
朝ドラ『ブラッサム』の010話が2026年10月9日(金)に放送されましたね!
こちらでは、010話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は、珠が葉野家に戻ってきたと思ったら、清治が病を隠していたことが分かり、最後には包丁を手に庭へ飛び出すという、なんとも心配なところで終わりましたね。
珠は清治の異変にどう向き合うのか、そして葉野家はこの状況をどう乗り越えていくのか。今回は、清治と家族の間に何が起こるのか、気になるところです。今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪
朝ドラ『ブラッサム』010話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『ブラッサム』010話ネタバレあらすじ
清治(渡部篤郎)は幻覚に取りつかれて包丁を手に家を飛び出し、町で暴れます。珠(石橋静河)が帰宅を促すと、清治は膝から崩れ落ち、受け止めた珠を抱きしめ何度も死にたくないと言いました。その後、真新しい清治の位牌が珠の実母の位牌と並びました。珠は、父の死に安堵する自分を責めますが、リョウはそんな気持ちも受け止めます。年が明け、珠は弟妹の英男(徳丸夏輝)と俊子(徳丸心結)に物語を書き、梅(松本穂香)に誘われて正月遊びに出かけます。梅の縁談がまとまったと知り、祝福を伝えた珠は、自分も好きなことをすると決意しました。女学校では忍(木竜麻生)、稲子(華優希)、タエ(中井千聖)に『黎明』の再開を提案。4人は好きな装いで写真館へ向かいました。好きな時に好きなものを書くという思いが、珠の新たな一歩につながります。
朝ドラ『ブラッサム』010話の感想
清治の最期と珠の複雑な思い

清治が雪の舞う庭で包丁を振り回し、そのまま通りへ出てしまうところは、もう本人の意思だけではどうにもならない状態に陥っていることが伝わってくるね。
清治には敵が見えているのだろうけれど、周囲の人間からすれば、いつ誰が巻き込まれるかわからない。珠が必死に家へ戻るよう説得するのも当然だよ。
そこで注目したいのは、清治が何かを見据えたあと、包丁を落として珠の名を呼び、崩れ落ちたことだね。それまで周囲を恐怖に陥れていた清治が、最後にすがるように求めたのが珠だった。
そこに至るまで、清治の中で何が起きていたのか。珠の呼びかけに反応するように包丁を落とし、珠の名前を呼んだ清治。少なくとも、その瞬間には珠の存在を認識していたように見えるね。

いやあ、あの場面は見ていてつらいよ。だって、珠だって清治に対して、いろんな思いを抱えてきたわけでしょう。
それでも、目の前で父親が包丁を振り回して、ふらふらと町へ出ていったら、放っておけるわけがない。危ないから逃げて、なんて簡単には割り切れないんだよね。
しかも、ようやく包丁を落とした清治が珠の名前を呼んで崩れ落ちるんだもの。珠もどんな気持ちで受け止めたんだろう。怖かっただろうし、心配だっただろうし、これまで積み重なってきた感情だってあるはず。
そんな珠を前に、清治が口にしたのは死にたくないという思いだった。ああ、ここまで来て、まだ生きていたいんだねって。なんとも言えない気持ちになるよ。

清治が珠を抱きしめ、繰り返し死にたくないと口にしたことは、彼の人生を考えるうえでも重い場面だね。これまで何を考え、何を望み、どんな気持ちで日々を過ごしていたのか、周囲には簡単に理解できなかった部分が多かったのだと思う。
けれど、最期に近いところで出てきたのは、立派な言葉でも、誰かへの謝罪でもなく、生きていたいという切実な思いだった。人間は自分の終わりが迫ったとき、初めて気づくこともあるのかもしれない。
ただし、それが清治にとって何を意味していたのかは、本人にしかわからない。珠に抱きついたことだけで、父娘の間にあったものがすべて解決したわけでもないし、過去の振る舞いが帳消しになるわけでもない。
その複雑さを残したまま、清治の人生は終わりを迎えたんだね。

それを見たリョウの気持ちを考えると、何だか複雑なところがあるわ…。なんか、清治がリョウと結婚したのは、珠に母親を与えるためという気持ちが大きかったのかな? その後、3人も子どもをもうけて一緒に暮らしてきたのに、清治の中でリョウってどういう存在だったんだろう…ってさ(汗)
ここでオープニングを挟み、珠がオープニングで踊っている間に、清治は旅立ってしまったんだね。珠の視線の先には、珠の実の母の位牌と並んで清治の位牌がある。二つの位牌が並んでいるというのが、またなんとも言えないね。
珠は清治の座布団と長火鉢の前に座って、ぼんやりしている。そこにあるのは、もう本人が戻ってくることのない場所なんだよね。ちょっと前まで生きていた人が、もういない。その現実を受け止めるのって、頭で理解するのと、心が追いつくのとでは違うと思うのよ。
しかも、清治との間には、ただ仲の良い親子だったなんて言葉では片づけられないものがあったはず。悲しいだけでもないし、寂しいだけでもない。
怒りや戸惑い、ほっとした気持ちまで混ざっていたとしても不思議じゃない。珠が何もせず、ただそこに座っていた時間にも、いろんな感情が渦巻いていたんだろうなと思うよ。

そんな葉野家を訪ねてきたのが、幸三、カツ、梅の三人だったね。リョウは、最後まで皆に迷惑をかけてしまったと謝っているけれど、身内の問題を抱え続けてきた立場からすれば、周囲に負担をかけたという思いが残るのだろう。
ただ、カツはそれを責めるのではなく、困ったことがあれば何でも言ってほしいと伝えている。ここで大切なのは、清治の死によって葉野家の問題がすべて解決したわけではないということだね。
むしろ、これから残された家族がどう暮らしていくのかという現実が待っている。そんなとき、頼れる相手がいることは大きい。リョウ一人で何もかも背負う必要はないし、助けを求めることまで迷惑だと考える必要もない。
カツの言葉は、これからの暮らしを支えるための、具体的な申し出だったと思うよ。

カツのこういうところはありがたいねぇ。リョウだって、清治が亡くなったからといって、すぐに気持ちを切り替えて暮らしていけるわけじゃないでしょう。珠もいるし、弟妹たちもいる。
家の中には、これから考えなきゃいけないことがいくつも残っている。それなのに、リョウはまず周りに迷惑をかけたことを謝るんだもの。責任を感じているのはわかるけれど、全部自分のせいみたいに背負い込んでしまったら、リョウまで苦しくなっちゃうよ。
だからこそ、カツが困ったら頼っていいと言ってくれたのは、単なる社交辞令ではなく、ちゃんと受け止めてくれる人がいるということなんだよね。
幸三と梅も一緒に顔を見せてくれたことで、葉野家が孤立しているわけではないと感じられる。清治の死は重いけれど、残された人たちまで、ずっとその場に立ち尽くしているわけにはいかない。支え合いながら、少しずつ暮らしを続けていくしかないんだよね。
というか、本家からは二度とうちの敷居をまたぐな!とか言われてたけども…。この清治の死に触れ、残された家族のことは‥どうしたんだろうか…。その辺についても教えてもらえるといいのだけど‥。
父の死を越えて迎える新年

陽だまりの縁側で、珠とリョウが清治のことを考えている場面は、亡くなった人を見送ったあとに残る、簡単には答えの出ない問いが中心になっているね。
清治は幸せだったのか。最期に死にたくないと繰り返したのは、まだ生きていたいという思いが強かったからなのか、それとも、これまでの人生に何か心残りがあったのか。
珠にもリョウにも、確かな答えはない。本人が何を思っていたのか、本人がいなくなったあとでは確かめようがないんだよね。
しかも、清治が周囲に迷惑をかけてきたという事実も残っている。亡くなったからといって、その人の人生を美しい思い出に塗り替える必要はないし、残された人が無理に納得できる答えを出す必要もない。
わからないものはわからないまま。それもまた、残された側が向き合わなければならない現実なんだと思うよ。

そうなのよ。清治が幸せだったのかなんて、珠だって知りたいでしょう。でも、あれだけ長い時間を一緒に過ごしてきたはずなのに、最後までわからないことがある。
それに、珠を抱きしめて、死にたくないと言い続けた時に、一瞬、清治が珠の頭をポンってするんだよね。泣いてる娘をあやすようにさ…。
この直後にオープニングが流れたもんで…その真意はわからないのよねぇ…。オープニング明けたら位牌になっちゃってたし(汗)
家族だから何でもわかるなんて、そんな簡単なものじゃないのよね。それに、珠が父親の死に対して清々した気持ちを抱いているというのも、私は無理に否定しなくていいと思うのよ。
だって、父親が亡くなったら必ず悲しまなきゃいけないなんて、誰が決めたのよ。もちろん、悲しみがないわけではないだろうし、最期の姿を思えば心が揺れることだってあるでしょう。
でも、これまでの関係の中で積み重なったものがあれば、ほっとする気持ちが出てきたっておかしくない。それなのに珠は、自分は酷い娘なのではないかと責めてしまう。そういうところが、また苦しいんだよね。自分の気持ちにまで正解を求めなくていいのにさ。

そこでリョウが、珠の気持ちを否定せず、それでいいと伝えたことには意味があると思う。清治の死をどう受け止めるかについて、リョウ自身も答えを持っているわけではない。
幸せだったかどうかもわからないし、最期まで周囲に迷惑をかけたという思いもある。その状況で、珠に対して悲しむべきだとか、父親なのだから感謝しなければならないといった価値観を押しつけなかったんだよね。
親子という関係は、世間が思うような理想形に必ずしも当てはまるものではない。親を大切に思う気持ちと、親から離れたい気持ちが同時に存在することもあるだろうし、亡くなったことで肩の荷が下りたように感じることもある。
リョウは、珠が抱えている感情を一つずつ説明させるのではなく、そのまま認めた。答えを与えるのではなく、珠が自分の気持ちを否定しなくて済むようにした点が大きいね。

リョウの言葉を受けて、珠が泣きそうな顔で見つめるところも印象に残るよ。自分の気持ちを口にしたものの、やっぱりどこかで、こんなふうに思ってはいけないんじゃないかって引っかかっていたんだろうね。
そこで、もう一度それでいいと伝えてもらえた。これって、清治の死について何かが解決したという話ではないのよ。清治がどんな人生を送ったのかも、幸せだったのかも、結局わからないまま。
それでも、自分が抱いている気持ちまで否定しなくていいのだと、少しだけ受け止められたんじゃないかな。親を亡くした悲しみだけを前面に出せば、話はわかりやすいのかもしれない。
でも、実際の感情ってそんなに整理整頓されたものじゃないでしょう。悲しい、腹立たしい、ほっとした、寂しい。いろんなものが混ざっていてもいい。
珠が自分の心を責めずにいられることは、これから自分の人生を考えていくうえでも大事なことだと思うよ。

そして年が明けると、珠は文机に向かい、英男と俊子のために、またおねしょの物語を書いている。ここで、珠が書くことを続けているのがいいね。清治の死について考える時間があったからといって、日々の営みがすべて止まってしまうわけではない。
弟妹のために物語を考え、鉛筆を動かす。その時間は、珠にとって身近な人たちとの暮らしを取り戻していく一部でもあるのだろう。その物語には、おねしょをしても怒る人がいない。まさに、清治がいなくなった葉野家を思わせる内容だったよね。
さらに、梅が羽子板を持って誘いに来たことで、家の中にとどまっていた子どもたちも外へ出るきっかけを得る。珠が一緒に外で遊ぼうと声をかけると、遊んでいいのかと躊躇う俊子と英男。家でも外でもはしゃいではいけないという言いつけがどれほど浸透させられていたのかが伝わってくるシーンだったよ。
大きな問題が片づいたわけではないけれど、書くことや遊ぶことといった日常の行動が戻ってくる。人が立ち直るというのは、ある日突然すべての悩みが消えることではなく、こうした小さな営みを再び始められるようになることなのかもしれないね。

そうだね。あの英男と俊子が外で遊んでいいのかと躊躇うところは、やっぱり切ないよ。子どもたちだって、家の中で何が起きていたのか、全部を理解しているわけではないかもしれない。
でも、これまでの暮らしの中で、外へ出て遊ぶことにも遠慮が必要だと感じるようになっていたんだろうね。そんな二人に、珠が遊んでいいのだと笑顔を向ける。
自分自身も父親の死をどう受け止めればいいのか、まだ答えが出ていないのに、弟妹たちには日常を取り戻してほしいと思っているようにも感じられるよ。
そしてリョウも、守に一緒に遊んでおいでと声をかける。子どもたちが外へ出ていく姿は、葉野家の空気が少しずつ変わっていくきっかけになりそうだね。
清治がいなくなったことで、家族の暮らしは確かに変わった。でも、残された人たちまで家の中に閉じこもり続ける必要はない。
珠が物語を書き、子どもたちが羽子板を手に外へ出る。そんな何気ない正月の時間が、これからの暮らしを始める一歩になっていくんだと思うよ。
珠の新たな決意

岩田屋の前で羽子板を楽しんだあと、珠と梅が縁台に腰を下ろして話す場面は、二人がそれぞれ自分の人生を進めようとしていることが見えてくるね。梅は錦屋という料理屋に嫁ぐことが決まり、その話を楽しそうに伝えている。
珠も素直におめでとうと言える。梅の縁談が決まったことを、珠が自分と比べて焦ったり、置いていかれるように感じたりする様子はない。むしろ、梅が自分のこれからを思い描いているように、珠もまた、自分の進む道を考え始めているんだ。
梅から落ち着いたかと聞かれた珠が、自分の好きなことをすると決めたと答えたのは、その変化を端的に表している。これまで何がしたいのかわからなかったという珠が、ようやく自分の気持ちをつかめた。梅の結婚話と珠の決意は別々の話だけれど、二人がそれぞれ自分の人生を選ぼうとしている点ではつながっているね。

梅の縁談がまとまったと聞いて…正直、え!?徳一じゃないの!?って、思わずテレビに言いました(笑)しかも、本人が楽しみだと笑っているんだから、少なくとも今の梅は、自分のこれからに前向きな気持ちを持てているわけでしょう。なんか…完全に徳一と結婚するかもって思ってたから、おばちゃんびっくりさぁ(汗)
そんな嬉しそうな梅を見て、珠自身もずっと、何をしたいのかわからない状態だったのが、好きなことをすると決めたと口にできる。何をしたいのかがわかるって、当たり前のようでいて、そうじゃない時には本当にわからないものだからさ。
梅が結婚という道を選び、珠が別の道へ踏み出そうとしている。どちらが正しいという話じゃなく、それぞれの望む未来が見えてきたのがうれしいよ。珠の表情にも、ようやく自分の足で歩き始める人の明るさが出てきたね。
そんな、これからの事を語り合う若人の横で、子ども達と一緒に羽子板をしていた岩田夫妻(笑)八嶋智人さんと楠見薫さんのやり取りが面白過ぎて(笑)あれ、絶対にアドリブだったと思うんですよね(笑)

ガンバレ、若人!っておじさんジーンとしてる横で、おじさんおばさん笑かしに来るなぁって思ったよね(笑)
さて、その決意を言葉だけで終わらせず、珠は女学校で忍、稲子、タエに『黎明』をもう一度やろうと持ち掛ける。今度は見つからないように、という条件つきなのが、現実的といえば現実的だね。
学校から、次に見つかれば退学だと告げられている以上、稲子がためらうのは当然だと思う。書きたい気持ちだけで危険が消えるわけではないし、退学になれば四人それぞれの学びや将来にも影響が出る。
だから、稲子の慎重さを臆病だと片づけることはできない。一方で、珠が今は書きたくてたまらないと明言したことには意味がある。これまで誘われても煮え切らない感じだった珠自身が、今度は自分から仲間を誘っているんだ。
やりたいことが見つかっただけでなく、それを実際に始めるために動いている。珠の変化は、心の中で何かを決めたという段階から、行動を起こす段階へ移っているんだね。

稲子がすぐに乗り気になれないのも、そりゃそうよ!次に見つかったら退学って言われているんだから、楽しい気持ちだけで飛び込める話じゃないもの。
好きなことをしたい、書きたい、仲間と続けたい。その気持ちはあっても、学校を辞めることになるかもしれないとなれば、簡単には決められないよね。
そこへ、珠が本気でやりたいと言う。これまで煮え切らなかった珠が、自分から声をかけてきた。その変化を見た忍が仲間に加わるのも、納得できるんだよ。
珠の気持ちが固まったことを、言葉だけじゃなく行動で感じ取ったんだろうね。タエも決意して、最後には稲子も仲間入り。
四人とも何の不安もなくなったわけではないだろうけれど、それでも一緒にやると決めた。こういう時、全員が最初から同じ熱量で賛成する必要はないんだよね。
迷いがあっても、それぞれが考えて、最後には自分の意思で加わる。だからこそ、四人で再び『黎明』を始めようとすることに重みがあるんだと思う。

それから、四人が好きな装いで写真館へ行き、写真を撮るという行動も、珠が見つけた自由を具体的に表しているね。『黎明』を書くことと、憧れていた写真を撮ること。
一見すると別々の願いだけれど、どちらにも、自分が望むことを自分で選ぶという共通点がある。誰かに許可された範囲で仕方なく行うのではなく、自分たちがやりたいから取り組む。
もちろん、学校の規則や周囲の考えから完全に自由になったわけではないし、好きなように生きると決めれば何もかも解決するわけでもない。それでも、珠にとっては、これまで当たり前にできなかったことを自分の意思で選べるようになったこと自体が大きいんだろう。
写真を撮るという行為には、その時の自分たちを形に残す意味もある。四人がどんな装いを選び、どんな姿で写真に収まるのか。そこには、周囲が決めた女学生らしさではなく、自分たちが思う自分でありたいという気持ちも感じられるね。

ただ、個人的には、一番いわゆる平塚らいてうに憧れて、女子の地位向上を願うという考え方に傾倒している忍が、今回の衣装として、袴と学生帽を選んだと言うのは、実は地味に気になりポイントだと思うのよね。
女性の地位向上を願いつつ、選んだ格好は男性の恰好という所に、忍の中での女性の地位の低さへのコンプレックスめいたものを感じてしまったんですよね。女性の恰好のままでは馬鹿にされてしまう。そんな気持ちがにじんでいるのではないかと…深読みしすぎかな?
まぁ、とはいえ、好きな時に好きに書く、憧れていた写真を撮る。珠が特別だと感じて笑みをこぼすのが、なんとも切ないような、うれしいような気持ちになるよ。
だって、どちらもものすごく大それた願いというわけじゃないでしょう。書きたいものを書くことも、好きな格好をして写真を撮ることも、今の感覚なら、そこまで特別なことだとは思わないかもしれない。
でも珠にとっては、自分の望みを自分で決め、それを実際にかなえることが、ようやく手に入れた自由なんだよね。まさにサブタイトルの『父からの、解放』につながるところなのでしょう。
これまでの珠は、何がしたいのかわからないと感じていた。その珠が今は、やりたいことを言葉にして、仲間を誘い、四人で行動を起こしている。もちろん、今後も思いどおりにならないことはあるだろうし、学校に知られないようにするという心配だって残っている。
それでも、自分の望みがわからないまま立ち止まっているのとは違う。珠はようやく、自分が何を大切にしたいのかをつかみ始めたんだね。
『黎明』を再び始めることも、写真を撮ることも、その決意の一部。珠の世界が広がるというのは、ただ行動範囲が広がることではなく、自分の人生を自分で選ぶ感覚を知っていくことなんだと思う。
朝ドラ送り&朝ドラ受け

今日の朝ドラ送りは?

服装の温度調節トークで朝ドラ送りはありませんでした!

今日の朝ドラ受けは?

今日はプレミアムトーク!10話にて他界した清治こと渡部篤郎さんがゲストですよ~!
さぁ~冒頭はどんな登場か…。ドアップで怖い顔じゃなくてよかった(笑)
この2週間は、渡部篤郎さん祭りだという大吉先生(笑)そういうハッシュタグもできて盛り上がってたようですよ(笑)
2026年度後期・連続テレビ小説「ブラッサム」を見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「ブラッサム」はNHK ONEで視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
NHK ONEはこちら
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。
月曜~土曜…8:00~8:15
月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)
※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。
月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪
また週末には、こんな放送も!
《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分
《NHK P4K》土曜…8時15分~9時30分
※月曜~金曜分を一挙放送!
【NHK総合】月曜…4時45分~5時
※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
特にNHKオンデマンドでは、2025年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になっています!詳細は公式HPをご確認くださいね!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

また、朝ドラ『ブラッサム』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!
朝ドラ『ブラッサム』011話の予告あらすじ
大正3年、珠(石橋静河)は尋常小学校の代用教員として働くことになる。珠は二年生の学力の低い方の学級の担当となり、教頭からは「適当に教えればいい」と言われる。初日の授業、生徒の一人である花田次郎(渋谷そらじ)は遅刻をして学校にやってきて、更に算術ができないことを笑われ、教室から逃げ出してしまう。しかし、珠はそんな生徒たちに対して、根気強く向き合っていく。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

清治が最期に口にした死にたくないという思いは、珠の心にも深く残っただろうね。父が何を考えていたのか、結局わからないまま。
それでも、父の死に安堵する自分を責める珠に、リョウがそれでいいと寄り添ったのは大きかったと思う。家族だからといって、悲しみ方まで決まっているわけじゃない。
清治を失った葉野家に、幸三たちが変わらず顔を見せてくれたことも、残された家族にとって心強いことだったね。

年が明けて、珠が弟妹たちに物語を書き、梅と一緒に正月遊びに出かける姿には、少しずつ日常が戻ってきた感じがしたね。そして珠自身もようやく好きなことをすると決めた!
忍、稲子、タエと『黎明』を再び始めることにして、好きな装いで写真まで撮るなんて、珠の世界が広がっていく感じがするよ。
書くことも、写真を撮ることも、自分の望む人生を選ぶことも、ここからどう進んでいくのか楽しみだね。次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
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