ひらり｜73話ネタバレと感想。みのりとひらり姉妹逆転した？【朝ドラ：再放送】

2023年4月4日2023年4月5日

朝ドラ『ひらり』の73話が2023年4月4日(火)に放送されましたね！
こちらでは、73話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

みのり応援団みたいな騒ぎになっていて、さすがにひらりが不憫…
なんか…先々が恐ろしいわぁ…。

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』73話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』73話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』73話ネタバレあらすじ

みのり（鍵本景子）は家族に会社を辞め、家をでて、ゼロからやり直すことを宣言します。洋一（伊武雅刀）は心配するものの、好きなようにやればいいと背中を押しました。9月場所も終わる頃、みのりは荷物をまとめていました。

その頃、ひらり（石田ひかり）は巻き込まれた竜太（渡辺いっけい）とみのりを結婚させる会で、モヤモヤ。その上、竜太も、このまま引っ越されたのでは、後味が悪いからと呼び出してほしいと言います。

その夜、どじょう屋で食事をするみのりと竜太。竜太は、突然、みのりの行動力を見て、まだ好きとは言えないが、付き合ってみるかと言い出しました。それを承諾し、浮かれて家に帰ってきたみのりから、その報告を聞かされたひらりは…。

朝ドラ『ひらり』73話の感想

え～っと…みのりとひらりと姉妹の中身入れ替わってるぅ！？

そんな…『君の名は』みたいに言わなくても…（汗）
でも、そうかなって思うくらい、性格逆転した気がするわね…。

何か…どうした？？
って感じだもの…。竜太に付き合うかって言われて、浮かれてるにしても…

ひらりが竜太を好きって知ってて…
あの報告の仕方は…ちょっと性格がというか人間性がヤバいって感じだよね（汗）

別にね、ひらりと竜太が付き合ってるのにっていうわけじゃないし、竜太はひらりの気持ちに一ミリも気づいてないから、その点についてはしょうがないと思えてるんだけど…。

まぁ…みのりからしてみれば、ひらりは竜太じゃなくても、いくらでも恋もアプローチもできるからいいだろうみたいな感じなのかなぁ…。

あんたは竜太先生じゃなくてもどうにでもなるでしょ！
竜太先生はあたしに譲りなさいよ的なことかなぁ…。

まぁ、今日までの展開に、結婚させようの会は、特に機能してなかったら、その点はいいか。

まぁ、その何だろう…金太郎と銀次は、ただただ、ひらりの心を抉っただけの会と言える…。

そうなってくると、少し前に金太郎が小三郎に対して、小三郎が病気で臥せっていたら、ひらりは自分のもんだみたいな発言に対しての答えが…。

ひらりの気持ちが金太郎に対しては、一線引くパターンはありそうだね（汗）たとえ、小三郎がいなくなったとて…。

まぁ、これも金太郎も銀次もひらりの気持ちを知らないから、しょうがないと言えばしょうがないんだけどね（汗）

まぁ、みのりに散々、自分の気持ちをちゃんと言えって言ってたから、ひらりが今、言わないっていうのに対して、ひらりも自分の気持ち言えばいいじゃんっていう意見ももしかしたらあるのかもしれないけど…。

そうじゃないんだよねぇ～（汗）

そうなのよ…。なんか難しいけど…。
みのり…こういう子だったのかぁ…。

とりあえず、久男とエディはお相撲頑張っててよかったぁ…としておきましょうか（汗）

だね…。

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