大河べらぼう｜キャストまとめ《蔦重の故郷・吉原で共に生きる人々編①》

2024年5月12日

横浜流星さん主演の大河ドラマ『べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～』の放送が決定しました！
こちらの記事では、大河ドラマ『べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～』のキャスト《蔦重の故郷・吉原で共に生きる人々①編》について紹介しちゃうよ！

本記事では、主な登場人物を紹介していきますよ！
放送開始前に、一緒に予習をしていきましょう♪

大河ドラマ『べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～』：ドラマ情報

べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～｜あらすじ・主人公まとめ【横浜流星主演：大河】

こちらのページでは、2025年・大河ドラマ『べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～』（横浜流星主演）の情報と主 ...

 https://nyandramaniwan.com/taiga/berabou-info

本記事は、上記記事の続きとなっております！
ドラマの情報はコチラでチェックしてくださいね！

大河ドラマ『べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～』：キャスト情報

主人公

蔦屋重三郎／横浜流星

横浜流星、2025年大河主演に決定❗
『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』https://t.co/R44JleluhA

脚本は森下佳子。江戸時代の版元で、浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出した #蔦屋重三郎 の生涯を描く。#横浜流星#べらぼうpic.twitter.com/nZIy7dYEJV

— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) April 27, 2023

江戸中期に貸本屋を興し、そこから書籍の編集出版業を始め、『江戸の出版王』と呼ばれるようになる。その見出した才能は数知れず。その多くは、のちの巨匠となり日本文化の礎となっていく。

出典：https://www.nhk.jp/g/blog/idodnrkpyp3/

いやはや…『仮面ライダーフォーゼ』で吉沢亮さんと親友役を演じていたから…その2人がそれぞれ大河の主演を張る日が来るなんて…いやはや…感慨深いなァ～！

それに、日本のエンタメの礎を作ったと言っても過言じゃない人だよね！
となると、ちょっとエンタメ要素が盛りだくさんで、コメディタッチなのかなぁって思うよね！

でも、その生涯を思うと…決してコメディなだけじゃないみたい…。
どんな物語になるのか…・気になるわぁ…。

吉沢亮くんが大河の主演を務めたから、ついつい共演していた『仮面ライダーフォーゼ「」の話をしてしまったけど、レギュラー出演していた特撮は『列車戦隊トッキュウジャー』です（笑）

その時のレッドは、2023年前期朝ドラ『らんまん』で忠実すぎる番頭の息子・竹雄を演じている志尊淳さんでしたね！

青天を衝けに引き続き…重要人物で登場しないかと…ちょっと期待しちゃいますね！

蔦重の故郷・吉原で共に生きる人々①編

花の井（五代目瀬川）／小芝風花

小芝風花、初大河で“伝説の遊女”役「精一杯演じたい」　来年『べらぼう』追加キャスト発表https://t.co/fW99YCHCgV

#小芝風花#NHK#大河ドラマ#大河べらぼう#べらぼう@berabou_nhk

— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) February 18, 2024

吉原の老舗妓楼・松葉屋を代表する遊女。蔦屋重三郎（横浜流星）とともに親に“捨てられ”吉原で育った“幼なじみ”で、何でも話せる良き相談相手。時に蔦重を助け助けられながら、共に生まれ育った吉原の再興に尽力する。
やがて、とある理由から長らく途絶えていた伝説の遊女の名跡“瀬川”を継ぎ、その名を江戸市中に轟かすこととなる…五代目・瀬川は史実に残る“名妓”として知られ、1400両（現在のおよそ1億4000万円）で落籍された出来事やその後の悲運な人生が戯作などで語り継がれることとなる“伝説”の遊女。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=41453　

幼なじみかぁ…。
令和風に言うと…同じ児童養護施設で育った的な感じなのかなぁ～っていう印象を受けました！

でも後に、『伝説の遊女』と言われる名跡を継ぐということは…
もし、想いあっていても…重三郎とは悲しい恋になってしまいそうな予感だね…。

そうだねぇ…だって、落籍ってことは…すごい高額で身請けされるってことだもんね…
しかも…悲運な人生が戯作になるって…

相当…スキャンダラスか…インパクトがないと…ならないよね…
そう思うと…ちょっとこの物語の中で…どんな目に合うのか…ちょっと心配になってしまいますね…。

横浜流星主演・来年の大河ドラマ『べらぼう』
新キャスト6人発表❗

👥高橋克実、中村蒼、正名僕蔵、山路和弘
伊藤淳史、六平直政

🔸役柄など詳細https://t.co/Z5e286XJIw#NHK#大河べらぼう#べらぼう@berabou_nhkpic.twitter.com/uAYnTxQqBu

— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) February 21, 2024

※上段左から　高橋克実さん・中村蒼さん

駿河屋／高橋克実

吉原の引手茶屋（客に遊女を紹介する案内所）“駿河屋”の主。両親に捨てられた、幼い蔦重（横浜流星）を養子にして育てあげた。蔦重の商売に対する姿勢と才覚には一目置いている。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=41469　

蔦重にとっては育ての親…的な存在ってことなんだね。どうやら、息子よりも商才がありそうな蔦重を思うと…こっちに継がせたいけど…みたいな感じなのかなぁ…。

何となくそんな感じがあるよねぇ…。
蔦重自身、この駿河屋さんの商売を見て、学ぶところが多いのかもしれませんね！

次郎兵衛／中村蒼

駿河屋（高橋克実）の実子であり、蔦重（横浜流星）の義理の兄。吉原に向かう手前の五十間道ごじっけんみちで茶屋の経営を任されてはいるが、実際の切り盛りは蔦重が行っている…蔦重は、その軒先を借り、貸本屋も営んでいる。次郎兵衛は、はやりもの好きでお洒落しゃれに敏感、自由気ままな性格で、いわゆる「放蕩息子」。

出典：https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=41469　

いやはや…これは店を潰すタイプのボンボン息子だよ（汗）
お店の切り盛りは、実際は蔦重がやってるってことだけど…。

まぁ、本人が良ければそれでいいのかなぁ…
この2人の関係性が気になる所だね！

ちょっとだけ、『あさが来た』の新次郎さんな感じのキャラを想定してるんだけど…。
ちょっと優男で、商売嫌いみたいな？

でも、『あさが来た』のあさは、お嫁さんで商売が好きで何とか成り立ったけど…。
義理の兄弟ともなると…確かに、あんな風に良好な関係というわけにいくのかしら…

まとめ

2025年期大河ドラマ『べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～』のキャスト《蔦重の故郷・吉原で共に生きる人々①編》を紹介いたしました！

蔦重のベース部分を作るであろう人々…。
幼なじみや養父・義理の兄ということで、距離もかなり近しいので、どのように関わっていくのかが、とっても気になります！

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