ひらり｜キャスト紹介《相撲関係編》【石田ひかり主演：NHK朝ドラ】
2022年～2023年夕方の再放送は、NHK朝ドラ『ひらり』に決定しました！
こちらの記事では、朝ドラ『ひらり』の簡単なあらすじやキャストを紹介しちゃうよ！
どんなお話なのか…誰が出演するのか…
とっても気になっちゃう！
放送開始前に、一緒に予習をしていきましょう♪
朝ドラ『ひらり』：ドラマ情報
本記事は、キャスト紹介の続きとなります♪
その他の詳細は以下の記事をご参照くださいませ♪
https://nyandramaniwan.com/asadora/hirari-info-01朝ドラ『ひらり』：キャスト情報
ヒロイン
藪沢ひらり／石田ひかり
朝ドラ #カムカムエヴリバディ
— ＮＨＫアーカイブス (@nhk_archives) March 9, 2022
1992-1993 の頃。
1992年度放送の連続テレビ小説「ひらり」。
東京下町を舞台に、相撲が大好きな
ヒロイン（石田ひかり）の青春物語。
相撲部屋の日常と共に、若い女性の本音を描いた
内館牧子の脚本が話題になった。#ＮＨＫアーカイブスhttps://t.co/9k4kdH8vCA
20歳。行動力のあるチャキチャキの下町娘。大好きな相撲にかかわる仕事がしたいと、持ち前の明るさと行動力で体当たり！やがて、相撲部屋専属の栄養士を目指すようになる。
出典：https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra011
南くんの恋人（1990年：TBS） – 主演・堀切ちよみ 役
あすなろ白書（1993年：フジテレビ） – 主演・園田なるみ 役
徳川慶喜（1998年：NHK） – 徳川美賀 役
だんだん（2008年：NHK） – 一条真喜子・花雪<芸妓> 役
監察医 朝顔シリーズ（2019年-：フジテレビ） – 万木里子 役
そっか！確かに、相撲って女人禁制だ！
いつだったか、救命措置の為に土俵に上った女性に土俵を下りろみたいなやつあったもんね…。
それが、ほんの数年前のもう間もなく令和の時代の話だからね…
そう思うと、平成初期のこの時代なんて…女性が相撲にかかわる仕事をしようと思ったら、もっともっと大変だったんだろうね！
伝統の云々については、ここで色々話してもしょうがないから、あれだけど。
その中でも、自分ができることを一生懸命考えて、仕事にしようと思うヒロインの生き方には共感ができそう！
下町のちゃきちゃき娘ということだし…爆走していく感じを想像してたのしみです！
相撲関係編
梅若虎男／伊東四朗
伊東四朗さん只今出演中！【総合】午後4:30 伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ” リ…
— ＮＨＫアーカイブス (@nhk_archives) October 10, 2021
過去の出演番組はこちら
「コメディー お江戸でござる」ほかhttps://t.co/ubY9J66ZhM#伊東四朗
※予定変更・地域で別番組の場合あり
梅若部屋の親方。ひらりの人生の師
出典：https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra011
おしん（1983年：NHK） – 谷村作造 役
春日局（1989年：NHK） – 七沢作兵衛 役
北条時宗（2001年：NHK） – 北条政村 役
新選組!（2004年：NHK） – 八木源之丞 役
平清盛（2012年：NHK） – 白河法皇 役
相撲が大好きなヒロインのひらりにとって、人生の師というくらいだから、厳しくも愛を持って接してくれる親方なのかな？
場合によっちゃ、女がウロチョロするな、くらいのこと言われかねないもんね！
でも、家が相撲関係というわけでもないのに、どういう繋がりなのかしら…。
そこが気になっちゃうのよね！
ひらりは、すごいアクティブな感じの印象を受けているので、受け入れてもらえるまで、相当通いつめそう（笑）
何か、認めざるを得ない何かがあるのか。それとも、根負けするのか…（笑）
明子／池内淳子
命日9月26日【NHK人x物x録 #池内淳子 1933～2010 女優】東京都出身。1955年、映画『皇太子の花嫁』でデビュー。「新東宝現代劇の女優三羽烏」のひとりとして人気を集める。NHKでは大河ドラマ『国盗り物語』や連続テレビ小説『ひらり』ほか多数出演。 https://t.co/lhOzU0MTQy#NHK人物録#今日は何の日
— ＮＨＫアーカイブス (@nhk_archives) September 25, 2020
梅若部屋のおかみ。町内のマドンナ。
出典：https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra011
国盗り物語（1973年：NHK） – お万阿（妙鴦尼）
春よ、来い（1995年：NHK） – 野波ヒナ
天うらら（1998年：NHK） – 大滝ハツコ
利家とまつ〜加賀百万石物語〜（2002年：NHK） – ふく
Wの悲劇（2010年：TBS） – 和辻みね
ん？あれ？
部屋の女将さんなんだうよね。
でも、虎男の奥さんとは書いてないんだね。
いや、女将さんなんだから、当たり前のように奥さんなのか？
奥さんなら、姉さん女房だぁ～実は、結構虎男を尻に敷いてるじゃないかと想像しちゃうんだけど…どうだろう？
後述するけど、ひらりの叔父さんが憧れてるっていうのは、あくまでもマドンナに憧れているっていうな話なのかしら…。
何だか、そのあたりの関係性も気になってしまいます！
小沢太郎／若ノ海正照
梅若部屋のコーチ。
出典：https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra011
ドラマは本作のみの出演となります。
おお～廃業したての元力士の出演者さんもいたんだね！
コーチ役ってことだけど、相撲実技指導も担当していたみたいだね！
それは、必要よね！
やっぱり、迫力ある相撲シーンが必要だもの！
深川銀次／石倉三郎
石倉三郎、芸歴50年で初MC「待ってました！」 お酒と料理でおもてなし（写真 全3枚） #石倉三郎#芸能#ニュースhttps://t.co/bGXvY2cTJMpic.twitter.com/rkIfXUlxgf
— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) January 22, 2016
ひらりの叔父。ゆき子の弟。梅若部屋のおかみ・明子にあこがれている。
出典：https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra011
すずらん（1999年：NHK） – 中村松吉 役
葵 徳川三代（2000年：NHK） – 青山忠俊 役
だんだん（2008年-2009年：NHK） – 松本邦治 役
純と愛（2012年-2013年：NHK） – 金城志道 役
下町ロケット（2015年：TBS） – 桜田章 役
こちらが、さっき言ってた明子に憧れるひらりの叔父さんかぁ～！
母方の叔父さんなんだね！
ということは、鳶職なのかなぁ？
今の所、情報が無いけれど、多分そうなんじゃないかなぁ？
明子に憧れてるっていうのは、マドンナへの淡い思いくらいだよね？
でも、その報われない片思い…物語のどこかで決着つくのかなぁ…。
加賀谷久男（寒風山）／小林健
梅若部屋の力士、ひらりのいとこ。
出典：https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra011
タクシードライバーの推理日誌シリーズ（1994年-2016年：テレビ朝日） – 国代義明 役
八代将軍吉宗（1995年：NHK） – 田沼意次 役
葵 徳川三代（2000年：NHK） – 毛利秀元 役
駅弁刑事・神保徳之助シリーズ（2007年-2017年：TBS） – 北村祐介 役
サギ師リリ子 （2009年：テレビ東京） – 三枝刑事 役
あ！ここで、梅若部屋とのつながりが！
そうか、このいとこのいる部屋っていうことなんだね！
これは、どこの関係のいとこなんだろう…おそらく彼のお母さんがひらりの両親の妹だったりお姉ちゃんだったりってことよねぇ～。
彼の力士としての成長も物語を彩りそうですね！
まとめ
本記事では、2022年～2023年夕方の再放送・連続テレビ小説『ひらり』のキャスト《相撲関係編》を紹介いたしました！
ひらりにとっては、ここも成長の場ということですよね！
相撲好きなひらりが相撲にかかわる仕事に就けるよう応援したいです！