
朝ドラ『ひよっこ』の再放送036話が2026年9月24日(木)に放送されましたね!
こちらでは、036話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、みね子が東京で初めてのお給料を受け取り、その大切なお金から家族へ仕送りをしましたね。自分の欲しかったピンクのブラウスを諦めたみね子のもとへ、今度は美代子が手作りしたブラウスが届いて、もう涙、涙ですよ! みね子が母の愛情を感じながら袖を通したブラウス、この先どんな場面で着ることになるのかも気になるところです。
さらに、東京で頑張るみね子の毎日はどうなっていくのでしょうか。家族を思う気持ちと、乙女寮での仲間たちとの時間、その両方を抱えながら進んでいくみね子の物語を、今回もじっくり追いかけていきたいですね。今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪
朝ドラ『ひよっこ』036話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『ひよっこ』036話ネタバレあらすじ
みね子(有村架純)は初めてのお給料を手に、母・美代子(木村佳乃)が縫ってくれたブラウスを着て赤坂のすずふり亭を訪れます。店の裏で元治(やついいちろう)や秀俊(磯村勇斗)、高子(佐藤仁美)と出会い、秀俊に案内されて鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)に挨拶します。父・実(沢村一樹)がまだ見つからない中、みね子は仕事や寮での暮らしが楽しいことを伝え、初めてのお給料でこの店の料理を食べることを楽しみにしていたと話します。限られた予算を考えながらメニューに悩むみね子に、高子がビーフコロッケを勧めます。牛肉をホワイトソースで包んだ特製コロッケを味わったみね子は、そのおいしさに感激します。働いて得たお金で食事をする喜びをかみしめ、いつか一番高価なビーフシチューを食べることを目標にするのでした。
朝ドラ『ひよっこ』036話の感想
すずふり亭へ初来店

みね子が初めてのお給料を手にして向かったのが、赤坂のすずふり亭というのが、まずいいんですよね。しかも、美代子が作ってくれたブラウスを着ている。前回までの流れを考えると、東京で働き始めたみね子が、少しずつ自分の生活を作りながら、今度は両親にゆかりのある場所へ自分の足で向かっているわけです。商店街の案内図を頼りに店を探して、実と美代子もここを歩いたのだと思うと、みね子にとっては単なる飲食店への訪問ではないんでしょうね。
父親の行方が分からない状況は続いているのに、両親が東京で過ごした場所を自分も歩いている。その不思議さとうれしさが、初めてのお給料という出来事と重なっているのが印象的です。ショーウィンドーに映った自分の姿を眺めるみね子も、少し誇らしげでした。働いてお金を得て、母が作ってくれた服を着て、父と母の歩いた場所へ行く。みね子が東京で自分の人生を一歩ずつ進めている感じがあります。

前回美代子から届いたブラウス。どこに着ていくかうふふふふうふとか言ってたけど(笑)そりゃ~も~ここですよ!この一張羅で行きますよね!『すずふり亭』!東京の洋食屋さんだし、実の話を聞いていたら、オシャレしていかなくっちゃとかも思うだろうし、そうなれば、あのブラウスを初めて着ていく場所に選ぶよねぇ~!いや~も~可愛いよみね子!
その一方で、すずふり亭の裏側は、みね子が抱えている感慨とはずいぶん違って、相変わらず賑やかなんですよね。元治と秀俊はじゃがいもの皮むきをしながら、料理人としての姿勢について話していると思ったら、五郎がキャバレーの話を持ち込んでくる。
しかも元治はすっかり乗り気なのに、秀俊はきっぱり断る。この温度差がまた面白いんですよ。五郎も女性の話になると急に熱が入るし、元治もそっちに引っ張られるし、そこへ安江から炒飯の注文が入って話がややこしくなる。五郎が料理人の腕にまで話を振られて反撃され、最後はキャバレーへ行くためのお金まで取り上げられるんだから、もう散々です。元治まで楽しみにしていた夜の予定を失っているのも笑ってしまいます。みね子がこれから大切な挨拶をしに来る場所なのに、その直前までこんな調子で騒いでいるのが、すずふり亭らしいというか、妙に親しみやすいんですよね。

そんな賑やかなやり取りが一段落したところで、みね子がすずふり亭の前に現れるわけですが、ここで店側の人たちがみね子の名前を聞いて、実の娘だと気づく流れが大事なんですよね。みね子は茨城から来たことを伝え、挨拶に訪れたことを話します。店の人たちにとっても、実と美代子につながる人物が、今度はみね子自身として目の前に立っている…と思うのですが…多分、元治と高子は覚えてない(笑)そんな雰囲気なのがまたよい。秀俊が覚えててよかったよ(笑)
登場時から実のことを気にかけてきてくれたすずふり亭だからこそ、みね子の訪問には特別な意味が生まれます。ただ、みね子自身は父親がまだ見つかっていないという現実を抱えていますから、うれしい再会だけで終わるわけではありません。すずふり亭に来られた喜びと、実の行方が分からない不安が同じ場所に存在しているんです。だからこそ、この場面は明るさだけではなく、みね子が背負っているものも感じさせます。それでも、みね子が自分から店を訪ねてきたこと自体が、実と美代子の過去から、みね子自身の今へと時間が動いているように見えますね。

そして、みね子がやっとすずふり亭の前まで来たと思ったら、秀俊が店の表へ案内してくれるんですよね。ここで改めて父親がまだ見つかっていないことを伝えるみね子に、秀俊が心配しながらも励ます。そのやり取りがあるからこそ、みね子がこの店に入るまでの時間が、ただの観光みたいなものじゃなくなるんです。とはいえ、周回視聴者の身からすると…何かいや‥‥本当…うふふふふふ♪
コホン‥。みね子は実が見つからない現実を抱えたまま、それでも東京で働いて、自分のお給料を手にして、両親が歩いた場所まで来たんですから。しかも、店の外観を見ただけで感激して、以前食べたカツサンドのおいしさまで思い出している。もう、みね子にとってすずふり亭は、ただの洋食屋さんじゃないんですよね。実と美代子の思い出があって、自分も以前おいしい料理を食べて、そして今度は自分のお給料で訪ねてきた場所。だから、店の前に立った時点で、みね子の中ではいろんな思いが重なっていたんじゃないかなと思います。

みね子がすずふり亭を訪ねる今回の出来事は、東京での新しい生活を実感する場面としても捉えられますね。初めてのお給料を手にして、自分で目的地を探し、母が作ったブラウスを着て、両親が歩いた場所へ向かう。さらに、実の娘だと分かった秀俊に店の表へ案内され、父親の行方についても気遣ってもらう。みね子は一人で東京へ出てきたわけですが、こうして少しずつ、自分のことを知ってくれる人や、両親とつながる場所が増えているんですよね。
父親が見つかっていない以上、みね子の不安が消えたわけではありません。それでも、すずふり亭の人たちがみね子を受け入れる準備ができていることは伝わってきます。今回の訪問は、みね子が過去をたどるだけではなく、これから自分自身の居場所を広げていくきっかけにもなりそうです。まだ店の中でどんな時間を過ごすのか、その入口に立ったところだからこそ、ここからの展開が気になりますね。
いつかビーフシチュー

みね子がすずふり亭で食事をするために使えるお金は、決して潤沢ではありません。初めてのお給料だからといって、好きなものを何でも注文できるわけではなく、これからの生活も考えながらメニューを選ばなければならない。そのあたりに、みね子が東京で一人暮らしをして働く現実が出ていますね。
ビーフシチューや実が食べたハヤシライスにも惹かれながら、今の自分に無理のない料理を考える。初給料での食事というと豪華なものを想像しがちですが、みね子の場合は、働いて得たお金をどう使うかまで含めて大切な経験になっているんですよ。だからこそ、単純に高い料理を選ばなかったことにも意味があります。

それでなくとも、1か月のみね子が自由に使えるのは1000円だし、初任給で家族の為のプレゼント買ってるし、そのお金で銭湯行ったりもするわけでしょ…そう思うと…ここでどどんとはいけないよねぇ~(汗)
そして、そこで高子が小声でみね子に予算を聞いてくれるのがいいのよねぇ…♪
ちょっとパッと見さ、高子って本格的にイジワルとかじゃなくても、ちょっと若い女子に当たりが強めな雰囲気を醸し出してるんだよね(笑)
だけど、ここでまるで親戚の妹分を見守るような感じで対応してくれる感じが姉御!ってなるのよね!

みね子にとって、今回の食事は単なる外食ではありません。工場で働いて初めて受け取った給料を、自分自身のために使うという経験です。しかも、すずふり亭は実と美代子に関わりのある場所であり、みね子自身も以前から料理を楽しみにしていた店ですから、そこで初給料を使うことには特別な意味があります。
もちろん、今はビーフシチューやハヤシライスを気軽に頼めるほど余裕があるわけではない。それでも、みね子は自分の働いたお金で、自分が食べたいと思っていた料理を選ぼうとしている。生活を支えるために働く一方で、その中から自分の楽しみを見つける。東京で暮らし始めたみね子が、少しずつ自分の生活を自分で作っていることが、このメニュー選びにも表れています。

今みたいにさ~食べログでお店の情報を仕入れて、予算はこれくらいとか決めてもいけない時代だもんねぇ…。思ったより…高いぞぉ~っていうみね子の表情が…可愛い(笑)そんなみね子の予算に合わせて高子が勧めたのが『ビーフコロッケ』なのよね。これがもう、初めてのお給料で食べる一皿として絶妙すぎるのよ!一皿60円!
みね子が食べたい気持ちを我慢しているわけでもないし、無理して背伸びをしているわけでもない。今の自分がちゃんと手を伸ばせる範囲で、すずふり亭の洋食を楽しめるいいメニューだと思ったよ!しかも名前はコロッケでも、普通のジャガイモのコロッケを想像していたら大間違い。じっくり煮込んだ牛肉をホワイトソースで包んだ、すずふり亭らしい手間のかかった料理なんだもの。これはもう、みね子の初給料に対するご褒美として大正解よ。ビーコロ、恐るべしだわ!というかさ…ここで作り方をじっくり説明されたら…もうお腹が…よだれが…あ~飯テロが過ぎる!どこかに食べられる店ありませんか?
はぁ…お腹すいて興奮してしまった…。はぁ…そう思うとビーコロを選ぶまでの迷いも、なんだか愛おしくなるのよ。みね子はメニューを見ながら、ビーフシチューも気になる、ハヤシライスも気になる。でも、お財布の中身を考えれば、今はそこまで手を伸ばせない。そこで高子に勧められたビーフコロッケを選ぶわけだけど、ここからがまた楽しみなのよね。
注文が厨房に伝わると、元治や秀俊たちが一皿の料理を仕上げるために動き出す。みね子が選んだのは、予算に合わせた料理なのに、その一皿を作る側はちゃんとすずふり亭の料理として仕上げてくれる。初給料で選んだビーコロが、みね子のための特別な一皿になっていく感じがたまらない。これはもう、食べる前から期待が膨らむわよ。

そして面白いのは、みね子が最初からビーフシチューを諦めているわけではないところでしょう。今回はビーフコロッケを選びますが、すずふり亭にはまだ食べていない料理が残っています。ビーフシチューは、今のみね子には手が届きにくい料理だからこそ、いつか食べたいという目標になる。
今回の初給料ではビーコロを選び、これから一つずつすずふり亭の料理を味わっていく。その先に、いつかビーフシチューを食べる日がある。そう考えると、みね子にとって今回の一皿はゴールではなく、新しい楽しみの始まりでもあります。働いて、お金を貯めて、好きなものを食べる。そんな小さな目標を持てること自体が、東京で頑張るみね子にとって大切な一歩になっていますね。

いやもう、初給料の一皿としてビーコロを選んだみね子、最高じゃない! しかも、そのビーコロが見るからに普通じゃないのよ。揚げたてのコロッケにドビソースまでかかって、厨房ではみんなが一皿を仕上げるために動いているんだから、そりゃ食べる前から胸もいっぱいになるわよね。みね子がこれから一口食べると思うと、こっちまでお腹が空いてくる。しかも、今回食べられなかったビーフシチューは、いつか食べたい料理として残っている。
初給料でビーコロを選んで、次は何を食べよう、その次はビーフシチューかな、と楽しみが続いていくのがいいのよ。みね子の東京生活に、働くことだけじゃなく、自分で働いたお金で楽しみを見つける時間が増えていく。ビーコロ一皿から、そんな新しい毎日が始まった感じがするわ。
そして、そんなみね子に頑張れって肩をぽんてする鈴子さん見てたら…なんか別の朝ドラと混ぜるな危険思考になっちゃったよ~
有村架純さんと宮本信子さんと言えば『あまちゃん』で親子役を演じていたんですよね!ヒロインの母と祖母という母娘です!ヒロインの母・春子はアイドルになる夢を見ていて、でも海女を継がせたい夏ばっばは反対していて…それでも家を飛び出してしまった春子とは長らく確執を抱えたままだったわけです。
有村架純さん演じる春子は大人になって小泉今日子さんになるので、後に和解したのは宮本信子さんと小泉今日子さんなんですよねぇ~…。だから、なんかこうして、すごく素直に応援している宮本信子さんと素直にそれを受け止める有村架純さんという構図が…『あまちゃん』で、こんな風に素直な2人だったら…物語は始まらなかったなぁ‥・なんておもってしまいました(笑)
2026年度昼の再放送・連続テレビ小説「ひよっこ」の見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「ひよっこ」はNHK+(プラス)で視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK+(プラス)はこちらから
月曜~金曜…12:30~12:45

昼の再放送は放送日のお昼に視聴するか、NHK+での見逃し配信視聴になるんだね!

そうね!この枠は、臨時ニュースなどで放送変更や中止が、他の枠に比べると多いので、公式SNSなどでの情報収集は必須です!見逃してしまったぁ…という時にNHK+で1週間以内なら配信されているのはありがたいわ!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認くださいね!

また、朝ドラ『ひよっこ』は、以下のサイトでも配信されています!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『ひよっこ』037話の予告あらすじ
みね子(有村架純)は綿引(竜星涼)と、実が目撃された街に行く。実の写真を見せて道行く人に尋ねるが、やはり手がかりはない。ある日、就寝前の部屋で優子(八木優希)が家から送られてきたつくだ煮をふるまうが、澄子(松本穂香)は自分の家からは何も来ないので恥ずかしく思う。はがきすら一枚も届かないが、ここが楽しいからさみしくないと言う澄子。しかし、優しい祖母のことを急に思い出して笑いだす。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

みね子が初めてのお給料を手に向かったのは、実と美代子がかつて歩いた赤坂のすずふり亭でした。母が作ってくれたブラウスを着て、父が見つからない不安を抱えながらも、念願の店を前にしたみね子の表情にはうれしさが浮かびます。
店の裏では元治や秀俊、五郎たちがいつもの調子で賑やかにやり合い、みね子を温かく迎え入れる空気ができていました。店内では鈴子と省吾に挨拶し、実と美代子への感謝を伝えます。仕事や寮での暮らしを楽しんでいることも報告し、自分の働く工場への誇りも語るみね子。その姿を見て、すずふり亭の人々も安心したでしょうね。

そして、いよいよ初めてのお給料で食べるすずふり亭の洋食です! 限られた予算でメニューを悩むみね子に、高子が勧めたのがビーフコロッケ。牛肉をホワイトソースで包んだぜいたくな一品を、みね子はひと口食べて大喜びです。自分で働いて稼いだお金で食べる料理だからこそ、そのおいしさは特別だったんでしょうね。
みね子は、いつか一番高いビーフシチューを食べるという新しい目標も胸に抱きます。初めてのお給料で味わったビーコロは、みね子が一人前の労働者になったと実感する大切な一皿になりました。次回はどんな出来事が待っているのか、また一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
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