※当サイトのリンクには広告が含まれます※

《朝ドラ》どんど晴れ|キャストまとめ《横浜の人々編》【比嘉愛未主演】

2025年再放送朝ドラ『どんど晴れ』
黒猫軍曹
黒猫参謀

比嘉愛未さん主演の朝ドラ『どんど晴れ』の再放送が決定しました!
こちらの記事では、朝ドラ『どんど晴れ』のキャスト《横浜の人々編》について紹介しちゃうよ!

黒猫夫人
黒猫夫人

本記事では、主な登場人物を紹介していきますよ!
再放送開始前に、一緒に予習・復習をしていきましょう♪

【スポンサーリンク】

朝ドラ『どんど晴れ』:キャスト情報

ヒロイン

浅倉《加賀美》夏美/比嘉愛未

横浜の洋菓子店で働きパティシエを目指していたが、婚約者・柾樹の実家「加賀美屋」で女将修業を開始。明るく前向きで負けず嫌い、人の喜ぶ姿が好きな行動派。修業中の失敗や人間関係のトラブルで一度は離れるも、自分の思いに気づき再挑戦。元大女将・カツノの指導を受け、周囲への気配りや責任感を身につけ、若女将として認められる。座敷童のような不思議な存在感で加賀美屋に幸運をもたらすとされ、最終的には悲しみを乗り越え、旅館の未来を担う存在へと成長する。

出典:Wikipedia

主なドラマ出演作品

天地人(2009年:NHK):菊姫
マルモのおきて(2011年:フジテレビ):畑中彩
なつぞら(2019年:NHK):前島(奥原)光子
推しの王子様(2021年:フジテレビ):主演・日高泉美
占拠シリーズ(2023年・2024年・2025年:日本テレビ):武藤裕子

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

夏美って、もともとパティシエ志望だったんだよね?それが婚約者の実家の旅館で女将修業って、だいぶ人生の方向転換だよなぁ。しかも性格が明るくてお節介で、頭より体が動くタイプって…絶対トラブルも起こすけど、周りを巻き込んで変えていく力がありそう。

座敷童って言われるくらい不思議な存在感もあるみたいだし、旅館の格式と彼女の自由さがどうぶつかるのか、すごく気になる。失敗して一度離れるけど戻ってくるっていう展開も、成長物語として楽しみだな。

それに、座敷童っていうキーワードも気になっていてさ…
そこが、同時期に放送開始になる『ばけばけ』とのご縁も感じるよね!

黒猫夫人
黒猫夫人

本当だね!

そうそう、夏美って最初は“勢いだけ”って感じだったのよ。おもてなしも独りよがりで、お客を勝手に外に連れ出したりしてたし。でもね、カツノの指導や環との関係の中で、少しずつ「女将としての責任」ってものを理解していくの。

確か、仲居たちに冷たくされてた時期もあったけど、言動を改めてからは周囲の信頼を得ていったのよ。座敷童って言われるのも、ただの偶然じゃなくて、彼女が“人の心を動かす力”を持ってるからだと思う。参謀が見るなら、夏美の“変化”に注目すると面白いわよ。

しかも、この時、比嘉愛未さんはドラマへの出演はしたことがなくって、連続ドラマ初出演
初主演のヒロインだったんだよね!その点も、物語の中の夏美の朝鮮にも通ずるものがあるなぁ!

個人的には、推しバンドであるSOPHIAの映画『青い季節』(MVとかも一緒に収録されたDVDで発売)と『エンドロール』っていう曲のMVに出演していたことで、比嘉愛未さんを知ったんだよね!

その時に、どちゃくそかわいい子がいる!って思ってたら、あれよあれよと朝ドラヒロインを務め、今も人気の女優さんで、おばちゃん嬉しい限りなんですよ♪

【スポンサーリンク】

横浜の人々編

新井保/与座嘉秋

ル・ヴィザージュの職人。夏美に密かに想いを寄せるが、まったく気づかれていない。恋のライバル・柾樹を疎ましく思いながらも、告白する勇気もなく、女々しさが目立つ。柾樹の盛岡帰郷を知って「夏美と一緒になってしまうかも」とこぼし、同僚の村田に呆れられる。

出典:Wikipedia 

主なドラマ出演作品

恋セヨ乙女(2002年:NHK):温井実
ムコ殿2003(2003年:フジテレビ):河村一
勇者ヨシヒコと魔王の城 第7話(2011年:テレビ東京):ジャイタン
全裸監督 シーズン2 第8話(2021年:Netflix):役名不明
ちむどんどん(2022年:NHK):友利健男

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

新井保って、ル・ヴィザージュの職人なんだよね?夏美に片想いしてるって聞いたけど、全然気づかれてないって…それ、ちょっと切ないやつじゃない?

あの南部鉄器の職人聡とは対照的な感じするなぁ。保は女々しいって言われてるみたいだけど、それって繊細ってことでもあるんじゃない?村田に呆れられるってのも、ちょっと笑える。人間くさくて、見てて愛着湧きそうなキャラかも。どんな雰囲気だった?

黒猫夫人
黒猫夫人

うーん、私も正直この人のことは全然覚えてないんだけど、話を聞く限り、かなり“こじらせ男子”っぽいね。夏美に好意があるのに気づかれてないって、もうその時点で切ないし、柾樹に対して嫉妬してるのも分かるけど、告白できないまま妄想だけ膨らませてるって…ちょっと面倒くさいけど、憎めない感じ?

村田に呆れられるっていうのも、いいツッコミ役がいてくれてありがたい(笑)。こういうキャラって、物語の中で意外と印象に残ることあるから、見てるうちに「保、がんばれ!」って応援したくなるかも。どんな風に描かれてるか楽しみだね。

藤村香織/相沢紗世

柾樹の元恋人で、別れた後も未練を残し同じ職場に復帰。ブライダル企画を通じて再接近を図り、夏美に挑発的な態度を取ることも。だが加賀美屋で夏美の想いを知り、自ら身を引いて横浜へ戻る。その後は柾樹の退職を後押しし、仕事に打ち込む。加賀美屋が外資の乗っ取り屋に狙われた際は、秋山の素性を調査し、柾樹と共に加賀美屋を守るために動いた。

出典:Wikipedia 

主なドラマ出演作品

法医学教室の事件ファイル 第7作(1998年:テレビ朝日):野口真琴
サトラレ(2002年:テレビ朝日):看護師
はるか17(2005年:テレビ朝日):長谷川菜々子
サプリ 第2話(2006年:フジテレビ):香月ミカ
再会(2012年:フジテレビ):青木琴乃

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

藤村香織って、柾樹の元カノなんだね。別れた後も未練があって、同じ職場に戻ってくるって…なかなかドラマチックな再会だなぁ。しかも夏美に挑発的な態度を取るって、恋の火花がバチバチしそう。でも最終的には身を引いて、仕事に打ち込むっていう流れもあるみたいで、ただの恋敵ってわけじゃなさそうだね。

秋山の素性を調べて加賀美屋を守るために動くっていう展開もあるらしくて、恋愛だけじゃなくて物語のキーパーソンになってる感じ?どんな雰囲気の人だった?

黒猫夫人
黒猫夫人

うーん…香織って名前はなんとなく覚えてるけど、正直どんな人だったかはほぼ記憶にないのよね。でも話を聞く限り、恋愛ではちょっと未練がましいところもあるけど、仕事では頼れるタイプっぽいね。夏美に挑発するっていうのは、ちょっと意地っ張りな面もありそうだけど、最終的に身を引くっていうのは潔いし、好感持てるかも。

秋山の調査に動くっていう展開は、意外と活躍する場面もあるのね。恋と仕事、両方で物語に関わってくるキャラって、見てるうちに印象変わりそうで楽しみ!

吉沢正人/ささきいさお

ホテルハーバーサイド横浜の副総支配人で、柾樹の上司かつ香織の叔父。2人の関係を深めたいと願い、柾樹の退職願を破って引き止めるが、香織の説得で退職を認める。加賀美屋の危機には、友人の岸本との接点を作り、救済の足がかりを築いた。

出典:Wikipedia 

主なドラマ出演作品

春の坂道(1971年:NHK):松平忠直
八代将軍吉宗(1995年:NHK):神尾春央
徳川慶喜(1998年:NHK):脇坂中務大輔安宅
あぐり(1997年:NHK):津島先生
天地人(2009年:NHK):大道寺政繁

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

吉沢正人って、ホテルの副総支配人で柾樹の上司なんだね。しかも香織の叔父ってことは、仕事も家族も絡んでくるポジションってことか。柾樹と香織をくっつけたいらしくて、退職願を破ってまで引き止めるって…なかなか強引(笑)

でも最終的には香織の説得で退職を認めるってことは、ちゃんと人の気持ちも汲める人なのかも。加賀美屋の危機にも動いてるみたいだし、裏方でしっかり支えるタイプかな?岸本っていう友人との繋がりもあるみたいだし、意外とキーパーソンかもね。どんな雰囲気だった?

黒猫夫人
黒猫夫人

うーん…名前は聞き覚えあるけど、正直どんな人だったかは全然覚えてないのよね。でも話を聞く限り、ちょっと世話焼きな上司って感じ?柾樹と香織をくっつけたいっていうのも、叔父としての願望なのか、職場の都合なのか…そのあたりの空気感が気になるね。退職願を破るっていうのは、ドラマ的にはインパクトあるし、ちょっと笑えるかも。

でも加賀美屋の件ではちゃんと動いてるみたいだし、ただの恋の応援団じゃなくて、物語の後半で頼れる存在になるのかも。見てるうちに印象が変わりそうなタイプかもね。
というか…ささきいさおさん‥朝ドラ出てたのか‥‥って結構びっくりしています!

高林久美子/別府あゆみ

夏美の大学時代の友人で、夏美と柾樹を応援する立場。香織には反感を抱き、職場では柾樹に言い寄る香織を妨害も。結納では会席に顔を出し祝福し、加賀美屋の危機では岸本の情報を伝えるなど、陰ながら2人を支えた。

出典:Wikipedia 

主なドラマ出演作品

魔法戦隊マジレンジャー(2005年:テレビ朝日):小津芳香
ビネツ〜美肌の誘惑 現代エステ大奥物語(2006年:日本テレビ):山崎園子
水戸黄門 第38部 第12話(2008年:TBS):お加代
ROMES 空港防御システム(2009年:NHK):前原あかね
新・ミナミの帝王 第19作「失われた絆」(2020年:関西テレビ):浮田夏未

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

高林久美子って、夏美の大学時代の友人なんだね。しかも柾樹との関係を応援してるってことは、かなり味方ポジション?香織のことを快く思ってないらしくて、職場で妨害までしてたって…なかなか行動派だな(笑)

黒猫夫人
黒猫夫人

あ〜久美子ね、なんとなく覚えてる!確かに夏美の味方って感じだったけど、香織に対してはちょっと敵意むき出しだった気がする(笑)夏美の友達だもんね!
職場で妨害って聞くと強めに見えるけど、根は真っ直ぐで友達思いなタイプだったと思うよ。

山室英喜/中原丈雄

ホテルハーバーサイド横浜の企画部部長で、柾樹の上司かつ啓吾の友人。柾樹の退職を惜しみつつも、夏美との関係を応援。吉沢の強引な引き止めには複雑な思いを抱くが、立場上逆らえず。後に仲人を務め、会場手配にも尽力した。

出典:Wikipedia 

主なドラマ出演作品

炎立つ(1993年:NHK):藤原基顕
ひまわり(1996年:NHK):真鍋刑事
こころ(2003年:NHK):島田寅男
花子とアン(2014年:NHK):村岡平祐
真田丸(2016年:NHK):高梨内記

出典:Wikipedia

黒猫軍曹
黒猫参謀

柾樹の上司なんだね。しかも啓吾とも友人ってことは、仕事だけじゃなくて人間関係も広そう。柾樹の退職を惜しんでるけど、夏美とのことは応援してるって…そのバランス感覚、ちょっと好感持てるかも。

吉沢の強引な引き止めには抵抗したいけど、部下だから動けないっていうのもリアルだよね。最終的には仲人まで引き受けて、会場手配もしてるって…なんだかんだでめちゃくちゃいい人じゃない?どんな雰囲気だったっけ?穏やか系?それともちょっと堅物?

黒猫夫人
黒猫夫人

うーん…山室さんって名前は聞いたことあるけど、どんな人だったかはほんとにぼんやりしてる。でも話を聞く限り、上司としても人としてもバランス感覚あるタイプっぽいね。柾樹のことをちゃんと評価してて、でも個人の幸せも応援してるって、なかなかできる人じゃない?

吉沢のやり方にモヤモヤしつつも、立場的に動けないっていうのも、現実味あるし共感できそう。仲人を引き受けて喜んでるっていうのも、ちょっと可愛いかも(笑)。見てるうちにじわじわ好きになるタイプかもね。

【スポンサーリンク】

まとめ

黒猫軍曹
黒猫参謀

2025年再放送・朝ドラ『どんど晴れ』のキャスト《横浜の人々編》を紹介いたしました!

黒猫夫人
黒猫夫人

横浜は最初だけであとは岩手だけかと思っていたのですが、意外と横浜との絡みもあるみたいですね!
1回見ただけでは、細かい所…意外と忘れているなぁと…。
それはそれで、初見部分を楽しめるんですけどね!

《広告》

エントリーで全品ポイント10倍連続テレビ小説 どんど晴れ 完全版 DVD-BOX1 全4枚

価格:12100円
(2025/8/6 11:42時点)
感想(0件)

エントリーで全品ポイント10倍連続テレビ小説 どんど晴れ 完全版 DVD-BOX2 全4枚

価格:12100円
(2025/8/6 11:42時点)
感想(0件)

エントリーで全品ポイント10倍連続テレビ小説 どんど晴れ 完全版 DVD-BOX3 全5枚

価格:12100円
(2025/8/6 11:42時点)
感想(0件)

【スポンサーリンク】