ゲゲゲの女房｜4週19話～24話ネタバレと感想。【朝ドラ：再放送】

このBS12枠の再放送は1週分を一気に見られるのが、また嬉しいですよね！
これから、一緒に物語を追いかけていきましょう♪

すごく断片的な記憶をありがとう（笑）
そうそう、私もOPを見ていて、え？どこにって思ったら、式場スタッフの人と言えば、一番わかりやすいかね？神官さんというポジションのようです。茂に祝詞について教えてあげていました！

まだちょっとお若い時分ですね♪

ちなみに、先ほど挙げた朝ドラ以外にも『なつぞら』と『純と愛』にも出演されていたようです！

出典：Wikipedia

それにしても、結婚式の朝とは思えない、新郎・茂のリラックスぶり（笑）
それを見て、いつまでも文句を言っている輝子叔母さん（汗）
まぁ、それも致し方ないと言えば…致し方ないんだけども…。

相当なイケメンな旦那さんだと思うけどね（笑）
お祝いもできん！っていうけど、言葉は今！お祝いは送ってあげたらよろし！って思ってしまうのよね（汗）

確かに…そういう顔してたよ（笑）
私は、まぁ、AKだし違うとは思ったけど、写真撮るの海原はるか師匠じゃないなぁって（笑）

そして、新郎めっちゃ食うな（笑）
でも、こういう時遠慮して食べない人より、ぱくぱく食べる人の方が、個人的には好きですよ（笑）

おならして、失敬っていうのもいいじゃない♪生理現象ですもの（笑）

あ～あの方は、中村哲人さんっていう俳優さんだよ！

ドラマはそんなに多く出られてなくて、舞台で活躍されている俳優さんのようです！

出典：所属事務所HP

それにしても、雰囲気あの青年期の信夫さんのままだねぇ～！
でも、新郎が下戸は、誰か教えといて！（笑）

そうだねぇ～…。
でも、茂に嫁をって必死だったお母さんとはいえ、嫁に来た途端、横柄になってしまうようなお姑さんじゃなくてよかった～！

むしろ、たった5日でお嫁に来てくれた布美枝に、茂のことを知ってもらおうっていう気持ちを感じましたよ！

確かに、布美枝はズバズバ聞けないだろうし、茂は何にも言わなそうだしね（笑）

それは確かにね（笑）
のんのんばあって何だろう…

なるほど～。茂にとっての『のんのんばあ』はお手伝いに来てたおばあさんってことなんだね！

そののんのんばあを演じているのは、森康子さんという女優さんです！
大河ドラマにもたくさん出られていて、朝ドラだと…。

マー姉ちゃん（1979年） – 患者 役
おしん　第10話（1983年） – おばさん 役
君の名は　第105話（1991年） – 老人 役
ちゅらさん　第23話（2001年） – 新宿駅の客 役
つばさ　第122話（2009年） – 掃除のおばさん 役

この辺りの作品に出られていたようです！

出典：Wikipedia

こののんのんばあの時もだけど、さりげなく物語に彩ってくれている感じなんですね♪

それを上手に巻き込むのがすごい！って思ってしまいました。
本当に器用だわ。

そして、店番をするといって、見送りにはいかない源兵衛さん。
お向かいのお魚屋さんも、そりゃ思うよね。『これが今生の別れかもしれない』のにって。

そういう遠さなんだよね…。
この後、安来に本編中で帰るのは…確か…2回？3回？なもんです。
家族全員では、本当に1回だもんね。

お祖母ちゃんに万歳するお父さんに涙です。

それも致しかたなし…って感じだね！
そこへやってきた胡散臭い杉浦太陽さん（笑）

あんなに揺さぶられても目が覚めないものかね（苦笑）

なんか…この杉浦太陽さん…世良と同じ香りが…（汗）

この人をモデルにねずみ男を後に描くけども…。
実際は、ねずみ男をモデルにした架空の人みたいですね（笑）

本当だねぇ～（笑）
そして、着くのは段々華やかな都市から郊外へ（笑）

そりゃ、東京駅を見てからだと、ギャップはあるかもね（笑）

お金のことも、近所の事も何もわからず、放り出されてしまうとねぇ（汗）
そして、そこへ、集金もねぇ…。
いやはや…困ったもんだぁ‥‥お互いにね（汗）
無い袖は振れないけど、払ってもらえないのも困るしねぇ…（汗）

まだまだ話し合いの足りない2人…。
ここからですよね！

もう…なんか、許せてしまうの…ずるいですよね（笑）
それにしても、ちょっとお尻上げてるの笑いました（笑）

多分、きっととんでもなく心配性だとは思うんですけど…。
嫌な人じゃないのが、すごくわかる素敵シーンでホッとしますね♪

確かに、世良を見た時、イタチかと思いましたよ（汗）
でも、世良はイタチと違って、悪さもしたり、逃げ出したりもしましたが、ちゃんと役に立ってますからね（笑）

そうそう、物語もまだ4週目ですから！まだ全体の6分の1ですからね♪
来週も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪