ばけばけ｜松野フミ役は池脇千鶴・トキの母《朝ドラ》
2025年度後期朝ドラ『ばけばけ』が、2025年秋から放送されるね！
トキの母・松野フミを演じるのは誰なのかしら？
ちょっと調べてみましょう♪
朝ドラ『ばけばけ』トキの母・松野フミ役は？
松野フミ／池脇千鶴
2025年度後期朝ドラ『ばけばけ』でトキの母の松野フミ役を務めるのは、池脇千鶴さんです！
池脇千鶴が「２０数年ぶり」に朝ドラ出演が決定「ばけばけ」でhttps://t.co/eseJ5GsgGA
— スポーツ報知 (@SportsHochi) February 26, 2025
出雲大社の上官の家で育ち、出雲の神々の物語や生霊・死霊の話、目に見えないモノの話に詳しく、トキにもよくお話を聞かせてあげる。トキのお話好きはフミ譲り。 トキの幸せを誰よりも願っている。時代の変化に戸惑いながらも、内職で家計を支えるしっかり者で、トキと松野の男たちを優しく見つめる。
出典：https://www.nhk.jp/g/blog/bdu-784ug3/
『ゲゲゲの女房』で野際陽子さんが祖母として、たくさんのお話を孫たちに聞かせていたシーンがありましたが、『ばけばけ』では池脇千鶴さん演じるフミさんがたくさんのお話を子ども達に聞かせてくれるんだね！
舞台となる地域も近いし…何かご縁のようなものを感じるよ！
番組の放送順で考えると、『ゲゲゲの女房』の方が先ではあるんだけど。
水木しげるさんは小泉八雲さん原作のお話に絵を付けた作品があったりすることから、影響を受けているとも考えられるので…
フミさんが話してくれたお話が、トキとヘブンをつなげ…それが…水木しげるに影響を与え…なんて思うと…なんかおらワクワクすっぞってなもんです♪
池脇千鶴さんのプロフィールや出演歴を紹介！
池脇千鶴さんのプロフィール
| 名前 | 池脇千鶴 |
| 生年月日 | 1981年11月21日 （43歳） |
| 出身地 | 大阪府 |
| 所属事務所 | 株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
| 公式サイト・SNS等 | HP |
池脇千鶴さんの過去の主な出演歴は？
ドラマ
リップスティック （1999年：フジテレビ）：井川真白
Summer Snow（2000年：TBS） – 篠田知佳
ほんまもん（2001年：NHK）：山中（松岡）木葉
太陽の季節（2002年：TBS）：和泉英子
風林火山（2007年：NHK）：三条夫人
はぶらし/女友だち（2016年：NHK BSP）：古澤水絵
ごめん、愛してる（2017年：TBS）：河合若菜
その女、ジルバ（2021年：東海テレビ）：笛吹新 / ジルバ
アンメット ある脳外科医の日記 第9話（2024年：関西テレビ・フジテレビ）：佳苗
秘密〜THE TOP SECRET〜 第2話（2025年：関西テレビ・フジテレビ）：小島郁子
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今回、ご紹介したかったのは、『その女、ジルバ』です！
ドラマで主演を務めているのですが、円盤化されていないんですねぇ…。
配信では、一応見ることができるようですね。
私の中で、『summer Snow』や『ほんまもん』の可愛らしい雰囲気が印象に残ったままで、久しぶりに池脇千鶴さんが出演している作品をみたもので、女優魂のようなものにおおお～ってなった作品です！
これを見てから、最近の作品でゲスト出演されているのを見ているので…
ヒロインから約四半世紀…ヒロインの母として朝ドラに帰ってきた池脇千鶴さん…めちゃくちゃ楽しみです！
映画
化粧師 KEWAISHI（2002年）：沼田時子
ジョゼと虎と魚たち（2003年）：ジョゼ（くみ子）
ストロベリーショートケイクス（2006年）：里子
火垂るの墓（2008年）：若い未亡人
ホームレス中学生（2008年）：田村幸子
うさぎドロップ（2011年）：後藤由起
舟を編む（2013年）：三好麗美
海月姫（2014年）：ばんば
万引き家族（2018年）：宮部希衣
きらきら眼鏡（2018年）：大滝あかね
CM
三井不動産販売 三井のリハウス（1997年 – 2000年）
UHA味覚糖 ピピンピュア （1998年 – 1999年）
P&G ウィスパー フレッシュ スリム（1999年）
HOYA ビジョンケアカンパニー／HOYALUX（1999年 – 2001年）
ダイドードリンコ ミスティオ（1999年）
Panasonic ナショナル イメージキャラクター（2000年 – 2002年）
農林中央金庫（2000年 – 2002年）
ライオン ビトイーンライオン（2001年 – 2002年）
キリンビール「のどごし〈生〉」（2007年）
国税庁「税を考える週間2007」
まとめ
2025年度後期朝ドラ『ばけばけ』の松野フミ役・池脇千鶴さんを紹介しました。
時代の変化に翻弄されるも、気丈に家族を支えるお母ちゃんという雰囲気がありますね！
ヒロインからヒロインの母へ…いやはや…時代の流れが早すぎる！って感じです！
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