べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~|あらすじ・主人公まとめ【横浜流星主演:大河】
2025年・大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』が横浜流星さんが主演で決定しました!
こちらの記事では、大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』の簡単なあらすじや主人公を紹介しちゃうよ!
どんなお話なのか…主人公は誰なのか…。
放送開始前に、一緒に予習をしていきましょう♪
大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』:ドラマ情報
\題字決定/
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) June 7, 2024
2025年大河ドラマ
『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』
“江戸のメディア王” 蔦屋重三郎 ( #横浜流星)の物語。
【題字】 #石川九楊 (いしかわ・きゅうよう)https://t.co/jSlHu3KmBE
👇 これまでの「大河ドラマの題字」はこちらhttps://t.co/nOjmOt4oda#大河べらぼうpic.twitter.com/uXZTnTe7qQ
放送日時 | NHK 日曜20時 |
放送開始日 | 2025年1月スタート(予定) |
主演 | 横浜流星 |
出演者 | 渡辺謙,染谷将太,宮沢氷魚,片岡愛之助,小芝風花,高橋克実,中村蒼,正名僕蔵,山路和弘,伊藤淳史,六平直政,福原遥,水野美紀,久保田紗友,小野花梨,東野絢香,中島瑠菜,かたせ梨乃,西村まさ彦,尾美としのり,橋本淳,芹澤興人,水沢林太郎,里見浩太朗,橋本愛,中村隼人,生田斗真,眞島秀和,高梨臨,奥智哉,寺田心,映美くらら,吉沢悠,矢本悠馬,相島一之,石坂浩二 他 |
HP・SNS 等 | 情報 HP Twitter Instagram |
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価格:1078円 |
大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』:あらすじ情報
親なし、金なし、画才なし・・・ないない尽くしの生まれから“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎。
天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期。喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見出し、日本史史上最大の謎のひとつ“東洲斎写楽”を世に送り出す。
日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時に“お上”に目を付けられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描いた、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマです。
出典:https://www.nhk.jp/g/blog/idodnrkpyp3/
大河ドラマっていうと、武将とかそれを支えた人とか…言ってしまえば、ちょっと血なまぐさい時代を描くことが多いような印象を持っているんだけど…
今回は、あまりそういう時代っていう感じじゃない印象だね!
何なら、江戸の中盤っていうと、あまり戦とかそういうのはない感じだから…迫力ある合戦というよりは、人対人みたいなドラマがたくさん見られそうだね!
主演は、なんと夫人の推しも推し、横浜流星くんときたもんだ!
もう、情報を見てから、ひゃっほいひゃっほい、小躍りしているよ(笑)
そうなんですよ!なんと…まぁ…もうおいら、心臓バクバクさ!(笑)
これは…大河でもニチアサキッズからの刺客がたくさん送り込まれるんじゃないかと…今から楽しみすぎです!
主人公の蔦屋重三郎は、貸本屋から成りあがって、本の編集や出版業を始めたみたいなんだけど…。
その中で、皆さんが歴史の教科書で聞いたことあるような才能を見出した人でもあるんですって!
その名前をラインナップしていくと…。
喜多川歌麿・葛飾北斎・山東京伝・滝沢馬琴。
そして、日本史史上最大の謎のひとつと言われる東洲斎写楽を世に送り出しているんですって!!
そうなれば、まさに誰がこの面々を演じるのか…というあたりが気になってしまいますね!
大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』:製作スタッフ情報
脚本
大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』の脚本担当には、森下佳子さんが発表されました!
ごちそうさん(2013年:NHK)
天皇の料理番(2015年:TBS)
おんな城主 直虎(2017年:NHK)
義母と娘のブルース(2018年:TBS)
大奥(2023年:NHK)
大河『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』:主人公は?
主人公
蔦屋重三郎/横浜流星
横浜流星、2025年大河主演に決定❗
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) April 27, 2023
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』https://t.co/R44JleluhA
脚本は森下佳子。江戸時代の版元で、浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出した #蔦屋重三郎 の生涯を描く。#横浜流星#べらぼうpic.twitter.com/nZIy7dYEJV
江戸中期に貸本屋を興し、そこから書籍の編集出版業を始め、『江戸の出版王』と呼ばれるようになる。その見出した才能は数知れず。その多くは、のちの巨匠となり日本文化の礎となっていく。
出典:https://www.nhk.jp/g/blog/idodnrkpyp3/
烈車戦隊トッキュウジャー(2014年:テレビ朝日) – ヒカリ / トッキュウ4号 役
初めて恋をした日に読む話(2019年:TBS) – 由利匡平 役
私たちはどうかしている(2020年:日本テレビ) – 高月椿 役
着飾る恋には理由があって(2021年:TBS) – 藤野駿 役
DCU〜手錠を持ったダイバー〜(2022年:TBS) – 瀬能陽生 役
いやはや…『仮面ライダーフォーゼ』で吉沢亮さんと親友役を演じていたから…その2人がそれぞれ大河の主演を張る日が来るなんて…いやはや…感慨深いなァ~!
それに、日本のエンタメの礎を作ったと言っても過言じゃない人だよね!
となると、ちょっとエンタメ要素が盛りだくさんで、コメディタッチなのかなぁって思うよね!
でも、その生涯を思うと…決してコメディなだけじゃないみたい…。
どんな物語になるのか…・気になるわぁ…。
吉沢亮くんが大河の主演を務めたから、ついつい共演していた『仮面ライダーフォーゼ「」の話をしてしまったけど、レギュラー出演していた特撮は『列車戦隊トッキュウジャー』です(笑)
その時のレッドは、2023年前期朝ドラ『らんまん』で忠実すぎる番頭の息子・竹雄を演じている志尊淳さんでしたね!
青天を衝けに引き続き…重要人物で登場しないかと…ちょっと期待しちゃいますね!
まとめ
2025年・大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』の情報と主人公を紹介いたしました!
まだまだ、情報は初期段階!
これから、豪華な共演者たちが発表されていくんだろうね!
う~ん、早く知りたい!!!
けど、放送はまだ2年後かぁ!!
言ってしまえば、2023年の大河も、まだ半分も終わってないからねぇ~…まだまだ先は長いですが、情報を待ち構えていましょう!
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