
朝ドラ『ひよっこ』の再放送004話が2026年8月6日(木)に放送されましたね!
こちらでは、004話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回の003話は、宗男の言葉がみね子の胸にふんわり残る回でしたね。実が帰ってくる日を前に、谷田部家のそわそわした空気や、美代子の“素っ気ないふり”が丸見えだったのも微笑ましかったし、すずふり亭の美味しそうなショーウインドーにお腹が鳴りそうになった人も多かったんじゃないかしら。
そんな前回を踏まえて、今日は実の帰省がどんな一日を連れてくるのか、家族の表情やみね子のウキウキがどう転がっていくのかを楽しみにしつつ、肩の力を抜いて見ていきたいところですね。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪
朝ドラ『ひよっこ』004話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『ひよっこ』004話ネタバレあらすじ
帰省前に立ち寄った祠の表にある店からの美味しそうな匂いに誘われた実(沢村一樹)は、洋食屋『すずふり亭』へ!初めてのメニューに戸惑いつつお手頃価格のハヤシライスを注文します。店主の鈴子(宮本信子)は、建築現場で働く実の仕事が東京の街を支えていることを伝え、あれは自分が建てた自慢してほしいと励まします。料理長の省吾(佐々木蔵之介)が手際よく仕上げたハヤシライスに実は感激し、家族にも食べさせたいと話しながら会計を済ませようとすると、鈴子から店のマッチと『ポークカツサンド』をお土産にと渡され、東京を嫌いにならないでほしいという思いを受け取りました。一方、奥茨城ではみね子(有村架純)、ちよ子(宮原和)、進(高橋來)がバス停で実の帰りを待ち、家族そろって再会を喜びます。帰宅後、実は茂(古谷一行)や美代子(木村佳乃)に迎えられ、風呂より先に畑へ向かい、茨城の土の匂いに安堵を覚えます。みね子は、実が本当はこの土地で農業を続けたいと感じていることを察し、自分が総理大臣だったら農家がきちんと農業を続けられる世の中にしたいと心の中で思いました。なれるわけがないけれど…と自虐しながら。
朝ドラ『ひよっこ』004話の感想
すずふり亭で初めての洋食

すずふり亭に入った実のあの“おしゃれな空気にちょっと身構える感じ”、妙にリアルだったよね。東京の洋食屋って当時はもう庶民的だったはずなのに、奥茨城から来た実には完全に未知の世界で、そりゃ戸惑うよっていう。店内の雰囲気も、こじゃれてるけど気取ってないっていう絶妙なラインで、初めての洋食に挑む実の緊張をやわらげてくれる感じがしたなぁ。
あの匂いに誘われて入っちゃったっていう流れも、なんか実らしくて良かったよ。食べ物の匂いに負けるのは人間の正直なところだし、そこから物語が動き出すのが面白いんだよね。

メニュー渡された瞬間の実の“どうしたらいいのかわからない感”、めちゃくちゃわかるのよ!多分だけど、洋食にどころか、そもそも外食にあんまり慣れてない人が、いきなり2つ折りのメニューなんて渡されたらそりゃソワソワするって。しかも洋食って名前だけ聞いても何が出てくるのか想像つかないし、値段の幅もよくわからないし、選ぶのに時間かかるのも当然だよね。
鈴子が声をかけてくれるタイミングも絶妙で、あの店が“気取らず、美味しく”を掲げてる理由がすごく伝わってきたわ。実がメニューを読み進める姿が、なんか初めての世界に足を踏み入れた人のワクワクと不安が混ざってて、見ててちょっと愛おしかったなぁ。

ハヤシライスを選んだのも、実らしい堅実さが出てたと思うんだよね。初めての洋食でいきなり攻めたメニューに行かず、比較的お手頃なものを選ぶあたり、慎重派というか現実的というか。
鈴子との世間話も、出稼ぎの話や帰省の話が自然に出てくるあたり、実が普段からあまり飾らずに話すタイプなんだなって感じたよ。厨房で省吾が手際よく仕上げていく描写も、すずふり亭の“ちゃんとした店”感が出てて良かった。実がどんな料理を食べるのか、ここで期待が高まるんだよね。

というか、あとでわかることなんだけど…確か『ビーフシチュー』って、『すずふり亭』で一番お高いメニューのはずなのよ(笑)しれっと、そこを勧める鈴子に、ちゃんと商売人を感じたよ(笑)
鈴子との世間話がさ、ただの雑談じゃなくて実の背景がふっと浮かび上がる感じで良かったのよ。出稼ぎで東京に来てるって話も、帰省するって話も、実の生活がそのまま滲み出てて、鈴子がそれをちゃんと受け止めてくれるのがまた温かいのよね。
厨房で省吾がハヤシライスを仕上げてるのも、なんか“この店はちゃんと実を歓迎してる”って空気があって好きだったなぁ。実が選んだハヤシライスがどんな味なのか、ここで一気に楽しみになるのよ。こういう“料理が出てくるまでの時間”ってドラマの中でもすごく大事だと思うの。

鈴子が実の働く場所を尋ねて、建築現場で働いていることを聞いた時のあの言葉、すごく的確だったと思うんだよね。オリンピックで浮かれてる東京だけがすごいんじゃなくて、その街を作ってるのは実みたいな人たちだっていう視点は、当時の空気をちゃんと踏まえた言葉だと思う。
実際に作業する人がいなければ街は成り立たないわけで、そこを“誇っていい”って言い切る鈴子の強さが印象的だったなぁ。実が謙遜しがちなタイプだからこそ、こういう言葉が刺さるんだよね。

実が鈴子の言葉に喜びを感じて、素直に気持ちを話すところ、あそこ本当に良かったのよ…。普段あまり自分のことを誇らしげに語るタイプじゃないのに、鈴子の言葉がすっと心に入って、胸の奥があったかくなる感じが伝わってきたわ。出稼ぎって大変なことも多いだろうし、東京で働くことに誇りを持てない瞬間もあったと思うのよ。
でも“あなたが造った街なんだよ”って言われたら、そりゃ嬉しいよね。あの素直な笑顔が見られただけで、すずふり亭に寄った意味があったと思うわ。
ハヤシライスと温かな心遣い

高子がテーブルでハヤシライスを仕上げるあの一連の動き、あれは単なる提供じゃなくて“演出”として成立してたと思うんだよね。厨房で完成させるんじゃなくて、あえて客の目の前でソースをかけることで、料理の特別感を自然に引き上げてる。
実が「ほぉ」と思わず声を漏らしたのも、単に初めての洋食だからじゃなくて、目の前で料理が完成する体験そのものに驚いたんだと思う。ぎこちない様子で口に運んでいたけど、あれは緊張というより“未知のものに触れる時の慎重さ”に近い。すずふり亭のやり方って、こういう細かいところで客の気持ちをほぐしてるんだよね。

実が一口食べた瞬間の“感激してしまう”感じ、あれすごく伝わってきたのよ。初めての洋食で、しかも目の前で仕上げてもらったハヤシライスなんて、そりゃ期待も高まるし緊張もするし、その全部が一気にほどける瞬間だったんだと思う。
厨房から見守られてるっていうのも、なんかすずふり亭の“家族みたいな温度”があって好きだったなぁ。省吾も鈴子も、ただ料理を出して終わりじゃなくて、実がどう受け取るかまでちゃんと見てるんだよね。あの店の温かさって、料理だけじゃなくて人の気持ちの寄せ方にもあるんだなって思ったわ。

鈴子が省吾にこっそり耳打ちした場面、あれは店としての“次の一手”を考えてる瞬間だったと思うんだよね。実の反応を見て、ただ満足してもらうだけじゃなくて、さらに何かを提供しようとする姿勢がすずふり亭らしい。
省吾がすぐに動き始めたのも、店のチームワークの良さが出てた。しかもそのタイミングで店内が混み始めるわけで、忙しさの中でも客一人ひとりをちゃんと見てるのがすごい。実のような“初めての洋食体験”をしている客に対して、店としてどう寄り添うかを即座に判断して動けるのは、単なる老舗じゃなくて“生きた店”なんだよね。

店内が一気に混み合っていくあの感じ、すずふり亭の人気がそのまま空気になってたよね。忙しくなってるのに、実のことをちゃんと気にかけてるのがまた良かったのよ。省吾が何か作り始めたのも、鈴子の耳打ちからの流れで“この店は本当に人を見てるんだなぁ”って思わせるのよ。
実はただの一見さんなのに、あそこまで気を配ってくれるって、なんか胸があったかくなるじゃない。混雑してるのに雑にならない店って、ほんと信頼できるのよ。あの空気の中で実がハヤシライスを食べ終えるまでの時間、すごく大事に扱われてた感じがしたわ。

実が食べ終えて会計に向かう時の流れも、すずふり亭の“客との距離感の作り方”がよく出てたと思う。美味しかったことや家族にも食べさせたいっていう言葉は、単なる感想じゃなくて、実がこの体験を誰かと共有したいと思った証拠なんだよね。鈴子もその言葉をちゃんと受け止めて、会計の場面でも自然に会話が続いていた。
店としては忙しい時間帯なのに、実の気持ちを丁寧に扱ってるのが印象的だった。こういう“会計の瞬間”って店の本質が出るんだけど、すずふり亭は最後まで温度が落ちない。だからこそ、実の言葉が自然に出てきたんだと思う。

ポークカツサンドをお土産に持たせるって、あれ本当にびっくりしたのよ。そんなことある!?って思うけど、鈴子の“また来てほしい”とか“応援したい”って気持ちがそのまま形になったんだろうなぁって感じたの。
東京を嫌いにならないでほしいって微笑むところも、ただのサービスじゃなくて、実の生活や気持ちをちゃんと想像して寄り添ってるのよね。困惑する実も可愛かったし、ありがたく受け取る流れも自然で良かった。あの店の温かさって、料理の美味しさだけじゃなくて、人の心遣いが積み重なってるんだなぁってしみじみ思ったわ。
ただ…他のお客さんから見たら、ちょっとズルいとか思われていないか心配だけど(笑)
奥茨城で家族の再会

バス停でみね子たちが首を長くして待っているあの光景、時間の流れそのものが“奥茨城の生活”を象徴していたと思うんだよね。時計もない場所で、バスがいつ来るか大雑把にしかわからないまま待つって、都会の感覚とはまったく違う。
だからこそ、子ども達のそわそわした様子や、家でミシンを踏みながら落ち着かない美代子の姿が、家族の“待つ時間”の重さを自然に描いていた。実が帰ってくるというだけで、家の空気が少し浮き立つ感じも良かった。こういう“何も起きていない時間”を丁寧に描くのって、ひよっこの強みだと思うんだよね。実が帰ってくる前の静かな期待が、場面全体にじんわり染みていた。

バスがようやく到着した瞬間の、子ども達の嬉しそうな顔!あれ、本当に可愛かったのよ。待ち時間が長かった分、喜びが倍増してる感じがして、見てるこっちまでちょっと胸があったかくなるのよね。次郎も微笑ましく見守ってて、あの“村の人みんなで家族を迎える”みたいな空気がすごく好きだったわ。
実がバスから降りてきた時の、子ども達の弾けるような笑顔って、都会じゃなかなか見られない種類の歓迎だと思うの。ああいう素朴な再会って、ドラマの中でも特別な瞬間なのよ。待ってた時間の長さも、全部この喜びに繋がってる感じがして、見ててちょっと泣きそうになったわ。

実と子ども達が並んで歩く場面、あれは“帰省の風景”として非常に象徴的だったと思う。コスモスが咲き乱れる道を歩きながら秋を感じるという描写は、単なる季節の説明じゃなくて、実が稲刈りという農家の大イベントを前に奥茨城に帰ってきたことを自然に視覚化していた。
みね子との会話も、子どもの成長を実が改めて感じる瞬間として機能していたね。「もう大人だもん」というみね子の返しは、実にとっては嬉しさと少しの寂しさが混ざる言葉だったはず。こういう“歩きながらの会話”って、家族の距離感を描くのにすごく効果的なんだよね。都会で働く実と、奥茨城で成長していくみね子の時間の差が、自然に浮かび上がっていた。

自宅に着いた時のあの“真っ暗さ”、すごくリアルだったのよ。距離を考えたら、そりゃ暗くなるよねって納得しちゃった。みね子の家から時子の家まで自転車で20分、そこから徒歩でバス停まで5分、さらに歩いて帰るとなったら、そりゃ1時間以上かかるわけで…。
その長い道のりを、家族で並んで歩くっていうのがまた良いのよ。実とみね子の「もう大人だ」っていう会話も、暗い道だからこそちょっとしんみりして聞こえるのよね。ようやく家に着いた時の安心感もすごく伝わってきたし、あの“帰ってきたんだなぁ”っていう空気がたまらなかったわ。こういう帰省の描写って、ひよっこの魅力のひとつだと思うの。

茂の“全然待ってないよ”という態度、あれは完全にツンデレの典型だよね。実際は絶対待ってたのに、あえてそっけなく出迎えるあたり、茂らしい不器用さが出ていた。美代子の嬉しそうな表情との対比も良かった。実が荷物を置いてすぐ畑へ向かう流れも、彼の本質がよく出ていたと思う。
都会で働いていても、根っこは農家の人間で、土に触れることで自分の場所を確認している感じがあった。土を掬って「土はいい」「茨城の土はいい匂いだ」と笑うのは、単なる感想じゃなくて、実が本当に帰ってきたと実感する瞬間なんだよね。こういう“帰省後の最初の行動”って、その人の本質がよく見える。

みね子が実の気持ちを察して、心の中で“農家が農業を続けられる世の中を作りたい”って思うところ、じんわりくるのよ。実が土を嬉しそうに触る姿を見て、みね子が“本当はここで畑をしていたいんだろうな”って感じるのが、すごく自然で優しいのよね。
自分が総理大臣になったら、農業をしたい人ができる世の中にしたいという発想も、子どもらしい夢と現実の間で揺れる感じがあって、すごくみね子らしい。なれないけど…って自虐しちゃうところも、なんか応援したくなるのよ。もう…『銀河の一票』の茉莉を派遣しちゃう!って…あれは、都知事選だったか…。
2026年度昼の再放送・連続テレビ小説「ひよっこ」の見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「ひよっこ」はNHK+(プラス)で視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK+(プラス)はこちらから
月曜~金曜…12:30~12:45

昼の再放送は放送日のお昼に視聴するか、NHK+での見逃し配信視聴になるんだね!

そうね!この枠は、臨時ニュースなどで放送変更や中止が、他の枠に比べると多いので、公式SNSなどでの情報収集は必須です!見逃してしまったぁ…という時にNHK+で1週間以内なら配信されているのはありがたいわ!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

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また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認くださいね!

また、朝ドラ『ひよっこ』は、以下のサイトでも配信されています!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『ひよっこ』005話の予告あらすじ
帰郷した実(沢村一樹)が東京で買ってきてくれた靴をうれしそうに眺めるみね子(有村架純)。もったいないからとすぐには履かず、卒業式まで大切にしまっておくことにする。久しぶりに家族がそろった食事の席はにぎやかで、お土産のポークカツサンドのおいしさに驚く。妹たちが寝静まった後、眠れないみね子は実たちの会話を聞いてしまう。気づいた実は、もう大人だから会話に入れとみね子を呼び、谷田部家の家計の話を始める。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

実の東京での最後の一日が、すずふり亭との出会いで一気に色づいた感じだったね。洋食に慣れていない実が、ハヤシライスのメニューに戸惑いながらも一番手頃なものを選ぶ流れも、いかにも“奥茨城から来たお父ちゃん”って空気があって微笑ましかったよ。
鈴子が、建築現場で働く実の仕事をちゃんと「東京を作っている一人」として認めてくれたことで、実の中で東京への見え方が少し変わったのが印象的だったなぁ。出稼ぎで来ている自分の仕事を誇っていいと言われて、実が素直に喜びを語る姿は、見ていてこっちまでほっとしたし、ハヤシライスの美味しさと一緒に“東京での時間も悪くなかった”って思えるきっかけになっていたように感じたよ。

すずふり亭でのハヤシライスに感激して、家族にも食べさせたいって言う実に、ポークカツサンドをそっと持たせてくれる鈴子の優しさが本当に沁みたわ…。東京を嫌いにならないでほしいっていう一言も、出稼ぎに来ている人へのまなざしとしてすごく温かかったし、実の帰り道をそっと支えてくれるお土産になっていたよね。
そして、奥茨城での再会シーン!バス停で首を長くして待っているみね子たちの姿も、ミシンを踏みながらそわそわしている美代子も、みんなの“おかえり”がぎゅっと詰まっていて、見ていて胸がじんわりしたわ。家に着いてから、風呂より先に畑へ行って土の匂いを確かめる実の姿も、ここが本当に落ち着く場所なんだなって伝わってきて、みね子が「総理大臣だったら農家がちゃんと農業できる世の中にしたい」って心の中で思う流れも、子どもなりの精一杯の優しさで切なくて愛おしかった…。次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
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