ひらり｜111話ネタバレと感想。みのり、身勝手が過ぎる【朝ドラ：再放送】

2023年6月2日2023年6月5日

朝ドラ『ひらり』の111話が2023年6月2日(金)に放送されましたね！

こちらでは、111話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

みのり…受験勉強の邪魔だけはダメだ…本当に人間として終わってしまう…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』111話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』111話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』111話ネタバレあらすじ

みのり（鍵本景子）は竜太（渡辺いっけい）とひらり（石田ひかり）の受験勉強を邪魔しようと息巻いていました。しかし、小林（橋本じゅん）からデートに誘われ、フラれるわけにいかないと悩みます。

その夜、小林はみのりと両親に、芦屋へ来てほしいとお願いしました。一方、銀次が芳美を泊めたと聞いて、金太郎（花沢徳衛）は嬉しそうです。そこへ、銀次に見張りを頼みに来たみのりが。芳美（吉宮君子）と明子（池内淳子）の間にいる銀次には、みのりの気持ちが何となくわかりました。でも、あっという間に酔っぱらって寝落ちた銀次。ひらりは、その隙に受験に落ちたら付き合ってほしいと竜太に告げるのでした。

朝ドラ『ひらり』111話の感想

さぁ…ついにあの足の引っ張り合いの同僚たちにまで身勝手認定されたみのり（汗）

それでも、突き進むんだねぇ…その横で、芦屋に行くのに両親のアポを取る…。

ねぇねぇ、どこにも感情移入できないこの気持ちどうしたらいいもんかね…。まだ続くのかなぁ…。

なんか、もう最終回まで、そんな感じなのかなぁ…
冷静に話数数えると…順調に行けば7月いっぱいで終わる感じなのよねぇ…。

6月になったばかりだけど…あと2か月でしょ…6か月あるドラマの3分の2かけて、ここまで話が進んでいないんだもの…。

ここから何か始まっても、中途半端の尻切れトンボもいい所だよ…。

私、最終回で栄養士うかるんじゃないか疑惑まで抱いてるよ…（汗）

！？
そんなことあるの？
ワンクールの30分ドラマじゃないんだよ？

いや…私も初見だから知らんけど…その可能性は、もう充分ありそうだよね（汗）

そのくらいのペースだと思うよ…もっと相撲部屋の方にベースを置いてもよかったのにねぇ…。なかなか…。

そういえば、質屋組合の広報部長？になった？らしいゆき子は、もう自分史をストップさせたのかな？

まぁ、この質屋修行が終わったら、また書くのかもしれないけど、そのペースなら、みのりの結婚式で配るという愚行だけはしなくてすみそうかな（笑）

いやいや…『私、やっぱり小林先生と結婚するの辞める！』のパターンがまだ残されてるからね？

いやいや…それをして、みのりとよりを戻すほどには、竜太は好きじゃないと思うよ？

逆にキレそうという感想（笑）
結果、どっちも失って、結婚式が無くなったら、そもそも配る場所がないじゃん。

…確かに！？
そして、ひらりの結婚式だったら、ひらりは『そんなもの配るわけないじゃん！私の結婚式だよ？おかしいじゃん！』とかいいそうだもんね（笑）

ひらりのそんな姿が、想像できてしまった（笑）