風、薫る|03週012話ネタバレと感想。りんとシマケンの出会い【朝ドラ】


朝ドラ『風、薫る』の012話が2026年4月14日(火)に放送されましたね!
こちらでは、012話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

011話は、りんが瑞穂屋で働き始めたり、長屋での新生活に踏み出したりと、環と2人で“新しい場所に根を張ろうとする姿”が胸に残った回でしたねぇ。そこへ外国人のお客さんが来て大パニックになったり、もじゃもじゃ頭の青年が風のように現れたりと、りんの世界が一気に広がり始めた気配もあって、物語の空気がガラッと変わったのを感じました。
そんな中で、栃木の一ノ瀬家は嘘と不安が積み重なっていくばかりで、あの対比がまた切ないのよね…。さて、今日はその続き。りんの新生活はどう転がっていくのか、そしてあの青年がどんな風を運んでくるのか…気になることだらけのスタートです♪
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪
朝ドラ『風、薫る』012話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『風、薫る』012話ネタバレあらすじ
店を任されていたりん(見上愛)は、外国語の客に言葉が通じず戸惑います。そこへ島田健次郎(佐野晶哉)が現れ、通訳として助けました。奇妙な青年はりんの出身を軽く尋ねるものの深く追及せず、自分は何者でもないと名乗り、環(宮島るか)にはシマケンと微笑みます。彼を見送った後、卯三郎(坂東彌十郎)が戻り、りんは、何語を覚えればお店の役に立つのかを尋ねます。卯三郎はそんなりんに自身の英語の辞書を貸しました。りんは吉江(原田泰造)へ仕事と住まいの報告に向かい、直美(上坂樹里)の荷物に同じ辞書を見つけます。直美はその話を聞き複雑な思いを抱えつつ、メアリー(アニャ・フロリス)から洋装を借り、鹿鳴館へ向かう作戦を決行。馬車の前で芝居を打ち、捨松(多部未華子)に助けられて職を得ます。教会へ戻ると玉の輿を狙うと宣言し、メアリーに抱きしめられながら、新たな道へ踏み出しました。
朝ドラ『風、薫る』012話の感想
りんとシマケンの出会い

りんが一人で店番している時に、外国語の客が来て完全に固まってしまうあの瞬間、状況としては気の毒なんだけど、彼女の立場を考えると無理もないんだよね。言葉が分からない相手に突然対応しろと言われても、経験値が足りない上に、そもそも店の環境が彼女に十分な準備を与えていない。だから、あの“パニックの静止画”みたいな固まり方は、りんの未熟さというより、置かれた状況の厳しさが出ていたと思う。
しかも、ただ分からないだけじゃなくて、どうしていいか判断できない焦りが表情に全部出ていた。あれは、りんがまだ“自分の役割”を掴みきれていない証拠でもある。店番を任されているけれど、実際には何を求められているのか曖昧なまま立っている感じがして、そこに外国語という想定外が重なったら、そりゃ固まるよねと冷静に思ったよ。

というかさ…りんの顔見たら、普通に『あ、今、自分の言葉通じてねぇな』とか思わないのかしら…。今もそんな感じだけど、異国で自国の言葉が当たり前に通じると思うなよって思ってしまうのは私だけ?異国にいくなら、最低限でいいからその国の言葉…学んでこいよと思ってしまうんだよね。不勉強極まりない。それとも…学がないのかしらね(嫌味)
そんなりんの前に、まるで風みたいにスッと現れたのがシマケンよ。あの登場の仕方、妙に爽やかなんだけど、同時に“何者?”って空気をまとってるのが面白いのよね。外国語でスラスラ対応してくれるのはありがたいんだけど、助け方がスマートすぎて、りんが余計に置いていかれてる感じがしたわ。
しかも、ただ助けるだけじゃなくて、りんの言葉を聞いて「関西訛りはないけど、どこの出身?」って、初対面でそこ聞く?っていう距離感のなさ。普通なら踏み込みすぎだけど、シマケンの場合は“変わり者”の雰囲気が最初から漂ってるから、逆に自然に見えるのがズルいのよ。りんが答えに詰まってるのを見て「言いたくないならいいけど」って軽く流すところも、優しさなのか無頓着なのか判断つかない絶妙さ。助けてくれたのに、謎が増えるタイプの青年って、こういうことなのね。

その後の会話がまた独特で、出身を尋ねたかと思えば、りんから「先生?」と聞かれてショックを受けるという、普通の会話の流れから微妙にズレていく感じが実に興味深い。丸眼鏡にぼさぼさ頭、くたびれた袴という見た目は、正直…書生感が溢れていると個人的には思うんだけどね(笑)
本人はそこに妙なこだわりがあるらしく、りんの言葉にいちいち反応してしまう。さらに通訳かと問われると「どうしてそんなに役目を与えたいのか」と返すあたり、彼の価値観が一般的な枠から外れているのがよく分かる。
りんとしては、ただ相手を理解しようとして役割を探っているだけなのに、シマケンはその“役割”という概念そのものに距離を置いているように見える。ここで二人の“世界の見え方の違い”がはっきり出ていて、会話が噛み合っているようで噛み合っていない。そのズレが、この出会いの面白さを作っているんだと思う。

そして極めつけが、りんの“何者か”を逆に問うあの流れよ。シマケン、初対面であそこまでズバッと言う?ってくらい遠慮がないのよね。「店員ではないのか?」まではまだ分かるとして、「あの言葉の様子では役に立っていなさそう」って、言い方よ!りんの心に刺さるの分かってて言ってるのか、ただの無自覚なのか判断できないのがまた厄介。
でも、りんが答えられないのも分かるのよ。彼女自身、自分の立ち位置がまだ曖昧で、店にいる理由も、何を求められているのかもはっきりしていない。だからこそ、シマケンの言葉が妙に核心を突いてくるのよね。りんの“弱い部分”を、悪気なく引っ張り出してしまうタイプ。こういう人、現実にもいるわよね。本人はただ思ったことを言ってるだけなのに、周りは勝手に揺さぶられるやつ。

そこへ環が駆け寄ってきて、空気が一気に変わるのも面白いところだ。りんには“お母さん”という役割があるのかぁ…としみじみと語るシマケンは、やはりちょっと不思議な空気がにじみ出ているよね。彼にとって“役目”というものは、社会的な肩書きではなく、もっと個人的で曖昧なものなのだろう。
だからこそ、りんの中に“誰かを守る存在”のようなものを感じ取ったのかもしれない。さらに、自分は生きていくのに役に立たない言葉を知るのが好きだと言ったのに対して、りんは“役に立つ言葉も知っていそう”と笑うあたり、やっぱり何となく会話がかみあってなくて面白いなぁって思ったよ(笑)
変わり者ではあるが、ただの風変わりではなく、人の本質を見ようとする視点を持っている。りんにとっては戸惑いの連続だが、シマケンの言葉は彼女の内側にある何かを確実に揺らしているように見えたよね。

最後に、自分は何者でもないと言いながら、島田健次郎と名乗り、環にはシマケンと微笑むあの締め方よ。名乗り方ひとつで“変わり者だけど嫌いになれない”感じを一気に固めてくるのがズルいのよね。りんに対しては距離があるようで、環には柔らかく笑うあたり、人との距離感が独特すぎる。
しかも「何者でもない」と言い切るその姿勢が、逆に強烈な存在感を生んでいるのよ。普通なら自己紹介で印象を薄めるところなのに、彼は逆に“謎”を残していくタイプ。りんにとっては混乱の連続だっただろうけど、こういう出会いって後々大きな意味を持つのよね。初対面でここまで空気を乱していく人、そうそういないもの。シマケンという存在が、りんの世界にどう影響していくのか、見ていてワクワクする出会いだったわ。
りん、英語を学び始める

卯三郎が戻ってきた場面、あれはりんの“働き手としての立ち位置”が少しずつ固まり始める瞬間だったと思うよ。変わり者の青年を見送って、りんには新しいモヤモヤというか…思案が駆け巡ってる感じだったよね。そこに帰ってきた卯三郎は、もう一人で店番って驚く。まぁ、『瑞穂屋』は、その商売柄…外国人のお客さんもそりゃ多いだろうからねぇ‥。日本語しかできないりんが1人で店番してるのはシンプルに驚くかも。
りん自身謙遜するのは、彼女の性格もあるけれど、実際にまだ“自分の役割”を掴みきれていないからだろうね。そこでりんは卯三郎に聞くわけだよ!『瑞穂屋』で働くには何語を覚えればいいのかってね!これは、単なる向上心というより、環と2人生きるために必要な“武器”を探しているように見えた。卯三郎が自分の辞書を貸すという行動は、りんを試すようでもあり、同時に期待の表れでもある。彼はりんの背景を察してはいるものの、詳しくは知らないまま、しかし観察によって“伸びるかもしれない”と判断している節がある。辞書を渡すという行為は、りんにとっては新しい扉の鍵のようなものだったんじゃないかな。

りんが吉江のところへ行って、仕事と住まいが決まったとちゃんと報告するシーン、あれは見ていて胸がスッとしたわ。だって、あの子、ずっと不安定な場所に立っていたじゃない? それがようやく“居場所”を得たんだもの。それに、お世話になった人にちゃんと筋を通すじゃないけどさ…。あんな風に初対面の自分を助けてくれた人は…きっと心配してくれてるに決まってるもの、ちゃんと報告するという義理堅さというのかな…。りんの人柄を感じるシーンでもあったよね!
でもそこで直美の荷物に同じ辞書を見つけるっていう、あの偶然がまた面白いのよね。直美もも同じ辞書持ってるのが、嬉しそうだったよね!吉江はりんも英語を勉強していると知って、驚いてはいたけど…、りんの「生きるためには何でもしてみようと思う」って笑うの、あれは強がりじゃなくて、本気で腹を括ってる人の顔だったわ。
そんなりんに対して、驚く吉江の気持ちもわかるわぁ…。だって、りんって見た目も雰囲気も“おっとりしたお嬢さん”なのに、内側は意外とタフ。あのギャップが魅力でもあるのよね。直美の辞書を見て、同じ道具を持っていることに気づく瞬間、りんの中で“自分もやれるかもしれない”って火がついたように見えたわ。

直美が買い出しから戻って、吉江からりんの状況を聞く場面は、感情の揺れが表に出ていて興味深かったね。りんが騙されていなかったこと、そしてあっさり仕事と住まいを得たことに対して、直美は明らかに複雑な表情をしていた。多少の嫉妬を感じるねぇ…。さらに、りんが英語を勉強するつもりだと聞いて驚くのも、直美自身が努力している分、ちょっとに引っかかったのかな(汗)
直美はりんを嫌っているわけではないんだろうけど、りんの行動が自分の立ち位置を揺らす可能性を感じている。こういう微妙な人間関係の揺れは、共同生活の場ではよく起こることだし、物語としても重要な伏線になり得る。りんの“生きるために何でもする”という姿勢が、周囲にどう影響していくのか、ここで一つの波紋が生まれたわけだ。

りんが店に戻って、仕事の合間に英語を勉強し始める姿、あれは見ていてちょっと胸が熱くなったわ。だって、あの子、本当に“やる”のよ。言うだけじゃなくて、すぐ行動に移す。文が「りんはよくやっている」と卯三郎に言うのも納得。あの環境で、あの忙しさで、辞書を開く余裕なんて普通ないわよ。
でも、りんはやる。生きるために必要だと判断したら、迷わず動く。こういうところが、りんの強さなのよね。しかも、誰かに褒められたいとか、認められたいとかじゃなくて、自分のためにやってる感じがするのよ。そこがまた好感度高いのよね。直美が聞いたらまた複雑な顔しそうだけど(笑)でも、りんは誰かと競ってるわけじゃない。ただ、自分の人生を立て直すために必死なだけ。その必死さが、見ていて応援したくなるのよ。
そして、その行動原理は信右衛門に言われた言葉なのよね…。
『これからは学問を怠っては、飛んで行けぬ。学ぶ事は時に、世を渡る翼となり、身を守る刀になる』だっけ?その言葉がちゃんとりんの生き方に活かされていると感じたわ!

卯三郎は多くは語らぬものの、りんの身分を多少察した上で、士族の娘は十中八九続かないと思っていたけど、案外良い拾い物かもしれないという。彼の観察眼の素晴らしさが面白かったね。文はりんが士族の娘!?と驚くのも当然だけど、卯三郎自身、りんから直接聞いたわけではない。あくまで“身元を明かさない態度”から推測しているだけ。
卯三郎はりんを“良い拾い物”と表現した点だよね。ぱっと聞くと、これは決して褒め言葉ではないが、彼なりの評価基準に照らして“期待以上だった”という意味でもあるんだなっていうのがわかったよ。りんの働きぶりや姿勢を見て、彼はりんを単なる雇われではなく、“戦力になり得る存在”として見始めている。士族かどうかはさておき、りんの背景が謎であることが、逆に卯三郎の興味を引いているのも確かだ。彼はりんの“正体”よりも、“どう生きるか”を重視しているように見える。

そんなりんに対して、文は『訳ありの女』は良く働く?と笑うわけだけど…それに対しても、名前や肩書よりもその立ち振る舞いや生き方に滲むもの…って言うのが…よかったわぁ…。
何だろうね、ここを聞くと…直美も卯三郎に出会ってもらって、ちょっと価値観揺さぶられて見るといいんじゃないかと思わなくもないのだけど…。
そして、卯三郎は文には『美しい』と言って微笑み、文を呆れさせる…。
あのシーンは、いつもそんな風に、しれっと言われて嬉しくなりそうな言葉を息をするように吐くのが卯三郎というキャラを明確に見せたシーンでもあり…。
文自身がまさに『訳ありの女』ということも、視聴者に対して、明示したシーンとも思えたね!シンプルに考えると…文自身もDV夫みたいな人から逃げてきて、まさに卯三郎に匿われているのかもしれないと思えました。
直美、一世一代の芝居

直美がメアリーから洋服を借りる場面、あれは単なる「服を借りた」以上の意味があったと思うよ。メアリーが「その服はあげる」と言うのも、単なる親切ではなく、直美の願いを叶えられなかったことへの罪滅ぼしみたいなところもあるのかな…。ただ、問題はその後の「どこへ行くの?」という問いだよね。あれはメアリーの純粋な疑問であると同時に、視聴者の疑問でもある。直美は明らかに何かを企んでいる。
しかも、ただの外出じゃない。服装も態度も、目的を持った“変身”に近い。直美は自分の人生を変えるために、まず外見から整えたわけだ。これは彼女の行動原理が“環境に合わせる”ではなく、“環境をこじ開ける”タイプであることを示している。メアリーの問いに答えずに出ていく直美の背中には、迷いよりも“賭けに出る覚悟”がにじんでいた。あの段階で、直美はすでに鹿鳴館を狙っていたんだろうね。

そしてその覚悟が、あの鹿鳴館前の“立ちくらみ芝居”よ。いやもう、あれは一世一代の大芝居ってやつ。馬車が来るタイミングを見計らってフラッと倒れ込むなんて、普通の子は思いつかないわよ。あれは、いつか直美が捨松を見た時に、自分の落としたものを当たり前のように降りて拾ってくれたのを見ていたからこそ。つまり、捨松は具合が悪そうな人がいたら、声をかけるに違いないと踏んで勝負に出たわけよね!
そして、狙い通り捨松が降りてきたのを見て、日本語が不得手な捨松に英語で話しかけるのも、完璧な“計算”が透けて見えるのよ。父親が通訳で、病で倒れて、自分が働かないといけない…って、あの語り口の流れるような悲劇設定。あれ、絶対に前日から考えてたでしょってレベルの完成度よ。
しかも俯き加減で“健気な娘”を演じるのがまた上手いのよね。直美って、職を探している時も、見かけがいいから妾を狙えと言われていたし…自分が可愛く振舞えば、アホな男は釣れるくらいの自信はあると思うのよ。そのために、捨松を利用することに決めたあの芝居は、彼女の野心と必死さが全部詰まってたわ。

一方その頃、教会では吉江たちがメアリーの旅立ちを見送っていた。この対比が面白いんだよね。直美が“人生を変えるための芝居”を打っている裏で、教会側は“別れ”という静かな時間を過ごしている。メアリーの旅立ちは、教会にとっては一つの区切りであり、りんにとっても恩人の門出だったわけだ。
直美は見送らないの!?って思ったけど、本来はマッチ工場での仕事の時間だったのか‥。
つまり、いることはできないと思われていたのに、まさかの工場を辞めて、飛び込んで来た!
みんなえぇ!?ってなってたよね(汗)

そうそう、穏やかな空気をぶち壊すように、直美が帰ってきたのよ。しかも「鹿鳴館でメイドになる」「玉の輿を狙う」「どんなことでもして生きる」って、宣言が強すぎるのよ。吉江たちが驚くのも当然。直美は止まらない。あの子、野心の塊よ。
しかも“玉の輿”って言い切る潔さ。逆に清々しいわ。吉江たちがポカンとしてる横で、メアリーが直美を抱きしめるのも良かったわね。「アメリカに連れて行かなくてよかったと思える知らせを待ってる」って、あれはもう母も同然の愛情よ。直美の無鉄砲さを理解しつつ、それでも応援するメアリーの優しさが沁みたわ。直美の人生は波乱だらけだけど、こういう人に支えられてるからこそ、あの子は転ばずに走り続けられるのよ。

メアリーが直美を抱きしめる場面は、直美の“無謀さ”と“愛される理由”が同時に見える瞬間だったね。直美は計算高いところもあるが、根本的には“生きるために必死な若者”なんだよ。だからこそ、メアリーは彼女を突き放さず、むしろ送り出す。アメリカに連れて行かなくてよかったと思える知らせを待つという言葉は、直美に対する信頼の表明でもある。直美がどんな無茶をしても、最終的には自分の力で道を切り開くと信じているわけだ。
ここで重要なのは、直美が“誰かに依存して生きる”のではなく、“自分の力で未来を掴みに行く”タイプであることが明確になった点だよ。芝居を打つのも、鹿鳴館に向かうのも、すべては自分の人生を変えるための戦略。無鉄砲に見えて、実は直美なりの合理性がある。メアリーの抱擁は、その戦略を肯定する象徴的なシーンだった。

そして最後よ。直美がドレス姿で鹿鳴館へ向かうあの後ろ姿。あれはもう“戦場に向かう女”の背中だったわね。覚悟がにじみ出てた。ドレスを着てるのに、気品よりも“闘志”が勝ってるのよ。普通なら緊張で足がすくむところだけど、直美はむしろワクワクしてるように見えた。あの子、本当に強いわ。いや、強いというより“図太い”のかもしれないけど(笑)
でも、その図太さがなかったら、鹿鳴館なんて踏み込めない。直美は自分の人生を変えるために、恥も外聞も投げ捨てて突き進むタイプ。好き嫌いは分かれるけど、あのエネルギーは確かに魅力よ。あの背中を見てると、「この子、絶対何かやらかすな…」っていう期待と不安が同時に湧いてくるのよね。とにかく、直美の物語がここからどう転がるのか、目が離せないわ。
朝ドラ送り&朝ドラ受け

今日の朝ドラ送りは?

明日は夜から雨…トークでありませんでした!

今日の朝ドラ受けは?

鹿鳴館で働くってすごい!って、確かにね!
シマケンの『お母さん』という言葉が関西から来た言葉というのに驚きつつも…、一応NHKなので諸説ありと(笑)
2026年度前期・連続テレビ小説「風、薫る」の見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「風、薫る」はNHK ONEで視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK ONEはこちら
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。
月曜~土曜…8:00~8:15
月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)
※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。
月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪
また週末には、こんな放送も!
《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分
《NHK P4K》土曜…8時15分~9時30分
※月曜~金曜分を一挙放送!
【NHK総合】月曜…4時45分~5時
※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
特にNHKオンデマンドでは、2026年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になります!詳細は公式HPをご確認くださいね!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

また、朝ドラ『風、薫る』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『風、薫る』013話の予告あらすじ
身分を偽り、鹿鳴館の給仕になった直美(上坂樹里)。得意の英語を生かして働きながら、結婚相手を探すが、捨松(多部未華子)の鹿鳴館への思いも知ることに。そんなある日、鹿鳴館に海軍中尉の小日向(藤原季節)がやってくる。一方のりんは、瑞穂屋での仕事を懸命にこなし、卯三郎(坂東彌十郎)から初給金をもらうことになった。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

りんが店番を任されている最中に、突然の外国語対応で固まってしまう姿は、今の彼女の立場や不安がそのまま滲んでいましたね。そこへ現れたシマケンの、あの独特な雰囲気と飄々とした受け答えが実に印象的でした。
出自を深掘りするでもなく、ただ気になったことをそのまま口にする感じが、彼の“変わり者”ぶりを自然に際立たせていました。卯三郎とのやり取りで辞書を借りる流れも、りん自身が「役に立ちたい」と考え始めていることが伝わり、彼女の変化の兆しが見えた気がします。

りんが辞書を手に少しずつ英語を学び始める姿に、環境が変わっても前に進もうとする強さを感じました。一方で直美の動きがまた大胆で、メアリーの洋装を借りて鹿鳴館へ向かう“あの芝居”には思わず息をのみましたよ。
馬車の前での立ちくらみ作戦から、捨松に拾われて職を得るまでの流れが見事すぎて、彼女のしたたかさと必死さが胸に迫りました。玉の輿を狙うと宣言する姿も、直美らしい潔さで嫌いになれません。次回が楽しみですね♪
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
連続テレビ小説 風、薫る Part1【電子書籍】[ 吉澤智子 ] 価格:1485円 |
連続テレビ小説 風、薫る Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉澤 智子 ] 価格:1485円 |
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