ゲゲゲの女房｜7週37話～42話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

このBS12枠の再放送は1週分を一気に見られるのが、また嬉しいですよね！
これから、一緒に物語を追いかけていきましょう♪

確かに、でもせっかくもらったからと頑張って読んでる布美枝が可愛い♪

それにしても、茂ったら、漫画に集中すると周りが見えなくなる感じ…
『まんぷく』の萬平さんんみたいだわね。しみじみ。

そう思うと…来世の義弟だわね（笑）
あら…それでいくと…来世の娘婿は茂だわね（笑）

世良ほど、金儲けの知恵は持ってこないけどね…ことごとく失敗してるし（笑）
まぁ、布美枝にとって、あまり自分の話はしないだろう茂の過去を色々、勝手に離してくれるBOTと思ったら、多少憎めなくもないのかなって思いました（笑）

ひとまず、布美枝にとっては、べとべとさんから助けてくれた少年が茂かも…になっている感じがいいね♪

そういう意味では、結構ロマンチストなのかもっていう、不思議な安心感が（笑）
布美枝も少女みたいなところがあってよかった的な♪

茂は、ぴんとこないのも…不思議ではありません。そういうキャラだと、もうだいぶ沁みついています（笑）
それに、誰にということでもなく、ああいうことも色々していたのかもしれませんしね。

倒れたら、載せる漫画なくなるわよ！

紙芝居屋の杉浦音松役を演じるのは、上條恒彦さんです！

あれ…そうか！『本日は晴天なり』のモンパリのおじさんだぁ！
何かの作品でお会いしたことがある気がしたのよぉ～。

そうか…モンパリから紙芝居屋さんに…って、違う違う！（笑）
他にも朝ドラ的には、『春よ来い』にも出演されていたようです！

その他にも、『３年B組金八先生』では第１シリーズから第７シリーズまで社会教師の役を長くつとめられていました！

出典：Wikipedia

そんな音松さんが、水木しげるの名付け親だったとは…なんだか意外な感じ♪
そして、鬼太郎とは長い付き合いだ～なんて言ってたけど…

いやいや、鬼太郎は水木しげるさんが亡くなった今も…まだまだ現役ですよ！って感じでしたね♪

まるでコントのようでしたね…。
私は、どうにもモンブランが目に入って、昔懐かしい黄色いモンブランだぁ～♪ってなりました。

そうだね…。
まぁ、よほどチョコレートがすきな大人という可能性もあるけど…。
というか、この辺の話、全然覚えていないわぁ…。

今だとお供えとか置いておけないから…時代を感じますね！

それでも音松さんの借金の申し出を受けてあげたい茂と、無い袖は振れぬと布美枝…。
あら…なんだか夫婦らしいケンカって感じだわ！って…のんきすぎる？

そう思うと、やっぱりおさまるところにおさまってる感じの夫婦だよね！
なんかいいわぁ～。

そうなの！
２人乗りじゃダメなのよ！
２人で１台ずつ縦に並んでっていうのが良かったの♪

そして、落ち葉をお財布に入れてえい！ってする布美枝がめっちゃ可愛い♪
むっちゃ可愛い♪もう～～～～～～～可愛い♪

それは、間違いない！

で、そんな最中、茂は茂で運命の出会い！
おお～来た～！深沢さ～ん！

怖いだけだと思っていた布美枝が、少しずつ色んな事を知ることで堂々と『水木しげるの妻』と言える所…胸アツシーンでしたね！

いやはや、このエピソードはすっかり忘れてましたよ！
3回目だというのに…（汗）

そして、その音松さん＝『本日も晴天なり』の喫茶「モンパリ」店主で元子の叔父の洋三さんだったとは…一瞬、記憶が繋がってませんでした（汗）

いやはや…本当…この言葉遊び…そんな場合じゃないのに、かわいい！ってなりました（笑）
木の葉は掃除してると思いますよね…これが全部お札になったらぁ～って（笑）

それが、楽しそうだしね♪
なんというか、聞かないと妖怪のこと以外は教えてくれなさそうだもんね（汗）
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪