ひらり｜145話ネタバレと感想。ゆき子と洋一の別居問題【朝ドラ：再放送】

2023年8月24日2023年8月25日

朝ドラ『ひらり』の145話が2023年8月23日(水)に放送されましたね！

こちらでは、145話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

え～っと…今日はどこからだっけ…。
あ、洋一が誰にも世話焼いてもらえなくて、拗ねてるところか…。

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』145話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』145話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』145話ネタバレあらすじ

竜太（渡辺いっけい）は梅若部屋のホームドクターになることを決めました。明子（池内淳子）は部屋の副業として、カウンターだけのちゃんこのお店を始めるのはどうかと考え、その店長に梅響（松田勝）に据えようと考えていました。

ある日、店番をするために家に来たゆき子（伊東ゆかり）は掃除のされていない部屋に、空っぽの冷蔵庫を見て驚きました。そんな愚痴をこぼすゆき子に礼子（田島令子）は現実を突きつけ、別居を解消するよう諭します。

藪沢家では、洋一（伊武雅刀）がこっそりゆき子の作った総菜を食べて喜んでいましたひらり（石田ひかり）とみのり（鍵本景子）は別居解消を勧めます。小三郎（島田正吾）もゆき子と洋一が互いを同じように『可哀想』と思っていることを告げるのでした。

朝ドラ『ひらり』145話の感想

いやはや、ものすごく久しぶりの放送だったけど…
えっと…どこからだっけ…あ～そうだそうだ…自分の身の回りの世話を誰もしてくれないって洋一が拗ねたところで終わってたか…。

で、その状況は変わらずっと…。

むしろ悪化しているともいえるかもしれないけど…。
ゆき子の作ったお惣菜を、『不出来な』娘たちがようやく作る気になったか～って嬉々として食べていると思うと…ちょっと気持ち悪いわね（汗）

で、娘2人がどっちも作ってないとわかるや、渋い顔して…（汗）何だかなぁ…。

そこへ、小三郎じいちゃんのどっちもがお互いを『可哀想』って言ってるっていうのがまたね（汗）

可哀想って口に出すのは、お互いがお互いに可哀想であれっていう気持ちにも見えるよね（汗）

それで、2人に戻る意味もあるんだろうか…という気もしないでもない。

まぁ、割れ鍋に綴じ蓋ってところかもね…。
洋一は自分の世話係が、ゆき子はお金が不足しているわけだから、それを補いあえっていうのが、周囲の意見かもね。

もうそれでいいから、あと6話というこの段階で、いつまでもこの話をやる意味もないかなぁって思わない？

そうだねぇ…あと6話…そんなところまで来たんだねぇ（笑）
ひらりは、本編中で栄養士になることはなさそうだし…

というか、みのりの結婚式さえやるんだろうかっていう感じなんだけど（笑）

あ、1個解決したかと思えば、無事に竜太が梅若部屋のホームドクターになったことじゃない（笑）

両国診療所の人にこだわる必要はなかったんだなぁって（笑）
そして、小林よりは竜太がいいってことなのかしらん。

どうなんだろうね（汗）
まぁ、竜太が『俺は梅若部屋のホームドクターになる！』ってルフィみたいなこと勝手に言ってるから心配してたけど、そこは一応解決か（笑）

そうだね～。
じゃ～診療所は卒業しても、両国にはやってくるってことか…。

そういえば、もんじゃ屋とドジョウ屋しかない世界観に、ちゃんこ屋はできるのかしらね…

最終回までに？いや～…（汗）

はははは…

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朝ドラ『ひらり』145話を見た人の反応は？

この町にはドジョウともんじゃしかないから、ちゃんこ屋いいんじゃ？www

#ひらり
— りぼん(もふりん) (@mofumofu_mofufu) August 24, 2023

最終回までに開業できますかねぇ（汗）

やっぱりひらりはおもしろい。楽しい。TLでは細かいツッコミ多いが、私はおかみさんとひらりが新しいことに胸をときめかせる前向きさや、ゆき子の都合いい言い分や、それにツッコむ礼子の痛快さ、おじいちゃんの眼差し。すべてが江戸っ子らしくてスカッとする。元気なった！#ひらり
— r.aku. (@raku_hirari) August 24, 2023