ひらり｜128話ネタバレと感想。銀次、ついに覚悟を決める【朝ドラ：再放送】

2023年6月28日2023年6月29日

朝ドラ『ひらり』の128話が2023年6月28日(水)に放送されましたね！

こちらでは、128話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

ひらりが無事に学校に合格したことで、何か物語に動きがあるのかしらね？
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』128話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』128話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』128話ネタバレあらすじ

ひらり（石田ひかり）の合格は大阪場所で頑張る力士たちの耳にも入りました。藪沢家では合格を祝って大盛り上がり！明子（池内淳子）は、改めて洋一（伊武雅刀）とゆき子（伊東ゆかり）にひらりを栄養士見習いとして預かりたいとお願いします。

その帰り、小三郎（島田正吾）は金太郎（花沢徳衛）の腰は、とっくに治っているが、嘘をついていること、そして銀次（石倉三郎）と芳美（吉宮君子）と結婚させたいと思っているのでと、協力を願い出ます。

金太郎の見舞いに立ち寄った明美は、芳美に見合いを仲立ちしたいと。ついに、ずっとしつこくしたことを謝ると、見合いを受けるという芳美。慌てた金太郎は立ち上がり銀次の頭を叩き、追いかけさせます。銀次は芳美にプロポーズしました。

その頃、診療所では竜太（渡辺いっけい）と小林（橋本じゅん）が対峙。互いが互いの方法で勝負することを誓いました。

朝ドラ『ひらり』128話の感想

いやはや、大阪の梅若部屋のみんなにも、ひらりの合格が伝わって、皆がわいわいしてるの楽しかったね！

でも、逆捕らぬ狸の皮算用じゃないけど…ひらりが入ってくることで、みんなが良くない方向に想像広げていくのが面白かったよ（笑）

なぜ、そっちにいく！っていうね（汗）
ていうか『ひらりが可愛いから、他の部屋の連中がやっかむ』⇒『みなが、俺たちをやっつけようと必死になる』⇒『俺たち廃業』とか言い出すから…

もう！ってなったよ！
みなが俺たちをやっつけようとするならば、それを突っぱねようくらいの気合はほしいやね（汗）

あははは（笑）
本当だね。

そこで、俺たちが負けるにいかない！！って怒られちゃうよ（笑）
ひらりの口が悪くて、俺たちが傷つくって…ガラスのハートか！ってなったしね（汗）

親方がきいてたら情けないコトいうな！って怒られちゃいますよね（汗）

本当だねぇ～…
そして、別居話になっていたところに、このおめでたい話で、久しぶりの明るい藪沢家になってたね！

その上、銀次まで結婚が決まってねぇ～…。
もう…さ～…本当、なんというか…みのりを反省材料に、ちょっとずつ、ちょっとずつ決断の早い銀次は、さっさと、すんなりと、色々決まったわね（笑）

小三郎の、金太郎早く治りすぎ…っていうのは、小三郎的には、も～すこし粘ってもらって、洋一とゆき子の離婚危機も何とかしてからって思ったんだよね（汗）

そんなところは、明子は知らないから、大博打に出たわけだもんね（汗）
まぁ、少なくとも、そこは落ち着いてよかったよ。

その一方で、竜太と小林はライバル宣言だもんねぇ…。
何だかねぇ～…

まぁ、ここにきて、みのりの竜太への気持ちまでブレブレし始めて…これ…もう…収集つくのかね…

さぁ～どうだろうねぇ～…（棒）

もうさ…大学病院よ…2人とも仕事より恋が忙しそうだから、2人とも両極端なところに飛ばしなよ…っていう気持ちにも…。

いいわねぇ～…五島列島のどこかの島の診療所と利尻の診療所に、それぞれみたいな極端に南北に転勤したらいいわね。

そこで、みのりは南にいきたいか、北に行きたいかで決めればいいわね（笑）

どっちもいや！ってなりそうだけど（笑）

というか、この期に及んで、まだ竜太は『結婚しよう』じゃなくて『付き合う』なのも（汗）

あははははは。
もう笑うしかないね（笑）