らんまん｜最終週126話ネタバレと感想。宮﨑あおい登場にざわつく月曜日【朝ドラ】

さ～…ついに最終週…この物語の終着点を受け止めましょう！
今週も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

いやはや…そういうことなのかと…驚くばかりですねぇ…。
アバン明け、急に昭和33年にもびっくりしましたが…

牧野富太郎博士は、昭和32年1月にお亡くなりになっているので、本当…この遺品整理…大変だったんでしょうねぇ…。

千鶴の仕事内容の説明を聞いていると…どうやら標本の整理に日記（覚え書き書程度と言ってたけど）が登場するようなので…

この朝ドラ『らんまん』という物語は、標本整理をしながら、万太郎の日記を読む紀子の目線で語られていたのかと…しみじみ。

うんうん♪
こうなってくると…次の『ブギウギ』最終週では…高瀬耕造アナが満を持して登場してくれるのを…期待したいよ～！

例えば…笠置シヅ子さんにインタビューする人とかさ（笑）

いやはや…まさかの松坂慶子さん再登場にびっくりしちゃいましたね！

いやいや、さすがに明日は、また大泉村に土地を買ったところに戻るでしょ？
このまま昭和33年はないよ（笑）…って思うけど…。

本当に最終週なんだなぁって思っちゃいますね…。
そして、いつもの通り、Google大先生に『スエコザサ　花言葉』で調べてみたのですが…

スエコザサ単体での花言葉は無いようです。
ただ、一般的に笹の花言葉は『ささやかな幸せ』ということなので、万太郎と寿恵子の夫婦として並んで生きた時間を表現するのにぴったりだなぁ…って感じです。

きっとそのはずです！

うんうん。
めっちゃ音楽番組を見てた頃、一杯流れてたのよね！

さて、いつもの通り、Google大先生に『ニリンソウ　花言葉』で問うてみると…。

「友情」「協力」「ずっと離れない」

です！

そして、今回のこのアルバイトのご縁…
紀子と千鶴は年の差はあれど、一つの大きな仕事を『協力』することで、『友情』が芽生えそうですね！

『らんまん』の最終週について言及！
終わるんでしょうかとザワザワするスタジオ（笑）

私たちも同じ気持ちです（笑）

予想外の展開にザワザワするスタジオ（笑）
あの標本整理するの大変としみじみ…確かに大変そうです。

いや、本当自然な物語ですよね…。
そして、他の方のつぶやきで気づいたのですが、『篤姫と幾島』というつながりがありましたか！

ほんとすごい導入って震えています（笑）

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

だね（笑）
そうか…土地を買って、お家を建てる間をつなぐ…昭和33年だったのかしら（笑）

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪