ひらり｜37話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

2023年2月7日2023年2月9日

朝ドラ『ひらり』の37話が2023年2月7日(火)に放送されましたね！

こちらでは、37話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さて、ついに蝉と蛍のバトル開幕！？
というところで、『つづく』だったので、もう…気になって、気になって。

最初の注目ポイントは…どちらが先に到着するか…だよね！
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』37話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』37話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』37話ネタバレあらすじ

みのり（鍵本景子）が竜太（渡辺いっけい）に思いを伝えようとした…その時でした。ひらり（石田ひかり）と遭遇した挙句、ひらりはすみれ（阿知波悟美）と梅響（松田勝）の一件を謝り、スッキリと仲直りしていきます。そして、みのりは何も言うことができませんでした。

その頃、梅若部屋では、梅響の十両昇進の結果連絡を待っていました。そこへ、早退してしまい行く場のないみのりは、明子（池内淳子）に相談をします。すると、必ず良さをわかってくれる人と出会えると励まします。

梅響は、十両に上がることはできませんでした。その日、あたふたと早退していったすみれの忘れ物を届けに家を訪ねることにしたひらり。そこで十両にあがれなかったことを気まずそうに報告して逃げるように帰っていきました。

その夜、一人四股を踏み続ける梅響をひらりは見つめるのでした。

朝ドラ『ひらり』37話の感想

本日は急遽37話のみの放送だったね！
蝉と蛍のバトルはどうなるのかと思ったけど…。

ひとまず、先に到着したのは、みのり！
だけど、ちょっとソワソワしているうちに、ひらりが到着とは…。

一応、みのりの用事を優先って言った竜太だけども…
結局、先に用事を済ませたのはひらり！

まぁ…写真渡しちゃって…用事が済んだと思われちゃったのねぇ…。

そして、結果、目の前で仲直りされた挙句…
なんだか、その仲直りが、結果、ぐぐぐっと距離を近づけたような仲睦まじすぎる姿を…あの至近距離で…。

あぁ…つらい（汗）

何だかねぇ…。
ほんとにねぇ…。

いやはや、何か…うまく言葉が出てこないよ～…。
そして、早退してしまったものだから、行く場所もなくて…ついつい梅若部屋へ行っちゃうのもわかるよね（汗）

自宅に帰って、どうしたの？って聞かれるのも煩わしいもんね（汗）

そうだねぇ…。
まぁ、梅若部屋と自宅はツーカーな気もするけども（汗）

ついに蝉と蛍のバトルかと思ったから、存外あっさりしてて、びっくりしちゃいました（汗）

本放送時は、しかもこれ週跨ぎだったわけだからねぇ（笑）
おおお～い！ってなったかも（笑）

そうかもね（笑）

そして、そんな梅若部屋は、梅響の十両昇進がされるかの連絡待ち…。

そわそわして、早退していくすみれの可愛いコト…
結果、ひらりが荷物を届けたことで、上がれなかった報告をひらりがしたわけだけども…。

これって、ひらりから聞きたかったのかなぁ…。
梅響から聞きたかったような気も…

いや、でも、結果、すみれと娘っこが準備していたお祝いを梅響が見てしまったら、これまた気まずくなってしまったかもしれないから…。

これはこれでよかったのかなぁ…。

そうだねぇ…どっちだとしても、良い悪いはあっただろうから、何ともいえないけど…。

すみれ的には、ひらりからは聞きたくなかった…かも？

せめて…見本を届けたのが…楽さんだったら…
そっちの方が…よかった…の…かなぁ？

いやいや、蛭田は梅響とのことわかってるんだったっけ？？
それも、それで色々気をもむところだったかしらね（汗）

あはは（苦笑）

ひとまず、今日は夜に一人四股を踏む梅響の姿が男前だったわねぇ～！

でも、そのシーンはすみれとあいちゃんに見てほしかったかも（汗）

その気持ちは、ちょっとわかるね（笑）

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