ひまわり｜49話・50話ネタバレと感想【朝ドラ（再放送）】

2022年7月7日2022年9月27日

朝ドラ『ひまわり』の49話・50話が2022年7月7日(木)に放送されましたね！

こちらでは、49話・50話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

第五章の始まり！
あづさと大喧嘩して家を飛び出してしまったのぞみ嬢ちゃん…。

リキの心配も尽きないわねぇ…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひまわり』49話・50話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひまわり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひまわり』49話・50話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひまわり』49話・50話ネタバレあらすじ

あづさ（夏木マリ）と大喧嘩の挙句、家を飛び出したのぞみ（松嶋菜々子）。ひとまずは、優（三宅裕司）と桃子（川島なお美）の家に身を寄せます。薫乃（藤村志保）とうらら（佐々木すみ江）は迎えに行けと言いますが…。

翌日、のぞみは、アパート契約のための保証人をお願いしますが断られ…、次いで、頼った赤松（奥田瑛二）にも、あっさりと断られてしまいます。しかも、そのやり取りを聞いていた赤松の依頼人に、のぞみは怒鳴られてしまいます。

何が何だかわからないのぞみでしたが、この内海（蟹江敬三）と言う男は、近くの古いアパート『ひまわり荘』を紹介してくれます。アパートの大家さんに聞くと、建設会社をしているということ、近くの不動産屋で話を聞いてみると、怪しい人ではないと言うこともわかり、のぞみはその名前に惹かれ入居を決めました。

内海は、急に怒鳴ってしまったことの詫びのつもりだったようです。さて、内海は一体、赤松に何を依頼しているというのでしょうか…。その後、荷物を取りに戻ったのぞみに、あづさは他人に迷惑をかけてはいけないと、アパートの保証人だけは引き受けてくれるのでした。

朝ドラ『ひまわり』49話・50話の感想

いやはや、こう…客観的にみてるから、どうにものぞみの子どもっぽさっていうのが、露見した感じではあるねぇ…。

いや、ほんと…50万で飛び出すは…中々だよ…。

しかも、予備校のお金が32万あっての、50万だからねぇ…。
どう考えても、無茶だよ…冷蔵庫とか言ってる場合ですらない…。

予備校代金が無ければ…まぁ…すっごい切り詰めて…2～3か月…いけるかなぁ…。

無鉄砲だなぁとは思ってたけど…。

それにしても、突然の蟹江敬三さん登場に驚いちゃった！
第5章のゲスト俳優さんっていう扱いのようにも見えますね！

赤松弁護士の依頼人ということだけど…。
娘さんに何かあったということなのかしら…。

そして、あの怒鳴り方は、のぞみと似たようなことを言っていたというのが…濃厚かしら…。
娘と重なって見えて…。

で、我に返って、悪かったなぁと思うから、日本一安いアパートを紹介してくれたと…。

私は、てっきり不動産会社とかやってて、事故物件問題に悩んで依頼してるのかと思ったけど、そういうことではなさそうだねぇ…。

だから、野垂れ死にでもしたら、こっちの後味が～みたいなこと言ってるのかと思ったんだよ…。

私もちょっと、そういうことかなぁって思ったんだけど、どうやら違うみたいねぇ…。
何かの被害者家族ということなのかもね。

ここから2週間分を賭けて、この事件に向き合う赤松弁護士を見て、のぞみの気持ちも変わるみたいな流れなのかなぁ…。

まぁ、その結果、でもできることは自分でやってみるという流れで、予備校代とか当面の生活費だけは借りて…みたいな展開になるのかもしれないね。

そういう生活を経験することは、決して悪いことではないと思うんだよね。

そうだねぇ…
星野にも大笑いされたところだし、簡単には帰りそうではないと思うんだけども…。

私は、物語本編も気になったんだけどさ…
49話の方のスーパーのぞみタイムが気になってしまったよ…。

うさぎとびで階段降りるの超危険！！

あれはね、私も心配になってしまった…。
手の骨でも折ったら、それこそ即実家に出戻りよ！

気を付けてほしいねぇ…。
そういえば、あのアパートって、多分風呂なしだよねぇ…。

銭湯代とか、ちゃんと計算してるかしら…。

なんか、どんどん老婆心というか…親のような目線で心配になってきてしまったねぇ…。

うんうん。
アルバイトもすぐに見つかるといいけど…。

何だかんだ、赤松が自分とこの掃除とか簡単な事務とか、アルバイトさせてくれそうな気もするけど。

厳しいことも言うけど、惚れた女の子どもに優しいっていうのが赤松に見えるし。

その可能性もありそうだね！