オードリー｜あらすじ・ヒロインまとめ【岡本綾主演：朝ドラ再放送】

2024年2月17日2024年2月20日

岡本綾さん主演の朝ドラ『オードリー』が決定しました！
こちらの記事では、朝ドラ『オードリー』の簡単なあらすじやヒロインについて紹介しちゃうよ！

どんなお話なのか、どんなヒロインなのか…とっても気になっちゃう！
放送開始前に、一緒に予習をしていきましょう♪

朝ドラ『オードリー』：ドラマ情報

朝ドラ『オードリー』：あらすじ情報

京都・太秦に生まれた佐々木美月(岡本綾)は、アメリカ帰りの父・春夫(段田安則)から“オードリー”と呼ばれて育った。その家庭環境は、父に加え、母・愛子(賀来千香子)と老舗旅館の女主人・吉岡滝乃(大竹しのぶ)の３人に育てられる複雑なものだった。美月は映画に興味を持ち、両親の反対を押し切って大部屋女優になり、友人の杉本英記(堺 雅人)の監督作品に出演。その後、挫折を経て再び映画の世界に舞い戻る。
戦後の映画・テレビの歴史を重ね合わせて、美月が女優から映画監督になるまでを描いた作品。

出典：https://www.nhk.or.jp/archives/bangumi/special/asadora/drama/d_063.html　

私も夫人も、この『オードリー』という作品は、完全初見なんだよね！
夫人はふわっと知識はあるみたいだけど、私は全然（汗）

おお～佐々木蔵之介さん！おお～堺雅人さん！状態です（笑）
あとは、『カムカムエヴリバディ』の作品内で放送されていた印象かな！

たしかに、3人あの場所で撮影をしましたよ！っていう感じだったもんね！

そうだったね！
『カムカムエヴリバディ』も作品内の登場人物が朝ドラを見るのを習慣にしていることで、やってる作品でも、今はこのくらいの年代ですよ～っていうある意味斬新だったものね！

『カムカムエヴリバディ』では、太秦で裏方として働いていたヒロイン。
対して『オードリー』は太秦で演者として監督として仕事をするヒロイン。

その両方の視点からの物語を楽しめそうです！

また、脚本担当は2024年度の大河ドラマ『光る君へ』を担当している大石静さんということもあっての再放送かもしれませんね！

朝ドラ『オードリー』：製作スタッフ情報

脚本

朝ドラ『オードリー』の脚本担当は、大石静さんです！

主題歌

朝ドラ『オードリー』の主題歌は、倉木麻衣さんの『Reach for the sky』です！

朝ドラ『オードリー』：ヒロイン情報

ヒロイン

佐々木美月／岡本綾

＼ 夏休み特別企画 #朝ドラ100 すべて見せます⑬-3／【 ヒロインは 岡本綾さん！第63作目『オードリー』（2000年～2001年）】ダイジェスト動画 ⇒ https://t.co/dq3PDeqU3I#朝ドラ

— ＮＨＫアーカイブス (@nhk_archives) August 21, 2019

本作のヒロイン。アメリカ育ちの父・春夫（段田安則）からオードリーと呼ばれる。母・愛子（賀来千香子）から引き離され、隣家に住む春夫の元恋人・滝乃（大竹しのぶ）の元で実子同然に育てられる。大部屋女優から旅館女将を経て撮影所のスタッフとなり後に監督となる。

出典：Wikipedia

なんと、この物語のヒロインのモデルは脚本担当の大石静さんご本人なのか…。
ちょっとヒロインの育った環境を見ただけでも…びっくりしてたのに…。

もちろんフィクションはあるんだろうけど驚きだなぁ…。

そうだねぇ…。
女優→女将→スタッフ→監督というのも…中々波乱万丈だわぁ…。

『カムカムエヴリバディ』の時に、本当にちらっとしか見てないけど…
これは…ちょっと見逃したら、色々わからなくなってしまいそうですね（汗）

まとめ

2024年朝の再放送期連続テレビ小説『オードリー』の情報やヒロインを紹介いたしました！

いやはや、大石静さんをモデルにしたヒロインとは知らず…。
中々の波乱万丈なヒロインの人生を半年間楽しみたいですね！

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