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ばけばけ|13週065話ネタバレと感想。年明けまで悶えます【朝ドラ】

2025年後期朝ドラ『ばけばけ』
黒猫軍曹
黒猫参謀

朝ドラ『ばけばけ』の065話が2025年12月26日(金)に放送されましたね!
こちらでは、065話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

黒猫夫人
黒猫夫人

前回は、月照寺での“気まずい五人衆”から始まって、怪談の輪に入れない三人の切なさや、散歩での銀二郎の告白など…胸の奥がじわっとする展開が続きましたよね。トキの揺れる気持ちも、ヘブンの不器用さも、イライザの切なさも重なって、物語がいよいよ大きく動きそうな気配がぷんぷんしてきました。

さて、065話ではその続きがどう描かれるのかしら。今日は年内最後の放送で、次は年明け…もう気になって仕方ないわ。今日も一緒に、物語の行方を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『ばけばけ』065話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『ばけばけ』065話ネタバレあらすじ

銀二郎(寛一郎)トキ(髙石あかり)へ気持ちを伝えた頃、ヘブン(トミー・バストウ)に自宅へ招かれたイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)は、家中に残るトキの心遣いに触れ、寺で感じた2人の気持ちを確認。それでも、イライザが気持ちを伝ますが、その瞬間のヘブンの表情に全てを悟ります。送られた花田旅館で改めて遭遇する2組。片言でも驚くほど通じ合うトキとヘブンのやり取りを目の当たりにし、イライザと銀二郎は複雑そうな表情。旅館を出たヘブンとトキが橋の上で振り返り合う姿。ヘブンの背中を見つめ、笑いながら涙をこぼすトキ。その姿を窓越しに見てしまった二人は、ただ立ち尽くすしかありません。翌朝、銀二郎は「幸せになってほしい」と身を引き、イライザも松江を後にします。そして――ヘブンと出会ったトキは、散歩へ向かう彼を呼び止め、「自分も一緒に」と歩き出します。夕日の湖畔で差し出された手をそっと握り返し、並んで帰っていく二人に…え?ここで年内終わりなの?次は2026年1月5日なの?予告はないの?いやぁ~!もどかしいわねぇ~!ねぇ~!

朝ドラ『ばけばけ』065話の感想

ヘブンの家で確信するイライザ

黒猫軍曹
黒猫参謀

いやぁ、イライザがヘブンの家に招かれたあの場面、見ていて胸が締め付けられたよ。家の中に残されていた“トキの心遣い”って、ただの生活の痕跡じゃないんだよね。言葉が通じないからこそ、必死に描いた絵のメモがあちこちに貼られていて、ヘブンに伝えたい一心で積み重ねた努力がそのまま形になってる。

イライザはそれを一つ一つ目にしながら、寺で抱いた“もしかして”という予感が、静かに確信へと変わっていくのを感じていたんだと思う。あの沈黙の中で揺れる表情が、言葉よりもずっと雄弁だったね。あの瞬間、彼女の胸の奥で何かがゆっくりと変わっていくのが見えるようだったよ。

黒猫夫人
黒猫夫人

ほんとよねぇ…。あの絵メモの存在がまた刺さるのよ。トキがどれだけヘブンに寄り添おうとしてきたかが、あの紙切れ一枚一枚に詰まってるんだもの。それを見ているイライザの胸中を思うと、もう切なさが止まらないわ。

そのうえ、ヘブンはそんなイライザの揺れに気づくこともなく、無邪気に『怪談』の話を始めるでしょ。トキといつもどんなふうに語り合っているのか、嬉しそうに再現しようとする姿なんて、イライザからしたら胸に刺さる以外の何ものでもないわけで。悪気ゼロ、純粋100%だから余計に残酷なのよねぇ…。あの空気の温度差が、見ているこっちにも痛いほど伝わってきたわ。

黒猫軍曹
黒猫参謀

だからこそ、イライザがヘブンの言葉を遮るように手を取った瞬間は、彼女なりの“最後の一歩”だったんだと思うよ。松江を離れて、もっと暖かい場所で二人きりで滞在記を書こうという提案は、ただの誘いじゃなくて、関係を前に進めたいという強い気持ちの表れだったはず。でも、ヘブンはその手を握り返せなかった。

あの沈黙は、言葉にしなくても答えが分かってしまう種類のものだったね。イライザもその空気を瞬時に理解してしまったからこそ、あの静かな絶望が漂ったんだと思う。あの場面は、見ている側も息を飲むしかなかったよ。彼女の勇気が報われない瞬間って、こんなにも静かで残酷なんだなと感じたね。

黒猫夫人
黒猫夫人

あの手を離す瞬間ね…あれはもう、イライザの“勇気”と“覚悟”が同時に見えたわ。踏み込まなきゃ何も変わらないと分かっていたからこそ、あの誘いを口にした。でも返ってきたのは、優しいけれど残酷な沈黙。そこで彼の心が自分には向かないと悟ってしまったのよね。ずっとそばにいられるなら今の距離でもいいと思っていた。でも、踏み込んだ先に待っていたのが失恋だなんて…。

日本語も満足に話せないまま松江まで来て、気持ちを確かめて、そして静かに受け止めるなんて…胸が痛いわ。あれは強さでも弱さでもなく、ただただ誠実で、真っ直ぐだったのよねぇ…。その誠実さが余計に切ないのよ。

黒猫軍曹
黒猫参謀

そう考えるとさ、来日当初のイライザの写真に向かって、ヘブンがずっと話しかけていたあの描写…あれを思い返すと、どうにもモヤッとするんだよねぇ。あの時点では、まるでイライザに特別な感情があるように見せておいて、実際のところは“言葉の通じない異国での寂しさを埋めるため”だけだったんかい!ってツッコミたくなるわけで。

もちろんヘブンに悪気はないんだけど、イライザからしたら、そりゃ揺さぶられるよなぁって思っちゃうんだよ。天然で無自覚だからこそ、余計にずるく見える瞬間なんだよね。あの頃のヘブンの行動が、今日の失恋の痛みをさらに深くしてる気がするよ。

黒猫夫人
黒猫夫人

ほんと、それなのよねぇ…。ヘブンって悪気がないからこそ、人の心を無自覚に揺らすタイプなのよ。イライザも銀二郎も、それぞれの場所で自分の気持ちと向き合って、ちゃんと答えを出そうとしてるのに、ヘブンだけが自然体で全部を動かしてしまう感じがあるのよね。でも、その自然体がまた魅力でもあるから困るのよ。

イライザの気持ちが報われなかったのは本当に切ないけど、今日の回はそれぞれの想いが静かに交差していく様子が丁寧に描かれていて、胸に残るものが多かったわ…。あの夕暮れの空気の中で、誰も声を荒げないのに物語が大きく動いたのが印象的だったわ。

旅館からトキを見つめる銀二郎

黒猫軍曹
黒猫参謀

イライザは銀二郎よりも一歩早く“確信”を抱いたまま、ヘブンと一緒に花田旅館へ戻ってきたわけだけど、そこでまたトキと銀二郎に遭遇するという、なかなかの試練だったよね。正直、あの状況で顔を合わせるのはしんどかったと思うよ。

しかも、ウメに「ランデブーはどうだった?」なんて明るく聞かれる空気の中で、ヘブンとトキは片言同士で楽しそうに会話してるんだよ。言葉はほぼ通じてないのに、まるで同じ言語で話しているかのように通じ合ってる。その光景を背後から見つめるイライザと銀二郎の表情がさ…あれはもう、胸に刺さるよね。二人とも“ああ…そういうことか”って、心の奥で同時に理解してしまった感じがあったよ。

黒猫夫人
黒猫夫人

そうだねぇ…。銀二郎とイライザの両方が花田旅館に宿泊してるってだけでも鉢合わせ案件なのに、そこでトキとヘブンが偶然だねぇ~面白いね~ってキャッキャしてるのがさ…。本当、トキはほぼ英語わかんないし、ヘブンだってそんなに日本語が流暢なわけじゃないのに、なんであんなに自然に通じ合ってるのってくらい、空気がぴったりなのよ。

あの二人の“世界”ができちゃってる感じを、後ろから見てるイライザと銀二郎の顔がもう…切なすぎるのよね。あの瞬間、二人とも自分の気持ちと相手の気持ちの行き先を、否応なく突きつけられたんだと思うわ。

黒猫軍曹
黒猫参謀

多分、トキとヘブンを挟んで互いの表情にも銀二郎とイライザは気づいていたよね。あの“察してしまった”空気が、なんとも言えない重さだったよ。旅館を出て、トキとヘブンが並んで歩くあの空気感も、もどかしさがすごかった。どこに行ったのかと尋ねても会話が続かず、気まずいまま“おやすみなさい”で別れる二人。

あの距離感は、もう恋の入り口に立ってるのに、まだ踏み込めない二人の不器用さそのものだったね。銀二郎もイライザも、その空気を見てしまったからこそ、胸の奥がざわついたんだと思うよ。

黒猫夫人
黒猫夫人

トキが振り返って、ヘブンも振り返って…もうなんか振り返りたくなっちゃうのって、相手が気になるからだよね…。思わず笑って、そして帰っていくヘブンの背中を見て、笑顔なのに涙があふれる…。あの表情はもう、気持ちが溢れちゃってる証拠よね。そして、その橋が旅館の窓から丸見えっていうね(汗)。もう…ニクイ場所にあるのよ(汗)。

そんな銀二郎の部屋に乗り込んでくるイライザ。二人、全然言葉通じないのに…心は同じ…。雰囲気で何言われてるかわかっちゃうくらいに、同じ気持ちだったんだろうなぁ…。あの“分かり合ってしまう”空気がまた切ないのよ。

黒猫軍曹
黒猫参謀

翌朝、松野家で頭を下げる銀二郎。トキに幸せになってほしいから諦める。ちゃんと大好きで愛してるからこそ、トキの気持ちがどこに向いているかわかってしまった。この感覚…松野家の皆々様にはわからんのだろうなぁ…。

司之介なんて、金蔓が逃げていく…どうしよう…の顔に見えてしまったよ(汗)。でも銀二郎は、誰に何を言われても揺るがなかった。あれは本物の覚悟だったよ。自分の気持ちを押しつけるんじゃなくて、相手の幸せを優先するって、簡単なようでいて一番難しい選択なんだよね。

黒猫夫人
黒猫夫人

そうだね。あなたのその言い方は、松野家のトキへの愛が足りないって言ってるみたいに聞こえる(笑)。大事には思ってるんだろうけど…なんか…ちょっと松野家の愛ってホラーよね(汗)。でも銀二郎はもう、松野家の言葉に揺れない。トキにだけ、気持ちをちゃんと伝えた。

“東京の怪談もいつか聞きに来てほしい。自分とじゃなくてもいい。あの人とでもいいから”って。あの言葉の裏には、“自分の気持ちに正直に生きていいんだよ”“家族のためじゃなくて、自分の幸せを選んでいいんだよ”っていう深い願いが込められてたと思うのよ。銀二郎の愛は、執着じゃなくて解放なんだって、あのシーンで強く感じたわ。

サンポ、シマショウカ

黒猫軍曹
黒猫参謀

ヘブン…結局銀二郎のことは最後まで『フトン』のままだったね(笑)。まぁ、トキのことも長らく『シジミさん』だったから、名前の定着には時間がかかるタイプなんだろうけどさ(汗)。でも、今日の冒頭でトキが橋を渡っていくと、ヘブンと行き会って、そこで「イライザも帰った」と聞かされる流れが、なんとも言えない空気だったよね。

銀二郎のことも気にして『フトンはどうした?』って聞くあたり、ヘブンの天然さが炸裂してるんだけど、トキが「東京に帰った」と伝えると、二人とも次の言葉が出てこない。あの沈黙の重さが、今日の“散歩”の前の静かな助走になっていた気がするよ。

黒猫夫人
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イライザも帰ったって言ってたけど…あれって、花田旅館に来たらもう帰ってたのか、それとも船まで送ったのか…ちょっと気になるところだったよね(汗)。でも、あの“帰った後の空気”が、今日のトキとヘブンの距離感に影響してる気がするのよ。

だって、トキもヘブンも、言葉が出てこないまま気まずい沈黙が続いて、ヘブンが「散歩に行く」と言い出すまでの間が、妙にリアルだったんだもの。あの空気の中で、トキが何か言いたげにヘブンの背中を見つめてるのが、もう…胸がきゅっとなるのよ。イライザの帰還が“一区切り”になって、二人の関係が次の段階に進む準備が整った感じがしたわ。

黒猫軍曹
黒猫参謀

あの後の二人が宍道湖を散歩する感じは、夕方感が満載だったから、多分イライザを船まで送って、午後に戻ってきたっていう線が有力な気がするんだよね。夕日の色が湖面に映って、二人の影が長く伸びていくあの時間帯は、まさに“気持ちが動く夕暮れ”って感じだったし。

ヘブンが散歩に行くと言って橋を渡っていくときの、あの背中の迷いのなさと、トキの“言いたいのに言えない”もじもじ感の対比がまた良かった。戻ってきたヘブンに、トキが勇気を振り絞って「自分も一緒に行きたい」と言うまでの流れが、今日のハイライトのひとつだったと思うよ。あの一言が、二人の距離を一気に縮めたよね。

黒猫夫人
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その後の、なんかもじもじソワソワしてる感じの二人が…あぁ~も~じれったい!って叫びたくなるのよ。散歩に行くというヘブンに、一緒に行きたいと言うまでのトキのもじもじ具合が…も~か~わ~い~い~♪ あの“言いたいけど言えない”“でも言わなきゃ後悔する”みたいな揺れが、動きだけで伝わってくるのよね。

しかも、宍道湖の湖面に夕日が映って、二人の影が寄り添うように伸びていくのがまたロマンチックで…。あの時間帯の空気って、気持ちが素直になっちゃう魔法がかかってるのよ。ヘブンの天然さと、トキの慎ましさがちょうどいいバランスで混ざって、見てるこっちが勝手に照れちゃうくらいだったわ。

黒猫軍曹
黒猫参謀

本当にねぇ…そこから宍道湖を二人で歩いてるシーンが、ずっと引きで逆光で表情が見えなくて…。あのシーン、蛇と蛙が見守ってるイメージかなぁなんて思っちゃったよ♪ きっと蛇と蛙が、口元に手を当てながら、声にならない黄色い悲鳴を上げていたに違いない。

だって、ヘブンがトキに手を差し出す瞬間なんて、表情が見えないのに“照れてる”のが分かる動きだったんだよ。あの一瞬の躊躇いと、でも手を取る決意の流れが、逆光の中でよりドラマチックに見えたんだよね。二人の影が寄り添って歩いていく姿は、言葉以上に“気持ちが通じた”ことを示していたと思うよ。

黒猫夫人
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それ、放送見てた私たちまんまだよね(笑)。手を差し出すヘブンに一瞬恥ずかしそうに…表情見えないのに照れてるのが分かる動きなのがまたいいのよ。解説放送で「一歩下がってイヤイヤをするトキ」って言われた瞬間、もう悶えてしまったわ…。あの“イヤイヤ”が可愛すぎるのよ。

しかも、ここで年内終了って…10日は長いんじゃ!って叫びたくなる終わり方なのよね。予告もないし、二人のその後が気になりすぎて、視聴者全員が宍道湖に置いていかれた気分よ。あの影の距離感のまま年越しって…焦らし方が絶妙すぎるわ。

今日の朝ドラ送りと朝ドラ受け

黒猫軍曹
黒猫参謀

今日の朝ドラ送りは?

黒猫夫人
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今日は風が強そうな1日トークでありませんでした。

黒猫軍曹
黒猫参謀

今日の朝ドラ受けは?

黒猫夫人
黒猫夫人

今日のプレミアムトークはムロツヨシさん!これは絶対に受けてくれると信じて

『ばけばけ、スバラシイドラマです!』

そうですね!

鈴木アナは大号泣!華丸さんは早ばけ終わった瞬間『よし!』と(笑)
隣の楽屋の大吉先生の部屋まで聞こえたようです(笑)

ムロツヨシさんと脚本担当のふじきみつ彦さんとご縁があるようで、タイトルの『ばけばけ』のあとに『作 ふじきみつ彦』とバンとでたことに感動してしまったというのが、なんか素敵なコメントってなりました♪

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朝ドラ『ばけばけ』065話を見た人の反応は?

黒猫軍曹
黒猫参謀

家中にあるトキからの温もり的なものを感じてしまうのは…中々…中々ですよね(汗)

黒猫夫人
黒猫夫人

言葉はただのツールだと思い知らされましたね…

黒猫軍曹
黒猫参謀

そうなんですよね!
頭を下げに来た銀二郎の幸せになってほしいの頭に『自分の気持ちに正直に』的な思いをちゃんとうけとってるぅ~ってなりました。

黒猫夫人
黒猫夫人

そのシーンも思い浮かびますねぇ~♪
我々は、口元に手を当て、言葉にならない感動をかみしめていたも推しています♪
でも、どっちもいいなぁ~!

2025年度後期・連続テレビ小説「ばけばけ」の見逃した場合の対応をご紹介!

連続テレビ小説「ばけばけ」はNHK+(プラス)で視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK+(プラス)はこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送

月曜~土曜…8:00~8:15

月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送

月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

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BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

黒猫夫人
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しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

また週末には、こんな放送も!

週末の放送

《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分 

《NHK P4K》土曜…10時15分~11時30分 

※月曜~金曜分を一挙放送!

【NHK総合】月曜…4時45分~5時

※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

黒猫軍曹
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1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

黒猫夫人
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各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!

特にNHKオンデマンドでは、2025年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になります!詳細は公式HPをご確認くださいね!

また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

黒猫軍曹
黒猫参謀

また、朝ドラ『ばけばけ』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

『ばけばけ』はU-NEXTでも配信中!

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登録方法・利用方法については、公式サイトの規約等をよくご確認の上、利用してください。

※本ページの情報は2025年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

黒猫夫人
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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

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朝ドラ『ばけばけ』066話の予告あらすじ

※発表後追記します。

出典:テレビ番組表Gガイド

まとめ

黒猫軍曹
黒猫参謀

今日の前半は、それぞれの胸の内が静かに形を変えていく時間だったね。夕暮れの光の中で、イライザが“もう届かないんだ”と悟る瞬間は、言葉よりも表情の揺れで伝わってきて、見ているこっちまで息をのんだよ。

銀二郎の方も、旅館からそっと見つめる姿に、長く抱えてきた想いの行き場がふっと変わる気配があって…誰も声を荒げないのに、関係性が大きく動いた前半だったと思う。年明けからの展開も、この静かな余韻がどう転がるのか気になるところだね。

黒猫夫人
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そして後半よ! もう、あの“散歩に向かう二人”の空気に全部持っていかれたわ! 逆光で表情が見えないのに、距離だけが確実に縮まっていく感じ…あれは視聴者全員が声にならない悲鳴を上げたはずよ。手をつなぐ瞬間をあえて引きで撮るなんて、悶えさせる気満々じゃない!

その裏で、イライザと銀二郎がそれぞれの場所で静かに気持ちを整理していくのも切なくて、今日の回は“終わり”と“始まり”が同時に押し寄せるような余韻だったわ。年明け、どんな物語が待っているのか…楽しみね♪

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