虎に翼｜7週34話ネタバレと感想。寅子…違う…そうじゃない！【朝ドラ】

寅子！誰でもはよくないよ！というか…もうあの人以外無理でしょ！
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

そうだねぇ…花岡がこのまま裁判官の道をひた走るのであれば…
転勤は避けられないだろうしね…

一人息子だから、ゆくゆくは奥さんに先立たれてるお父さんを支えなくちゃいけないとか…
そういうしがらみもあるだろうし…家庭を支えてくれる奥さんをというのは…この時代なら致し方なかったのかも…

今みたいに…色々、サポートする体制も整ってないし…
別居婚とか…考えもなかっただろうしね（汗）

好きだけじゃ結婚できないっていう言葉の意味が…今とはちょっと違うかもしれませんね。

そうだね…

とにもかくにも…よねが寅子を本当に大事に思っているのがわかって…
花岡の本音と決意と覚悟を聞かされ…
轟のまっすぐすぎる言葉に、また株が上がりすぎて（笑）

何だか…切ない時間でした…。

しんどい。
やっとこ見つかったのは、奥さんに先立たれたちょっと…いやだいぶ年配？

しかも、医者の癖に、弁護士の女性は怖いって…（汗）
えぇ…。いやね…まぁ…医者の方も…詳しく聞いてなかったのかな…。

それこそ、身の回りの…なんなら、先々の自分の面倒を見てくれる奥さんが欲しかった…というところだったので、詳しく話が進んだら、聞いてないよ～！ってことになってしまったんですかね…

そうなんだよね…。
弁護士事務所にくるような状況だと…

依頼人も切羽詰まってるからねぇ…。
新人の練習台なんてごめんだよっていうくらい…余裕はないよね…。

多分、寅子にとってのすべての条件を満たしているのよね…。
そして、何より、現状、いわゆる『恋』的な『好き』は、無いかもしれないけど、『親愛』という意味での『好き』はあるからね！

『家族』になれるレベルの『好き』がある相手と結婚できるわけで…。

ただ…ここで悲しくなるくらい鈍感な寅子…。
優三は、本気と書いて『マジ』な『好き』なのだろうという点には…気づいていない（汗）

これ…結婚した後…同居パターンかしら…。
いずれにしても…おめでとう！ということでいいよね！

その手があったか…って…寅子…違う違う！そうじゃ…そうじゃない！とは思うけど…

したした！
直言の工場に白衣でいた…白髭のおじさま…
声でわかりすぎる…（汗）

あれは、絶対に緒方賢一さん！
早虎の時は、OPテロップ見ないようにしてるんだけど…

あれは、声で分かったよ（笑）

念のため、本虎の時にテロップ確認しました（笑）

ちなみに…ワンピースには…ガンチョというトンタッタ王国 / トンタ長(国王)として登場していますね！

花岡が婚約者を…ということで、ショックだ～とトークスタート！

三條アナは、轟が荷物を落とした姿を見て、一番驚いていたのではないかと…
私もそう思います。

おめでとうでいいのかな？っていう…トークスタート…。
華丸さんは、つまり『逃げ恥』って（笑）
最終的には、夫婦を越えていけだと（笑）

まぁ…寅子の目線だとそんな感じかもしれませんね（笑）

いや…全員の気持ちが手に取るようにわかってしまうお芝居に…
切なすぎて…（汗）

何よりも、轟の好感度が青天井すぎるの半端ないです…。

この鬼気迫る実況最強でした（笑）

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

そうだね…そういう意味では、返事を日跨ぎにする必要はなかったのね（笑）
でも、よね…大丈夫かなぁ…なんか、逆にショックを受けそうな気も…

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪