らんまん｜8週36話ネタバレと感想。万太郎、やっちまったな！【朝ドラ】

万太郎…ちょっぴり微妙な立ち位置…大丈夫かなぁ…
今週も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

早速、花言葉をGoogle大先生に聞いてみましょう！
『シロツメクサ　花言葉』っと…。

・私を思って
・幸運
・約束
・復讐

…って、ええ？
ちょっと、1個毛色の違う花言葉もあるけど…

えぇ…そういう感じには見えないけどなぁ…。
でも、『幸運』っていうのもあるわけだし、寿恵子と万太郎、それぞれに何かいいこともあるんじゃないかと思うけど…

その上で、2人が何かを『約束』するみたいな展開になるのかしらねぇ…。

もじもじしてたもんね♪
それにさ、夕食にって渡されたあさりの酒蒸しを持つ手の優しいこと…
器をいつくしむような持ち方に、何となく思いが溢れていたような気がしちゃいますよね♪

三枝師匠が椅子から落ちる…って、今のヤングに通じるのかしら…

今も十分すぎるくらいキレイだからね（笑）

でも、その話の中で気になるのはさ…
お父さんの亡くなった理由が、何だか…結構重々しい感じ…。

妾の子とは言え、武家の娘っていうからには、お父さんは武士だったということはわかるんだけど…。何の戦いかでい命をというところなのかしら…。

それこそ、あれだけ鹿鳴館を毛嫌いするということは、今は華族の…どこぞの藩の武士の身代わりになって…とか。

もしくは西洋との何かで…とか…。

そうそう！
朝早く着きすぎた万太郎のために研究室の鍵を開けてくれた用務員さんは、お笑い芸人のクールポコ。のつるっとした方（笑）の小野まじめさんでしたね！

好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜とか、ボクの妻と結婚してください。とか…最高のオバハン 中島ハルコ 第2シリーズとか、ちょいちょいドラマに出てらっしゃるのよね！

今日も、世界観になじみすぎてて、一瞬気づきませんでしたね（笑）

出典：Wikipedia

波多野の方が、ほんの少し大人の対応ができる余裕があるってことだよね。
そして、とっても優しいのよ。

この複雑な気持ちをちゃんと万太郎にも説明してくれる。
結果、万太郎は多分、この2人と仲良くなるためのキッカケを掴むことができると思うのよ。

まずは、2年生を篭絡して、居心地よくなりたいですね（汗）

花言葉をGoogle大先生に聞いてみると…『繊細な美しさ』というもののようです…。

確かに、2年生の繊細な心は…万太郎の登場でぐらぐらしちゃうよねぇ…。

本当だねぇ…。

黄砂トークの為、ありませんでした！
洗濯ものや車のよごれなど、色々注意が必要ですね！

ちょっと、重い雰囲気に言葉を詰まらせたお三方…。
それを、払うべく絞り出したのは…

大吉先生の『高知から宿題も論文もない男がやってきたんですよ。』を受けて、華丸さんが『な～に～！』という用務員さん小野まじめさんのコンビ・クールポコ。さんのネタ受けでした！

天才過ぎるんだよねぇ…見守りましょうという万太郎を心配する姿が親心って感じでした！

…おお！確かにそうかもしれません！そして、努力だけでそれを乗り越えられちゃうタイプ。
万太郎も勉強なんて好きでも何でもなかったのに、植物に絡んだことで、一気に開花しちゃいましたもんね…。

この2人が共鳴するのもわからんではないです…。って…『カムカムエヴリバディ』のトミーみたいなこと言うてしまいました。

大好きな植物の話がたくさんできる！って思って、張り切ってた万太郎を見ていますからねぇ…。あの1人取り残されてしまった万太郎の背中を見てしまうと…ちょっと胸が詰まりますよね…。

そうなると…今日、用務員さんで小野まじめさんが登場したのは、グッジョブとしか言いようがありません！

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

そうなんだよねぇ…それを慰めるのは、やっぱり竹雄なのかしら…。
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪