ひらり｜38話・39話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

2023年2月9日2023年2月10日

朝ドラ『ひらり』の38話・39話が2023年2月9日(木)に放送されましたね！

こちらでは、38話・39話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さて、1話のみ放送からの、国会中継を経て、続きですよ！

えっと…梅響が十両に上がれなくて…。
その夜、一心不乱に四股を踏む梅響で終わったのよね！
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』38話・39話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』38話・39話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』38話・39話ネタバレあらすじ

十両への昇進を果たせなかった梅響（松田勝）を励ますべく、花火見物を計画したひらり（石田ひかり）は金太郎（花沢徳衛）と銀次（石倉三郎）にも声をかけます。梅響といい感じのすみれ（阿知波悟美）にも声をかけますが、一刀両断に断られてしまいます。それならば…と、朝稽古に誘ってみます。その一連の流れを竜太に報告すると、少しだけ成長したひらりを少し好きになったと言います。

その頃、虎男（伊東四朗）は、本格的に部屋を続けるための土地を探し始めていました。また、恋に仕事に居場所を見失ったみのり（鍵本景子）は、転職を決意し動きます。それを、ゆき子（伊東ゆかり）から自暴自棄になっているのではと指摘され言い合いになってしまいます。でも、面接を終え、少し冷静になったみのりは帰宅するとすぐゆき子に謝りました。

その夜、ひらりが梅若部屋で流しそうめんを竜太（渡辺いっけい）と楽しんでいると、小三郎（島田正吾）が倒れたと連絡が入るのでした。

朝ドラ『ひらり』38話・39話の感想

さ～十両へ上がれなかった梅響を励まそうと花火見物を計画したひらり！

とはいえ、結構な金太郎おじいちゃんへの丸投げでもあったけどね（笑）
ひらりは、計画したって言うより…発案者って感じかな（笑）

あとのことは、金太郎おじいちゃんのアイデアだもの♪
でも、本格的な流しそうめんで楽しそうなのは間違いないね！

このご時世では、ちょっと難しいしねぇ…。
力士たちも大盛り上がりで、よかったよ！

そうだねぇ～！
それにしても、みのりの『相撲嫌い』は、ひらりへのアンチテーゼなのかな？？

まぁ…ひらりみたいに『相撲大好き！』って程ではないんだろうけども…。

わざわざ『嫌い』っていう程、嫌いでもなさそうだよね。
だって、ひらりに対して、『相撲は嫌いなの』が本気だったら、やっぱりあの集まりにも来ないと思うんだよ…。

そうねぇ…。
確かに、集まりには必ずいるもんね…。

というか、最初から梅若部屋と藪沢家の関係が、いまいちよくわかってないのよね（汗）

多分、小三郎おじいちゃんや金太郎おじいちゃんがタニマチとかそういうことなんだろうけど…。

特に…何も語られて…いないよね？
あれ？見逃してる？

何言ってんだい、黒猫夫妻よ、最初にいってたじゃねぇ～かっていうご指摘ありましたら、教えていただけると嬉しいです（苦笑）

本当に嫌だったら、多分来ないよね（苦笑）
これは…もしや…竜太との恋に破れたら…誰か力士といい感じになったら、びっくりだね！

本当ねぇ！
そんなことになったら、本当にびっくりだ（笑）

とても、そんなことにはならなそうだけど…。
今や、完全に竜太の事は諦めモードになってるけども…。

転職するのかしら…。

どうなんだろうねぇ…
ゆき子との言い合いも、もっと引きずるかと思ったけども、意外とあっさりしてたね。

みのりも、面接受けて冷静になったし。
ゆき子も久男の母である妹の親ばかっぷりを目の当たりにして、何となく冷静に慣れたんだろうなぁ…。

そうねぇ…久男がきっぱり力士として、母を追い返した姿は…
母目線だときっついけど…力士を本気で目指すというのなら…よくやったと思わなくちゃよねぇ…。

描かれるかはわからないけど…この先、久男が結婚なんてことになったら…中々大変そうだなぁ…と奈美悦子さんが登場するたびに思ってしまいました（笑）

それは間違いないね（苦笑）

そして、そして…今日の心配は小三郎おじいちゃんよ！！
倒れたって…一体、何ごと？？

とりあえず、竜太を引っ張って、藪沢家へGOだわよ！

そうだねぇ…。
はやく次を見せて、安心させてほしい。

うんうん。

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