虎に翼｜9週42話ネタバレと感想。直言の隠しごと【朝ドラ】

昨日は…アバン3分で終戦…まさか、まさかの展開でした…。
今日も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

そうだねぇ…。
コソコソしないで本を読んでいれば、家族は自分を大学に通わせてあげられなかったことを気にさせてしまう…

こういうところ、似てるよね。姉弟だね…っていう描写が…。
そんな直明を見て、学ぶ喜びを知ってほしい！…そうか、それがあの箱をもう一度開くキッカケとなり…

目を背けてきた、『法に携わる仕事』ともう一度、向き合うことになるとは…。
まぁ…まだ、現状は家族を支える、お給金を得る仕事をするため…という気持ちの方が、若干強いような気もするけどね…。

本当だよね…。

特に、回想シーンが流れたわけじゃないけど…
あの時、頭に流れたのは、優三さんの出征前の言葉…だよね！

岩居さんがお茶を入れてるから、あれ？この時代にって思ったら…。
事務所には、もう2人しかいないんだね…。

常盤さんもよねさんも、辞めてもらわざるを得ない程、案件が減ってしまったんだねぇ…。
もう…色々、裁判とかしてる場合じゃない人の方が多かったんだよね…多分。

よねさんの名前を聞いて、安否のわからない…なんなら不穏な情報しか入ってないわけだからね…。

そっちが、早くはっきりしてくれるといいんだけど…。

まもなく、あの1話の冒頭に戻ることを思えばこそ…。
そうであれ…という状況ですね！

思わず、NHKプラスさんで見返して、一時停止しちゃいました…。
亡くなった理由は戦病死…。

お腹の弱い優三さんですから…南方の島とかに行っていて…水でも合わなかったんでしょうか…。どうして…徴兵検査で引っかからなかったんだよ…優三さん…って（涙）

いや…一体どうして…。
だって、入学式のラジオが流れたタイミング5月って書いてあったんだよね。
あの時点で、直言はもう優三の戦死公報受け取ってるってことだよね…。

むむむ…。その意図が気になる！

というか…終戦の後に亡くなってるっていうのもやりきれない…。
遼寧省って書いてあったから…中国で亡くなったんだと思うので、知らされたとて…簡単に飛んでいける場所じゃない…というか、何なら行くの危ないのレベルだけど…それでもねぇ…。

終戦は知ってたのかな…。
もうすぐ寅子と優未に会えるって思いながら亡くなったのでしょうか…

そうだねぇ…
今日の時点で、1946年秋と言っていったから…。

今日、ここで直言の隠し事がわかって…
明日・明後日くらいでひと悶着して…。

金曜日に1946年11月3日を迎える…みたいな展開かなぁ…。

いや…そのあとももうちょいいきそうな気も…

今日は、雨風に気を付けましょう！ということで、ありませんでした！

えぇ…な終わりに、神妙な面持ち…。
戦病死って書いてありましたねぇ…。

お三方は、できるだけ、早めに明るく始めてくださいって言われたそうですが…。
できることとできないことがある！と大吉先生！本当、それ（笑）

そして、その後ろでは、弟・直明役の三山凌輝さんがお料理中！
華丸さんが、今、お医者さんを呼びに行ってるから知らないんだ！って言ってるのが（笑）

テレビに向かって…めっちゃ、この人、すっごい発明する人だよ！
なんか発明してもらって、特許取ろう！ねっ！ってなってしまいまいした（笑）

遺骨が帰ってきたわけでもない人…そう思いたいですよね…。
それこそ、普通になんか上野駅で会っちゃった！みたいなテンションで直道と優三さんが肩組んでるんたた帰ってくるのを待ちたい気持ちに…

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

いやはや…やりきれない…って、まだ明日水曜日なんだけど！
なんか、もう週末レベルに、へとへとです…

明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪