ひらり｜105話ネタバレと感想。梅響が辛すぎる…【朝ドラ：再放送】

2023年5月23日2023年5月25日

朝ドラ『ひらり』の105話が2023年5月23日(火)に放送されましたね！

こちらでは、105話のあらすじをネタバレ込みでご紹介させていただきます。

梅響…大丈夫かなぁ…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

1. 朝ドラ『ひらり』105話あらすじネタバレと感想は？
2. 2022年-2023年連続テレビ小説(夕方再放送)「ひらり」を見逃した時は？
3. まとめ

朝ドラ『ひらり』105話あらすじネタバレと感想は？

朝ドラ『ひらり』105話ネタバレあらすじ

ひらり（石田ひかり）は両国診療所で竜太（渡辺いっけい）と二人三脚でひらりと健康診断を行います。そこで、腰痛を訴える梅響（松田勝）の診察をした竜太の表情が曇りました。

一方、着々と小林（橋本じゅん）との結婚が進んでいくみのり（鍵本景子）のことを明子（池内淳子）は少しだけ心配していました。ゆき子（伊東ゆかり）は決断を下した以上は、ある程度の揺れはあってもと構えていました。

その夜、洋一（伊武雅刀）とみのりは父娘で食事をしていました。洋一はもう一度竜太と話をした方が良いと言います。しかし、みのりは竜太の方が好きでも、竜太との暮らしは心が休まらないと…。

一方、その頃、梅若部屋では、虎男（伊東四朗）・明子・竜太がそろい踏み。梅響の腰に脊椎分離症の可能性があると…。日常生活には支障はありませんが、稽古は当面休まなくてはいけないと…。

ひらりは、あまりのことに思わず、涙がこぼれました。梅響のために何ができるか…、ひらりと竜太に共通の目標ができたのでした

朝ドラ『ひらり』105話の感想

なんてことだ…。
梅響…。親方も言ってたけどさ…。
本当に運が無さ過ぎるよ…。

脊椎分離症って…どういうものなのかなぁって思って調べて見たんだけどさ…。

いつもの如く…Google大先生に『脊椎分離症』っていれて検索してみました。

すると…椎間関節の基部の骨が分離するっていうことのようです。
疲労骨折的な感じでもあるみたい…。

スポーツとかで腰部に繰り返し負担がかかることでってことなので、多分梅響はかなり若い時から相撲をして、梅若部屋を支えていたから、負担はかなりかかってるよね。

それに、足の靭帯のケガとかもあったし、普通以上に腰への負担があったのかなぁ…

そういうことなんだよね…。
また、この竜太とみのりが別れたタイミングっていうのがねぇ…。

梅響に何ができるか。
ひらりと竜太にとって、共通の目標ができたことで、もう2人の距離がぐググっと近づくのは…必至だよ。

そこに惚れた腫れたが、また絡んでくるのかしら…。
いや、でも、ひらりと竜太自身には、それほどでもなさそうだけども…。

すごい、スクラム組んで頑張る2人を見て、みのりがまたぷんすこするんじゃないかと…そこだけ不安だね。

それはありそうだね…
それで、あからさまなマウントで小林とイチャイチャしてみたりとかね。

そういうのは…もうお腹いっぱいなんだけどなぁ…
とにかく、梅響のために、頑張るひらりと竜太で、もう朝ドラ的にはOKじゃないかしらね…。

そうそう。秘密のマンションで自分史を書こうっていうゆき子も…正直…もうどうでも…ゴホン…ゴホン…。

さすがに言い過ぎか（笑）

まぁ、でも正直…どうでもいいよね。

はっきり言っちゃったよ（笑）

せっかく十両に上がったのに…
その初場所を前に、また稽古ができない日々とは…。ううううむ。

すみれも辛いよねぇ～…。

そうだねぇ…。
梅若夫妻にとってもさ、やっと部屋を支えてくれる十両がっていうところだったもんね…。

って、いや、まだ精密検査はこれからだ！…と自分を鼓舞させておこう…。

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朝ドラ『ひらり』105話を見た人の反応は？

「どうせ結婚できっこ無いし」まで言い切る相手に今更追い掛けて貰えたとしてどうしたいんだろうみのりちゃん。
竜太先生に未練はある、でも小林先生の手は離したくない、多分その気持ちを決められる何かが起きて欲しいだけで何も考えて無いのだろうけど、何と結婚したいんだみのりちゃん。 #ひらり
— 小暮夕陽 (@turned_red09) May 23, 2023

こうやって、事実を並べると…小林と結婚すると多分周囲に自慢できる旦那をGETできることと、かつて惚れてた男が自分にちょっと未練がある感じの一番いい気分で結婚できるということなのかなぁって…

なんというか…『けんかをやめて～ふたりを止めて～♡うふん♪』みたいな（笑）

私、こまっちゃ～うって…本音は思ってる…的な