ひらり｜127話ネタバレと感想。ひらり、無事合格！【朝ドラ：再放送】

2023年6月27日2023年6月28日

朝ドラ『ひらり』の127話が2023年6月27日(火)に放送されましたね！

こちらでは、127話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

小林は、本当の事を話せるのかしら…
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』127話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』127話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』127話ネタバレあらすじ

小林（橋本じゅん）が本当の話をしようとしたその時、小三郎（島田正吾）が訪ねてきました。そして、銀次（石倉三郎）たちに離れてもらうと、本当の事を白状させました。銀次の結婚・ゆき子（伊東ゆかり）の離婚話の両方をどうにかしようという思いでした。小三郎は、金太郎にしては上出来だとニコニコです。

一方、明日の合格発表が怖いというひらり（石田ひかり）に竜太（渡辺いっけい）は心を煩わせたこと謝ると、栄養士になったら、更に管理栄養士の資格も取るように勧めました。

夜、小三郎は洋一（伊武雅刀）にゆき子と別居しない方向にいけないのかと言います。金太郎が可哀そうだと。ひらりは、それを聞いて、もし落ちていても、合格だったと言おうと思っていました。

そして、翌日、本当に合格したひらりの言葉を聞いて、大喜びで起き上がってしまった金太郎は、大喜びしたいのに起き上がれず、困ってしまうのでした。

朝ドラ『ひらり』127話の感想

さて、金太郎の嘘は、まだ…え～っと知ってるのは…
小林～竜太～芳美～小三郎おじいちゃん！

そうだね！
でも…まぁ…本当…誰も疑っていないのが…不思議だわ…

ただ、この嘘に小三郎おじいちゃんはのることにしたのね～！
金太郎の銀次の結婚問題もさることながら、ゆき子と洋一の離婚問題も大きなことだものね…。

そう思えば…この嘘も許されるかしら…

小三郎おじいちゃんの親がこれじゃ、子どもも嘘をつきたくなるっていう一言がさ…
いやはや、皮肉が効いてるなぁってね（汗）

しょうもない嘘という点では…。
金太郎もゆき子もみのりも…3世代親子だなぁ…と言えなくもないんだけどね（汗）

その点で言うと、ひらりは洋一似ともいえるんだけど…ひらりは洋一すっとばして、小三郎おじいちゃんの影響が強いんだろうねぇ…。

小三郎の奥さんが、ちょっぴりジメっとされてたのかしら…（苦笑）
その血があるとしたら、その血はみのりが非常に濃く継いでるけどね（笑）

もう…そんな苦笑いしか出なくなりそうなこと言わないでよ（笑）
それにしても、いつまで、この嘘をつきとおすのか…。

これは、小三郎おじいちゃんも何か策を練ることになりそうだねぇ…。

そうだねぇ～…。

まぁ、そのあたりは、次のお話に任せようか（汗）
ここらで、ひとまずこれは言っておこう。

え？？

あぁ～！
ひらり、合格おめでとう！

今日は、やっぱりこれを忘れちゃいけないよね（汗）
いや、本当受かってよかったよ…

竜太のアドバイスは非常に、的を得ていたよね～。
確かに、どうせ栄養士とるなら、管理栄養士も取った方がいいよ。

そうだねぇ～…
というか…やっぱり、どう見ても…竜太がひらりよりもみのりの事を好きなように見えないんだよねぇ…。

今日の合格の知らせを持ってきたときの感じとか見てても…
確かに、どう見ても…ひらりなんだよねぇ…。

みのりとそう話してる感じもないし…。
付き合ってた時も、全然話してて楽しそうですらないし、自分からも話そうとしないし…
時々話したかと思うと、否定しかしないし。

本当…ひらり七不思議をつくるなら、まずこれが入るね。

ひらりで不思議を語ったら、7なんかでおさまらないわよ…

…確かに…。

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