
朝ドラ『ひよっこ』の再放送017話が2026年8月25日(火)に放送されましたね!
こちらでは、017話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回、みね子たちの暮らしの中に少しずつ「東京オリンピック」という大きな出来事の影が差し込んできて、谷田部家の空気もじわっと変わってきましたよね。
その流れを受けて、017話ではどんなふうに日常と“時代のうねり”が交差していくのか、じっくり追いかけていきたいところです。みね子の心の揺れや、家族それぞれの表情の変化にも注目しつつ、今回も一緒に物語を味わっていきましょう♪
朝ドラ『ひよっこ』017話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『ひよっこ』017話ネタバレあらすじ
東京オリンピックが終わり、みね子(有村架純)と時子(佐久間由衣)と三男(泉澤祐希)は聖火リレーの熱が冷めた反動で抜け殻のようになっています。三男はやる気が出ず叱られ、時子は祭の勢いで応援された夢が再び反対され落ち込みます。みね子は実(沢村一樹)が戻らない前提の大きな決意を固めますが、美代子(木村佳乃)に言い出せずにいました。その頃、東京では綿引正義(竜星涼)が非番の日に実を探し続け、身元不明の男性の情報を追っていました。奥茨城では、みね子が茂(古谷一行)に働くことの強さを励まされ、美代子は農協に返済相談をしていました。そこへ綿引から「まだ見つからない」との手紙が届き、家族は感謝しつつ仏壇に置きます。しかし、ちよ子(宮原和)がその手紙を実からのものと思い手を伸ばし…。その後、姿が見えなくなり、美代子は慌てて探しに走るのでした。
朝ドラ『ひよっこ』017話の感想
燃え尽き症候群!?

東京オリンピックが閉会し、15日間の熱気が一気に引いていく中で、みね子・時子・三男の“燃え尽き症候群”が顕著になっていたね。特に三男は聖火リレー後からやる気が出ず、きよや太郎に叱られるほど抜け殻状態。青春のピークを一度味わった後の反動としては自然で、彼らの世代らしい揺れ方だと思う。
時子も君子の応援で一度は気持ちが高まったのに、祭の熱が冷めた途端に反対へ戻されるという落差を味わい、夢への道がまた遠のいた感覚に陥っている。そんな中で、みね子だけは静かに“ある決断”を抱えている。この空気の中で一人だけ違う方向を見ているみね子の心の重さが、場面全体の温度を変えていたよ。

そうだねぇ…三男は頑張りすぎたぁって感じだけど…そこがとても若いなって思うよ!太郎から現実を見ろって怒られていたけど、確かになぁ…って思ったよ。そこまで全力疾走で駆け抜けた後も日常は続く。大人は呆けてもいられない。それを知って、理解するって言うのも大人になるってことよねぇ…。
全力で遊んで、電池が切れたように子どもが眠ってしまえるのも、守ってくれる大人がいてこそだもの。燃え尽き症候群になったとしても、畑の農作物たちは待ってくれない。働かなきゃいけないんだよね。
時子の方に関しては…ちょっと大変だなぁ…。君子の言うこともわからんではないけれど、その手のひら返しはちょっとかわいそうというか(汗)まぁ、現実を考えれば、簡単ではないし、簡単に賛成してもらわない方が、時子みたいなタイプは発奮しそうという気もするんだけどねぇ…。

本当だねぇ、そんな2人の燃え尽き症候群とは、ちょっとベクトルが違う方向でアンニュイなみね子。何を悩んでいるのかと時子や三男に聞かれても、今回に関しては美代子に話すことを“最優先”にしたのは、今回の決断が家族の根幹に触れる内容だからだよね。
実が帰ってこないことを前提にした話という時点で、みね子自身もその現実を受け入れきれていない可能性が高い。時子や三男に話さないのは、軽々しく扱える内容ではないという判断だと思う。三男の燃え尽き、時子の夢の停滞といった周囲の揺れとは別次元で、みね子は“家族の未来”に関わる選択を迫られている。オリンピックの終わりという大きな節目が、みね子の心の中でも一つの区切りになったのかもしれない。彼女の沈黙は、決断の重さそのものだよ。

みね子が決断を最初は美代子に話そうとする気持ち、すごく分かるんだよね。時子や三男に言えないのは、あの子たちがまだ“夢”や“青春”の揺れの中にいるからだと思う。そんな空気の中で「実は帰ってこない前提の話」なんて言えるわけないよ。
美代子に話すのが怖いのも当然。だって、それを言うってことは、みね子自身が“実はもう戻らない”可能性があるって認める瞬間でもあるんだもん。母と娘で共有するにはあまりにも重い現実だよ。みね子の表情がずっと曇ってたのは、決断そのものより“それを口にする痛み”の方が大きかったからだと思う。

今回の流れで興味深いのは、三男・時子・みね子の三者三様の“揺れ”が、オリンピックという大きなイベントの終わりと連動している点だ。三男は青春のピークを過ぎた喪失感、時子は夢への道が再び閉ざされる停滞感、そしてみね子は家族の未来を左右する決断という重圧。
それぞれが違う方向で“終わり”を感じている。特にみね子の決断は、実の不在を前提にしているため、精神的な負荷が大きい。美代子に話すことがハードルになるのは、母親としての希望を壊す可能性があるからだ。みね子の沈黙は、単なる迷いではなく、家族の現実を受け止める覚悟の前段階だと言える。

みね子の決断って、ただの選択じゃなくて“家族の痛みを受け止める覚悟”なんだよね。だから美代子に話すのが怖いのも当然。美代子はずっと実の帰りを信じてるし、その気持ちを壊すような話をするなんて、娘としては胸が張り裂けるほど辛いよ。
時子や三男が抜け殻になってるのを見ても、みね子はそこに入り込む余裕なんてない。あの子だけ別の重さを抱えてるんだよ。オリンピックが終わって街が落ち着いていく中で、みね子の心だけは嵐の中にいる感じ。美代子に話す瞬間が来るのを思うと、見ているこっちまで胸が苦しくなるわ。
綿引正義めっちゃいい奴

赤坂の建築現場で綿引が実の写真を片手に聞き込みを続けていた姿は、彼の“継続する意思”を象徴していたね。美代子と交わした約束を、非番の日に淡々と守り続けるという行動は、勢いではなく積み重ねで捜索を進めるタイプの人間性をよく表している。
聖火リレーの熱気が落ち着いた頃でも、彼だけは一人で地道に足を使い、実の痕跡を追っていた。身元不明の40代男性が収容されたという情報を聞きつけて警察署を訪れたのも、捜索の精度を上げるための合理的な判断だ。可能性がある限り確認を怠らない姿勢は、職務意識と個人的な思いが両立している証拠だと思う。綿引正義という名前の通り、彼の行動には誠実さが滲んでいた。

赤坂の現場で写真を握りしめて聞き込みしてる綿引、あれだけで胸がぐっと熱くなるんだよねぇ。美代子に「探します」って言ったあの日から、ちゃんと非番の日に動いてるなんて、本当に律儀な人だよ。街の熱気が落ち着いていく中で、一人だけずっと走り続けてる感じがして、見ていて切なくなるくらい。
身元不明の男性が収容されたって聞いて警察署に向かう時なんて、期待と不安が入り混じってるはずなのに、足を止めないところが綿引らしいんだよね。部屋の隅の作業着の男に声をかける瞬間、こっちまで息を飲んじゃった。あの人、ほんとめっちゃいい人だよ。

身元不明の男性の情報を聞きつけて警察署を訪れた綿引の行動は、捜索の可能性を一つずつ潰していくための冷静な判断だ。実の年齢層と一致する可能性がある以上、確認を怠る理由はない。
部屋の隅に座る作業着の男に声をかける場面は、綿引が「可能性ゼロ」を自分の目で確かめる姿勢を示している。写真と照合し、特徴を確認し、丁寧に事実を積み上げていく。捜索は感情だけでは続かないが、綿引は冷静さと誠実さを両立させている。彼の行動は、同郷のよしみという軽い言葉では片付けられない“責任感”に支えられている。

身元不明の男性がいるって聞いたら、そりゃ綿引だって心臓がざわつくよね。実かもしれないし、違うかもしれない。その“かもしれない”を抱えたまま警察署に向かう気持ち、想像しただけで胸が苦しくなるよ。
部屋の隅に座ってる作業着の男に声をかける瞬間なんて、綿引の背中に全部の緊張が乗ってる感じがした。写真と違うと分かれば落胆するし、もし一致したらそれはそれで衝撃が大きい。どっちに転んでも心が揺れるのに、綿引はちゃんと向き合ってるんだよね。ほんと、めっちゃいい奴だよ。(大事な事なので2回言いました)

綿引の捜索は、単発の善意ではなく“継続する意思”によって支えられている。非番の日に現場を回り、情報が入れば即座に確認に向かうという行動は、捜索の優先順位を下げていない証拠だ。
実の失踪は長期化しているが、綿引は捜索の手を緩めていない。美代子との約束を守るという個人的な動機と、警察官としての職務意識が両立している。身元不明者の確認は、捜索の進展だけでなく、捜索範囲の絞り込みにも繋がる。綿引正義という名前の通り、彼の行動には誠実さと責任感が宿っている。
そういえば、わざわざ身元不明の40代男性が収容されたよって連絡くれた警察官…どこかで見たことがあるような…。

綿引の捜索って、ただの“同郷のよしみ”なんて言葉じゃ片付けられないよね。非番の日に現場を回るなんて、普通なら一度やって終わりだよ。でも綿引はずっと続けてる。美代子が捜索願を出した時の強い気持ちを知っているのもあるし、放っておけないんだろうね。
いや…ほんと、めっちゃいい奴だわ。(大事なことなので3回言いました)
そして、参謀の疑問はごもっとも…こんなスポットで登場する!?って私もなったもの!

そう、綿引に探し人じゃないかと連絡をくれた警察官を演じていたのは小松利昌さんです!こんなスポット出演とかされていたのか!?ってなりましたね!
ちなみに、過去にはこんな作品に出演されていましたよ♪
芋たこなんきん(2006年:NHK)
まんぷく(2018年:NHK):近江谷佐吉
らんまん(2023年:NHK):市蔵
虎に翼(2024年:NHK):嘉納隆義
あきない世傳 金と銀(2025年:NHK BS):茂作
綿引の手紙で揺れる谷田部家

みね子が茂の作業を手伝い、働くことが好きかと問われて「好き」と答えた場面は、谷田部家の価値観がそのまま表れていたね。茂の「それなら生きていける」という言葉は、働くことを生活の軸に置く奥茨城の暮らしを象徴している。
そこへ美代子が農協から戻り、返済を少し待ってもらえるようお願いしたという流れは、家計の現実的な重さを静かに示していた。さらに綿引から「まだ実は見つからない、申し訳ない」と手紙が届き、三人がその善意に深く感謝したのは、捜索が長期化する中でも支え合う家族の姿を描いている。綿引の誠実さが、谷田部家にとって精神的な支えになっていることがよく分かる場面だった。

茂の「働くの好きなら生きていける」って言葉、あれ本当に茂らしい優しさがにじんでて胸が温かくなったよ。みね子が素直に「好き」って答えるのも、あの子の真面目さが出てて可愛いんだよねぇ。
いや…本当尊敬するわぁ…私、『働くの好きか』って言われたら、多分、即答で『嫌い』っていうわ(笑)いや、嫌いも違うのかなぁ(笑)気持ちよく働けるところなら好きだが正解かな(笑)好きな事を仕事にとかは思わないけど、仕事は生活の為以上の意味を持たせたくないというか(汗)
だから、あんなにまっすぐ『働くの好き』って言えるみね子に割とほんまか!?ってなってるところはある(笑)

綿引の手紙が仏壇に置かれたことで、家族の祈りの対象になったのは象徴的だったね。そんな中、ちよ子がその手紙に気づき、実からの便りだと思って手を伸ばしたという流れは、情報の重さを知らない子どもだからこそ起きる誤解の典型例だと思う。
みね子が美代子の代わりに食事の支度をし、ちよ子に声をかけても姿が見えないという描写は、手紙を持ち出した可能性を示している。美代子が仏壇を確認し、手紙が消えていることに気づいた瞬間の緊張は、綿引の手紙が家族にとってどれほど重要な意味を持っていたかを物語っていた。谷田部家の心の均衡が一気に揺らぐ瞬間だった。

ちよ子が仏壇の手紙に気づいた時、あの子の胸の中で「お父ちゃんからかな?」って期待が一気に膨らんだんだと思うと、本当に切なくてたまらないよ。何も知らないからこそ、ああいう誤解をしちゃうんだよねぇ…。
みね子が食事の支度をしながら、ちよ子の不在に気づいたい時点で、もう嫌な予感しかしなかったよ。美代子が仏壇を見て手紙がないことに気づいた瞬間の焦りなんて、母親なら誰でも分かると思う。
あの手紙はただの便りじゃなくて、家族の心を支えてる大事なものなんだもん。ちよ子が持ち出したと分かったら、そりゃ家を飛び出すよ。見てるこっちまで心臓がざわついた。

今回の流れは、谷田部家それぞれが“実の不在”とどう向き合っているかを示している。茂は働くことの価値をみね子に伝え、美代子は生活の現実と向き合いながら返済の相談をし、綿引は誠実に捜索を続けている。みね子は家事を担いながら家族を支え、ちよ子は状況を知らないがゆえに誤解し、進は無邪気に遊んでいる。
つまり、同じ家の中でも“実の不在”の重さは全員違う形で現れている。綿引の手紙はその重さを象徴する存在であり、仏壇に置かれたことで家族の祈りの対象にもなっていた。手紙が消えたことで、家族の心の均衡が一気に崩れたのが今回のポイントだ。

みね子も美代子も茂も、それぞれの形で実の不在と向き合ってるのに、ちよ子と進だけは無邪気に遊んでるっていう、この家族の温度差が本当に切ないんだよねぇ。あの時、みね子が美代子は東京に行ったというのに気づいてなかったら、みね子もまだ知らなかった可能性もあるけど。小学生組には精神的に重荷だと判断して、まだ話していなかった…。いや、話せていなかった大人組の気持ちはわからないではないのだよ。
だけど、進はともかく、ちよ子はちょっと大人の仲間入りじゃないけど、そっちに足を踏み入れかけているくらいの自負はあったから、綿引からの手紙を見つけて、読んじゃって。そんな大事な事を知らされていなかったという事実を目の当たりにした時の気持ちを思うと…、いや、本当に見ていて苦しいわ。
2026年度昼の再放送・連続テレビ小説「ひよっこ」の見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「ひよっこ」はNHK+(プラス)で視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK+(プラス)はこちらから
月曜~金曜…12:30~12:45

昼の再放送は放送日のお昼に視聴するか、NHK+での見逃し配信視聴になるんだね!

そうね!この枠は、臨時ニュースなどで放送変更や中止が、他の枠に比べると多いので、公式SNSなどでの情報収集は必須です!見逃してしまったぁ…という時にNHK+で1週間以内なら配信されているのはありがたいわ!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認くださいね!

また、朝ドラ『ひよっこ』は、以下のサイトでも配信されています!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『ひよっこ』018話の予告あらすじ
綿引の手紙を読んだちよ子(宮原和)が家を飛び出してしまう。実が行方不明であることを知ってしまったのだ。みね子(有村架純)と美代子(木村佳乃)が慌てて探しに出ると、バスの車掌・次郎(松尾諭)がちよ子をおぶってやってくる。東京へ行こうとしたのは、「出稼ぎに出ている家の子にはよくあることだ」と言われ、せつない気持ちになるみね子。ついに、茂(古谷一行)と美代子に自分の決意を告げる。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

東京オリンピックの熱気がすっと引いた途端、3人(特に東京へ行く2人)の肩から力が抜けてしまった感じが伝わってきました。あの聖火リレーがどれほど大きな出来事だったのか、三男の様子を見ているとよくわかりますし、時子も祭の勢いに背中を押されていた分、反動が大きいんですよね。
みね子は静かに大きな決断を抱え込んでいて、その重さが周りの空気まで変えているように感じました。誰もがそれぞれの場所で立ち止まり、次に進むための力を探しているような時間でした。

綿引の姿が本当に胸に沁みました。約束を守って非番の日にまで実を探してくれて、あの手紙の一言一言に人柄が滲んでいましたね。奥茨城の家族がその善意にどれほど救われているか、仏壇に手紙を置く美代子の仕草でよくわかります。
そして、ちよ子が手紙を見つけてしまった瞬間の緊張感…谷田部家の揺れが一気に広がって、みね子も美代子も心が休まらない状況でした。それでも前回から続く不安の中で、少しずつ進もうとする姿が愛おしくて、次回が楽しみです。次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
価格:36300円 |
NHK連続テレビ小説 ひよっこ 上 【電子書籍】[ 岡田惠和 ] 価格:1210円 |
NHK連続テレビ小説 ひよっこ 下 【電子書籍】[ 岡田惠和 ] 価格:1210円 |
ひよっこ|あらすじ・ヒロインまとめ【有村架純主演:NHK朝ドラ】
朝ドラ『ひよっこ』あらすじネタバレ・感想まとめ【連続テレビ小説】
ひよっこ|03週016話ネタバレと感想。テレビで聖火リレー【朝ドラ】
ひよっこ|03週018話ネタバレと感想。【朝ドラ】
コメント