虎に翼｜25週121話ネタバレと感想。ヒャンちゃんの決意!朋一左遷?【朝ドラ】　

あと2週間かぁ…。というか…予告に…あの人！？
今週も一緒に物語を追いかけていきましょう♪

寒河江幹事長を演じていたのは、外山誠二さんだね！
ドラマはほとんど出演されていないみたいで…主にこんな感じのようです！

葵 徳川三代（2000年：NHK）：大久保猪之助
犯罪心理学教授・兼坂守の捜査ファイル（2014年：テレビ朝日）：棟平耕造
渡る世間は鬼ばかりSP2018（2018年：TBS）：中井保三
嫌われ監察官 音無一六 season1 第3話（2022年：テレビ東京）：森沢信彦
パンドラの果実科学犯罪捜査ファイル Season1 第9話（2022年：日本テレビ）：教授

出典：Wikipedia

そうだね…。

そして、少年法改正についても…頭から改正ありきというのは話し合いとしてはフェアではないよね。

ただ、現実問題として、戦後まもない時に作られた法律が現状にそぐわなくなってくるというのは今の時代にもあるわけで…。

だから、どうして大きな声で威嚇するように話を進めようとするのかと…（汗）
全員が冷静に話し合ってくれ…（汗）

美位子の事件もね…
二審は一審判決を取り消して実刑判決…即上告したみたいだけども…

すごく明るく振舞っている美位子を心配するよねさんは…過去の自分を思い出しているようだけど…。

桂場…またきっつい時に長官になっちゃったよねぇ…と言わざるを得ない…（汗）
あと2週分で…どう決着がつくのか…。笹竹にも来てないみたいだし…

色々、糖分足りてるかな…とか心配になってしまう…。

そうだね！
そして、それを機に、裁判官を辞めることにした汐見さん。

確かに、この仕事には相当な責任と知識が必要。
それを支えるにあたって、『原爆裁判』で裁判長を務めた汐見ほど適任な相棒はいないね！

自分でもお言ってたけどさ（笑）
薫もすっかり、わだかまりが解けて、弁護士を目指して頑張ってるから、応援したいわ！

本当だね♪

だねぇ～。
あの時、寅子が更生を支えた道男が本当に立派になって…。

ここに、家裁が間違ったことをしてきたわけではないという成功例があるわけで…。
もちろん、全部がうまくいったわけではないのはわかったうえでだけど…

これ以外にも成功例はあるはずなんだよね…。

そうなんだよ…。
悩める寅子にお団子出してくれる道男の姿に…おばちゃん…涙が止まりません！

道男～立派になって～（泣）

そうだよ（汗）
ちなみに意味は『女は知恵の回りが遅く、事が終わってからいろいろと考えつく。』

出典：goo辞書

って…どういうこと？？本当…ことわざって…おお～ってのもありつつ、はぁ！？ってのも多いわね（汗）

ねぇ～…

今日は祝日の為ありませんでした！

今日は祝日の為ありませんでした！

その差し入れたさに共感します！
誰か！誰か、笹竹のお団子を桂場に！

今日の道男見てたら…なんか…愛の成功例なんだよなぁって…しみじみ思って…
寅子や猪爪家、笹山のおっちゃんや梅子さんに出会えてよかったねぇ‥ってなります。

しかも、基本的にはニュースの青枠表示や、放送変更や中止も少ないから、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれませんね♪

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ちょっと見逃してしまったという人も諦めないで！！

本当それ…。あと1クールくらいあっても良さそうだよね…。
明日も、一緒に物語を追いかけていきましょうね♪