
朝ドラ『ひよっこ』の再放送029話が2026年9月14日(月)に放送されましたね!
こちらでは、029話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、仕事の失敗に悩むみね子が、愛子の過去を知って涙をこらえきれない展開になりましたね。さらに、時子がみね子のためにわざとミスをしたことで、豊子からは厳しい指摘が飛び出す気配も…。
みね子はこの騒動にどう向き合うのでしょうか。そして、時子の行動をめぐって乙女寮のみんなの関係はどうなるのか、愛子の言葉を胸にみね子が少しずつ前を向けるのかも気になるところです。今回はどんな出来事が待っているのか、ドキドキしながら追いかけていきましょう♪
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪
朝ドラ『ひよっこ』029話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『ひよっこ』029話ネタバレあらすじ
豊子(藤野涼子)は、時子(佐久間由衣)がみね子(有村架純)のためにわざとミスをしたことを厳しく指摘し、2人は言い争いになります。豊子はみね子の不器用さについて、慣れだけでは解決しないのではないかと話し、みね子は寝たふりをしながら傷つきます。時子は豊子に、自分と人とは違うと思いたがるところが昔の自分に似ていると指摘します。その後、みね子の寝たふりがばれて本音を打ち明けると、時子とも仲直りし、乙女寮は枕投げで大騒ぎに。愛子(和久井映見)も笑って見守ります。翌日、幸子(小島藤子)から仲間を信じるよう助言されたみね子は、ついに仕事で一度もベルトコンベヤーを止めずに作業を終えます。拍手の中で喜ぶみね子は、東京で働く一員になれた実感を得て、仕事が楽しいと思えるようになるのでした。
朝ドラ『ひよっこ』029話の感想
時子と豊子の本音

豊子が時子の行動に納得できず、二人の間で言い争いが始まったわけですが、ここは単純にどちらが正しいという話でもないんですよね。時子自身も、みね子のためにわざとミスをすることが正しいとは思っていない。でも、今のみね子が自分だけ失敗しているように感じて苦しんでいるのを見て、何とかしてやりたかった。
豊子はそこを理解しつつも、そんなことをしても仕事の問題は解決しないと考えている。つまり、二人ともみね子を心配しているからこそ、考え方の違いがぶつかってしまったんでしょう。正論を言われれば時子も腹が立つし、豊子だって感情だけで動いているわけではない。仲間を思う気持ちが同じだからこそ、余計に話がこじれてしまうんですよね。

しかも、その言い争いをみね子が寝たふりしながら聞いているというね。起きているのに、今ここで起きたらどうなるんだろうと、完全にタイミングを失っているのがまた面白いんですよ。自分のために時子がわざとミスをしたことも、そのことで豊子と時子が揉めていることも、全部聞こえているわけですからね。
知らないふりをして寝続けるしかないみね子の立場、かなり気まずいです。でも、そんなみね子をよそに話はどんどん進んでいく。起きるに起きられないし、かといって聞かないふりもできない。これはもう、布団の中で息を潜めるしかないですよね。

そして豊子は、みね子と澄子が仕事をなかなか覚えられないという共通点を挙げながらも、二人は根本的に違うと分析します。澄子は何をするにも遅いけれど、愛子が言っていたように、仕事に慣れてくれば自然とできるようになるだろうという見方です。
一方で、みね子は作業そのものが遅いわけではない。それなのに、不器用さから焦ってミスをしてしまう。豊子はそこに、単純に仕事に慣れれば解決する問題ではないものを感じているんでしょうね。かなり手厳しい指摘ではありますが、少なくとも豊子は、みね子と澄子を同じ失敗組として雑にひとまとめにしているわけではありません。二人の違いをちゃんと見ているからこその言葉なんだと思います。

いやあ、でもこれを本人が布団の中で聞くのは辛いですよ。しかも豊子、かなり核心を突いてくるんですよね。みね子自身も、自分は不器用で焦って失敗していると分かっているからこそ、反論できない。正しいことを言われるのが一番つらい時ってありますからね。
みね子としては、できない理由を説明してほしいわけでも、欠点を整理してほしいわけでもなくて、ただ何とかできるようになりたいだけなのに、その気持ちまで自分で追い詰める材料になってしまっている感じです。しかも、背中越しに聞いているから、豊子に直接言われるより余計に逃げ場がない。そりゃ、聞いているうちに気持ちも沈みますよ。

そんなみね子を庇うように、時子が豊子へ声を荒げます。みね子のことを馬鹿にするような言い方はやめろというわけですね。ただ、時子は豊子の言葉が間違っていると考えているわけではありません。むしろ、豊子の指摘が正しい部分も分かっているからこそ、その言い方に腹を立てたのでしょう。
さらに時子は、豊子が冷静ぶっていて、人とは違うと思われたいのではないかと指摘します。豊子は否定しますが、時子にはその気持ちが分かっていました。なぜなら、それはかつての自分自身が持っていたものだからです。相手の痛いところを突く言葉は、時に自分自身の過去を映しているからこそ出てくるものなのかもしれません。

そして、時子の言葉を聞いた豊子が、涙をこらえるような表情になるんですよね。ここで二人の本音が、ただの口げんかではなかったことが見えてきます。豊子はみね子を責めたいわけではなく、時子も豊子を傷つけたいわけではない。それぞれが自分なりの考えを持っていて、それをぶつけ合った結果、豊子の心の奥まで時子の言葉が届いてしまったんでしょう。
みね子にしてみれば、自分のことで二人が言い争っているのに、起きることもできず、寝たふりを続けるしかないという大変な状況です。でも、その布団の向こう側で、時子と豊子が互いの本音に触れ始めている。みね子を中心に、3人の気持ちが一気に動き出した場面ですね。
みね子の寝たふり発覚

みね子は時子と豊子のやり取りが気になって仕方がないよな。視覚情報のないまま背中を向けて寝ているふりをしているけれど、実際には二人の会話をしっかり聞いている。しかも、どうやら良い場面になっているらしいと感じて、自分も起きたいと思っているわけだ。ただ、ここで急に起き上がったら、ずっと話を聞いていたことがバレてしまう。そこで、起きるタイミングを探りながら寝たふりを続けることになる。
そんな中で幸子が優子を心配する声が聞こえてきて、みね子は今だとばかりに目を覚ました演技をする。何も知らない顔で時子と豊子を見比べて、何があったのかと尋ねるあたり、本人なりにかなり頑張っているんだけど、聞いていた側からすると、もう全部知っているんだよな(笑)。しかも、時子と豊子の方もいろいろありすぎて、最初から全部説明するのが面倒そうなのがまた面白い。みね子が必死に知らないふりをしていること自体が、すでにかなり怪しい状態なんだよね。

しかも、みね子の寝たふりがバレる原因が、ものすごくみね子らしいんだよね。豊子が時子の指摘を受け入れて、時子が豊子を抱きしめるところまで来たら、普通ならそっと見守っておけばいいのに、みね子は何も知らないふりをしようとして、逆に話を聞いていた人にしか出せない失言をしてしまう。もう、そこまで来たら寝たふりも終了ですよ(笑)。
でも、ここからが面白いところで、みね子が寝たふりをしていたことがわかった途端、みんなが遠慮なく本音を言い始めるんだよね。時子は、みね子の不器用さは今に始まったことではないんだから、昔みたいに笑っていればいいという気持ちを伝える。
でも、みね子にとっては、そんな簡単な話じゃない。子どもの頃なら失敗しても愛敬で許されたけれど、今は仕事をしていて、失敗すれば家族のことまで頭に浮かぶ。だから笑って済ませられない。ここでようやく、みね子が抱えていた不安の正体が、みんなの前に出てくるんだよね。

みね子が抱えていたものを考えると、時子の言葉だけでは解決できない理由も見えてくる。みね子自身、自分が不器用で焦ってミスをしてしまうことは理解しているし、豊子の指摘も間違っていないと思っている。だからこそ、正しいことを言われるほど辛いんだろうな。自分でもわかっている弱点を、改めて言葉にされると、逃げ場がなくなるからね。
しかも、みね子は子どもの頃の自分と今の自分を比べている。昔は何かできなくても笑っていられたけれど、今は仕事として責任を背負っている。自分がミスをするたびに、東京で働くために送り出してくれた家族の顔が浮かぶから、単純に気にするなと言われても無理がある。
時子が言うように笑っていられたら楽なのかもしれない。でも、みね子はもう、自分一人の問題として失敗を受け止められなくなっている。仕事を失うわけにはいかないという現実があるからこそ、焦りも不安も大きくなっているんだと思う。

だから、みね子がそこで子どもの頃とは違うんだと話すところは、かなり胸にくるんだよね。みね子は別に、仕事が嫌だから悩んでいるわけじゃない。ちゃんと仕事ができるようになりたいからこそ、できない自分が苦しくなっているんだと思う。しかも、時子から見れば、みね子は昔から不器用で、それでも笑っていた。だから、また笑えばいいじゃないかという気持ちになる。
でも、みね子にしてみれば、今は同じようにはできないんだよね。失敗のたびに家族の顔が浮かぶなら、ヘラヘラしているわけにはいかないと思ってしまうのも当然だよ。そこを時子が聞いて、あっさり謝るのも時子らしいというか、変に意地を張らないんだよね。
みね子としては、そんなにすぐ謝られたら、それはそれで困るという感じなのも面白い。でも、その流れでお互いに好きだと認め合うことになるんだから、何なんだこの展開は(笑)。さっきまで仕事の悩みを話していたはずなのに、急に仲良し二人の告白大会になっているんだから、感情の振れ幅がすごい。

ただ、ここで大事なのは、みね子が本音を言えたことで、抱えていたものが少し整理されたことだと思う。寝たふりをしていたのも、単純に会話を聞きたいからだけではなく、時子や豊子が自分のことをどう思っているのかを知りたかった部分もあったんじゃないかな。実際に聞いてみれば、豊子の言葉は厳しいけれど、時子はみね子を庇ってくれる。
そして、みね子自身も自分の不器用さや仕事への不安を言葉にできた。誰かに慰めてもらうだけではなく、自分がなぜ辛いのかを説明できたことで、ようやく気持ちを外に出せたわけだ。時子もみね子の事情を聞いて謝り、みね子も時子のことが好きだと認める。二人が互いに言いたいことを言えたからこそ、最後にはすっきりできたんだろうね。みね子にとっては、仕事ができない自分を責め続けるだけではなく、悩んでいることそのものを仲間に知ってもらう時間にもなった。寝たふりから始まった会話が、結果的には本音を話す場になったのは大きいと思う。

それにしても、みね子があれだけ悩んでいたのに、最後は時子と好きだと言い合って終わるの、笑っていいのか泣いていいのか分からないんだよ(笑)。でも、みね子がずっと一人で抱えていたものを、時子たちが知ることができたのは本当に大きいよね。時子はみね子の不器用さを否定するんじゃなくて、それも含めてみね子だと言ってくれる。みね子も、時子に言われたことをただ受け入れるだけじゃなくて、自分が仕事をする立場になったからこそ苦しいんだと伝えられた。お互いに言いたいことを言って、謝って、好きだと認め合って、ようやく気持ちが落ち着いたんだと思う。
寝たふりがバレたのは完全にみね子の自業自得だけど、そのおかげで本音を話せたのだから、結果としては悪くなかったのかもしれないね。とはいえ、ここまで聞かれていたのに最後まで知らないふりを貫こうとしたみね子の演技力は、仕事のミスより先に鍛えた方がいいかもしれない(笑)。
枕投げから初ノーブザー

みね子が澄子の寝たままの姿に気づいたところから、またしても向島電機の乙女たちの夜が騒がしくなるんだよな。しかも、澄子の寝言がどうやら自分のミスをみね子に押し付けているように聞こえたものだから、みね子も思わず枕を投げてしまう。ここまでなら、みね子が一方的に澄子へ抗議して終わりそうなものだけど、そこから枕投げに発展するのが、この仲間たちらしいところだと思う。
仕事では失敗しないように必死になっているみね子も、部屋に戻ればこうして仲間とふざけ合える。しかも、見回りに来た愛子まで、今回は止めるどころか青春だねぇと笑って見守っている。愛子も、この子たちが仕事だけではなく、こういう時間を過ごしていることを分かっているんだろうね。みね子にとっては、東京での生活が厳しいだけではなく、一緒に笑える仲間がいる場所になっているんだと思う。

それにしても、澄子は本当に澄子だよね(笑)。みんなが起きていて、枕投げまで始まるまで、本人は寝たまま。しかも寝言でみね子にミスを押し付けているように聞こえるんだから、みね子から枕を投げられても仕方ないわよ。そこから始まる枕投げには起きてるのが澄子よねぇ(汗)仕事の悩みを抱えていたみね子にとっては、かなり楽しい時間だったんじゃないかな。
前回までのように、自分のミスのことばかり考えているのではなく、仲間たちと一緒に笑って騒げる。愛子が青春だねぇと笑っているのも、なんだかいいんだよね。普段なら注意されてもおかしくない時間なのに、愛子がその場を見逃してくれることで、みね子たちの青春の一場面として残る。みね子がこの仲間たちと一緒に働けて幸せだと思えたのも、こういう何気ない時間があったからなのかもしれないね。

そして、みね子の気持ちが少しずつ仕事へ向き直っていく中で、幸子の言葉も重要だったと思う。みね子は自分が仕事を遅らせたり、失敗したりすることを気にしているわけだけど、幸子は時間がかかってもいいし、遅れても大丈夫だと伝える。なぜなら、その遅れは仲間たちが取り戻すことができるからだよね。これは、みね子にとってかなり大きな言葉だったんじゃないかな。これまでは、自分が遅れたら自分だけの問題だと思っていた。
でも、幸子は一人で全部を背負う必要はないと伝えている。仲間を信じるというのは、単純に助けてもらうということではなく、自分も仲間の一員として働くということでもある。みね子がちゃんと仕事ができるようになりたいと思ったのも、単にミスを減らしたいからではなく、この仲間たちと一緒に働くために、自分も役に立てるようになりたいという気持ちが強くなったからなのかもしれないね。

そして、そんなみね子に、ついに大きな瞬間がやってくるんだよね。仕事終わりに幸子がベルトコンベヤーのスイッチを止める。みね子は驚いて、時子も澄子とみね子に声をかける。そこで分かったのが、この日はベルトコンベヤーを止めるブザーが鳴らなかったということ。いやあ、これは嬉しいよね。これまで何度もミスをして、ブザーが鳴るたびに苦しい思いをしてきたみね子だからこそ、何も起こらずに仕事を終えられたことの意味は大きい。
みんなから拍手が起こる中で、みね子がお礼を言うのも、ここまで支えてくれた仲間への感謝があったからだろうね。それなのに、日本のトランジスタラジオはアイルランドに負けないと宣言して、松下を呆れさせるあたりは、みね子らしいというか(笑)。でも、そのくらい嬉しくて、気持ちが高ぶる出来事だったんだと思う。

このノーブザーの達成は、みね子にとって単純にミスをしなかったというだけではないんだよね。みね子自身が、ようやく東京で働く労働者の一員になれたような気がしたというところが大きい。これまでの仕事では、失敗するたびに自分は向いていないのではないか、家族を心配させてしまうのではないかと考えてしまっていた。
でも、この日は最後までブザーを鳴らさずに仕事を終えることができた。しかも、それを仲間たちが拍手で喜んでくれた。みね子が一人で達成したというより、幸子が支え、時子や澄子も一緒に働く中で、ようやく一つの結果につながったんだと思う。だからこそ、みね子が働くことを楽しいと思えたのは大きいよね。仕事を失わないために必死だった状態から、仕事そのものに喜びを感じられるところまで来た。その変化は、みね子にとってかなり大きな一歩だったと思う。

うん、前回までの悩みを考えると、今回のみね子の笑顔は本当に嬉しいよね。枕投げで仲間と騒いで、幸子から仲間を信じることを教えてもらって、そしてついにノーブザーで仕事を終えられた。全部が一本につながっている感じがするんだよ。もちろん、たった一回ブザーが鳴らなかったからといって、これから先ずっとミスをしないわけじゃない。でも、みね子にとっては、自分もちゃんとできるんだと思えるきっかけになったはず。
いや、本当よかったよ…終業のサイレンの中、幸子が止める前にベルトコンベヤーを止めるブザーが鳴らなくて(汗)そんなことになっていたら、どんなブザービートだよ!ってツッコむ所だったわ(笑)
しかも、拍手の中で日本のトランジスタラジオはアイルランドに負けないと宣言するんだから、もう完全に気持ちは仕事仲間の一員だよね(笑)。松下の呆れ顔まで含めて、みね子の嬉しさが伝わってくる。仕事が楽しいと思えるようになったみね子が、初めての休みでどんな時間を過ごすのか。ここまで頑張ってきた分、次回は少し肩の力を抜いて過ごせる時間になりそうで、その様子も楽しみだね。
2026年度昼の再放送・連続テレビ小説「ひよっこ」の見逃した場合の対応をご紹介!
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昼の再放送は放送日のお昼に視聴するか、NHK+での見逃し配信視聴になるんだね!

そうね!この枠は、臨時ニュースなどで放送変更や中止が、他の枠に比べると多いので、公式SNSなどでの情報収集は必須です!見逃してしまったぁ…という時にNHK+で1週間以内なら配信されているのはありがたいわ!

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また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認くださいね!

また、朝ドラ『ひよっこ』は、以下のサイトでも配信されています!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『ひよっこ』030話の予告あらすじ
みね子(有村架純)たちにとって初めての休日。時子(佐久間由衣)はテレビ局へ、幸子(小島藤子)はデートへとそれぞれの予定を話すなか、赤坂の洋食屋に行くというみね子。そこで初めて乙女寮の仲間たちに、父が行方不明であることを打ち明ける。一方、日本橋の米屋で働く三男(泉澤祐希)は苦労していた。店主の善三(斉藤暁)と娘のさおり(伊藤沙莉)の仲が悪いため、いつも板挟みになっていたのだ。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

豊子が時子の行動を正論で否定したことで、二人の言い争いが始まりましたが、話が進むほど、それぞれが抱えていた思いも見えてきました。みね子は自分の不器用さを痛いほど自覚し、仕事を失うわけにはいかないという責任感から、前回まで以上に追い詰められていたんですね。
そんなみね子を庇った時子も、豊子の冷たさの奥にあるものを見抜いていました。かつての自分と同じだと気づいたからこそ、あそこまで強く言えたのでしょう。

そして、寝たふりをしていたみね子まで加わって、みんなが本音をぶつけ合う展開に! 時子とみね子が互いの好きなところを言い合う流れは、完全に乙女たちの告白大会でしたね。
そこから澄子の寝言をきっかけに枕投げが始まるのも最高で、愛子が見逃してくれたのも温かかったです。幸子から仲間を信じるよう言われたみね子が、ついにノーブザーで仕事を終えられた瞬間は、本当に大きな一歩でした。東京で働く仲間の一員になれた喜びを感じたみね子の次回が楽しみです。次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
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