ひよっこ|07週037話ネタバレと感想。澄子の涙【朝ドラ】

2026年再放送朝ドラ『ひよっこ』 朝ドラ
黒猫参謀
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朝ドラ『ひよっこ』の再放送037話が2026年9月25日(金)に放送されましたね!
こちらでは、037話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

黒猫夫人
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前回は、初めてのお給料を手にしたみね子が、念願だったすずふり亭を訪ねましたね! 両親が歩いた場所を自分の足で歩き、実と美代子につながる人たちと出会えたことも、東京で頑張るみね子にとって大きな一歩だったんじゃないかなと思います。

そして初給料で選んだのは、高子が予算に合わせて選んでくれたビーフコロッケ!働いて得たお金で自分のために食べる一皿は、きっと特別な味になるはずです。

その味に舌鼓を打ったみね子は1品ずつお給料で頼んで、いつか一番高いビーフシチューを食べるという目標を立てました!ガンバレ!みね子!と言った鈴子の言葉は、見てる我々も全く同じ気持ちになっちゃいましたね!

そして、東京での新しい暮らしの中に、またどんな出来事が待っているのか。今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『ひよっこ』037話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『ひよっこ』037話ネタバレあらすじ

みね子(有村架純)は綿引(竜星涼)と、実(沢村一樹)の写真を見せながら行方を探しますが手がかりは得られません。喫茶店で綿引から東京で暮らす人の多くは故郷を離れて暮らす人が多いと聞きます。みね子は自分もいつか東京の人になるのだろうかと思いました。。乙女寮では雄大(井之脇海)が『椰子の実』を教え、故郷を離れたみね子の胸に実への思いがよぎります。夜、優子(八木優希)が秋田のハタハタの佃煮を皆に分けると、家から何も届かない澄子(松本穂香)は申し訳なさを感じます。澄子は大好きな祖母との思い出を語り、仲間と笑い合いますが、皆が眠った後、故郷の祖母を思って一人涙を流します。

朝ドラ『ひよっこ』037話の感想

実の行方と椰子の実

黒猫参謀
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みね子と綿引が実の目撃情報を頼りに東京の街を探し歩いても、結局は手がかりなしです。写真を見せて、知らない人に一人ずつ尋ねていくわけですから、かなり地道な捜索ですよね。しかも、みね子にとって東京は父を探すためにやって来た場所であって、実際に暮らしていた土地ではありません。そんな見知らぬ街で、実を知っている人がいないか探し続けるのは、考えてみるとかなり心細い作業です。

それでも、目撃されたという情報がある以上、そこから何かつながるかもしれない。みね子は綿引と一緒に、ひとつひとつ可能性を潰していくしかありません。前回から続く実探しは、派手な進展こそないものの、みね子が父を見つけたいという思いを抱えて、東京の中を歩き続けていること自体が大きいんですよね。

黒猫夫人
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その東京の街を歩いていて、みね子が感じるのが、とにかく人が多いということなんですよね。茨城から出てきたみね子にとっては、東京そのものがまだまだ知らない場所です。でも綿引から、東京にいる人たちの多くも、もともと東京で生まれ育ったわけじゃなく、それぞれの故郷からやって来たのだと聞くと、少し見え方が変わってきます。東京に来た人が、いつの間にか東京の人になっていく。そう考えれば、みね子もずっと東京の外から来た人のままではないのかもしれません。

父を探すために来た東京で、みね子自身も新しい生活を始めているわけですからね。ただ、みね子の場合は、東京に馴染んでいくことと、実を探し続けることが同時進行なのが複雑です。新しい場所に居場所を作りながら、故郷に残してきた家族のことも忘れられない。その両方を抱えているのが、みね子の今なんだと思います。

黒猫参謀
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そんな捜索の合間に、みね子と綿引が喫茶店で休憩する場面が入るのも印象的です。実を探して歩き回った後に、二人でクリームソーダを楽しむ時間があることで、張り詰めた捜索の空気が少し和らぎます。とはいえ、実の手がかりが見つかったわけではありません。探しても見つからない、その現実は変わらないままです。

それでも、みね子が東京での暮らしについて綿引と話し、少し気持ちを楽にできたのは大きかったでしょうね。父を探すという目的だけで東京にいると、どうしても目の前の街が「実を見つけるための場所」になってしまいます。でも、そこで暮らしている人たちも、かつては故郷からやって来た人なのだと知ることで、みね子自身も東京で生きていくことを考え始める。

クリームソーダを飲みながら窓の外を眺めるみね子の姿には、実探しだけではない、これからの自分の居場所を考える時間も重なっているように見えます。状況で考えれば、シリアスな側面があるのですが…このクリームソーダを2人で飲むシーンは、初恋はクリームソーダ味感が満載ですよね!

黒猫夫人
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そして乙女寮では、雄大が『椰子の実』を教えるんですよね。故郷を離れた椰子の実が、海を漂って知らない土地へ流れ着く歌ですから、東京で暮らす乙女たちにとっては、かなり身近なものがあります。というか、この曲も朝ドラで、よく聞いている気がします(笑)最近だと、『あんぱん』と『ちむどんどん』で歌ってましたかね?

皆それぞれ故郷を離れて、知らない土地で働き始めたばかりですからね。歌に込められた寂しさや心細さを想像しながら歌うと、ただの合唱ではなく、自分たち自身のことを歌っているようにも感じられます。みね子にとっては、そこに実の姿まで重なってくるわけです。自分も故郷を離れて東京に来た。父も故郷を離れて東京に来て、そのまま行方が分からなくなっている。そう考えると、椰子の実がどこから流れてきて、どこへ流れ着くのかという話は、みね子にとって他人事ではありません。乙女寮の皆が歌う『椰子の実』が、みね子の中では実探しと結びついていくんですよね。

黒猫参謀
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『椰子の実』を歌うみね子が、自分たちを遠くから流れ着いた椰子の実のように感じるのも、今回の大きなところですね。みね子たちは故郷を離れ、東京という知らない場所で暮らしています。仕事をして、乙女寮で仲間と生活して、少しずつ東京での日常を作り始めている。それでも、どこへたどり着くのかはまだ分からない。これはみね子だけではなく、東京に出てきた乙女たちにも共通することです。

綿引が話したように、東京には故郷から流れてきた人がたくさんいる。そう考えると、椰子の実というモチーフは、みね子の実探しだけでなく、故郷を離れて新しい土地で生き始めた若者たち全体にも重なります。東京に来たことが終着点ではなく、ここからどこへ向かうのか。みね子は父を探しながら、自分自身の行き先についても考え始めているんですよね。

黒猫夫人
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そして、みね子の中で一番気になるのは、やっぱり実もどこかにたどり着いているのだろうかということなんですよね。自分たちは故郷を離れて東京に来た。今は乙女寮で暮らし、仕事をして、少しずつここでの生活を始めている。じゃあ、実はどうなのか。東京のどこかで、みね子たちが知らない場所に流れ着いているのか。

それとも、まだどこかを漂っているのか。『椰子の実』を歌ったことで、みね子の中にそんな思いが浮かんできます。実を探しても手がかりは見つからなかったのに、歌を通して父の姿を思い出してしまうのが切ないですよね。みね子自身も東京で新しい場所に根を下ろそうとしているからこそ、実にもどこか安心できる場所にたどり着いていてほしいと思ってしまう。父を探すことと、自分の居場所を探すこと。その二つが重なり始めた今回だったんじゃないでしょうか。

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故郷から届く便り

黒猫参謀
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歌の時間を終えた和夫と愛子が話していたのは、乙女寮の少女たちがこの時期になって故郷を恋しく感じる理由です。仕事にも東京での暮らしにも少しずつ慣れて、張りつめていた気持ちが落ち着いてくる。だからこそ、これまで考える余裕がなかった故郷や家族への思いが、ふと顔を出してくるんでしょうね。故郷から食べ物や手紙が届けば、遠く離れた家族を身近に感じられる。

でも、それが嬉しいだけでは終わらないところが切ないです。家族とのつながりを感じるほど、会えない距離も実感してしまう。しかも、便りが頻繁に届く子がいる一方で、葉書一枚さえ届かない子もいる。乙女寮という同じ場所で暮らしていても、故郷とのつながり方には、それぞれ違いがあるんですよね。

黒猫夫人
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その違いが、食べ物を囲む場面で澄子の寂しさとして出てくるんだよね。優子が秋田から送られてきたハタハタの佃煮を皆に分けてくれて、みんなで故郷の味を楽しんでいるのに、澄子は自分だけがもらってばかりいることを気にしてしまう。自分の家からは何も届かないから、申し訳ないという気持ちになっちゃうんだよね。

でも、みね子たちが励ましてくれることで、澄子が本当に寂しいと思っていたのは、食べ物をもらうことそのものじゃなくて、自分のところには家から何も届かないことだったんだと分かる。食べ物一つ、葉書一枚でも、そこに家族の存在を感じられるからこそ、何もないことが余計に身にしみる。皆と一緒にいるのに、家族からの便りだけが自分にはない。その寂しさは、かなり大きいよね。

黒猫参謀
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ただ、澄子は故郷から便りがないことを寂しいと感じながらも、乙女寮での暮らしそのものを嫌っているわけではないんですよね。むしろ仲間と過ごす今の生活は楽しく、故郷へ帰りたいと思っているわけでもない。ここは澄子の気持ちを考えるうえで大事なところだと思います。東京での暮らしに居場所ができているからこそ、故郷への思いが消えるわけではないんです。

新しい場所で楽しく過ごすことと、遠くにいる家族を恋しく思うことは、同時に存在できる。どちらか一方を選ばなければならないわけではないんですよね。澄子にとって乙女寮は仲間と一緒にいられる大切な場所であり、その一方で、家から何も届かないという事実は、故郷に残してきた家族との距離を感じさせるものになっているんだと思います。

黒猫夫人
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そして、その中で澄子がどうしても会いたいと思っているのが、大好きな祖母なんだよね。故郷そのものに帰りたいわけじゃなくても、祖母には会いたい。ここで澄子の寂しさが、ただのホームシックじゃないって分かるんだよ。腰が大きく曲がっていて、ゆっくりしか歩けない祖母。そんな祖母が、怪我をした澄子を心配して迎えに来てくれた思い出を、澄子は大切にしている。

家から手紙も葉書も届かないからこそ、今どうしているのかも分からない。その状態で思い出すのが、自分を心配して迎えに来てくれた祖母の姿なんだから、そりゃ会いたくなるよね。しかも、澄子が語る祖母の思い出って、家族から届く便りの代わりに、澄子の中に残っている大切なつながりそのものなんじゃないかな。

黒猫参謀
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澄子が祖母のことを語り始めたことで、家から何も届かないという寂しさが、具体的な一人の大切な人への思いにつながっていくんですよね。故郷という広い場所を恋しく思うというより、自分を心配して迎えに来てくれた祖母という、はっきりした存在を思い出している。だからこそ、澄子の話には実感があります。乙女寮で仲間と楽しく暮らしていても、家族との距離がなくなるわけではない。手紙や葉書が届かないからといって、家族への思いまで消えるわけでもないんです。

むしろ、便りがないからこそ、澄子の中に残っている祖母との思い出が大きくなっているようにも感じます。東京で新しい生活を始めた澄子が、今いる場所を大切にしながら、故郷にいる祖母のことも大切にしている。その両方を抱えているから、澄子の寂しさが単純なものではなくなっているんでしょうね。

黒猫夫人
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うん、澄子にとっては、故郷に帰りたいというより、祖母に会いたいという気持ちなんだよね。そこが本当に切ない。皆が家から届いた食べ物や手紙をきっかけに家族を身近に感じる中で、澄子のもとには何も届かない。でも、澄子の心の中には、怪我をした自分を心配して迎えに来てくれた祖母の思い出がちゃんと残っている。

その思い出を話し始めたことで、澄子がどれだけ祖母を大切にしているのかが伝わってくるんだよね。今の暮らしが楽しいからこそ、家族を忘れたわけじゃない。仲間と笑って過ごせる場所ができても、会いたい人への思いは別に残り続ける。澄子の中にある寂しさが、ハタハタの佃煮や手紙という身近なものから、祖母との大切な記憶へつながっていく流れが、なんとも胸に残る話だったよ。

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澄子と祖母の思い

黒猫参謀
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澄子が松葉杖をついて帰る道で、怪我を心配した祖母が迎えに来てくれた思い出は、澄子にとって忘れられないものなんでしょうね。しかも、その祖母は普段なら腰が大きく曲がっていて、ゆっくり歩く人なのに、心配する気持ちが先に立って背筋を伸ばして迎えに来た。怪我をした澄子からすれば、遠くからその姿を見つけた瞬間の驚きも大きかったでしょうし、自分のために祖母がそこまでしてくれたことも強く心に残ったはずです。

腰が帰り道にはまた元に戻ってしまったとしても、澄子の記憶に残ったのは、祖母が自分を心配して迎えに来てくれたという事実。故郷から何も届かない今だからこそ、こういう家族との思い出が澄子の中で大きな意味を持っているんだと思います。

黒猫夫人
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いやもう、この祖母ちゃんの話は反則級に切ないんだよね。だって澄子が怪我をして松葉杖で帰っているところに、あの腰の曲がった祖母ちゃんが迎えに来るんだよ。しかも、心配するあまり腰を伸ばして歩いているっていうんだから、澄子が胸を打たれるのも分かるよ。

祖母ちゃんにとっては、澄子が怪我をしたことが一大事だったんだろうね。自分の体のことなんて後回しで、とにかく孫のところへ行かなきゃっていう気持ちが伝わってくる。帰り道にはまた腰が曲がってしまったというところまで含めて、澄子にとってはずっと忘れられない思い出になったんだろうな。今の澄子が会いたいと思うのが、その祖母ちゃんだというのも、そりゃそうだよねってなる。

黒猫参謀
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そんな大切な思い出を澄子が皆に話すと、豊子や幸子は祖母の腰が一時だけ伸びたという部分に驚きつつ、少し話が出来すぎているのではないかと冗談めかして疑います。澄子もそれを笑ってごまかして、皆で話を聞きながら場の空気は次第に明るくなっていく。ここは、澄子の思い出話が単に寂しさを深めるだけではなく、乙女寮の仲間たちの中で共有されることで、皆の笑いにつながっているところが印象的です。

もちろん、澄子にとっては大切な祖母との記憶ですから、笑い話だけではありません。それでも、仲間たちは重くなりかけた空気をそのままにせず、澄子の話を受け止めながら一緒に笑う。故郷から届くものがない澄子にとって、こうして自分の大切な思い出を話せる仲間がいることも、乙女寮での生活を楽しいと感じられる理由の一つなのかもしれません。

黒猫夫人
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そうなんだよね。皆で笑って、澄子も笑って、その場はちゃんと明るくなる。でも、その笑顔だけで澄子の寂しさが消えたわけじゃないんだよ。むしろ、祖母ちゃんのことを話したからこそ、会いたい気持ちが余計に強くなったんじゃないかな。澄子にとって祖母ちゃんは、ただ故郷にいる家族の一人というだけじゃない。怪我をした自分を心配して、遠くから迎えに来てくれた大切な人だからね。

だから皆と一緒にいる時間が楽しくても、ふとした瞬間に祖母ちゃんを思い出してしまう。乙女寮で仲間と笑えることと、故郷の祖母ちゃんに会いたいことは、どちらか一つじゃないんだよね。両方とも澄子の本当の気持ちだからこそ、笑っている場面の奥にあるものが切なく見えるんだと思う。

黒猫参謀
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そして皆が眠った後、澄子は一人で布団の中にいます。昼間は仲間たちと祖母の思い出を語って笑っていたのに、一人になると、その祖母を思う気持ちが静かに表に出てくる。故郷から手紙も葉書も届かない以上、祖母が今も元気でいるのかを確かめることもできない。これは澄子にとって、かなりつらい状況ですよね。東京での暮らしが楽しくないわけではありません。仲間にも恵まれていて、今いる場所を大切にしている。

それでも、遠く離れた故郷にいる祖母への思いまでなくなるわけではない。むしろ、便りが届かないからこそ、澄子の中に残っている祖母との思い出が大きくなる。昼間に皆と共有できた思い出が、夜には一人で抱える寂しさへ変わってしまうんですよね。

黒猫夫人
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その夜の澄子が布団の中で静かに涙を流すところは、本当に胸にくるよ。昼間は皆と笑って、祖母ちゃんの話で場も明るくなった。それなのに、一人になると祖母ちゃんのことが心配で、会いたい気持ちも抑えられなくなる。しかも、手紙も葉書も届かないから、今どうしているのかすら分からないんだもんね。東京で楽しく暮らしているからって、故郷に残してきた大切な人を忘れられるわけじゃない。

澄子が流した涙は、故郷に帰りたいという涙というより、会いたい人に会えないことや、元気でいるのか確かめられないことへの寂しさなんだと思う。皆と一緒なら笑える。でも一人になれば、祖母ちゃんを思って涙が出る。その両方を抱えながら澄子が東京で暮らしていることが、すごく伝わってくる場面だったよ。

黒猫夫人
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さて、回想シーンに登場した澄子の祖母ちゃんを演じているのは、大方斐紗子さんです!

過去にはこんな作品に出演していましたよ!

はね駒(1986年:NHK):越後屋うめ
八重の桜(2013年:NHK):日向ユキの祖母
あまちゃん(2013年:NHK):鈴木のばっぱ
いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年:NHK):金栗スマ
あなたの番です(2019年:日本テレビ):赤池幸子

出典:Wikipedia

ベースは優しくも、明るい祖母ちゃんな印象が強いのですが、日本テレビの『あなたの番です』っていうサスペンスドラマで、殺人事件現場に取り残されたおばあちゃんなシーンで…『ジュリアに傷心』をろうろうと歌ってるという‥なんともトラウマシーンが強烈に印象に残ってしまい、時々怖いです(汗)

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2026年度昼の再放送・連続テレビ小説「ひよっこ」の見逃した場合の対応をご紹介!

連続テレビ小説「ひよっこ」はNHK+(プラス)で視聴可能です。
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月曜~金曜…12:30~12:45

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昼の再放送は放送日のお昼に視聴するか、NHK+での見逃し配信視聴になるんだね!

黒猫夫人
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そうね!この枠は、臨時ニュースなどで放送変更や中止が、他の枠に比べると多いので、公式SNSなどでの情報収集は必須です!見逃してしまったぁ…という時にNHK+で1週間以内なら配信されているのはありがたいわ!

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1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
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また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認くださいね!

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※本ページの情報は2026年8月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

朝ドラ『ひよっこ』038話の予告あらすじ

澄子(松本穂香)は福島の祖母が恋しくなって落ち込んでいた。仕事にも集中できず、何度もベルトコンベヤーを止めてしまう。ライン長の松下(奥田洋平)にも「田舎に帰れ」と叱責され、さらに元気をなくす。みね子(有村架純)たちが心配していると、いつの間にか乙女寮から姿を消す澄子。故郷に帰るつもりだと思ったみね子たちは、澄子を引きとめるため上野駅へと走る。しかし、そこで突然怪しい男たちに声をかけられて…。

出典:テレビ番組表Gガイド

まとめ

黒猫参謀
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みね子は綿引と一緒に実を探して東京の街を歩きましたが、今回も手がかりは見つかりませんでした。それでも喫茶店で綿引から、東京にいる人の多くも故郷を離れてやって来たのだと聞き、みね子は自分だけが東京に流れ着いたわけではないと感じたのかもしれません。

乙女寮で歌った『椰子の実』に、故郷を離れて暮らす自分たちの姿を重ねたみね子。実もまた、どこかにたどり着いているのだろうかと、その行方に思いを馳せます。東京で新しい暮らしを始めたみね子ですが、故郷への思いと実への心配は、まだ心の中に残っていますね。

黒猫夫人
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そして澄子もまた、故郷を離れて東京で暮らす一人でした。優子が分けてくれたハタハタの佃煮を前に、自分の家からは何も届かないことを気にする澄子。皆には手紙や葉書が届くのに、自分には便りがない。その寂しさを抱えながらも、乙女寮での生活は楽しいと笑う澄子が切ないんですよね。

それでも、大好きな祖母との思い出を語る時は笑顔になり、怪我をした澄子を心配して腰を伸ばして迎えに来た姿を皆に伝えます。けれど夜になれば、その祖母を思って涙を流す。故郷を離れても大切な人への思いは消えないんだなと感じる37話でした。次回はみね子たちがどんな日々を過ごすのか、楽しみですね。

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