ひらり｜35話・36話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

2023年2月6日2023年2月7日

朝ドラ『ひらり』の35話・36話が2023年2月6日(月)に放送されましたね！

こちらでは、35話・36話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さて、さて、どうにも様々な恋路ばかりをどうしても気にしてしまう展開！

目下、根本と再会したゆき子にちょっと不安を感じてしまうんだけども…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』35話・36話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』35話・36話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』35話・36話ネタバレあらすじ

わざわざ名古屋まで来てくれた竜太（渡辺いっけい）に梅響（松田勝）はお礼を言います。そこへ、偶然子どもを連れてやってきたすみれ（阿知波悟美）と、何だかよい雰囲気です。ひらり（石田ひかり）は面白くなさそうに、相撲に集中するべきだと言いますが、それをたしなめた竜太と、またケンカに！再び、ひらりは竜太なんて嫌いになったとみのり（鍵本景子）に言います。

一方、部屋を存続させるため、虎男（伊東四朗）は移転先を探します。部屋の貯えでは、とても関東は無理だと言います。明子（池内淳子）は、嵐月を売れば済む話だと言いますが、それだけは断固拒否です。

その頃、蛭田（三遊亭楽太郎）から、竜太と仲直りしたら？と言われたひらりが、みのりに相談します。みのりの友達は早く告白してしまえと、みのりを早退させ竜太の元に向かわせます。しかし、時を同じくしてひらりも竜太の元に向かっていて…。

朝ドラ『ひらり』35話・36話の感想

梅響とすみれが、ほんとうにいい雰囲気だよね！
いや、何だかんだ、部屋頭をしてるくらいだから、てっきり年が近いのかと思ってたけども…

13歳差の恋なんだね！
梅響若い！！でも、娘ちゃんをいつくしむ雰囲気は良かったよね♪

あの2人、うまくいってほしいなぁ…。

本当、そういう雰囲気だったよねぇ♪
やっぱり、梅響も若くして親元を離れてるんでしょうから…。

すみれの母性的な部分に惹かれているっていうのもありそうな感じがする！

いや、本当、あの穏やかな雰囲気、波長が合ってるんだよ～♪

そうだねぇ～♪
それが、結果的に気持ちを穏やかにさせてくれたら、すごく色んな事がいい方向に回りそうな気がするんだよなぁ…。

ひらりにとってじゃなくて、すみれにとってね！

そうだねぇ…気持ちが穏やかにっていうのは、そういう作用があるよね！

きっと、女手一つで娘を育てるっていう重責ではりつめてた部分もあるのかなぁって思ったら、そういうのはあるのかも！って思ったよ！

ちょっとこの恋は応援したいね！

うんうん！
それにしても、そんな恋の話と平行して、親方と明子の大人の愛っていうのも、何だか素敵だったねぇ。

色々思えば、やっぱり両国の部屋は手放したくないところだけども…。

難しいということになってしまうんだろうか…。
明子は、もう地方に行くことも、覚悟を決めているようだけども…。

そうなのよねぇ…。
もうどうにもならないのかしらねぇ…

さすがに、そんなことは、ないような気もするんだけどなぁ…。

そうなると、やっぱり、明子の嵐月売却説得術が気になる所だよね！

親方は、どう説得させられてしまうのか…こうご期待ってとこですね！

そして、相変わらず、ぜ～んぜん進展のないヒロインを含む三角関係（笑）

ヒロインの夢も、ヒロインの姉の行く末も…。
なんというか…もう随分長いコト停滞しているような気持になるよね（笑）

まぁ、ひらりが竜太を好きっていうのが、ごく最近分かったことだから、まぁなんともって感じだけど（笑）

そして、みのりがどんどん…どんどん…解きようがないくらいに拗らせていくぅ…。

倍賞千恵子さんのキリっとした声での、蝉と蛍の話をバックに、同じ『両国診療所』へ向かう姉妹…。

いやはや…これ、本当にどうなっちゃうんだろうね…。

これ、我々は、ひとまず何事もなければ、翌日見られそうだけども…。

本放送時は、週末だったのねぇ～（汗）
これを待つのはしんどい（笑）

うんうん。
まずは、どちらが先に診療所につくのか…。
そこが問題だ！

ひらりがあとについて、みのりの告白を見ちゃうのか…。
みのりがあとについて、何だかいい雰囲気のひらりと竜太を見ちゃうのか…あ～怖い！！

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