけど、愛子も最初から姉だと言っていたわけで、ここで2人の関係が改めてはっきりするんですよね。みね子にとっては、東京で頼れる大人というだけじゃなく、一緒に笑ったり遊んだりできる身近な人になっていたんだなと思います。

そして、その流れで愛子は大家の富のまねをしながら、みね子にお年玉を渡します。ここは、愛子がみね子をどう見ているのかが分かりやすく出ていますね。単に乙女寮の舎監として面倒を見るという関係ではなく、お姉ちゃんとしてお年玉を渡す。元日の朝に、凧揚げの話をして笑い合った直後というのもあって、2人の距離の近さが自然に伝わります。
しかも、大家の富のまねをするあたり、愛子自身も楽しみながら渡している感じがあります。みね子にとって東京での新生活が始まるタイミングで、愛子との関係も一つの形になった場面ですね。乙女寮で出会った2人が、年を越しても姉妹のような関係を続けていけそうな予感が良きでした!

みね子が愛子からお姉ちゃんとしてのお年玉を受け取るところまで来ると、年越しの時間がそのまま2人の関係を確かめる時間になった感じがしますね。大みそかは一緒に紅白を見て、年越しそばを食べて、除夜の鐘を聞いて、元日の朝には凧揚げの話で笑う。そして最後にはお年玉まで渡される。
何か大きな出来事が連続しているわけではないのに、こういう一つ一つの時間が積み重なって、みね子にとって愛子が東京のお姉ちゃんになっていったんでしょうね。乙女寮で過ごす時間は終わりに近づいていますが、2人の関係までそこで終わるわけではありません。お年玉を渡すところで、愛子とみね子の新しい関係がまた一歩進んだように感じます。
愛子のお年玉

愛子からみね子へのお年玉が現金ではなく、茨城へ帰るための往復切符!これは嬉しいですよね!東京で新しい部屋を借り、これから一人で暮らしていくみね子にとって、お金そのものよりも家族に会いに帰れる切符のほうが意味があります。
しかも、年を越してしまったことで帰省はとんぼ返りになり、列車の時間にも余裕がありません。みね子は切符を受け取ると、すぐに帰省の支度を始めます。ただ、このシーンを見ていて思ったのは…この列車の時間に余裕がなくなったのは…凧あげを見ていたからなんじゃ(苦笑)思わず凧あげ見ちゃった所に、愛子の抜けてる感が出ているなと思ってしまいました(汗)列車の時間があるわけだから、早く帰ってきて(笑)

そうだね(笑)凧あげすごかったっていう場合じゃない(笑)でも、そこも愛子の可愛い所だとおばちゃんは思っています(笑)あれ…愛子はいくつの設定なんだろうか…何か放っておけなくて年下感があるんだけど…もう少し上か同世代な気もしてきたよ(笑)
愛子は多分さ、みね子が愛子に気を遣って、帰省を辞めたと思ってくれたんだよね。実際は、例え愛子と過ごしていなかったとしても、お金の問題で帰省は諦めていたんだろうけども…。愛子としては、自分のために帰省辞めちゃったんだなぁって思って切符を買ってきてくれる…何か、素敵ですよね!
このエピソードを見て、『花子とアン』で花子は給費生として女学校に通ってたんだけど、同級生達がみんな帰省するなか、お金が無いから諦めるんだよね。それを見て、ブラックバーン校長が本当は罰掃除だったはずの学校中の大掃除の給金として帰省できるだけのお金をくれたのを思い出しちゃいました!
あ、今回のみね子は全然罰掃除ではないのですが、乙女寮を大掃除して、お年玉もらってる感じがっていうことですね(笑)

そのころ茨城の谷田部家では、正月を迎える時間が近づいていました。美代子はちよ子と進をそろそろ寝かせようとしていて、茂は宗男が明日辺り来るのではないかと話しています。美代子も宗男が来ることを楽しみにしており、ちよ子と進もその話に頷いています。みね子からは、忙しくて帰省できないよって連絡があったから、ちょっと寂しいけど、いつも通りのお正月を過ごそうという感じに見えますね。
つまり、みね子が帰ってくることを知らないまま、家族は正月の時間を過ごしていたわけです。そこへ、みね子がサプライズのご帰宅!朝、目が覚めてすぐ愛子がいなくて、その後切符渡されて、恐らくお昼前くらいの列車に乗ったのでしょうけど、到着するのは進とちよ子が寝るか寝ないかくらいの時間になっちゃうんですねぇ…・それを思うと、本当に今夜一晩を過ごして、翌日の夜遅く東京に戻るみたいなタイミングになっちゃいますねぇ‥。そう思うと、遠いですよ…茨城。綿引との会話の中で、茨城は近い扱いされるって言ってたけど、全然そんなことないですよね。

みね子の姿を見つけたちよ子と進が、すぐに駆け寄って飛びつくのが本当にかわいい!帰ってこないと思っていたお姉ちゃんが帰ってきてくれたら、そりゃもう嬉しいですよね!
みね子にとっても、東京でいろいろなことが決まって新しい生活が始まったところで、茨城の家族に戻ってこられたのは大きいですよね。しかも、とんぼ返りになるほど時間に余裕のない帰省ですが、これはちゃんと色んな事を顔を見て話せるいい時間になりそうですね!
2026年度昼の再放送・連続テレビ小説「ひよっこ」の見逃した場合の対応をご紹介!
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月曜~金曜…12:30~12:45

昼の再放送は放送日のお昼に視聴するか、NHK+での見逃し配信視聴になるんだね!

そうね!この枠は、臨時ニュースなどで放送変更や中止が、他の枠に比べると多いので、公式SNSなどでの情報収集は必須です!見逃してしまったぁ…という時にNHK+で1週間以内なら配信されているのはありがたいわ!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
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また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認くださいね!

また、朝ドラ『ひよっこ』は、以下のサイトでも配信されています!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『ひよっこ』060話の予告あらすじ
愛子からもらった切符で谷田部家に帰ってきたみね子(有村架純)。一晩だけしかいられないが久しぶりの我が家でくつろぐ。兄弟たちが寝静まった後、美代子(木村佳乃)・茂(古谷一行)と父のことを話し、美代子の今の思いを知ることに。翌日、帰郷を聞きつけた奥茨城村の人々が谷田部家を訪れる。君子(羽田美智子)やきよ(柴田理恵)、宗男(峯田和伸)や田神先生(津田寛治)も喜んで会いにくるのだが…。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

みね子は鈴子に保証人になってもらい、あかね荘に自分の部屋を借りましたね。四畳半で共同の水回り、家賃4000円という暮らしですが、東京での新生活がいよいよ形になりました。
乙女寮では愛子と大掃除や正月飾りをして、なくなる場所を前に寂しさも感じます。愛子が新しい場所に新しい出会いが生まれると前向きに捉えているのも印象的でしたね。

大みそかは愛子と紅白を見ながら年越しそばを食べて、2人で過ごしましたね。みね子にとって愛子は母親代わりではなく、東京のお姉ちゃん。そんな関係が見えてきたところで、お年玉として渡されたのが茨城への往復切符なのが愛子らしい!
みね子は急いで帰省し、谷田部家では家族が大喜びで迎えてくれました。次回も楽しみですね。次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
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