風、薫る|最終週126話ネタバレと感想。懐かしい顔ぶれの特別講義【朝ドラ】

2026年前期朝ドラ『風、薫る』 朝ドラ
黒猫参謀
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朝ドラ『風、薫る』の126話が2026年9月21日(月)に放送されましたね!
こちらでは、126話のあらすじと感想をネタバレ込みでご紹介させていただきます。

黒猫夫人
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前回はシマケンの体調が心配な中、りんは一晩ずっと看護を続け、二人はついに言えなかった思いを言葉にしました。浜松に一緒に来てほしかったというシマケンの本音に、りんも過去の気持ちをぶつけましたね。

ついに迎えてしまった最終週!シマケンの体調がどうなっているのか、そして、看護婦のエピソードについても、また新たな風が吹きそうな予感?笑っても泣いても、残すところあと5話!今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

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朝ドラ『風、薫る』126話あらすじネタバレと感想は?

朝ドラ『風、薫る』126話ネタバレあらすじ

看護婦試験まで1か月となり、恵風派出看護婦養成所では強力な助っ人として、帝都医大病院の外科医・今井(古川雄大)トメ(原嶋凜)が特別講師を務めます。ツヤ(東野絢香)ら生徒たちは熱心に学び、今井は手探りで養成を続けるりんを励まします。一方、トメは労咳への正しい知識と、怖がることが自分と患者を守ると伝えます。直美(上坂樹里)柳生(中村倫也)に、多少の犠牲と言われたツヤの実習を見てほしいと頼みます。平蔵(太田光)のもとで実習するツヤを見た柳生に、直美はツヤが看護婦を目指してきた経緯と、独学で身につけた知識を伝えます。柳生は妻をチフスで亡くした過去と国を強くするために働く理由を語り、直美と対立します。

朝ドラ『風、薫る』126話の感想

強力な助っ人の特別講義

黒猫参謀
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看護婦試験まであと1か月というところで、今井とトメが特別講師として来てくれたのは、養成所にとってかなり心強いですね。しかも今井は最新の医療について教えてくれるわけですから、これまで養成所で積み重ねてきた学びとはまた違う刺激になったはず!

生徒たちが懸命にノートを取っている姿も、それだけ知りたいことを取りこぼさないぞ!という姿勢が見られて、それを見守る今井の表情が良きでしたね!特にツヤは、試験に出るかどうかより、分からないことを残したくないという姿勢で質問している。ここまで来たら、そりゃ今井も欲張りだと笑いつつ、素晴らしい心がけだと認めるしかないでしょう。

黒猫夫人
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いやあ、ツヤのあの貪欲さはいいよねぇ。だって、試験に出るか出ないかなんて関係なく、試験に受かった先を見ているような感じがして心強いわぁ~。独学でずっと学んできたツヤだからこそ、教えてもらえる機会があるなら全部吸収したいんだろうなと思うのよ。

それに今井も、ただ知識を詰め込むだけじゃなくて、生徒たちの姿をちゃんと見ている感じがある。最後に全員へ試験の健闘を祈ると伝えるところも、短い講義の時間だけだったけど、ちゃんと先生として送り出してくれた感じがしてよかったわ。懐かしい顔ぶれが、こういう形で戻ってくるのも嬉しいのよねぇ。

黒猫参謀
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そしてトメの講義では、労咳についてかなり現実的な話になりましたね。患者を救うためなら自分の命を懸ける、という方向に話を持っていくのではなく、まず正しい知識と技術を身につけ、感染する可能性を低くすることが大切だと伝えています。

怖いからこそ慎重になる、怖いからこそ清潔に気を配るという考え方は、看護婦として働くうえで非常に重要でしょう。患者のためだからといって、自分自身の命を軽く扱っていいわけではありませんからね。看護婦という仕事を美談だけで語らず、危険を正しく恐れることまで含めて教えているのが印象に残ります。

このシーンを見ていて、りんや直美、トメもしのぶも一緒に学んでいた養成所時代を思い出させる、初心に還るような気持ちになりましたよ!あの時も、患者に寄り添いたい気持ちと病気がうつらないようにすることの大事さみたいな講義がありましたもんね。最終週にこういう振りかえりみたいな展開を持ってくる感じはニクイです!

黒猫夫人
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そうなのよ。看護婦が患者を助ける仕事だからって、何が何でも自分の命を差し出す必要があるわけじゃないのよね。むしろ、自分が倒れたら患者を助けることだってできなくなる。だから怖がることを否定しないトメの話は、すごく現実的だと思ったわ。

だって、労咳なんて自分にも感染するかもしれない病気なんだもの。そこで怖いと思うのは当たり前なのに、医療に携わるなら恐怖を持つな、みたいな精神論にされたらたまらない。怖いから慎重になる、という考え方なら、看護婦になる側も患者を預ける側も少し安心できるよね。知識と技術だけじゃなく、自分を守ることも仕事の一部なんだなと思ったわ。バーンズの教えが、ちゃんと生きていることを再確認するようなシーンでしたね!

黒猫参謀
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今回の特別講義は、単に試験対策として知識を増やす時間ではなく、看護婦として何を大切にするのかを考える時間にもなっていましたね。今井からは最新の医療を学び、ツヤのように分からないことを減らそうとする姿勢が示され、トメからは危険に対する正しい向き合い方が伝えられました。

看護婦という仕事を目指す以上、知識があればそれで十分というわけでもなく、患者のために働く自分自身をどう守るかという問題も避けられません。試験が近づく中で、こういう話を聞けたこと自体が、生徒たちにとって大きな学びになったでしょうね。

黒猫夫人
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それにしても、ここまで来てようやく「看護婦になるために何を学ぶのか」だけじゃなくて、「看護婦としてどう働くのか」というところまで話が広がってきた感じがするわ。ツヤたちが必死にノートを取る姿を見ていると、試験に受かるための勉強ではあるんだけど、それだけじゃないんだよね。

今井の授業では知らなかった医療を知り、トメの授業では自分の命を守ることまで考える。看護婦を増やすための養成所なのに、そこで教えられているのは単なる技術だけじゃない。いろんな経験を持つ人たちが講師として加わることで、生徒たちの学びにも幅が出てきたなあと思うわ。

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特別講義アフタートーク

黒猫参謀
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講義終わりのアフタートークは、何だか最終週らしさがありましたねぇ。今井とりんが対峙するシーン。この2人が顔を合わせるのは、りんが帝都医大病院を辞める折の廊下での会話が最後だったんですかねぇ‥。それ以来の再会だとすると、何ともいえない感慨深さがありますよね!

今回の講義を引き受けてくれたのも、りんが退職した時、いずれは看護婦の道へ戻ってくるだろうなとは思っていたものの、まさかの直美と一緒に看護婦養成を始めたと聞いて、興味を持ったというのがいいですよね!意外とお茶目な所があったんだなぁ…今井と思ってしまいました(笑)

黒猫夫人
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りんにしてみれば、看護婦を育てる側に回ったことで、自分が看護婦だった頃とは違う難しさが一気に出てきて悩みが尽きないという…。これはある意味では、りんや直美達が看護婦の実習で帝都医大病院に入った時、帝都医大病院の人たちが感じていたことでもあるのかもしれないなぁなんて、想像してしまいます。この会話をしてる時、うっすら微笑んでるように見えて、そうだろう?大変だろう…我々もそうだったよ…みたいな笑みにちょっと見えてしまいました(笑)

なんというか、黒猫夫妻的には今井という人は積極的に助けてくれるわけじゃないけど、邪魔もしないし、自分の信念を曲げない範囲では助けてくれる医者だなという印象だったんですよね。やっぱり、海外渡航歴も長くて、帝都医大病院のなかでも看護婦という職業に対しての考え方が、かなりニュートラルな人だったんだろうと考えていたので。但し、そこまで積極的じゃないから患者を助けたい気持ちは同じでも、そこへの考え方のベクトルが違うと敵にも味方にもなる人だったのかもなぁなんて、最終週にして思ってしまいました(笑)

少し話はそれましたが、熱心に看護婦になりたいという生徒達を見た今井は、りんに対して、生徒たちの目がまっすぐだからこそ、「大いに悩むといい」という方向へ持っていくのがいいのよ。悩みがあることを失敗扱いしないのは、教える側にとっても救いになるでしょうね。りんも一人で全部背負わなくていいんだと思える場面だったわ。

黒猫参謀
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トメの講義後のアフタートークでは、久しぶりに4人の同期生が集合!って感じなのがよかったですね!でも、その中で、看護婦という仕事で、常に考えなくてはいけないことについて、考える時間になったようにも見えました。

トメは看護婦が命をかけることは絶対にいけないと考えながらも、相手から「絶対にうつらない方法はないのか」「命をかけられない」とまっすぐ言われてしまうと、そこで言葉に詰まってしまう。

看護婦には患者を助ける責任がある一方で、看護婦自身にも命があります。だから、危険を恐れることを単純に否定できないんですよね。実際、トメ自身も養成所で伝染病の看護の仕方についての授業後、命はかけられないとはっきり言っていたのを思い出しました。

そんな中、しのぶが、看護婦になりたい人がみんな命をかけると言うほうが気持ち悪いと言った場面ではしのぶらしさもあり、実際そうだよなぁ…と思いました。命がいくつあっても足りないと生徒は言っていましたが、それと同じくらい看護婦がどれだけいても足りませんよね(汗)命を守る仕事だからこそ、自分の命を粗末にすることまで職業上の美徳にしてしまったら、続けられる人が限られてしまいます。

黒猫夫人
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そうなのよ。ここは「看護婦なら患者のために命をかけて当然」みたいな話にしなかったのが大事なのよね。だって、そんなことを条件にされたら、看護婦になりたい人が増えるわけがないもの。直美が言うように、自己犠牲の精神だけで成り立つ仕事ではなくて、女が働ける職業の一つとして広がっていかなければ、看護婦そのものが増えていかない。

しかも直美自身も、最初から崇高な使命だけでこの仕事を選んだわけではなく、生きるためだったというところが重いのよ。仕事をする理由って、最初から立派じゃなくていいのよね。生活のため、自分の力で生きるため、そういう理由から始まったっていい。むしろ、そこを認めないと職業として根づいていかないでしょうよ。

黒猫参謀
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その話が、直美が柳生を訪ねる場面につながっていくのも筋が通っています。直美が柳生に見てほしいのは、規則そのものを抽象的に議論することではなく、その規則の影響を受けた具体的な人です。養成所の生徒には、看病婦として十分な経験がありながら、年齢制限によって看護学校へ入る道を閉ざされた人もいる。ツヤもその一人で、学校に入れなかったからこそ独学で学び続け、現在は恵風で養成を受けているわけです。

柳生は看護婦規則を作る中での多少の犠牲はしょうがないという考えを示していましたが、直美はその「多少」の中身を見てほしいと伝える。数字や規則だけを見ていると一人の人生は見えませんからね。実習を見に来てほしいという誘いは、柳生に具体的な現実を突きつけるものでもあります。

黒猫夫人
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ここで直美が「その多少の人を知ってほしい」と持っていくのが、直美らしいのよねぇ。規則を変えてくださいと真正面から迫るだけじゃなくて、まずその規則の外側にいる人を実際に見てほしい、と。しかも、ツヤはただ「年齢制限で学校に入れなかった人」というだけじゃない。看病婦として積み重ねてきた経験があって、帝都医大病院で働いていた過去もあって、そこから自分で本を読み、学び続けてきた人なのよ。

そういう人を、年齢や勤務年数などの条件だけでひとまとめにしてしまえば、その人が何を積み重ねてきたのかは見えなくなる。直美が柳生に見せたいのは、まさにそこなんでしょうね。規則の線を引く側からすれば「多少」でも、その線の外側に押し出された本人にとっては、仕事も学ぶ機会も、その先の生き方にも関わる問題なんだから。

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ツヤの実習と柳生の壁

黒猫参謀
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ツヤの実習に柳生がやって来たことで、まずは実際の看護の様子を見てもらう場面になりましたね。ツヤは平蔵の様子を見ながら雑談も交えて接していて、単に決められた手順をこなすだけではなく、相手との関係を作りながら看病していることが伝わります。

柳生もそんなツヤを観察して、知識や技術があることを理解していく。直美が言葉だけで説明するのではなく、実際の現場を見せようとした意味がここにあります。規則の話だけをしていると、ツヤがどんなふうに仕事をしている人なのかは見えませんからね。柳生にとっても、机上の判断ではなく、一人の生徒が実際に人を看ている姿を見る機会になったわけです。

黒猫夫人
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そんな中、平蔵が突然ツヤに対して「碁は打てるか」って聞くんだけど…きっと碁は打てなかったのね…そこからなぜか柳生と平蔵の碁バトルがスタート(笑)え!?なんで!?ってなったけど。その場面はなかったけど…。ツヤが、すみません、ルールがわかんない的なことを言ったら、平蔵がじゃ~あんたはどうだ?みたいな感じで、柳生に振ったんだろうなぁ…。え!?私が!?とは思いつつ、何だかんだ丸め込まれる柳生が見たかった。きっとそんなシーンだったに違いないと思っています(笑)

看護の実習を見に来たはずなのに、いつの間にか碁の対局が始まっちゃうんだから。でも、この寄り道みたいなやり取りが意外と面白いのよね。平蔵は碁が強くて、柳生から他に相手を探せばと言われても、この辺りの人にはそんな暇がない、貧乏暇なしだと返す。そこで直美が子どもに教えたらどうかと提案するのも、平蔵の持っているものを別の形で生かそうとしている感じがするわ。しかも、意地悪せず優しく教えたらいいと言われて、平蔵が意地悪なんかしないとそっぽを向く。この小さな応酬、重い話の中にちゃんと生活感があるのよね。

黒猫参謀
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そして平蔵が柳生に、自分たちのような人間は直美たちのような人間がお節介をしてくれるから助かっているのだと話すところは、この場面の流れを変える一言でした。平蔵自身が直美たちの関わりをどう受け止めているのかが、ここではっきり出ています。世話を焼かれる側からすれば、余計なお節介に見えることもあるのかもしれません。でも、平蔵はそれによって助けられていると認めている。普段は感謝してるんだろうなは伝わってくるけど、あまりそれを大々的に表には出さない平蔵の言葉だからこそ沁みるものがありますよね。

そして柳生には、あまり直美達をいじめないでやってくれと言うわけです。直美が柳生に伝えようとしている「線の外側にいる人」の話を、平蔵自身が別の角度から補っているようにも見えますね。規則を決める側からは一括りにされる人でも、実際に暮らしている場所では、それぞれに事情があり、誰かの助けを受けながら生きている。その現実が、平蔵の言葉には出ています。

黒猫夫人
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そのあと忠蔵の店で直美と柳生が向き合うわけだけど、忠蔵が柳生をじろりと睨んでいるのも、空気がもうね……。忠蔵もある意味では直美のお節介で今がある感じだろうから、感謝の気持ちは半端ないのよね。だから、そんな直美をいじめる奴ではないか…?そんな品定めの音が聞こえるような気がしました(笑)最初は吾郎に対してもそんな雰囲気が見え隠れしてましたもんね(笑)言葉になる前から、柳生がどう見られているのか分かっちゃう(笑)

柳生はツヤに知識も技術もあることは理解したと伝えるけれど、直美が本当に話したいのは、そこだけじゃない。ツヤは貧しい家を支えるために働いて、かつて帝都医大病院で働いていたのに職場を追われ、それでも独学で学び続けてきた。その証拠として、あのボロボロの『Notes on Nursing』まで見せるのよね。しかも規則ができたことで、そこで諦めるのではなく、さらに学んでいる。直美が見てほしいのは、規則に引かれた線の外側にも、こういう積み重ねを持った人がいるということなんでしょうね。

黒猫参謀
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柳生自身、生きていれば知らないうちに線の外へはじき出されることがあると話すところは、ツヤだけに限らない話になっています。柳生自身、ツヤのような人がいることは、調査の中で理解はしているのだと思います。でも、そのレアケースの1つ1つに丁寧に対応する時間がないと言うのも現実なんだろうなということが、俯瞰で見ているからこそ見えるものもあるので、難しい所です。

でも、直美としては、看護婦第1号の一味である自負があるからこそ、もっと現場を知ってほしい、何が必要か理解してほしいという気持ちが強いのもわかります。そこで平蔵のことも持ち出して、酒をやめられないのは連れ合いを失って一人になったからだと説明する。そして自分も夫を日清戦争で亡くしていると伝えるわけですね。

ここで、柳生は、自分が亡くした妻のことまで引き合いに出されていると気づくわけです。しかも妻は水が清潔なら生きていた、チフスで亡くなったという事情がある。直美は自分も同じだから分かると返しますが、柳生にとっては簡単に共有できる話ではなかったのでしょう。ツヤのことを理解したというところから、規則の話だけでは収まらない、それぞれが抱えている喪失の話へ移っていきました。

黒猫夫人
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そして、ここで柳生が声を荒げるのよね。妻のような無駄な死と同じなのか、自分が働いているのはこの国を強くするためだ、と。国の力は人の数、次に軍人の数で、伝染病や脚気で戦わずして兵力を失う国は強くなれない、と。柳生が何を基準にして動いているのかが、ものすごくはっきり出た場面だったわ。あぁ、ここが直美やりん達と平行線な部分なのかと…。

一方で直美も、この柳生の言葉を受け入れられない!軍人一人一人の命を兵力と呼ぶのか、と真正面から返す。ここはもう、同じ国を見ていても立っている場所が違いすぎることがはっきりとわかりました。

直美は人一人の人生から考え、柳生は国全体の力から考える。だから直美が柳生を分からないと言い、柳生も分からなくていい、自分と直美は何もかも違うと返す。ツヤの実習を見てもらうところから始まったのに、最後には二人の考え方そのものがぶつかるところまで来てしまったわね。

中村倫也さん演じる柳生の登場が発表され、実際に登場してからも、一体いつ『大きな壁』になるのかと思っていましたが…。最終週にようやく壁感が出てきましたねぇ…。

朝ドラ送り&朝ドラ受け

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今日の朝ドラ送りは?

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今日は祝日の為、放送編成が違うので、朝ドラ送りはありませんでした!

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今日の朝ドラ受けは?

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祝日の為、あさイチはお休みです!

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2026年度前期・連続テレビ小説「風、薫る」の見逃した場合の対応をご紹介!

連続テレビ小説「風、薫る」はNHK ONEで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHK ONEはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しているんです。

地上波放送

月曜~土曜…8:00~8:15

月曜~土曜…12:45~13:00(再放送)

※土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送

月曜~金曜…7:30~7:45 BS・BSP4K

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BS放送の方がちょっとだけ早く放送しているんだね!

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しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

また週末には、こんな放送も!

週末の放送

《NHK BS》土曜…8時15分~9時30分 

《NHK P4K》土曜…8時15分~9時30分 

※月曜~金曜分を一挙放送!

【NHK総合】月曜…4時45分~5時

※土曜の1週間分のダイジェスト版再放送!

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1週間過ぎちゃったよ~!何ていう時は…
有料配信のNHKオンデマンドへGOだね!!

黒猫夫人
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各見逃し視聴サイトの登録方法・利用方法・最新の配信情報については、それぞれのサイト内を必ず確認の上、ご利用ください!

特にNHKオンデマンドでは、2026年9月29日(月)午前5時以降は放送番組配信スケジュールが変更になります!詳細は公式HPをご確認くださいね!

また、放送時間等は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は公式HPや公式SNSをご確認ください!

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また、朝ドラ『風、薫る』は、以下のサイトでも配信予定です!
他にもたくさんの作品が配信されているから、自分のお気に入りの作品も見つかっちゃうかもしれないね!

『風、薫る』はU-NEXTでも配信中!

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登録方法・利用方法については、公式サイトの規約等をよくご確認の上、利用してください

※本ページの情報は2026年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで!!

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朝ドラ『風、薫る』127話の予告あらすじ

ツヤ(東野絢香)は、佳枝(相田翔子)の看護をするりん(見上愛)に、患者の変化に気づく方法を尋ねるが、りんはうまく答えられず…直美(上坂樹里)にも相談するが、二人で言語化することに悩んでしまう。ある日、シマケン(佐野晶哉)を訪ねたりんが悩みを伝えてみると…。

出典:テレビ番組表Gガイド

まとめ

黒猫参謀
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看護婦試験を前に、今井とトメという心強い講師を迎え、養成所の生徒たちは新たな知識を学びました。今井からは最新の医療を、トメからは労咳への向き合い方を学び、看護婦として必要な知識だけでなく、自分自身を守ることの大切さも考える時間になりました。講義後には、それぞれの立場から看護婦という仕事について語り合う場面もありました!

黒猫夫人
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そして、直美は柳生にツヤの実習を見てもらうことで、規則の外側にいる人たちのことを知ってほしいと訴えました。実際の実習を見た柳生でしたが、直美がツヤや平蔵の事情を伝える中で、亡くした妻のことにも話が及びます。

国を強くするためという柳生の考えと、人の命を見つめる直美の考えがぶつかり、二人の間に大きな壁が見えてきました。次回はどうなるのでしょうね。次のお話も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪

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