ひらり｜110話ネタバレと感想。みのり、もういい加減にしよう【朝ドラ：再放送】

2023年6月1日2023年6月2日

朝ドラ『ひらり』の110話が2023年6月1日(木)に放送されましたね！

こちらでは、110話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さぁ、自棄になったみのりに小林の反応や如何に！？
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』110話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』110話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』110話ネタバレあらすじ

小林（橋本じゅん）と泊まると宣言したみのり（鍵本景子）を連れていきます。ロビーまでやってくるものの『ダブル』という言葉に、やっぱり帰ると踵を返します。自宅に戻ると、まだ戻らぬひらり（石田ひかり）にみのりは渋い顔。

しかし、その頃、梅若部屋では梅響（松田勝）に、次場所を欠場するように告げていました。あまりのことに、思わず涙をこぼす明子（池内淳子）でしたが、誰かに愛されている人は、必ず立ち直る義務があるという。

ひらりは、すみれ（阿知波悟美）に少しでも会えないかと相談しますが…。家に戻ると、悶々とするみのりに八つ当たりされます。ひらりは、みのりと小林が大人な関係だとわかると、これで竜太（渡辺いっけい）にアタックできると微笑むのでした。

朝ドラ『ひらり』110話の感想

さて…本当、みのりいい加減にしようか。
もうちょっと、中の人が可哀そうすぎるよ…このキャラ（汗）

いや…無いなぁ…。
というか、いつだったか、竜太がみのりのこと、もったいないって思ってるだけみたいなことを、みのりがとんでもなくぐちぐち言ってた気がするんだけど。

まるきっり同じことをみのりが小林に対して言ってるのを見て…
なんというか…おぞましい…。
恐ろしい…。

そうだねぇ…
その上で、芳美たちの言葉じゃないけど、ホテルのロビーまで行っといて、帰るって言われても、おもろいって言ってくれる小林に対して『見直した』って…（汗）

もう…みんな逃げて～！ってなったよ（笑）
みのりは竜太を振って、小林と結婚するって自分で言ったんだから、ひらりが何しようと文句言っちゃダメよね（汗）

しかも、何か間違いがって…普通に考えて、梅若部屋で勉強すんでしょ？

上司もいて、山ほど力士もいるっちゅうねんってな（笑）
…全然ふたりきりじゃないじゃん（笑）

例え、みのりと別れてなくても、これを竜太はしただろうね。

だろうねぇ…。
にしても…しょうもない嘘をつくもんだよなぁ…。
嘘つき癖も全くなおってないってことだもんね…

何だかのう…。

そういや、あと1か月って言ってたね～。3月一杯くらいってことかぁ…だとすると、まぁ、タイミング的には確かに、大学に要因にも戻りやすいかもしれないね。

あら？その後は、結局六甲小林が診療所やるのかしら？？

というか…今、六甲小林は何をしているんだ？
日曜が診療所っていうのは言ってた気がするけど…。

あれ？

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朝ドラ『ひらり』110話を見た人の反応は？

梅響の相撲道は過酷やなぁ
十両にあがったのにすぐ怪我で休場→陥落とか😭
力士に怪我はつきものではあるけれど。
苦労に苦労を重ねて立派な関取になってほしいよ

みのりのハイミスこじらせ恋愛道より
梅響はじめ梅若部屋の相撲の話にもっとボリューム割いてもいいのにな#ひらり
— だふK🌊 (@K0zhs3t) June 1, 2023