どんど晴れ|16週092話ネタバレと感想。彩華の執念【朝ドラ】


朝ドラ『どんど晴れ』の092話が2026年2月3日(火)に放送されましたね!
こちらでは、092話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

前回は環がついに“勝負の決着”を意識せざるを得なくなって、母屋の空気が一気にピリッとしたところで終わったのよね。夏美は喜んでるし、彩華は複雑だし、環は板挟みだし…と、全員の思惑がズレまくってて続きが気になりすぎる展開。
さて今日はどんな動きがあるのか、一緒に追いかけていきましょう♪
朝ドラ『どんど晴れ』092話あらすじネタバレと感想は?
朝ドラ『どんど晴れ』092話ネタバレあらすじ
夏美(比嘉愛未)は、柾樹(内田朝陽)に雑誌で褒められた喜びを素直に伝えます。柾樹はホテルと老舗旅館の“おもてなし”の違いを語り、夏美が加賀美屋の理念を体得し始めていることを優しく示します。降り始めた雪に、夏美は柾樹が戻ってきた日の記憶を重ね、彼を信じて進む決意を固めます。一方、彩華(白石美帆)は母・悦子(二木てるみ)に雑誌の“二十代の仲居”が自分だと言えず、胸の奥がざわつきます。仲居たちも記事を読み、彩華の接客への違和感に気づき始め、空気が微妙に変わっていきます。浩司(蟹江一平)は彩華に寄り添おうとしますが、彩華は「まだ負けていない」と強い目を向けます。夏美は平治(長門裕之)や聡(渡邉邦門)に支えられながら謙虚に歩みを進め、彩華は悪い噂や心ない電話に揺れながらも必死に踏みとどまります。夜、環(宮本信子)は彩華を呼び出し、「何もしなければ勝てたのに」と厳しい現実を突きつけますが、彩華はなおも食い下がり、勝負の行方はさらに混迷を深めていきます。
朝ドラ『どんど晴れ』092話の感想
夏美の成長と新たな決意

いやぁ夫人、今回の柾樹の説明を聞いても、正直まだ“サービス”と“おもてなし”の境界線がふわっとしてるんだよね。ホテルは要望に応える、旅館はしきたりの中で心を尽くす…って言われても、結局どっちもお客さんを喜ばせるために動いてるわけでしょ。
夏美はその違いを体で感じてきたから腑に落ちてるんだろうけど、外から見てると「そんなに違う?」って思っちゃうんだよなぁ。ただ、柾樹の言葉を聞いて、夏美が“自分の立ち位置”をちゃんと掴み始めたのは伝わったよ。

わかるわかる。しきたりの中で最高のおもてなしって、言葉としては綺麗なんだけど、実際どうやって差が出るのかって考えると、ちょっとピンとこないのよね。ホテルだって別にお客にペコペコしてるわけじゃないし、プロとしての距離感はあるしさ。
でも、夏美にとっては“加賀美屋の時間の流れ”とか“守るべき形”が大事なんだろうね。雪が降ってきた瞬間に、柾樹が戻ってきた日のことを思い出すあの表情、あれはもう完全に“自分の進む道が見えた人”の顔だったわ。

あの雪のシーンは象徴的だったよね。夏美の中で、柾樹の存在が“支え”から“指針”に変わった感じがしたよ。彼の言葉があったからこそ、加賀美屋のやり方を自分の中で整理できたんだろうし、ただの恋愛感情じゃなくて、仕事の面でも信頼してるんだなって伝わった。
それにしても、柾樹はホテル経験があるからこそ、旅館の良さを客観的に語れるのが強いよね。夏美にとっては、ああいう“外からの視点”が一番響くんだろうな。

そうなのよ!夏美って、誰かに押しつけられるより、自分で気づくタイプじゃない?だから柾樹みたいに“違いを整理してくれる人”がそばにいると、一気に理解が深まるんだと思うのよね。しかも、あの「もう知ってるはずだよ」って言い方が優しいのよ。
上からじゃなくて、ちゃんと夏美の努力を見てる人の言葉。そりゃあ、あの雪の中で“ついていこう”って思うわよ。あれは恋愛と仕事が同時に前に進む瞬間だったわ。

ただ、夏美の成長って“急に変わった”んじゃなくて、積み重ねの結果なんだよね。カツノや環に叱られたり、仲居たちとぶつかったり、いろんな経験を経て、ようやく“加賀美屋の女将像”が自分の中に形になってきた。
今回の柾樹との会話は、その最後のピースがカチッとはまった感じ。だからこそ、あの静かな決意の表情が説得力あったんだと思うよ。派手じゃないけど、確かな成長だよね。

ほんとそれ!夏美って、派手に成長するタイプじゃないのよね。コツコツ積み上げて、ある日ふっと“あ、わかった”って顔をするタイプ。今回まさにそれだったわ。
しかも、柾樹の隣でその瞬間を迎えるっていうのがまたいいのよ。恋愛の甘さじゃなくて、人生のパートナーとしての信頼が見えた気がするの。あの雪の中での静かな決意、あれは夏美の物語の中でもかなり大事な一歩だったと思うわ。
彩華に吹き始める逆風

彩華の周りの空気、いよいよ変わってきたなと思ったよ。母の前で雑誌の“二十代の仲居”が自分じゃないと言えないあの沈黙、見てる側まで胸が詰まる感じだった。
同じ雑誌を仲居たちも読んでいて、夏美との接客の差や浩司の料理を変えた件まで話題にされて、じわじわと立場が揺らいでいくのが伝わってきた。半休明けで戻った時のぎこちない笑顔も、逆風の始まりを象徴していたよ。

あの仲居部屋の空気、ほんと職場の“気まずい瞬間”そのものだったわ。雑誌が机に置きっぱなしなのも、悪気はないんだろうけど、結果的に彩華に突きつけてるみたいでさ。
夏美が明るく出ていくのを見送る彩華の表情も複雑だったよね。自分が評価されるはずだったのに、結果的に夏美のほうが注目されてる。そりゃ焦るし、立場が揺らぐのを肌で感じるわよ。

その焦りが浩司との会話にも全部出てたよね。「結果がすべてだったのに、これじゃ環が決着をつけられない」って言い切るあたり、もう自分を追い詰めてるのが丸わかりだった。
浩司が「若女将じゃなくても未来を考えてほしい」と言っても届かない。視線が遠くて、心がどこにも落ち着いてない感じ。負けを認めたら全部崩れるって必死に踏ん張ってるように見えたよ。

そうなのよ。彩華って、期待されてきた自分を守るために意地で立ってる感じがするのよね。母にも仲居にも環にも、ずっと“できる子”として扱われてきたから、今さら弱音なんて吐けない。
雑誌の件だって、本当は言いたいけど言えない。そこに感じの悪い電話までかかってきて、もう心が削られてるのが表情に出てたわ。あれは誰でもしんどいわよ。

一方で夏美は、平治や聡に褒められても「みんなのおかげ」って言える余裕があるんだよね。平治が「謙虚だ」と言うのも納得だよ。
それに、彩華の噂を聞いても「彩華に限ってそんなことはない」と即答する。この“人を疑わない姿勢”がカツノから受け継いだものなんだろうな。夏美は信頼を積み上げてるのに、彩華は信頼が揺らぎ始めてる。この対比が今回すごく効いてた。

ほんと、夏美の“人を信じる強さ”が光ってたわ。あの微笑み、もう完全に加賀美屋の一員としての覚悟があるのよね。それに比べて彩華は、周りの視線や噂に押されて足場が不安定になっていく。
電話の件なんて心が折れてもおかしくないレベルよ。でも、それでも「まだ負けてない」って言い切るのが彩華の強さでもあり危うさでもある。逆風が吹き始めてるのに踏ん張ってる姿が痛々しくて、目が離せなかったわ。
環が彩華へ突きつけた現実

環と彩華のやり取り、あれはもう“現実”というより“環の過去そのもの”を突きつけていた感じがしたよ。環は昔、自分も俊江と競わせてほしいとカツノに直談判したのに認められなかった。その悔しさをずっと抱えてきたわけで、だからこそ彩華に自分を重ねていたんだよね。
「何もしなければ勝てた」という言葉も、単なる評価じゃなくて“今なら彩華が勝てるはず”という環の願望がにじんでた。なのに彩華が“サービスの延長”で勝とうとしているのを見て、環は自分の昔の姿を重ねてしまったんだと思う。

そうそう、環の「残念だ」という言葉には、彩華への失望だけじゃなくて“自分自身への悔しさ”も混ざってたと思うのよ。俊江と競わせてもらえなかったあの頃の自分と、今の彩華が完全に重なって見えてたはず。
だから彩華に勝ってほしかったし、自分のやり方でも若女将は育つと証明したかった。でも夏美が自然体で“加賀美屋のおもてなし”を掴んでしまったことで、環の中のバランスが崩れたのよね。夏美を認めるということは、カツノの判断が正しくて、自分のやり方が間違っていた可能性を認めることになる。それが環には一番つらいのよ。

彩華の「自分が田辺を担当していたら」という食い下がりも、環には昔の自分の姿に見えたんだろうな。努力すれば勝てる、技量で勝負できる、そう信じていた頃の環自身。でも環は“努力だけでは届かない世界”を知っている。
だからこそ「本当にそう思っているのか」と問い返したんだと思う。あれは彩華を否定したんじゃなくて、“その考え方では勝てない”と教えたかったんだよね。でも彩華はまだそこに気づけない。焦りと意地で視野が狭くなってるのが痛いほど伝わったよ。

彩華の「自分が負けたらどうするのか」って言葉、あれは完全に追い詰められてる証拠よね。でもその裏には“環に認められたい”って気持ちがずっとあったんだと思うのよ。環もそれをわかってるからこそ、余計に胸が痛かったはず。
だって環は、彩華に自分の“やり直し”を託してたんだもの。今のうちに若女将に押し上げたかったのも、夏美が成長してしまえばもう勝てないとわかっていたからよね。だから今回の結果は、彩華だけじゃなく環にとっても“負け”だったのよ。

その一方で、帳場の夏美と柾樹のシーンは本当に象徴的だったよ。夏美は自然体で、でも確実に“加賀美屋の女将としての在り方”を掴み始めている。柾樹もそれを支える形で、2人とも次の段階に進む準備ができてる感じがした。
環が恐れていたのはまさにこれだよね。夏美は粗削りだけど、伸びしろがとんでもなく大きい。時間を与えれば与えるほど、彩華は追いつかれて、そして抜かれてしまう。環はそれを誰よりも理解していたから、今回の勝負で決めたかった。でも彩華が馬脚を露してしまった。そこが環の“残念”の正体だと思う。

ほんと、夏美と柾樹の落ち着いた空気が、彩華と環の張り詰めた関係をより際立たせてたわ。夏美は自然に“加賀美屋の女将の道”を歩き始めていて、柾樹もその背中を押してる。一方で彩華も、それなりに努力してきたのに報われない焦りと、環の期待に応えられない苦しさでいっぱい。
環も彩華も、同じ方向を見ていたのに、夏美がその先を行ってしまった。だから環は悔しくて、彩華は苦しくて、あの夜の対話は2人の痛みがぶつかり合ってたのよね。見ていて胸が締めつけられるようなシーンだったわ。
朝ドラ『どんど晴れ』092話を見た人の反応は?
寒くないのかこの二人(笑)
— YOKO Tenten (@TentenYoko) February 2, 2026
#どんど晴れ

雨やら雪やら降られるのが好きなカップルですよね(笑)
加賀美屋の記事が💦
— ともち💐🦈🎺🌿 (@tomochiki7610) February 2, 2026
彩華🐦のことって嘘ついた
嘘を重ねると…崖っぷち#どんど晴れ

嘘は…嘘をつかせるんですなぁ…。
あんたら3人より夏美なまともだよ #どんど晴れ
— ぐちりこ (@qsZEbGLSUNRj7Wg) February 2, 2026

こういう人たち程、手のひらを返すのは早いですよね(汗)
なにもしなければ勝てたものを
— 補助軸 (@pencil_extender) February 2, 2026
息子にいえ、環#どんど晴れ
あら、環さん、彩華に最後通告? #どんど晴れ
— kiii (@ki_bee_kix) February 2, 2026

何もしなければ…本当にそう思ってます?環(汗)
2025年度朝の再放送・連続テレビ小説「どんど晴れ」を見逃した場合の対応をご紹介!
連続テレビ小説「どんど晴れ」の再放送はNHKBSPでの放送の為、NHK+(プラス)での視聴ができません。
以下の放送時間を逃さないでください!
毎週月曜から土曜 朝7時15分~7時30分 1話ずつ BSP・BS4K
毎週日曜 8時~9時30分 一週間分6話再放送 BSP
毎週日曜 10時~11時30分 一週間分6話再放送 BS4K

週末にリカバリーできるのはありがたいね!

再放送してくれるだけでもありがたいので、贅沢は言えません!

そんな時は…
有料配信のNHKオンデマンドにGO! と言いたいところなんだけど…
2025年8月6日現在では、総集編が3本の配信となっているようです!

各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信状況については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!
また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認くださいね!
朝ドラ『どんど晴れ』093話の予告あらすじ
夏美(比嘉愛未)は彩華(白石美帆)の生け花の美しさを褒めるが、彩華は夏美に「いい子ぶった態度が気に食わない」と食ってかかり、「若女将(おかみ)の座をかけた争いに負けたわけではない」と強気な態度を崩さない。そんな彩華を訪ねて借金取りの男たちが現れる。男たちは滞った借金の返済を強引に迫るが、浩司(蟹江一平)と柾樹(内田朝陽)が、捨て身の反撃で彩華を守る。しかし、この一件で彩華は窮地に陥ってしまう…。
出典:テレビ番組表Gガイド
まとめ

今回の前半は、夏美が“加賀美屋のおもてなし”を自分の言葉で理解し始めたところが大きかったね。柾樹との会話で、ホテルと旅館の違いを改めて整理できたことで、彼女の中にあった迷いが少しずつ形になっていく感じがしたよ。
雪が降り始めた場面も象徴的で、彼が戻ってきた日の記憶と重なることで、夏美の成長が静かに積み重なっているのが伝わったなぁ。一方で、彩華の周囲では雑誌の影響がじわじわ広がって、仲居たちの空気も変わり始めていたね。ここが後半への布石になっている気がするよ。

後半は彩華の立場が一気に揺らぎ始めて、見ていて胸がざわつく展開でしたね。母の期待にも応えられず、仲居たちの視線も変わり、浩司の言葉にも素直に寄りかかれない…そんな中で環に呼び出されて“何もしなければ勝てた”なんて突きつけられたら、そりゃ彩華も踏ん張るしかないわよね。
でも、その踏ん張り方がまた危うくて、見ている側としてはハラハラしっぱなしでした。夏美は夏美で、平治や聡に支えられながら着実に前へ進んでいて、この対比がまた切ないのよ。次はどんな展開が待っているのか、ますます気になってきましたね。
次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪
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