ひらり｜92話ネタバレと感想。相撲部屋勤務開始！【朝ドラ：再放送】

2023年5月1日2023年5月2日

朝ドラ『ひらり』の92話が2023年5月1日(月)に放送されましたね！

こちらでは、92話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

さて、前回はゆき子の不倫未満が終わったんだと思うんだけど…ひとまずマンションはどうするのかしらねぇ…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』92話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』92話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』92話ネタバレあらすじ

平成５年１月、ひらり（石田ひかり）は梅若部屋で栄養士兼マネージャー見習いとして雇われました。これからは、くだけた態度は禁止、資格が取れなければ辞めてもらうと厳しい態度の虎男（伊東四朗）。明子（池内淳子）も自分のしていた仕事を仕込むつもりでした。

一方、みのり（鍵本景子）は着てはもらえぬかもしれぬセーターを一針一針重めに編んでいきます。しかも、竜太（渡辺いっけい）にもらってもらえなければ、小林（橋本じゅん）に渡すと…。

さて、精神的不倫を終えたゆき子（伊東ゆかり）は、存外冷静でした。友人に生活がしらけていると指摘されますが、ゆき子の想いは、ひらりやみのりに同じ思いはさせたくないなぁというものでした。

同じ頃、ひらりは念願の相撲と密接した仕事に、気合が入っているかと思いきや…。１日目にして外から見て応援している方が楽だった…と、早速めげそうになっているのでした。

朝ドラ『ひらり』92話の感想

さぁ、ついにリーチ商会を辞めて、梅若部屋で働き始めたよ～！
しかし…女将さんよ…その言葉、もはや２０歳になった時にひらりに教えてほしかったなぁ…。

もちろん、今からでも大事な言葉だけども…。
お隣のひらりちゃんだったとしても、大事じゃない？

『美しい日本語を話すように』って。
まぁ、別に隣の家の嬢ちゃんが、どうなろうと知ったこっちゃないってこともあるやもしれんけども（汗）

不幸じゃなきゃいいなぁ～くらいでね（汗）

まぁ、お隣のひらりちゃんだったら、別に恥かいたって、何だって感じだけど…。

梅若部屋で雇う以上は、ひらりの恥が部屋の恥に直結するわけだからねぇ…。

それにしても、いきのいいブリかぁ…おいしそうだなぁ～…
ちゃんこに入れるのかなぁ…。

というか、シチュー作ってたねぇ…
親方とおかみさんは夜はちゃんこ食べないのかい…。

これから、どうにも食べ物の方に目が言っちゃいそうだね！
それにしても朝６時出勤で、日曜だけ休みだけど、時々休日出勤があって…。終わりが６時で…月給７万円かぁ…食事３食付くとは言え…

でも、ということは、ひらりは家でごはんは食べないってことなのかねぇ…。

まぁ、資格もないうえ、女子はいらんみたいな世界で雇ってくれただけ、ありがたいんだろうけど…

こうして、勤務条件だけ見ると…なかなかブラっ…ごほん…。

６時６時の勤務なら…
受験勉強時間兼ランチタイム２時間くらいあっても良さそうよね（汗）

もしくは…手が空いてる時間は勉強に当てていいのかしらねぇ…。

確かに、まぁ、働きはもう少し様子を見てみよう！

だねぇ…。
そして、明子や…コーヒーの好みはいいんだけどさ…
誰がどれは教えないとじゃないい？

あれ、ちゃんともっていけたのかしらん…ってなってしまいました。

あはは…
それにしても…みのりが、またすごいこと言ってたねぇ…。

もう、みのりのことはいいよ。
編んだセーター竜太のためだけなら…いざ知らず…
ダメなら小林にあげるってか…。

本当…『結婚』がしたいだけなんだなぁ…。
お母さんみたいなのが嫌なら、自分が好きな男じゃなくて、自分を好いてる男にした方がいいよ…。本当…。

なんか…本当だねぇ（汗）
ゆき子も…根本は…利用しただけだったんだなぁ…。

あれは、若干の負け惜しみもはいってそうだけども…
でも、本当、解約しないつもりなのかしらん…（汗）

そっちも、ほっておこう…。
しばらくは、ひらりが根を上げて逃げ出さないかだけを見守ろう。

そうだね。

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