ブギウギ｜8週37話ネタバレと感想。ツヤの病状は…【朝ドラ】

昨日は、ツヤの容態に、六郎の赤紙、公演にも圧力がかかり始めていて…何だか重たいスタートでしたね。

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

そうそう、それを撫でるツヤさんという画で、副音声さんが『くりくり撫でる』っていうのが、的確すぎて…なんか私も六郎の頭を撫でてる気分になりました。

ん？（笑）
でも、何だか入隊が近づいてる感じで…切なくもありますね。

そうだねぇ…。
そして、あのアホのおっちゃんがツヤさんにも桃をって、ゴンベエさんに。

いつか、鈴子が具合悪くなった時と同じようにっていうのが…。
もう、まさにツヤさんからの義理と人情を受けて、それを返したいという思いなのでしょう…。

というか、ゴンベエさん…。あの桃は、的確に手に入れに行ったのか…やっぱり。
そこになら、あるはずって探したのかと思うと…このあとゴンベエさんの過去が明らかになるパターンの布石なのでしょうか…。

もしかして、それが、ゴンベエさん絡みの…桃の謎もそこでフラグ回収されるのかしら…。
そして、六郎の出発には間に合わなかったアホのおっちゃん…。
そんなに遠いのかしら…

本当だね…。
帰ってくるまでにいてくれるかわからない。

だから、ちゃんとツヤの笑った顔が見たいっていう気持ちなのかな…。
首を長くして待ってると言ったツヤに、『首伸ばすの！？』っていう感じがね…。

それにしても、今回びっくりしたのは、アサさんに息子がいるという新事実！

だね。
びっくりしたよ…。

はぁ…六郎無事帰れよ…。
の前に、まだスズ子の所に会いに来ました！

入隊するところが、ちょうど立ち寄れるところだったんでしょうね…。

いや、よくわかったなそれで。
今回、熱々先生が連れてきた医者役で出演しているのは多々納斉さんです！

多分、声を聴いたことがって思ったのは、『オー！マイキー』のパパ・ジェームズの声を聴いてたからじゃない？あれ、すごい面白くて好きだったもんね（笑）ちょっとまた見たいんだけども…。

でも、本当、あの時の陽気な声と今日の医者として苦しい宣告をする声でわかったなぁ…びっくりだよ。

そして、BK作品にはすっごい一杯出てるみたい！
そして、島根絡みの作品では出雲ことば指導も担当されているそうですよ！
出演作はこんな感じです！

純ちゃんの応援歌 （1988年） – 男 役
京、ふたり（1990年）
ぴあの（1994年）
走らんか!（1995年）
ちりとてちん（2007年）
だんだん（2008年） – 植木 役（出雲ことば指導も担当）
カーネーション（2011年） – 木岡靖 役
ごちそうさん（2013年） – 情報局役員 役
マッサン（2014年） – 兵事係 役
わろてんか（2017年） – 座頭 役（出雲ことば指導も担当）
まんぷく（2018年） – 服役囚 役
おちょやん（2020年） – 借金取り 役

出典：Wikipedia

私の印象としては、『カーネーション』の木岡のおっちゃんの弟役が強いです！
糸子に軍服を作る仕事を斡旋してくれたので、ミシンの供出を免れることができたんですよね…。

ちょっと調べてみると…『まんぷく』では、3回目の逮捕の時に一緒に服役していたみたいです！イッセー尾形さんの印象が強すぎて、他があまり…何ですが、再放送もされていますし、探してみようと思います！

なんか、耳に残ったんだろうね！
私も、そうは言われても、『カーネーション』の印象が一番つよかったなぁ～
見てない作品もまだまだありますしね！

そうだねぇ～…
あとは、六郎がスズ子に会いに来るときは、やっぱり亀の帽子なんだなってところですね♪

羽鳥のアプローチがユニークだと話題に（笑）
三條アナは、ラスト3日は、いつもの『３・２・１』とカウントダウンしていたのではというのが面白かったです（笑）

VTRスタートのためありませんでした…（涙）

今日は泣けるの必至だから、鈴木アナがゆっくり涙を吹けるようVTRだったと思いたいです…。

これが今生の別れかもしれないと思うと…。

アサさん息子がいたのか…そりゃ辛いよなぁという思いと…
アサさん…息子いたのか！って、感情ぐちゃぐちゃです…。

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

ひとまず、ツヤさんのことは耳に入るよね…。
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね！