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ひらり|キャスト紹介《ヒロインの家族編》【石田ひかり主演:NHK朝ドラ】

2023再放送朝ドラ『ひらり』
黒猫軍曹
黒猫参謀

2022年~2023年夕方の再放送は、NHK朝ドラ『ひらり』に決定しました!
こちらの記事では、朝ドラ『ひらり』の簡単なあらすじやキャストを紹介しちゃうよ!

黒猫夫人
黒猫夫人

どんなお話なのか…誰が出演するのか…
とっても気になっちゃう!
放送開始前に、一緒に予習をしていきましょう♪

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朝ドラ『ひらり』:ドラマ情報

黒猫夫人
黒猫夫人

本記事は、キャスト紹介の続きとなります♪
その他の詳細は以下の記事をご参照くださいませ♪

朝ドラ『ひらり』:キャスト情報

ヒロイン

藪沢ひらり/石田ひかり

20歳。行動力のあるチャキチャキの下町娘。大好きな相撲にかかわる仕事がしたいと、持ち前の明るさと行動力で体当たり!やがて、相撲部屋専属の栄養士を目指すようになる。

出典:https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra011

主なドラマ出演作品

南くんの恋人(1990年:TBS) – 主演・堀切ちよみ 役
あすなろ白書(1993年:フジテレビ) – 主演・園田なるみ 役
徳川慶喜(1998年:NHK) – 徳川美賀 役
だんだん(2008年:NHK) – 一条真喜子・花雪<芸妓> 役
監察医 朝顔シリーズ(2019年-:フジテレビ) – 万木里子 役

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

そっか!確かに、相撲って女人禁制だ!
いつだったか、救命措置の為に土俵に上った女性に土俵を下りろみたいなやつあったもんね…。

それが、ほんの数年前のもう間もなく令和の時代の話だからね…
そう思うと、平成初期のこの時代なんて…女性が相撲にかかわる仕事をしようと思ったら、もっともっと大変だったんだろうね!

黒猫夫人
黒猫夫人

伝統の云々については、ここで色々話してもしょうがないから、あれだけど。
その中でも、自分ができることを一生懸命考えて、仕事にしようと思うヒロインの生き方には共感ができそう!

下町のちゃきちゃき娘ということだし…爆走していく感じを想像してたのしみです!

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ヒロインの家族編

藪沢みのり/鍵本景子

ひらりの姉。大手商社のOL。しっかり者だが、恋は苦手。

出典:https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra011

主なドラマ出演作品

おしん(1983年:NHK) – 谷村こう 役
風になりたい (1998年:TBS)
さくら(2002年:NHK) – 花園まどか 役
芋たこなんきん(2006年:NHK) – 鈴子役
書店員ミチルの身の上話(2013年:NHK) – ミチルの実母役

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

ヒロインの兄弟姉妹って、結構注目ポイントだったりするよね!
ひらりは姉妹のお話なのかぁ~!

でもさ、簡単なあらすじのところで、姉妹の恋のバトルみたいな記載があったように思うんだけど…。恋は苦手ってことは…ヒロインのひらりの方が積極的っていうことなんだろうか…。

黒猫夫人
黒猫夫人

あれ?そういうこと?
姉妹で同じ人的な話だと『ふたりっ子』とかかすかに『べっぴんさん』とかを思い出すけど…。

これ、どっちかと結婚すると親戚になっちゃうっていうのが、中々…シビアよねぇ…。

藪沢洋一/伊武雅刀

ひらりの父。都市銀行の横浜支店長。家庭の中では居場所がない、孤独な父親。

出典:https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra011

主なドラマ出演作品

春日局(1989年:NHK) – 石田三成 役
秀吉(1996年:NHK) – 黒田官兵衛 役
軍師官兵衛(2014年:NHK) – 千利休 役
西郷どん(2018年:NHK) – 徳川斉昭 役
磯野家の人々~20年後のサザエさん~(2019年:フジテレビ) – 磯野波平 役

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

あれ?そうか、ひらりが相撲にかかわる仕事っていうくらいだから、勝手に実家が相撲部屋とかなのかと思ってたよ(汗)

でも、そうか…銀行勤めのこう…お堅い職業についているこの時代ともなると…
娘がいわゆる90年代初期なら、短大とか出て、数年働いて、結婚みたいなルートを歩いてほしいって思いそう…。

黒猫夫人
黒猫夫人

そうなってくると、ひらりにとっては、最初の壁というポジションになるのかしら?
でも、家に居場所のない孤独なって…いうことは、もっと淡々としていて、無関心なお父さんって感じなのかしらね…。

藪沢ゆき子/伊東ゆかり

ひらりの母。大恋愛で結婚した洋一との仲は冷めている。

出典:https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra011

主なドラマ出演作品

てなもんや三度笠 (1962年 – 1968年:ABC)
もういちど春 (1981年:TBS)
愛はどうだ (1992年:TBS) – 大橋真澄 役
いつも心に太陽を (1994年:TBS)
おひさま(2011年:NHK)-倉田杏子 役

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

あぁ…なんとなく状況が詠めてきたねぇ…。
仕事ばかりで、家の事を省みない夫に娘が2人って感じかなぁ…。

そうなってくると、娘2人は母と結託…とまではいかないけど…
何となく、距離がある感じなのかもね…。

黒猫夫人
黒猫夫人

どこの姉妹のお家がそういうわけじゃないけど、ここのお家に関してはそんな感じかしら。
わざわざ冷めてるっていうんだから、娘2人には、盛大に愚痴をこぼしてるでしょうからねぇ…。

ここで、不仲感をだしてくるっていうことは、物語の最中に離婚騒ぎがありそうで心配になりますね。

藪沢小三郎/島田正吾

ひらりの祖父で良き相談相手。質屋「やぶさわ」5代目。

出典:https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra011

主なドラマ出演作品

太閤記 (1965年:NHK) – 千利休
春の坂道 (1971年:NHK) – 真田幸村
国盗り物語 (1973年:NHK) – 快川国師
勝海舟(1974年:NHK) – 老人
十時半睡事件帖 (1994年:NHK)-主演(当時88歳9か月。日本のテレビドラマ主演俳優の最高齢記録)

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

名字から察するに洋一のお父さんってことだね!
質屋の5代目!あれ?でも、じゃ~洋一は6代目を継ぐつもりはないって感じなのかなぁ?

質屋っていう商売に若干見切りつけてて、息子に継がさなかったとするなら、その関係性はそれほど拗れてなさそうだけど…そうじゃなかったら…

黒猫夫人
黒猫夫人

ひらりの良き相談相手ということは、ひらりの相撲好きはこのお祖父ちゃんの影響があるような気もするわねぇ~!

深川金太郎/花沢徳衛

ひらりの母方の祖父。伝統ある町鳶の鳶頭。小三郎とは良きライバル。

出典:https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra011

主なドラマ出演作品

太閤記 (1965年:NHK) – ごんぞ
おはなはん (1966年:NHK)
パパと呼ばないで (1972年 – 1973年:NTV) – 金造
草燃える (1979年:NHK) – 大庭景義
はね駒 (1986年:NHK)

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

さて、こちらはひらりにとって、母方の祖父ということなんだけども…
小三郎と良きライバルということは、同じ町内の人って感じなのかな?

そうなると、洋一とゆき子は幼馴染的な大恋愛って感じかな?

黒猫夫人
黒猫夫人

何となく、そんな感じがするね!
同じ再放送枠の1個前が『ひまわり』なわけなんだけども、こっちは父方と母方の祖母がダブルで登場してたけども…

この『ひらり』はダブルお祖父ちゃんの登場になるのね!
女同士も大変そうだけど…男同士もどうかな?(笑)

何か、下町の江戸っ子系のおじさまバトルが繰り広げられそうな予感がしますね♪

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まとめ

黒猫軍曹
黒猫参謀

本記事では、2022年~2023年夕方の再放送・連続テレビ小説『ひらり』のキャスト《ヒロインの家族編》を紹介いたしました!

黒猫夫人
黒猫夫人

家族1つとっても、本当に色々ですよねぇ~!
この物語のヒロインの家族も…個性的って感じです!

再放送のスタートが楽しみですね!

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