ひらり｜112話ネタバレと感想。ひらりは竜太の特別な人【朝ドラ：再放送】

2023年6月5日2023年6月6日

朝ドラ『ひらり』の112話が2023年6月5日(月)に放送されましたね！

こちらでは、112話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さて、ひらりの告白に竜太はなんて答えるんだろうね（棒）
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』112話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』112話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』112話ネタバレあらすじ

ひらり（石田ひかり）は竜太（渡辺いっけい）に付き合ってほしいと言いますが、恋人として付き合うことは無理だと言います。ひらりは、梅響（松田勝）の事を早く治すという意味合いで、恋人ではないけど友達以上だと宣言するのでした。

翌朝、みのり（鍵本景子）が銀次（石倉三郎）に見張りの結果を聞きに行きます。小林（橋本じゅん）との関係が進んでいると寝たふりで聞いていたので、それなら話が違うと銀次にまであきれ顔でした。2人の関係が次のフェーズに入ったと聞かされたみのりは、焦り始めます。

一方、洋一（伊武雅刀）は虎男（伊東四朗）の元に、仲人を頼みに行きました。その横で、仕事をはじめたゆき子（伊東ゆかり）は生き生きし始め、金太郎（花沢徳衛）は芳美（吉宮君子）と銀次の結婚を推し進めるのでした。

朝ドラ『ひらり』112話の感想

いやはや…ついにあの銀次にまで『野暮』呼ばわりだよみのり（汗）
どうしようじゃないよ、ほんと（笑）

別れた男が妹と付き合って、どうしようじゃないよほんと。
それにしても、銀次のひらりと竜太の告白劇の説明が端折りまくりで、かなり語弊があったけどね（笑）

確かにね、付き合うとは言ってないのよね（笑）
あくまで、ひらりが友達以上恋人未満を宣言しただけでね（笑）

まぁ、梅響を支える会的な感じの『特別な関係』ではあるかもだけどね。

ひらりも、かなり強引ではあるけど…
まぁ、竜太も気を持たせるではなく、嘘のない気持ちを伝えているからね。

はっきり言って、好きか嫌いかの2択なら、『好き』なんだろうけど…。
恋だなんだというには、ある意味、近づきすぎたみたいなところもあるのかもね。

まぁ、ひとまず、ひらりは竜太に『お前のことは嫌いだ』と言われるまでは、諦めるつもりもないし、猛攻は辞めるつもりもないでしょ。

それに対して、はっきり答えてるわけだから、言われたら言われるだけ、その時の気持ちを返すでしょ竜太は。

その結果、竜太がひらりを恋人の好きって思えたなら、それはそれでOKだよ。

そうだねぇ…。
そして、もういい加減、そっちが見たいから、みのりはもううだうだ行ってないで、小林とゴールインしなよ。本当…。

親が、仲人を虎男に頼む所まで来て、まだその態度かい！って感じだよね（汗）

いっそどっちからもフラれるなら、それでもいいんだけど…。
そうなったときに、ひらりにとんでもない妨害をするんじゃと思うと…ちょっと心配だから、ここは、六甲小林には、犠牲になってもらって…抑えこんでおいてもらわなくちゃ…。

そうだね（笑）

それにしても…今日のゆき子見てたら…あぁ…みのりはこの人の娘だなぁって思ったね…。

うん。

目の前で、名刺折りまくるのもどうかとは思うけどさ…。

あはは…

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