ひまわり｜104話・105話ネタバレと感想【朝ドラ（再放送）】

2022年10月12日2022年10月13日

朝ドラ『ひまわり』の104話・105話が2022年10月12日(水)に放送されましたね！

こちらでは、104話・105話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

何だか、前回は星野の様子がおかしかったねぇ…。

赤ゲンに、あんなに感情ぶつけてる姿なんて…見たことなかったよねぇ…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひまわり』104話・105話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひまわり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひまわり』104話・105話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひまわり』104話・105話ネタバレあらすじ

赤松の事務所を飛び出した星野（上川隆也）を追いかけて、のぞみ（松嶋菜々子）は優（三宅裕司）と桃子（川島なお美）の屋台へ向かいます。つわりのひどい桃子を気遣い、店の片づけをかってでたのぞみは星野にお好み焼きを焼きます。

思いがけず２人きりになると、そこで、星野の父親が冤罪ではなかったこと。そのため、赤松（奥田瑛二）の奮闘する姿に勇気づけられたかったこと。弁護士になるのを辞めようと思った気持ち、それでも弁護士を目指そうと思った話をしてくれました。

そんな星野にのぞみは自分の気持ちと赤松とあづさ（夏木マリ）の事を話します。そして、何でも欲しいものに全力でぶつかればいいと思っていたのに、そうではないものあると思い知ったと涙をこぼすのでした。

一方、達也（遠藤雅）は純一郎（大鶴義丹）の会社に採用してもらうことをあづさに報告。あづさは達也に、働くことへの覚悟があるのかを問いますが、それに不貞腐れてしまいます。言い合いをした挙句飛び出した達也は、教えてもらった生みの母の電話番号に連絡を試みますが、電話番号は使われていませんでした。達也がその足で向かったのは、赤松の事務所でした。同じ頃、あづさは徹（寺泉憲）の元へ

朝ドラ『ひまわり』104話・105話の感想

いやはやいやはや…
あの飛び出した星野をのぞみは追いかけてたんだねぇ～…

そこで行くのは、やはりジャンボだよね♪
あの桃子のつわりは…演技かな？マジかな？
いや、もちろん、ちょっと辛い時期ではあるんだろうけども…

ちょっと気持ち悪いけど…まぁ、なんとか動けなくもない…ところへの２人の登場に…ちょっと星野と二人きりにしてあげようなんて、桃子の恋のお膳立てだったりしないかなぁって…。

翌日、のぞみが手伝いをしている所を見ると、ちょっとしんどかったのも事実。でももう少しだけ頑張るぞって思ってたところに２人登場…渡りに船と思って、素直に辛いを発信したという感じかなぁって。

結果、お互いの深いところまで話ができたのぞみと星野という構図はよかったのかなぁって思うので、結果、桃子さまのお膳立てって感じかもね（笑）

桃子さん、つわりしんどそうだねぇ…翌日の朝ご飯もミニトマト少しずつかじってたもんね。なんか、他のドラマでも『今はトマトしかはいんない…』なんてのもあるくらい、つわりとトマトって相性いいのかしら…

もちろん、個人差はあると思うけどね。でもそうなると…ソースの焦げるなんとも美味しい匂いとか…ちょっと辛いのでは…って心配になっちゃうなぁ。

なんというか…食欲のない時に、このなんとも言えない美味しい匂いって、ちょっと辛いときあるもんね。

それでわかったつもりにはなれないけど、胃腸にくる風邪ひいたときとか、辛いもんね…。

ただ、私はそれで、ちょっと気分も悪くなるんだけど…それと同じくらいお腹もすいてくるから…食いしん坊で…嫌になっちゃうわ…。

で、食べると…気分が悪くなっちゃうのよ…もうや～ね。

食いしん坊はいいことだけど、そういう時はお腹に休息ね！

は～い。
それにしても、今日のスーパーのぞみタイムは…何事かとおもったわよ…

いきなり色んな表情ののぞみの写真…。
びっくりしちゃった。

でも、これがあの検察修習先からの宿題の答えに繋がっていくのかしらねぇ…。

そうかもしれないね。

それに、星野も福井の実家に帰ってまさかの展開で…なんだか何だかなぁ…。
そりゃ、弁護士辞めようかって思ったりもするよね。

でも、それでもその道に進もうと決めて…赤松のガッツが見たかった…その気持ちもわかるよ～。

その上、否定はしてるけど、赤松への気持ち駄々モレののぞみに『泣いた方がいい』って言ってくれる星野のイケメンぶりが…。

そうはいっても…のぞみのこと好きだから、泣いてるのぞみに背を向ける姿が…
あそこで、その弱ってるところにつけこまないところが星野だよねぇ…。

本当だねぇ～。
そこにリキの俳句がまた…

『冬空に　焦げ付いている　恋心』
おもわず、リキに座布団１０枚差し出しそうになりました。

いや、大喜利じゃないけどね（笑）

うんうん。
そして、達也の就職問題の方もねぇ…。

いやはや…ここで拗れるとは…。
まぁ、でもわかるよ。

あづさの言いたいことも、達也の言いたいこともわかるからねぇ…。
それで、生みの母に電話を試みた達也の心境が気になるよ…。

だねぇ…でも、案の定というかなんというか…やっぱり使われてなかったわねぇ…。
そりゃそんなものよ。

そうだねぇ…実家が引っ越してたとして、何らおかしくない年月だもの。
赤松の元に向かったのは、連絡先を知ってるか聞くためかなぁ…。

まぁ、そうでしょうねぇ…。

同じ頃、徹の元にはあづさが！
あづさは…何を話しに来たんだろう…。

何だか、色々…色々だねぇ～！！
大人の恋の行方も…。

大人の恋の行方と言えば…
散々、純ちゃんと葵疑惑なわけだけど…

今日もやってきた！
少なくとも、葵は純ちゃんロックオンしてる気がするんだよなぁ…。

今日のあれを、のぞみに見せたのは…
何となく…企画開発に行きたかった時の葵に見える…。

そっちも不穏だねぇ…。

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